インフルエンザを越えて三角連山へ

2017年03月27日(月) [日帰り]

• GPS: 03:33
• 距離: 5.8km
• 登り: 513m
• 下り: 514m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:41
• 休憩: 0:46
• 合計: 3:27

11:50 山の手登山口
12:19 12:24 三角山
12:51 12:51 大倉山
13:27 13:57 奥三角山
14:27 14:31 大倉山
15:09 15:16 山の手登山口
15:17 ゴール地点

歩行距離5.8Km、所要時間3時間20分、歩数13,000歩。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山の手登山口の路側駐車帯利用

コース状況／危険箇所等

特に危険個所なし。

写真

3/27 11:41

平日ながら駐車スペースに空は少なかった。その割にはスライド登山者は少なかった。

3/27 11:51

数日前の時期外れの降雪で登山道はまだ冬のままで、軽アイゼンで正解。

3/27 11:59

3/27 12:04

3/27 12:06

3/27 12:13

30分ほどで、まずは三角山。先行者一人と挨拶。

3/27 12:14

ベンチ周りの雪の状態。

3/27 12:14

藻岩山方向の展望。

3/27 12:19

次は急坂を下って大倉山へ。

3/27 12:23

3/27 12:28

雰囲気が好きな小尾根。

3/27 12:41

さらに30分で大倉山(スタートから1時間)。

3/27 12:41

3/27 12:43

大倉山から少し進んで展望ベンチ。正面に奥三角山。

3/27 12:46

ベンチから急坂を下って奥三角山へ。

3/27 12:56

途中のコブ。大倉山が近づいた。

3/27 12:59

静かな林の中を進む途中に、

3/27 12:59

真新しいキツツキの食事痕。珍しいほど地面に近い位置だが、雪が積もっているので見かけほどではないのかも。

3/27 13:01

奥三角山ダイレクトルート手前。

3/27 13:03

登り口。

3/27 13:05

雪面で小さな虫が動いていた。

3/27 13:15

短いが結構きつい急坂を喘ぎながら登って尾根へ。

3/27 13:17

奥三角山山頂に続く尾根。

3/27 13:18

到着。スタートから1時間40分、リハビリ登山に最適。誰もいない山頂は貸切状態。

3/27 13:19

積雪の中から掘り出されているお手製のベンチを独占してコーヒー、ソイジョイのプチ昼飯タイムを楽しむ。

3/27 13:19

展望。

3/27 13:26

無風好天だが、じっとしていると体が冷えてくるので防寒武装でセルフタイマー。

3/27 13:28

正面に藻岩山と宮の森シャンツェ(ジャンプ台)。

3/27 13:29

遠くに恵庭岳(ズーム)が見えていた。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-1 オリンパス

感想

umetomosan

2週間前に藻岩山に行った後、インフルエンザに罹ってしまい、完治まで10日かかった。
医者から、予防接種をしていたのであまり熱も出ず、軽く済んで良かったと言われたが、ようやく再開した山歩きの中断は残念だった。
昨夜は町内会の打ち合わせで夜遅くなったので、今日のスタートは遅い時間になったが、平日で登山者が少なく静かな歩きと、山頂貸切のんびり休憩を楽しめたのはなによりだった。