韓国岳


- GPS
- 03:49
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 803m
- 下り
- 803m
コースタイム
天候 | 霧のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年04月の天気図 |
アクセス | 大浪池登山口までレンタカー |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な箇所はありません。 |
写真
感想
朝起きて、とにかくホテルの朝食をおもいっきり食べて、とにかく大浪池の登山口へ。
こんなに食っていいのかという位お腹一杯で、動けるのかという状態。
でも、流石に登山口へ着くと、やる気満々になった。ただ、前日雨だったので、
道がドロドロではないかとそれが心配。
天気は、朝はやや曇り気味であるが、昼からは晴れるとのことだった。
さて、とにかく大浪池まではよく整備されたというか、整備され過ぎの道を行く。
大浪池までの道は、石畳で整備されていたりよく整備されいるので、ぬかるみはほとんどなかった。
鹿児島県ええ仕事してるわというより、仕事しすぎわやという感じ。
大浪池について、行きは西廻りコースを取る。こちらは、そこそこぬかるみがあって、靴やズボンが汚れないように、歩き方にも注意を払ってすすみます。
大浪池を越えると、韓国岳まではかなり木の階段が整備されており、滑らないように
注意を払って歩く。木の階段を見ると、鹿児島県ええ仕事していると思う。
さて、登りきって、頂上へ到達。天気はとてもよくて、周りを見渡せる。
新燃岳はガスが出ているし、大浪池の迫力もすごいし、本当に絶景でした。
昨日の雨が嘘のようで、本当に快晴だった。
頂上で、エネルギー補給と水分補給をして、ちょっとアマチュア無線を傍受して、
楽しく過ごした。もっとゆっくりして、頂上で昼寝でもしたいなと思ったが、
今日は、高千穂にも登るつもりだったので、とにかく下山。
下りは、階段が整備されているのですごく楽だった。
大浪池は東回りを通ったが、こちらは水はけが良いのか、ほとんどぬかるみがない。
こんなことなら、往復東回りで行けば良かったと思う。
登山口へ戻って、どうしようかと思ったが、まあ、とりあえず、高千穂河原の駐車場まで行くことにした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する