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ヤマレコ

記録ID: 1107041 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走石鎚山

4月、残雪の石鎚(2017)

日程 2017年04月16日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等
西の川からのロープウエー、往復で1950円。西の川の駐車場代金700円。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間20分
休憩
1時間10分
合計
5時間30分
S山頂成就駅08:5009:10成就社09:2009:40八丁のコル10:30前社が森10:4010:50夜明峠11:30二の鎖下11:4012:10三ノ鎖(下)12:20石鎚山・弥山12:5013:00三ノ鎖(下)13:40二の鎖下14:00夜明峠14:1014:20前社が森14:20八丁のコル14:20八丁坂14:20成就社14:20山頂成就駅14:20ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
積雪は一の鎖の巻き道あたりから多くなる。ザラメ状の雪で、20-80cm。アイゼンはあったほうがよい。(前日の4/15に、二の鎖のあたりで滑落事故2件発生)
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図 [pdf]

写真

西の川 ロープウエー入口。桜の花が満開だった。
2017年04月16日 08:29撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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西の川 ロープウエー入口。桜の花が満開だった。
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ロープウエー乗り場に貼ってあった警告書。「4/15に二の鎖付近で、滑落事故2件発生。一の鎖以上は残雪があるので、アイゼン、ピッケル必須」と書いてある。
2017年04月16日 08:36撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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ロープウエー乗り場に貼ってあった警告書。「4/15に二の鎖付近で、滑落事故2件発生。一の鎖以上は残雪があるので、アイゼン、ピッケル必須」と書いてある。
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いつも写す、成就社「遥拝殿」からの石鎚山頂。4月も中旬だが、まだ残雪が多そうだ(楽しみだ)。
2017年04月16日 09:16撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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いつも写す、成就社「遥拝殿」からの石鎚山頂。4月も中旬だが、まだ残雪が多そうだ(楽しみだ)。
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成就社で時折見かける猫さん。人懐っこい。
2017年04月16日 09:19撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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成就社で時折見かける猫さん。人懐っこい。
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八丁のコルから上へ登り始めると、残雪が出てきた。
2017年04月16日 10:44撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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八丁のコルから上へ登り始めると、残雪が出てきた。
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夜明峠から見る石鎚山。残雪が多くていい感じ。相らは夏雲のようなモクモクした雲がでている。
2017年04月16日 10:50撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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夜明峠から見る石鎚山。残雪が多くていい感じ。相らは夏雲のようなモクモクした雲がでている。
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同じく)夜明峠から望む石鎚山
2017年04月16日 10:50撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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同じく)夜明峠から望む石鎚山
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夜明峠から望む、西の冠山。こちらも結構残雪がある。
2017年04月16日 10:50撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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夜明峠から望む、西の冠山。こちらも結構残雪がある。
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夜明峠から、土小屋からの登山ルートを望む。北壁のルンゼにはまだ雪がたっぷり残っており、土小屋からの道もアイゼンがないと難しそうだ。
2017年04月16日 10:53撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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夜明峠から、土小屋からの登山ルートを望む。北壁のルンゼにはまだ雪がたっぷり残っており、土小屋からの道もアイゼンがないと難しそうだ。
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一の鎖手前の風景。雪も多く、いかにも残雪期らしい。
2017年04月16日 11:26撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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一の鎖手前の風景。雪も多く、いかにも残雪期らしい。
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二の鎖下に到着。シンボルの鳥居はだいぶ顔をだしているが、根本は50cm程度の雪に覆われていた。
2017年04月16日 11:29撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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二の鎖下に到着。シンボルの鳥居はだいぶ顔をだしているが、根本は50cm程度の雪に覆われていた。
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今日は思い切って、二の鎖を登ってみることにした。下部の1/4は、写真のように雪で覆われていた。
2017年04月16日 11:45撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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今日は思い切って、二の鎖を登ってみることにした。下部の1/4は、写真のように雪で覆われていた。
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中間の1/2は雪はないが、アイゼンをつけて登るのに難儀した。核心部を抜けて一休み。
2017年04月16日 11:50撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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中間の1/2は雪はないが、アイゼンをつけて登るのに難儀した。核心部を抜けて一休み。
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鎖場はこんな感じ。中間部は鎖がしっかり出ているが、アイゼンでは登りにくかった(勉強になった)。
2017年04月16日 11:54撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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鎖場はこんな感じ。中間部は鎖がしっかり出ているが、アイゼンでは登りにくかった(勉強になった)。
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二の鎖の3/4を登ったあたりから、下を望む。今日は、ほとんどの人が巻き道を行き、鎖場にチャレンジする人はいなかった。
2017年04月16日 11:57撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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二の鎖の3/4を登ったあたりから、下を望む。今日は、ほとんどの人が巻き道を行き、鎖場にチャレンジする人はいなかった。
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3の鎖は、面倒なので巻き道をゆく。鉄の桟橋がところどころ顔を出していて、アイゼンで歩くと、かえってうっとうしい。
2017年04月16日 12:18撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3の鎖は、面倒なので巻き道をゆく。鉄の桟橋がところどころ顔を出していて、アイゼンで歩くと、かえってうっとうしい。
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ようやく石鎚山山頂(弥山)に到着。今日は割と人が多く、15人ほどが休んでいた。頂上には雪はない。
2017年04月16日 12:25撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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ようやく石鎚山山頂(弥山)に到着。今日は割と人が多く、15人ほどが休んでいた。頂上には雪はない。
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石鎚山(弥山)頂上から望む、二の森。こちらもルンぜにはまだ雪が残っており、6月ころの上越の山のようにも見える。
2017年04月16日 12:25撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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石鎚山(弥山)頂上から望む、二の森。こちらもルンぜにはまだ雪が残っており、6月ころの上越の山のようにも見える。
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弥山から望む、定番の天狗岳の山頂。切り立っているために、残雪はほとんど残っていない。
2017年04月16日 12:26撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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弥山から望む、定番の天狗岳の山頂。切り立っているために、残雪はほとんど残っていない。
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天狗岳へ向かう道から、下を望む。ルンゼ帯あたりはまだ雪が多い。
2017年04月16日 12:54撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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天狗岳へ向かう道から、下を望む。ルンゼ帯あたりはまだ雪が多い。
2
天狗岳まであと少し。空に浮かぶ雲は積雲で、初夏のような天気だ。
2017年04月16日 12:54撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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天狗岳まであと少し。空に浮かぶ雲は積雲で、初夏のような天気だ。
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天狗岳付近から、二の鎖下あたりを望む。
2017年04月16日 12:55撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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天狗岳付近から、二の鎖下あたりを望む。
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(同じく)天狗岳付近からの眺め
2017年04月16日 12:56撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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(同じく)天狗岳付近からの眺め
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弥山と天狗岳の中間にある、凹角の岩場を覗き込む。
2017年04月16日 12:56撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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弥山と天狗岳の中間にある、凹角の岩場を覗き込む。
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天狗岳山頂付近。今日は10人ほどが天狗岳まで来ていた。
2017年04月16日 12:59撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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天狗岳山頂付近。今日は10人ほどが天狗岳まで来ていた。
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天狗岳山頂から、二の森のあたりを望む。左側のルンぜは雪が詰まっているが、右側のルンぜは、長い滝ができていた。
2017年04月16日 13:05撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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天狗岳山頂から、二の森のあたりを望む。左側のルンぜは雪が詰まっているが、右側のルンぜは、長い滝ができていた。
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天狗岳付近の岩稜帯。遠方は弥山
2017年04月16日 13:06撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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天狗岳付近の岩稜帯。遠方は弥山
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弥山から、定番の天狗岳
2017年04月16日 13:14撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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弥山から、定番の天狗岳
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下りは、残雪で滑らないよう、アイゼンをつけ、慎重に下った。
2017年04月16日 13:29撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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下りは、残雪で滑らないよう、アイゼンをつけ、慎重に下った。
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夜明峠付近から望む、瓶が森。こちらはもう、雪のかけらも見当たらない。
2017年04月16日 13:59撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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夜明峠付近から望む、瓶が森。こちらはもう、雪のかけらも見当たらない。
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夜明峠付近から、岩黒山(左)、手箱山(中央)、筒上山(右)を望む。これらの山も、残雪はもうない。
2017年04月16日 13:59撮影 by Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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夜明峠付近から、岩黒山(左)、手箱山(中央)、筒上山(右)を望む。これらの山も、残雪はもうない。
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感想/記録

*4月になって、週末が良い天気の日が少なく、また花粉症の自分としては、4月はスギに続いて、ヒノキ花粉が飛ぶので、山に行く気が起らなかった。でも今日は天気予報が、「晴れ時々曇り」となったので、GW前のトレーニングを兼ね、今年3回目の石鎚に行くことにした。

*通常、4月も上旬を過ぎると石鎚の積雪もほとんど消えることが多いが、今年は3月が寒かったせいで、まだ残雪はたっぷり残っていた。おかげで、アイゼン、ピッケルの練習にちょうど良かった。

*前回は、一の鎖を登ってみたが、今回は二の鎖がだいぶ顔を出していたので、二の鎖を登ってみた。最初の1/4は積雪が多い急斜面、アイゼンとピッケルで登る。その上は角度が急なため、積雪はついてなく、岩場に鎖が露出していた。無雪期と同じだなと油断していたが、アイゼンを履いての鎖場登りは予想以上に難しく、岩にアイゼンの爪をカリカリ言わせながら、半ば強引に手の力で登ってゆく。無雪期に比べると1ランクは上の難しさだった。最後の1/4は雪と岩のミックス。傾斜が緩いので、鎖を頼りに強引に登った。

*山頂は雪がなく、のんびりした春の雰囲気。弥山山頂で食事してゆっくりした後、時間も少し早いので、天狗岳まで足を延ばした。天狗岳までの稜線も雪はなく、夏と同じようにスイスイと登れた。

*帰りは慎重に下って行ったが、2回ほどアイゼンの爪が引っ掛かってこけてしまった。また3の鎖脇のルートで、シリセードで20mほど一気に下ったが、ピッケルの制動が甘く、雪との摩擦で腕に擦り傷ができた。ちょっと山を甘くみていたな。反省しよう。
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