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Yamareco

記録ID: 1096304
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山滑走
北陸

銀杏峰から部子山周回ーエエコースでした

2017年03月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
13.6km
登り
1,250m
下り
1,248m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
1:11
合計
7:21
3:13
3:15
80
4:35
4:56
64
6:00
6:26
80
7:46
8:02
56
8:58
9:00
3
9:03
9:04
34
9:38
9:41
0
9:41
ゴール地点
2:20 宝慶寺いこいの村
3:13 名松新道上の登山口
4:35 前山
6:00 銀杏峯
7:47 部子山
8:58 林道出合
9:02 水場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
いこいの村に駐車
コース状況/
危険箇所等
雪割れは進んでいます
尾根筋を利用せずに林道から行けば楽でした。
2017年03月30日 03:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/30 3:12
尾根筋を利用せずに林道から行けば楽でした。
1150mの前山からの大野市夜景です。案外?町でした。本当はカットする予定でしたが、何気なく登っていると着きました。
2017年03月30日 04:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/30 4:36
1150mの前山からの大野市夜景です。案外?町でした。本当はカットする予定でしたが、何気なく登っていると着きました。
ようやく朝が・・・
2017年03月30日 05:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/30 5:24
ようやく朝が・・・
残念ながら曇りです。
2017年03月30日 05:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/30 5:47
残念ながら曇りです。
凄い雪庇です。
2017年03月30日 05:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/30 5:50
凄い雪庇です。
もう少しで頂上、ガスれば困難ですね。
2017年03月30日 05:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/30 5:56
もう少しで頂上、ガスれば困難ですね。
久しぶりです。
2017年03月30日 05:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/30 5:58
久しぶりです。
天気は今ひとつ、ちょうど6時でした。
2017年03月30日 06:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/30 6:00
天気は今ひとつ、ちょうど6時でした。
2017年03月30日 06:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/30 6:02
少しだけおひさま、このあとは現れませんでした。
2017年03月30日 06:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/30 6:21
少しだけおひさま、このあとは現れませんでした。
荒島岳は雪が少なそう・・・
2017年03月30日 06:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/30 6:46
荒島岳は雪が少なそう・・・
部子山はあっち、
2017年03月30日 06:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/30 6:55
部子山はあっち、
着きました。
2017年03月30日 07:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/30 7:45
着きました。
コルから登りは思ったよりキツかった。
2017年03月30日 07:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/30 7:49
コルから登りは思ったよりキツかった。
二通谷を行きます。
2017年03月30日 08:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/30 8:46
二通谷を行きます。
ごっつあんでした。写真で見るより斜度はキツイ!プチモナカで滑りにくかった。
2017年03月30日 08:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/30 8:49
ごっつあんでした。写真で見るより斜度はキツイ!プチモナカで滑りにくかった。
夏の登り口ですね。
2017年03月30日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/30 9:00
夏の登り口ですね。
今日も帰りました。まだ10時前!
2017年03月30日 09:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/30 9:51
今日も帰りました。まだ10時前!

装備

個人装備
スキーorスノーシュー シール アイゼン 行動食 ツェルト カイロ 携帯電話 防寒具

感想

本当は白山へ行きたかったのですが、今回も15時には帰らなくてはならない・・・という訳で前回に大雪で敗退した銀杏峯から部子山へよくばりで二峰ゲット!を狙いました。
 雪はたっぷりで二通谷を滑るコース、結論から言うと効率的でエエコースでした。降りてからの林道も以前来たより短めでバッチリでした。今日も深夜発、早く頂上に着くかと思っていましたが、新しいオンヨネの靴下を履いたところ靴擦れトラブル、表皮剥離にはいたりませんでしたが、途中で脱いでワセリンを塗ったりしていたら時間を食いました。やはり一発目は近所で走って試した方が良さそうです。今回の反省でした。が、これも洗濯をすれば使えるかも・・・です。3時間ほどで頂上に着きましたが、寒くはなかった。でも、ツェルトでウトウトしていました。
 さて、銀杏峯からはシールを外さずに滑ったのですが、距離もそこそこあり外したほうが良かったみたい。コルからの部子山への登りは予想以上にボリュームがありました。当初の予想ではカチンコチンであると想定し今シーズン初のノーマルとしましたが、凍ってはいなかったです。でも、やはりノーマルは軽くてラッセル無しでは登るのは楽、でも、滑りはプチモナカで板も沈んでやはりスーパーファットは偉大であることが証明されました。解っていればやはりスーパーを選びます。
 10時前には下山できて帰宅は楽勝と思い8号線を通らずに裏から帰りましたが、ナビが変な道を案内して冬期閉鎖で余計な時間を食いました。こっちのほうがキツかった・・・かもです。まぁ、まだこのコースも1週間は行けそうでした。

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