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ヤマレコ

記録ID: 1107242 全員に公開 雪山ハイキング栗駒・早池峰

水沢森

日程 2017年04月16日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー5人
天候晴れ、風つよし 麓では雷や霙だったようです
アクセス
利用交通機関
車・バイク
登山口の大森平の雪は、ほぼなくなりました。
駐車5台程度可能です。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間31分
休憩
4分
合計
7時間35分
Sスタート地点06:4307:29須金岳登山口07:3310:45水沢森13:37須金岳登山口14:18ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
今後は融雪も進み、水沢森までの歩行時間は大幅に短縮できるでしょう。
コース状況/
危険箇所等
須金岳登山コース上にあるのが水沢森です。
須金岳の一〜四合目までは、夏道がほぼ出ていますが、ところどころ雪で隠れているの場所もあります。
林道終点の登山口から沢沿いのトラバース道の先で、進路を見失わないように注意しましょう。
四合目から水沢森山頂まではしっかりとした積雪があり、まだまだ残雪の山を楽しめそうです。
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図 [pdf]

写真

登山口の大森平
およそ2週間前に比べると、かなり雪がとけています。
その時はゲートを跨いで越えましたが、今回はアスファルトが見えています。
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登山口の大森平
およそ2週間前に比べると、かなり雪がとけています。
その時はゲートを跨いで越えましたが、今回はアスファルトが見えています。
1
林道は雪あり
登山口まで続く林道には、つぼ足で歩ける程度の積雪。
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林道は雪あり
登山口まで続く林道には、つぼ足で歩ける程度の積雪。
デブリ
各所のデブリは、すでに安定していいまが、落石に注意が必要です。
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デブリ
各所のデブリは、すでに安定していいまが、落石に注意が必要です。
2
デブリ
右手の沢に落ちないように、左手からの落石に注意。
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デブリ
右手の沢に落ちないように、左手からの落石に注意。
デブリ
滑落、落石、踏み抜き注意。
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デブリ
滑落、落石、踏み抜き注意。
1
ちっちゃい氾濫原
浸水せずに歩けます。
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ちっちゃい氾濫原
浸水せずに歩けます。
1
登山口取り付き箇所
ここから本当の登山道です。
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登山口取り付き箇所
ここから本当の登山道です。
1
イワウチワ
今シーズンお初。
咲き始めていました。
あと一週間後なら、相当見頃になっているでしょう。
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イワウチワ
今シーズンお初。
咲き始めていました。
あと一週間後なら、相当見頃になっているでしょう。
3
夏道を行く
ひとまずバリエーションルートで登り、登山道が走る尾根に登ります。
尾根上は、ほとんど雪はありません。
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夏道を行く
ひとまずバリエーションルートで登り、登山道が走る尾根に登ります。
尾根上は、ほとんど雪はありません。
1
見上げると須金岳
白く輝く須金岳西のピーク。
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見上げると須金岳
白く輝く須金岳西のピーク。
雪原から見上げる水沢森
この付近から夏道が雪で隠れており、ルートファインディングが重要になります。
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雪原から見上げる水沢森
この付近から夏道が雪で隠れており、ルートファインディングが重要になります。
1
四合目
すっかり顔を出しました。
2週間前とは大違い。
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四合目
すっかり顔を出しました。
2週間前とは大違い。
2
水沢森の山容
ここから距離1km、標高差300m弱の急坂が始まります。
キックステップで登りやすい雪でしたが、一息で登り切るにはつら〜い傾斜です。
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水沢森の山容
ここから距離1km、標高差300m弱の急坂が始まります。
キックステップで登りやすい雪でしたが、一息で登り切るにはつら〜い傾斜です。
1
トリの襲撃を受けた枯れ木
かなり激しくつついた模様。
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トリの襲撃を受けた枯れ木
かなり激しくつついた模様。
1
続く急坂
ジグザグをきりながら、がんばって登ります。
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続く急坂
ジグザグをきりながら、がんばって登ります。
1
まだまだ続くよ急な坂
息も乱れ、顔も紅潮してきます。
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まだまだ続くよ急な坂
息も乱れ、顔も紅潮してきます。
2
振り返ると鬼首
禿岳の山容は、いつ見てもステキです。
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振り返ると鬼首
禿岳の山容は、いつ見てもステキです。
2
ついに山頂の雪庇に到達
雪庇にのりやすいように南端を狙っていきました。
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ついに山頂の雪庇に到達
雪庇にのりやすいように南端を狙っていきました。
1
雪庇にのる
水沢森の雪庇は、全長200mにわたって連なります。
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雪庇にのる
水沢森の雪庇は、全長200mにわたって連なります。
1
水沢森山頂
須金岳へ続く道がよく見えます。
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水沢森山頂
須金岳へ続く道がよく見えます。
1
雪庇で遊ぶ
ガイドによる懸垂下降実演。
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雪庇で遊ぶ
ガイドによる懸垂下降実演。
5
雪庇
足場もつくりやすい緩み具合です。
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足場もつくりやすい緩み具合です。
1
雪庇
高さは3mほど。
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高さは3mほど。
2
雪と青空とブナ林
いつ見ても美しい組み合わせです。
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雪と青空とブナ林
いつ見ても美しい組み合わせです。
2
みんなで懸垂下降
技術を身につけると、行動に余裕がうまれます。
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みんなで懸垂下降
技術を身につけると、行動に余裕がうまれます。
5
みんなで懸垂下降
まったく初めての人でも、ちゃんとできます。
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みんなで懸垂下降
まったく初めての人でも、ちゃんとできます。
3
ランチスペース
風を避けるためにシェルター設営。
ペラペラだけど、驚くほど温かい室内。
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ランチスペース
風を避けるためにシェルター設営。
ペラペラだけど、驚くほど温かい室内。
6
帰りま〜す
ザラメ雪を軽快に下ります。
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帰りま〜す
ザラメ雪を軽快に下ります。
3
どこまでも続くブナ林
あっという間に標高を下げる。
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どこまでも続くブナ林
あっという間に標高を下げる。
4
鬼首の展望
あちらでは霙が降っていたそうです。
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鬼首の展望
あちらでは霙が降っていたそうです。
2
春の使者
なんという巨大さ。
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春の使者
なんという巨大さ。
4

感想/記録

早朝から禿岳、須金岳をはじめ周囲の山々が朝焼けに染まり美しい姿を見せていました。
少しぬるめの強い風が吹いているものの、山行中はとくに荒天に転ずることもなく楽しめました。
スキー場隣接のペンションオーナーによると、霙が降る荒れ模様だったようで、山中での晴天がウソのようです。
さらに麓では、雷も鳴りとても山に出かけるような天気ではなかったそうです。

地図読みをしながら残雪の山を歩くツアーとして、水沢森まで登ってきました。
時間と体力と天気に恵まれたら、須金岳やその先にも足を伸ばす予定でしたが、風もそこそこ強く、西側の雲行きも怪しいので、水沢森で引き返すことに。

夏道が確かに出ているようであり、時折雪が道を隠したり。
地形図と実物を見比べて、現在地を特定しながら先を目指す。
細かな解説を加えながら、おさえるべきポイントを理解していただきます。
夏道がどの程度露出しているからわからないこの時期だからこそ、地形図とコンパスを駆使することが大事。

相変わらず、須金岳の登山道は長く険しい道のりですが、見に写る景色は心を穏やかにさせるものがあります。
太い幹のブナと真っ白な雪。
咲き始めたイワウチワ。
雪融け水を蓄えた渓流。
水沢森の雪はまだまだ十分な量があり、5月に入っても残雪の須金岳を楽しめそうです。


訪問者数:237人
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この記録へのコメント

登録日: 2015/6/12
投稿数: 276
2017/4/16 22:21
 オニコウベリゾート
鬼首というと、どうしても大手デベロッパーが開発した観光地のイメージが先行してしまいますが、実は東北のチベットと呼ばれるほど自然環境の奥が深いところですね。
須金や水沢森、自生山の天然杉、ミニ谷川岳と呼ばれる禿岳など、見どころがたくさんあって(知り合いもいて)、すごくお気に入りの場所です。
そのうち、お店にも(客として)お邪魔したいと思っていますのでよろしくお願いします。
登録日: 2016/9/1
投稿数: 81
2017/4/16 22:37
 Re: オニコウベリゾート
こんばんは。
開発されたものの、その後の不振で中途半端に投げ捨てられた印象も少なからずありますよね。
火山が作り出した景観が、これほど気軽に、これほどわかりやすく感じられ場所もそんなには多くないと思います。
私にとってもお気に入りのエリアです。

東北のチベットではなく、東北のチロルではないでしょうかね。
スイスのチロル地方になぞらえて、そう呼ばれることがあります。
いつか本物のチロルに行ってみたいと思っています

是非、お店にもおいでください。
結構年代物の山の書籍もありますので、のんびり過ごしていただけると思います。
登録日: 2015/6/12
投稿数: 276
2017/4/16 22:46
 Re[2]: オニコウベリゾート
失礼しました。
東北のチベットは、ackyの居住する「岩手」のほうでした。
登録日: 2016/9/1
投稿数: 81
2017/4/17 13:53
 Re[3]: オニコウベリゾート
その表現は、岩手県だとしっくりきますね〜
今年は東北のチベットにもどんどん足を運びたいと思っています

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