記録ID: 1095873
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ハイキング
奥多摩・高尾
小仏城山まで歩く、温かいハイクでした
2017年03月30日(木) [日帰り]
mariji3
その他2人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:55
- 距離
- 18.0km
- 登り
- 840m
- 下り
- 846m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:06
- 休憩
- 2:16
- 合計
- 8:22
9:49
56分
スタート地点
18:11
ゴール地点
天候は初夏?
暖かい気温につい高尾から先の小仏城山までのハイキングと成りました。
出発はJR八王子みなみ野駅に集合した。この場所から里山経由で片倉城址公園へ歩く。
先日の雨歩きで確認から今日の「カタクリ」撮影と決めてた、花は多く開きハイカーの写真の的に成ってました。
開く形は全開で思いっ切り開く姿でした。花弁の中心に黒い筋を付ける姿は不思議である。
花の撮影から小高い場所に移動し軽くお茶をし第二の場所へ向かう。
園からしょうぶの田んぼ横から湯殿川を渡って住宅地から京王片倉駅へ歩く。
乗り継ぎに時間が有ったが10分の間会話すればあっと言う間に過ぎている。乗車する、座席は空いていた。高尾山山口です。
ハイカーは多く乗ってます。子供たちは休み期間なので暖かい昨日は持ってこいのハイキング日和でした。
清滝横から病院坂を使って上を目指すも、汗が久しぶりの額から落ちる、
暑い上り坂でした。
霞台園地に到着し水分補給に蛇口から喉へ流し込んだ。
猿園、野草園も併設である入口に販売の野草が並べてあった、幸いタカオスミレが有ったので撮影する。
浄心門を潜り灯篭の道から男坂への上りです。権現茶屋は賑やかに混んでる。名物の串団子でしょうか並んでの買い物か。
仁王門から薬王院に入った、寺務所でハンコを貰いました。7/7
7冊目の7個の判子です。
山頂へ歩く、宿坊裏には先日の雪が残っていた、下界は雨でも少し冷えれば高尾は雪ですね。
お昼はビジターの横ベンチでお昼とした。鍋を取り出しお湯を注いで沸騰させる、袋めん二個投入し茹でる。15分程度でで上がるラ王のラーメンだ、具材は去年掘り出した孟宗竹の水煮を持参。瓶詰めで保存してた、もうじき新タケノコが出る季節ですが今になっても完全に密封がうまく出来たお陰。
食べ終えて移動に掛かる、小仏城山に向かう、木段に汗しながら一丁平で一休みした。眺望は有りませんすっかり霞んでいる。
下ったり登ったりを少し端折って横道で歩いた、小仏城山が見え出す手前で階段を使ってトイレ手前から山頂に立った。
寒さは未だ感じられない、温かさは汗を乾かすのに丁度良い。茶店は開いてるが登山者は居ない。
のんびりお茶で過ごす、此処までの計画だったので下り時間を読んでザックに片付けです。舗装道のスラロープからバリルートに入って行く。
下り一辺倒だった気がするが行き成りの下りから45mの上りが有る。
此れは距離が短い分簡単にこなせる後は下り道で下がって行く。間伐で明るくなり歩きが良い、下界に中央高速が見える。以前とは別の山雰囲気が
感じられる。
沢に降り切った、ニリンソウの群生地が有るようで探す、こじんまりだったがこの先に畑と成るのか花は付け始めてた。
日影の観察デッキへと向かう、シロハナネコノメソウを観察にと歩く、
花は既に目となる雄しべを散らしていた。白い広がりで有って此花に一時はカメラの集中を浴びていたわけだ。
岩に数輪の花を付けて正に盆栽で飾り付けてたシロハナネコノメソウが
最後と飾り付けているのが印象だった。
暖かい気温につい高尾から先の小仏城山までのハイキングと成りました。
出発はJR八王子みなみ野駅に集合した。この場所から里山経由で片倉城址公園へ歩く。
先日の雨歩きで確認から今日の「カタクリ」撮影と決めてた、花は多く開きハイカーの写真の的に成ってました。
開く形は全開で思いっ切り開く姿でした。花弁の中心に黒い筋を付ける姿は不思議である。
花の撮影から小高い場所に移動し軽くお茶をし第二の場所へ向かう。
園からしょうぶの田んぼ横から湯殿川を渡って住宅地から京王片倉駅へ歩く。
乗り継ぎに時間が有ったが10分の間会話すればあっと言う間に過ぎている。乗車する、座席は空いていた。高尾山山口です。
ハイカーは多く乗ってます。子供たちは休み期間なので暖かい昨日は持ってこいのハイキング日和でした。
清滝横から病院坂を使って上を目指すも、汗が久しぶりの額から落ちる、
暑い上り坂でした。
霞台園地に到着し水分補給に蛇口から喉へ流し込んだ。
猿園、野草園も併設である入口に販売の野草が並べてあった、幸いタカオスミレが有ったので撮影する。
浄心門を潜り灯篭の道から男坂への上りです。権現茶屋は賑やかに混んでる。名物の串団子でしょうか並んでの買い物か。
仁王門から薬王院に入った、寺務所でハンコを貰いました。7/7
7冊目の7個の判子です。
山頂へ歩く、宿坊裏には先日の雪が残っていた、下界は雨でも少し冷えれば高尾は雪ですね。
お昼はビジターの横ベンチでお昼とした。鍋を取り出しお湯を注いで沸騰させる、袋めん二個投入し茹でる。15分程度でで上がるラ王のラーメンだ、具材は去年掘り出した孟宗竹の水煮を持参。瓶詰めで保存してた、もうじき新タケノコが出る季節ですが今になっても完全に密封がうまく出来たお陰。
食べ終えて移動に掛かる、小仏城山に向かう、木段に汗しながら一丁平で一休みした。眺望は有りませんすっかり霞んでいる。
下ったり登ったりを少し端折って横道で歩いた、小仏城山が見え出す手前で階段を使ってトイレ手前から山頂に立った。
寒さは未だ感じられない、温かさは汗を乾かすのに丁度良い。茶店は開いてるが登山者は居ない。
のんびりお茶で過ごす、此処までの計画だったので下り時間を読んでザックに片付けです。舗装道のスラロープからバリルートに入って行く。
下り一辺倒だった気がするが行き成りの下りから45mの上りが有る。
此れは距離が短い分簡単にこなせる後は下り道で下がって行く。間伐で明るくなり歩きが良い、下界に中央高速が見える。以前とは別の山雰囲気が
感じられる。
沢に降り切った、ニリンソウの群生地が有るようで探す、こじんまりだったがこの先に畑と成るのか花は付け始めてた。
日影の観察デッキへと向かう、シロハナネコノメソウを観察にと歩く、
花は既に目となる雄しべを散らしていた。白い広がりで有って此花に一時はカメラの集中を浴びていたわけだ。
岩に数輪の花を付けて正に盆栽で飾り付けてたシロハナネコノメソウが
最後と飾り付けているのが印象だった。
天候 | 快晴です |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
後半は京王片倉から高尾山口駅へ移動する、高尾山頂から小仏白山に歩き 日影バリルートで下山し日蔭出口で花探しをする。色んな花に出会えます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に有りません、楽しく歩けます。 |
その他周辺情報 | 高尾山登山口には茶店、土産、スパーも有ります。 |
写真
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