■写真1 - 寄居駅
恐らく鐘撞堂山を目指すであろうハイカーがちらほら。
カタクリの開花時間に合わせて遅めのスタートです。
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4/2 9:41
■写真1 - 寄居駅
恐らく鐘撞堂山を目指すであろうハイカーがちらほら。
カタクリの開花時間に合わせて遅めのスタートです。
■写真2
今年の桜は順調に開花したと思ったのですが。
寒い日もあったので、結局は遅れ気味か?
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4/2 9:52
■写真2
今年の桜は順調に開花したと思ったのですが。
寒い日もあったので、結局は遅れ気味か?
■写真3 - 大正池
まだまだ車道歩きは続きます。
池の畔には綺麗な公衆トイレが建っていました。
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4/2 10:15
■写真3 - 大正池
まだまだ車道歩きは続きます。
池の畔には綺麗な公衆トイレが建っていました。
■写真4
1時間ほどで登れる人気のお手軽コース。
指導標の設置も万全で、初見でも安心して歩けます。
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4/2 10:20
■写真4
1時間ほどで登れる人気のお手軽コース。
指導標の設置も万全で、初見でも安心して歩けます。
■写真5
二輪車は乗り入れ禁止の、緩く続く登山道。
かつてはダウンヒルも盛んだったのでしょう。
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4/2 10:31
■写真5
二輪車は乗り入れ禁止の、緩く続く登山道。
かつてはダウンヒルも盛んだったのでしょう。
■写真6
近くにある竹林を利用した、竹炭工房?
調湿と脱臭に優れた天然の消臭剤ですね。
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4/2 10:33
■写真6
近くにある竹林を利用した、竹炭工房?
調湿と脱臭に優れた天然の消臭剤ですね。
■写真7 - 鐘撞堂山
階段をひと登りすると、賑やかな山頂に至ります。
小さい子どもで余裕で登ってきていました。
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■写真7 - 鐘撞堂山
階段をひと登りすると、賑やかな山頂に至ります。
小さい子どもで余裕で登ってきていました。
■写真8 - 鐘撞堂山
鐘というか…控えめな、これは半鐘ですね。
よく音が通る山頂で、何かを伝えたかったのでしょう。
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4/2 10:48
■写真8 - 鐘撞堂山
鐘というか…控えめな、これは半鐘ですね。
よく音が通る山頂で、何かを伝えたかったのでしょう。
■写真9 - 鐘撞堂山
330mの低山にしては、思いがけない眺望でした。
眼下に広がるのは、寄居の街並みですね。
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■写真9 - 鐘撞堂山
330mの低山にしては、思いがけない眺望でした。
眼下に広がるのは、寄居の街並みですね。
■写真10
賑やかな山頂から北へと下りていきます。
地図にない分岐が幾つかありますが、迷うことはないでしょう。
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■写真10
賑やかな山頂から北へと下りていきます。
地図にない分岐が幾つかありますが、迷うことはないでしょう。
■写真11
途中からダブルトラックになり、ダラダラした下り。
変化に乏しいと、時間が長く感じられます。
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4/2 11:11
■写真11
途中からダブルトラックになり、ダラダラした下り。
変化に乏しいと、時間が長く感じられます。
■写真12 - 円良田特産センター
虎ヶ丘城跡とは反対側の、円良田湖へと少し歩いたところに。
この行程では最後のトイレになります。
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■写真12 - 円良田特産センター
虎ヶ丘城跡とは反対側の、円良田湖へと少し歩いたところに。
この行程では最後のトイレになります。
■写真13
鐘撞堂山への分岐まで戻り、さらに通り過ぎます。
これほど地味なカタクリ群生地の案内板は見たことないレベル。
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4/2 11:24
■写真13
鐘撞堂山への分岐まで戻り、さらに通り過ぎます。
これほど地味なカタクリ群生地の案内板は見たことないレベル。
■写真14
この橋を渡ってしまうと虎ヶ岡城跡に直行してしまいます。
カタクリ群生地は橋を渡らずに直進で。
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4/2 11:28
■写真14
この橋を渡ってしまうと虎ヶ岡城跡に直行してしまいます。
カタクリ群生地は橋を渡らずに直進で。
■写真15
程なくして、小規模な群生地が現れました。
もう昼も近いので、花が開いてくれていますね。
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4/2 11:33
■写真15
程なくして、小規模な群生地が現れました。
もう昼も近いので、花が開いてくれていますね。
■写真16
これは怖い、踏み板が破れた橋を渡ります。
全般的に脆いので、鉄骨の付近に足を置くように意識しましょう。
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4/2 11:37
■写真16
これは怖い、踏み板が破れた橋を渡ります。
全般的に脆いので、鉄骨の付近に足を置くように意識しましょう。
■写真17
谷筋からしばらくカタクリの姿は見えません。
不安になってくる頃に、ポツポツと群生地が現れます。
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4/2 11:59
■写真17
谷筋からしばらくカタクリの姿は見えません。
不安になってくる頃に、ポツポツと群生地が現れます。
■写真18
人の手によって整備された形跡もない、自然味の溢れる群生地。
写真撮影は登山道から外れないように気を付けたいもの。
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4/2 12:02
■写真18
人の手によって整備された形跡もない、自然味の溢れる群生地。
写真撮影は登山道から外れないように気を付けたいもの。
■写真19 - 虎ヶ岡城跡
こちらも階段をひと登りして、賑やかな山頂に至ります。
40分ほどで登れるので、お手軽に来られますね。
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4/2 12:15
■写真19 - 虎ヶ岡城跡
こちらも階段をひと登りして、賑やかな山頂に至ります。
40分ほどで登れるので、お手軽に来られますね。
■写真20 - 虎ヶ岡城跡
北方に切り開かれた眺望が広がります。
明るい山頂はランチで過ごすのに丁度いいですね。
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4/2 12:16
■写真20 - 虎ヶ岡城跡
北方に切り開かれた眺望が広がります。
明るい山頂はランチで過ごすのに丁度いいですね。
■写真21
陣見山へと続く縦走路に踏み込みます。
こちら側は一気に人影が少なくなります。
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4/2 12:34
■写真21
陣見山へと続く縦走路に踏み込みます。
こちら側は一気に人影が少なくなります。
■写真22
三角点…?
山と高原地図にはアイコンの記載がありません。
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4/2 12:48
■写真22
三角点…?
山と高原地図にはアイコンの記載がありません。
■写真23
地図に急坂の記載が続くエリア。
危険さは無く、ただただ急でツラい場面が続きます。
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4/2 12:50
■写真23
地図に急坂の記載が続くエリア。
危険さは無く、ただただ急でツラい場面が続きます。
■写真24 - 陣見山
テレ玉の電波中継所を背景に山頂標識。
眺望はなく、狭くて居心地としては微妙でした。
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4/2 13:28
■写真24 - 陣見山
テレ玉の電波中継所を背景に山頂標識。
眺望はなく、狭くて居心地としては微妙でした。
■写真25
地図よりも遥かに陣見山寄りに分岐があります。
お手製の指導標、踏み跡はそれなりにありました。
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■写真25
地図よりも遥かに陣見山寄りに分岐があります。
お手製の指導標、踏み跡はそれなりにありました。
■写真26
縦走路には、幾つか眺望のある休憩スポットが。
陣見山の山頂よりも寛げるかと思います。
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4/2 13:45
■写真26
縦走路には、幾つか眺望のある休憩スポットが。
陣見山の山頂よりも寛げるかと思います。
■写真27
榎峠から車道と交錯しながらの登山道。
無駄にアップダウンを繰り返すとか思ったら負けです。
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4/2 14:08
■写真27
榎峠から車道と交錯しながらの登山道。
無駄にアップダウンを繰り返すとか思ったら負けです。
■写真28 - 雨乞山
パラグライダーの発進場のある、広い山頂が印象的。
ここまで車も入ってくるので、車道歩きは注意でした。
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4/2 14:41
■写真28 - 雨乞山
パラグライダーの発進場のある、広い山頂が印象的。
ここまで車も入ってくるので、車道歩きは注意でした。
■写真29 - 雨乞山
芝生の滑走路越しに広がる景色を眺めながらの大休憩。
このルートで最高のランチスポットでした。
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4/2 14:41
■写真29 - 雨乞山
芝生の滑走路越しに広がる景色を眺めながらの大休憩。
このルートで最高のランチスポットでした。
■写真30
雨乞山から先は、林道跡か。
こちらから車が入ってくることは無いようです。
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■写真30
雨乞山から先は、林道跡か。
こちらから車が入ってくることは無いようです。
■写真31
見落としやすい、間瀬峠への分岐。
岩が目印と言うほど大きくないので、光景ごと覚えましょう。
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4/2 16:17
■写真31
見落としやすい、間瀬峠への分岐。
岩が目印と言うほど大きくないので、光景ごと覚えましょう。
■写真32 - 間瀬峠
車道と登山道が複雑に交差する、迷アイコンの峠。
不動山へは、奥の交差点を右手に進みます。
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4/2 16:27
■写真32 - 間瀬峠
車道と登山道が複雑に交差する、迷アイコンの峠。
不動山へは、奥の交差点を右手に進みます。
■写真33 - 間瀬峠
樋口駅へは、奥の交差点を左手に進んでまた左。
指導標のない林道へと入っていきます。
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4/2 16:37
■写真33 - 間瀬峠
樋口駅へは、奥の交差点を左手に進んでまた左。
指導標のない林道へと入っていきます。
■写真34
よく整備されていて歩きやすい林道でした。
治山関係者が使っているようです。
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4/2 16:42
■写真34
よく整備されていて歩きやすい林道でした。
治山関係者が使っているようです。
■写真35
ルートミスした、誘惑の赤テープ。
ここは道なりに左折が正解でした。
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4/2 16:51
■写真35
ルートミスした、誘惑の赤テープ。
ここは道なりに左折が正解でした。
■写真36 - 山の神
真新しい紙垂は、人が立ち入っている証。
この直前で雨乞山からの林道と合流します。
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4/2 17:03
■写真36 - 山の神
真新しい紙垂は、人が立ち入っている証。
この直前で雨乞山からの林道と合流します。
■写真37
より一層にダブルトラックが濃くなりました。
緩やかに国道からエンジン音が近付いてくるのを感じます。
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■写真37
より一層にダブルトラックが濃くなりました。
緩やかに国道からエンジン音が近付いてくるのを感じます。
■写真38
国道との合流点に指導標はありません。
下り専用ですね。登りは分かりにくいです。
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4/2 17:24
■写真38
国道との合流点に指導標はありません。
下り専用ですね。登りは分かりにくいです。
■写真39 - 樋口駅
ホーム上に駅舎がある珍しい駅のようです。
17:00を過ぎているので駅員不在でした。
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■写真39 - 樋口駅
ホーム上に駅舎がある珍しい駅のようです。
17:00を過ぎているので駅員不在でした。
■写真40 - 道光寺
そのまま電車で帰っても良いのですが、寄り道します。
道光寺は駅から歩いて10分ほどの距離にあります。
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4/2 17:52
■写真40 - 道光寺
そのまま電車で帰っても良いのですが、寄り道します。
道光寺は駅から歩いて10分ほどの距離にあります。
■写真41 - 岩田桜
その道光寺の道路を挟んだ向かいにあります。
まだ7分咲きまで届かないくらいの開花状況。
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■写真41 - 岩田桜
その道光寺の道路を挟んだ向かいにあります。
まだ7分咲きまで届かないくらいの開花状況。
■写真42 - 岩田桜
三脚を組み立てながら、日没を待ちます。
陽が長くなってきた事にも春らしさを感じますね。
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4/2 18:20
■写真42 - 岩田桜
三脚を組み立てながら、日没を待ちます。
陽が長くなってきた事にも春らしさを感じますね。
■写真43 - 岩田桜
まだ明るいですが、日没の前後こそが撮影どき。
空の青さと、照明の明るさの良いとこ撮りを狙えます。
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■写真43 - 岩田桜
まだ明るいですが、日没の前後こそが撮影どき。
空の青さと、照明の明るさの良いとこ撮りを狙えます。
■写真44 - 岩田桜
満開が近くなると、花の紅さが増すのだとか。
ライトアップの期間も延長されたので、まだ楽しめます。
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■写真44 - 岩田桜
満開が近くなると、花の紅さが増すのだとか。
ライトアップの期間も延長されたので、まだ楽しめます。
■写真45 - 岩田桜
引いて岩田桜の全景。
満開の頃だと、もっと綺麗なんだろうなぁ。
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■写真45 - 岩田桜
引いて岩田桜の全景。
満開の頃だと、もっと綺麗なんだろうなぁ。
■写真46 - 岩田桜
暮れゆく空に浮かぶ月と、秩父の春を告げる岩田桜。
ここを皮切りに、長瀞エリアでは桜が咲き始めます。
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■写真46 - 岩田桜
暮れゆく空に浮かぶ月と、秩父の春を告げる岩田桜。
ここを皮切りに、長瀞エリアでは桜が咲き始めます。
■写真47 - 樋口駅
駅員不在につき、精算は下車駅で。
なお駅員不在時はトイレも使えない模様でした。
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■写真47 - 樋口駅
駅員不在につき、精算は下車駅で。
なお駅員不在時はトイレも使えない模様でした。
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