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Yamareco

記録ID: 1102324
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
道南

狗神岳様北尾根

2017年04月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:39
距離
14.7km
登り
1,043m
下り
1,042m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:15
休憩
0:24
合計
9:39
距離 14.7km 登り 1,045m 下り 1,044m
6:11
29
スタート地点
6:40
110
作業道
8:30
10
C580コル
8:40
30
624P
9:10
35
675P
9:45
85
729P
11:10
61
834P
12:11
12:35
110
14:25
40
C580コル
15:05
45
作業道
15:50
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道5号森町石倉あたりの、濁川入り口を(函館側から見て)左折。
濁川カルデラに入ってすぐに左折して濁川ダムに向かいます。
濁川ダムの少し先の林道分岐のスペースに車をデポしました。
この先のゲート前は駐車スペースありません。
コース状況/
危険箇所等
だいぶ雪が減ってそろそろ笹薮が出てきました。
濁川カルデラの特徴だと思いますが、アプローチはとても複雑な地形で、地形だけを頼りにルートファインディングはかなり難しいと思います。
その他周辺情報 カルデラの中は温泉だらけ。
ルート全景
小沢を渡ります
2017年04月09日 06:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 6:23
小沢を渡ります
急な坂を登って尾根に取りつきます。
2017年04月09日 06:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
4/9 6:23
急な坂を登って尾根に取りつきます。
すぐに作業道に出たので、これをたどることにします。
2017年04月09日 06:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
4/9 6:39
すぐに作業道に出たので、これをたどることにします。
時々お姿を見せてくれます。
834Pの三角ピークが素敵。
2017年04月09日 07:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 7:19
時々お姿を見せてくれます。
834Pの三角ピークが素敵。
北尾根東側の広い沢状に出ました。
2017年04月09日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
4/9 8:22
北尾根東側の広い沢状に出ました。
あのコルから稜線に上がりましょう。
2017年04月09日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 8:22
あのコルから稜線に上がりましょう。
雪庇小崩落跡。
今年の雪山もいよいよ終わりですね。
2017年04月09日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 8:45
雪庇小崩落跡。
今年の雪山もいよいよ終わりですね。
シッポゴケ(Dicranales)の仲間?
美しい。
2017年04月09日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 9:20
シッポゴケ(Dicranales)の仲間?
美しい。
834Pかっこいい。
このピークは主稜から東に延びる急峻な支尾根の途中にあるように見え、地形図とは少し違う気がします。
2017年04月09日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6
4/9 9:38
834Pかっこいい。
このピークは主稜から東に延びる急峻な支尾根の途中にあるように見え、地形図とは少し違う気がします。
おっとと。この先は進めません。
2017年04月09日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 9:47
おっとと。この先は進めません。
少し戻って、ここからトラバース。
2017年04月09日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 9:50
少し戻って、ここからトラバース。
行き止まりになった段差を下から眺めます。
背中がかゆいときにこすりつけると気持ちよさそうです。
2017年04月09日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 9:54
行き止まりになった段差を下から眺めます。
背中がかゆいときにこすりつけると気持ちよさそうです。
ありゃま。
またしても前進不能な段差が。。。
2017年04月09日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
4/9 9:58
ありゃま。
またしても前進不能な段差が。。。
少し戻ってトラバースのあと、また段差を下から。
2017年04月09日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 10:03
少し戻ってトラバースのあと、また段差を下から。
トラバース後C680コルに出ました。
2017年04月09日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 10:12
トラバース後C680コルに出ました。
834Pが眼前に迫ってきました。
2017年04月09日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 10:51
834Pが眼前に迫ってきました。
834Pに到着。
2017年04月09日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 11:12
834Pに到着。
東側は絶壁です。
2017年04月09日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 11:12
東側は絶壁です。
南側の狗神岳様に向かうコルもはるか真下に見える感じで、とても降りられそうにありません。
2017年04月09日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 11:12
南側の狗神岳様に向かうコルもはるか真下に見える感じで、とても降りられそうにありません。
狗神岳様方面。
見えているのは一つ手前の小ピーク。
2017年04月09日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 11:12
狗神岳様方面。
見えているのは一つ手前の小ピーク。
834Pを後にしてすぐに振り返ってみました。
2017年04月09日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 11:18
834Pを後にしてすぐに振り返ってみました。
両側切れ落ちた細尾根を慎重に下ります。
ってかここは尾根が広くなって、ホッとしたところで写真撮る余裕ができた地点。
2017年04月09日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6
4/9 11:21
両側切れ落ちた細尾根を慎重に下ります。
ってかここは尾根が広くなって、ホッとしたところで写真撮る余裕ができた地点。
いよいよ狗神岳様が目の前です。
2017年04月09日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 12:01
いよいよ狗神岳様が目の前です。
秀峰駒ケ岳。
ゼブラ模様になってきました。
2017年04月09日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 12:01
秀峰駒ケ岳。
ゼブラ模様になってきました。
そして登頂。
ありがとうございました。
2017年04月09日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 12:11
そして登頂。
ありがとうございました。
sakagさんが登ったという西尾根。
こっちも細いです。
2017年04月09日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 12:11
sakagさんが登ったという西尾根。
こっちも細いです。
JYUN隊長が狙っているという南尾根。
こ、ここ本気(マヂ)で登るですか?
2017年04月09日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 12:11
JYUN隊長が狙っているという南尾根。
こ、ここ本気(マヂ)で登るですか?
登ってきた北尾根方向を振り返りますが、となりのピークしか見えません。
2017年04月09日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 12:12
登ってきた北尾根方向を振り返りますが、となりのピークしか見えません。
八雲-熊石方面。
真ん中やや右の三角とんがりは岩子岳かな?
2017年04月09日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 12:12
八雲-熊石方面。
真ん中やや右の三角とんがりは岩子岳かな?
噴火湾対岸もかすかに見えます。
2017年04月09日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 12:12
噴火湾対岸もかすかに見えます。
乙部岳威風堂々。
鍋岳もステキなたたずまい。
2017年04月09日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 12:12
乙部岳威風堂々。
鍋岳もステキなたたずまい。
山頂にぽつんと何か見えるのは多分二股岳。
これだけよく見えるということは二股岳から狗神岳様もちゃんと見えるはず?
2017年04月09日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 12:13
山頂にぽつんと何か見えるのは多分二股岳。
これだけよく見えるということは二股岳から狗神岳様もちゃんと見えるはず?
もしかして日本海が見えてる?
2017年04月09日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 12:13
もしかして日本海が見えてる?
山頂で喰ったクッタ。
...というもはや周回遅れのネタ。
2017年04月09日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 12:16
山頂で喰ったクッタ。
...というもはや周回遅れのネタ。
あーっ、狗神岳様を足跡だらけにしてしまいました。
2017年04月09日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 12:32
あーっ、狗神岳様を足跡だらけにしてしまいました。
羊蹄山もみえたぞ。
2017年04月09日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 12:33
羊蹄山もみえたぞ。
お隣のピークの雪庇。
2017年04月09日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 12:36
お隣のピークの雪庇。
834Pを見下ろす。
その向こうに噴火湾。
2017年04月09日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 12:41
834Pを見下ろす。
その向こうに噴火湾。
834P南面〜東面の壁。
2017年04月09日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/9 12:48
834P南面〜東面の壁。
<オマケ>
売切れてから後悔してももう遅い。
予約いそげ!
↓続きはWEBで↓
http://sakag.web.fc2.com/sangakukikou-panf.htm
4
<オマケ>
売切れてから後悔してももう遅い。
予約いそげ!
↓続きはWEBで↓
http://sakag.web.fc2.com/sangakukikou-panf.htm

感想

1か月弱前に、濁川毛無山からその姿を眺めて以来、頭から離れなくなってしまった狗神岳様。
所用でしばらく山に行けず、悶々とした日々を過ごしていましたが、やっとチャンス到来。
季節的におそらく今年のラストチャンスになりそうです。

特に濁川ダムから北尾根までのややこしいルート取りについては6年前のyamakichiさんのレコをおおいに参考にさせていただきました。
参考?いえ、パクリです。
当時よりだいぶ作業道が増えている?という印象でした。

濁川ダム先の林道ゲートからさらに少し進み、小沢をわたって尾根に取りつきます。
いきなりの細尾根の急登ですが、すぐになだらかになります。
そこからはあいまいではっきりしない起伏の続く尾根を登りますが、まもなく作業道に出ました。
これをたどってみることにします。

作業道は何度も分岐を繰り返し、どれが正解かわかりませんが適当に選んで進んでいきます。
作業道が北尾根590Pから東に延びる尾根に取りつくと、これでもかというくらいジグを切って登ります。
ショートカットの誘惑を感じましたが、どうせズボ地獄になりそうなのでおとなしく道なりに進みます。

やがて作業道は途切れ、そこからはこのあたり一帯の特徴とも思える、複雑なややこしい地形になります。
おおむね北尾根の東側をトラバースする感じで進んでいきます。

北尾根東側の、広くて浅い沢地形にでると正面に狗神岳様が姿を現します。
まだまだはるか遠くです。
正面の北尾根C580あたりのコルから稜線に上がりましょう。

尾根に出ると、東側に崩れかけた雪庇を掛ける、やややせた尾根が続きます。
624P、675P、729Pと少しずつ高度を上げながらいくつかの小ピークを越えていきますが、
729Pを過ぎたところで、目の前の尾根がぷっつり切れています。
のぞき込むと4、5mほどの段差になっているようで、ここは降りられません。
少し戻って東側をトラバースし、段差下に出ます。

そこからさらにもう一段7、8mの段差になっていたので、また少し戻って段差下までトラバースし、C690あたりのコルに出ました。
ここまで来ると834Pが目の前に迫力で迫ってきます。

小ピークを一つ越えていよいよ834Pに取りつきます。
岩と灌木の急斜面を、灌木につかまってよじ登るとそこからは東に向かうナイフリッジになっていました。
ナイフリッジの上にもびっしり灌木が生えていて、おまけにワカンを付けたままだったので歩きにくいことこの上なしです。
国土地理院の地形図では、834Pは主稜線上に位置する団子みたいな丸いコンターで描かれていますが、位置も形状も実際とは違うような印象です。

834Pの東側は垂壁です。
南側の834P根元と狗神岳様を繋ぐ尾根のコルもはるか真下に見下ろす感じで、とても降りられそうにありません。
ここは834P取りつきまで戻って西側を巻きました。

ここからはひと登りで狗神岳様北の小ピークで、さらにすぐに狗神岳様山頂に到着です。
空気中の水蒸気が多くてすっきりとはしませんが、360°の展望です。
狗神岳様というと濁川カルデラの奥まったところに潜んでいて、ほとんどそのお姿を拝めない秘峰というイメージでしたが、これだけあちこち見えるということは、あちこちから狗神岳様もみえているということなのですね。

復路は北尾根を引き返し、C580コルから浅い谷に降りたところから尾根らしい形をした尾根があったので、登ってきたときのややこしい地形をさけてこの尾根を下って行ったところ、往路とは別の作業道に出ました。

やはり、毛無山から観察した時に感じた通り、834Pがこのルートのハイライトでした。


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コメント

変態だー変態がいるぞー!
m変y態uさん、こんばんは。
ついに我慢できず行っちゃいましたかーお疲れ様です。
約8キロを約6時間、べすとおぶへんたい山行に認定します。
しかし、この標高なのに雪少なすぎですね。
あーこのレコ見てたら私も行きたくなってきたじゃないですかー
(行くとは言ってない
2017/4/11 18:11
Re: 変態だー変態がいるぞー!
JヘYンUタNイ-隊長様、わんばんこ

はい、我慢できず行っちゃいました。
今行かないと、この先丸一年悶々として過ごすことになりそうな気がして、いてもたってもいられなくなりました。

隊長の南尾根レコ、楽しみに待ってます。
来週くらいかな?
2017/4/11 22:26
ほんとだー変態だー!
m素y敵u先生、狗神岳様お疲れさまでした。

驚きです!凄すぎです!素敵すぎです!
私もレコ見てたら行きたくなりましたが一人では絶対にムリなので来年にでもおんぶして連れてってください (^^)

狗神岳様でクッタ食べた人って、後にも先にもmyuさんだけだろな…(尊敬の眼差し)
2017/4/11 21:05
Re: ほんとだー変態だー!
mヘaンkタkイo-りさん、こんがんが。

狗神岳様南尾根のハードな登攀を終えて、
「フッ、たいしたことねぇな」
などとつぶやきながら、クッタのカプリコ挿しをたしなむお方が間もなく現れるはずです。
2017/4/11 22:30
並の変態ではありません!
これこれそこのお二人!変態呼ばわりするな!
我々のような並の変態には真似できない偉業ですぞ!

あ、myu先生こんばんは。ついにやりましたね!
変態仲間の一人として、とても嬉しいです。感動しました!
進退繰り返しながらもあまり苦労した様子もなく登り切ってしまうなんて、さすがとしか言いようがありません。
でも、距離と時間を見る限り、厳しい山行だったことが伺えます。私なんぞではとても真似できないです。

このレコを見ている良い子のみなさん、安易にマネしちゃいけませんよ!
技術・経験・体力を兼ね備えたmyuさんだから登れたのですよ!
2017/4/11 21:47
Re: 並の変態ではありません!
waji-bbさん、おじんです。

あのー、そんなに持ち上げないでください。
あんまり持ち上げられると、高所恐怖症のワタシは下半身あたりがむずむずしてきてしまいます。

ってか、人並みの体力、雪山技術とモチベーションさえあればだれでも行けると思います。
2017/4/11 22:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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