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Yamareco

記録ID: 1108410
全員に公開
山滑走
白馬・鹿島槍・五竜

雪倉岳・金山沢bc

2017年04月16日(日) 〜 2017年04月17日(月)
 - 拍手
muto1984 その他1人
GPS
32:00
距離
28.7km
上り
2,476m
下り
3,471m

コースタイム

1日目
山行
6:20
休憩
0:10
合計
6:30
9:10
9:10
80
10:30
10:30
30
11:00
11:00
90
12:30
12:30
40
13:10
13:20
60
14:20
14:20
70
15:30
2日目
山行
5:50
休憩
0:10
合計
6:00
6:30
120
8:30
8:30
90
10:00
10:10
50
11:00
11:00
90
12:30
天候 1日日:晴れ(爆風) 2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
1日目:栂池ゴンドラ・ロープーウェイ利用
2日目:タクシー利用
コース状況/
危険箇所等
雪倉岳避難小屋ドア凍結の為利用出来ず
その他周辺情報 蓮華温泉
1日目は時間との闘いの為朝一番の栂池ゴンドラで入山
2017年04月16日 07:42撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 7:42
1日目は時間との闘いの為朝一番の栂池ゴンドラで入山
まずは栂池自然園をガンガン飛ばして船越の頭へ向かいます
2017年04月16日 08:41撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 8:41
まずは栂池自然園をガンガン飛ばして船越の頭へ向かいます
白馬乗鞍南面
2017年04月16日 09:10撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 9:10
白馬乗鞍南面
中段から栂池自然園を見下ろす
2017年04月16日 09:10撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 9:10
中段から栂池自然園を見下ろす
唐松方面も良さそうな感じ
2017年04月16日 09:19撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 9:19
唐松方面も良さそうな感じ
船越の頭付近で雌ライチョウ発見
ここまで1時間半で上がってきて自己ベスト更新
2017年04月16日 10:20撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 10:20
船越の頭付近で雌ライチョウ発見
ここまで1時間半で上がってきて自己ベスト更新
本日の途中目的地の雪倉岳は絶望的な距離
そしてここから雪倉岳まで永遠と爆風地獄にさらされる事に
2017年04月16日 10:20撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 10:20
本日の途中目的地の雪倉岳は絶望的な距離
そしてここから雪倉岳まで永遠と爆風地獄にさらされる事に
小蓮華山山頂
岩が多くてスキーを使えないのでここから担ぎで行く事に
2017年04月16日 10:56撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 10:56
小蓮華山山頂
岩が多くてスキーを使えないのでここから担ぎで行く事に
13時過ぎ雪倉岳山頂
船越から常時20mオーバーの風にさらされて全く写真を撮れないし、おまけに休憩出来ると思った雪倉避難小屋ドアが凍結の為利用出来ずにここまで補給食なしポカリ500mlのみ
2017年04月16日 13:04撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 13:04
13時過ぎ雪倉岳山頂
船越から常時20mオーバーの風にさらされて全く写真を撮れないし、おまけに休憩出来ると思った雪倉避難小屋ドアが凍結の為利用出来ずにここまで補給食なしポカリ500mlのみ
完全凍結
2017年04月16日 13:04撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 13:04
完全凍結
雪倉岳から見る朝日岳
2017年04月16日 13:04撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 13:04
雪倉岳から見る朝日岳
雪倉岳大斜面を滑る自分
2017年04月16日 13:18撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4/16 13:18
雪倉岳大斜面を滑る自分
雪倉岳大斜面を滑る仲間
2016年04月15日 13:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 13:33
雪倉岳大斜面を滑る仲間
中間部は快適ザラメ雪
2016年04月15日 13:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
4/15 13:33
中間部は快適ザラメ雪
貸し切り雪倉岳大斜面に刻むシュプール
2016年04月15日 13:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 13:33
貸し切り雪倉岳大斜面に刻むシュプール
白馬乗鞍岳から小蓮華へ続く稜線
2017年04月16日 13:25撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 13:25
白馬乗鞍岳から小蓮華へ続く稜線
3段目も快適ザラメ斜面
2017年04月16日 13:31撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4/16 13:31
3段目も快適ザラメ斜面
どこまでも続く大斜面を滑りつくす
2017年04月16日 13:31撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4/16 13:31
どこまでも続く大斜面を滑りつくす
次来る時は大ハーフパイプを滑りたい
2016年04月15日 13:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 13:46
次来る時は大ハーフパイプを滑りたい
下部のザバザバストップ雪に悪戦苦闘
2017年04月16日 14:01撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 14:01
下部のザバザバストップ雪に悪戦苦闘
斜面中間部で小休憩
2017年04月16日 14:01撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 14:01
斜面中間部で小休憩
雪倉の滝を巻いて左側の斜面を滑走
そのまま滝にいったらアウトな感じ
2017年04月16日 14:09撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 14:09
雪倉の滝を巻いて左側の斜面を滑走
そのまま滝にいったらアウトな感じ
瀬戸川渡渉点は完全に埋まってました
2017年04月16日 14:11撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 14:11
瀬戸川渡渉点は完全に埋まってました
本日宿泊先の蓮華温泉へ向けて登り返し
2017年04月16日 14:40撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 14:40
本日宿泊先の蓮華温泉へ向けて登り返し
先程滑った雪倉岳の大斜面が見える
2017年04月16日 14:58撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 14:58
先程滑った雪倉岳の大斜面が見える
次のターゲットは朝日岳予定
2017年04月16日 14:58撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 14:58
次のターゲットは朝日岳予定
五輪山もなかなか良さそうな感じ
2017年04月16日 14:58撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 14:58
五輪山もなかなか良さそうな感じ
蓮華温泉まで滑り込み
2017年04月16日 15:18撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 15:18
蓮華温泉まで滑り込み
爆風にさらされながら15時半無事に蓮華温泉着
2017年04月16日 15:30撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 15:30
爆風にさらされながら15時半無事に蓮華温泉着
蓮華温泉玄関
2017年04月16日 15:35撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 15:35
蓮華温泉玄関
蓮華温泉から雪倉岳
2016年04月15日 15:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 15:51
蓮華温泉から雪倉岳
蓮華温泉から赤男山
2016年04月15日 15:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 15:51
蓮華温泉から赤男山
蓮華温泉から朝日岳
2016年04月15日 15:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/15 15:51
蓮華温泉から朝日岳
夕食のふきのとうの天ぷらは美味しかった
昼間何も食べれなかったので白米5杯も食べてしまった
2017年04月16日 17:38撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/16 17:38
夕食のふきのとうの天ぷらは美味しかった
昼間何も食べれなかったので白米5杯も食べてしまった
朝食
2017年04月17日 06:05撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 6:05
朝食
2日目は金山沢を滑る為まずは天狗の庭へ向けて出発
2017年04月17日 06:29撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 6:29
2日目は金山沢を滑る為まずは天狗の庭へ向けて出発
ここまでは快適な登り
しかしこの後は急斜面とスリッピーな斜面の連続でなかなか高度を上げれず
2017年04月17日 06:46撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 6:46
ここまでは快適な登り
しかしこの後は急斜面とスリッピーな斜面の連続でなかなか高度を上げれず
雪倉岳・赤男山・朝日岳
2017年04月17日 08:09撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 8:09
雪倉岳・赤男山・朝日岳
火打をバックに天狗の庭を登る
2017年04月17日 08:09撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 8:09
火打をバックに天狗の庭を登る
1日目歩き通した雪倉までの稜線
2016年04月16日 08:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/16 8:32
1日目歩き通した雪倉までの稜線
雪倉岳アップ
2016年04月16日 08:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/16 8:33
雪倉岳アップ
小蓮華山北面
2016年04月16日 08:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/16 8:33
小蓮華山北面
天狗の庭を通過
2017年04月17日 08:39撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 8:39
天狗の庭を通過
小蓮華山をバックに仲間が登る
2017年04月17日 08:49撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 8:49
小蓮華山をバックに仲間が登る
1日目唯一スキーで巻けた鉢ケ岳と雪倉岳
2017年04月17日 08:49撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 8:49
1日目唯一スキーで巻けた鉢ケ岳と雪倉岳
白馬乗鞍岳雪原を船越の頭へ向けて行く
2017年04月17日 09:14撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 9:14
白馬乗鞍岳雪原を船越の頭へ向けて行く
白馬大池山荘は雪の中に埋没
2017年04月17日 09:14撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 9:14
白馬大池山荘は雪の中に埋没
船越への登りで雄ライチョウを発見
食事中でした
2017年04月17日 09:36撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 9:36
船越への登りで雄ライチョウを発見
食事中でした
地雷を踏まないように夏道登山道を上手く繋ぎながら登る
2017年04月17日 09:40撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 9:40
地雷を踏まないように夏道登山道を上手く繋ぎながら登る
10時過ぎにドロップポイント到着
2016年04月16日 10:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/16 10:03
10時過ぎにドロップポイント到着
白馬乗鞍岳山頂
2016年04月16日 10:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/16 10:04
白馬乗鞍岳山頂
白馬大池
2016年04月16日 10:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/16 10:04
白馬大池
鹿島槍・五竜・唐松
2016年04月16日 10:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/16 10:04
鹿島槍・五竜・唐松
白馬岳
2016年04月16日 10:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/16 10:04
白馬岳
杓子岳
2016年04月16日 10:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/16 10:04
杓子岳
小蓮華山
2016年04月16日 10:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/16 10:04
小蓮華山
小蓮華山から北に延びる尾根の巨大雪庇
2016年04月16日 10:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/16 10:05
小蓮華山から北に延びる尾根の巨大雪庇
雪倉岳南面
2016年04月16日 10:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/16 10:05
雪倉岳南面
船越からドロップした1発目の滑走斜面
2017年04月17日 10:14撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 10:14
船越からドロップした1発目の滑走斜面
白馬大雪渓
2017年04月17日 10:35撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 10:35
白馬大雪渓
大雪渓渡渉点も完全に雪に埋もれてました
今年は本当に雪が多い
2017年04月17日 10:36撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 10:36
大雪渓渡渉点も完全に雪に埋もれてました
今年は本当に雪が多い
小日向山
2017年04月17日 10:36撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 10:36
小日向山
代搔き馬と白馬沢右股
2017年04月17日 10:46撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 10:46
代搔き馬と白馬沢右股
かなり除雪が進んでいるので約5km以上の林道歩き
2017年04月17日 11:16撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 11:16
かなり除雪が進んでいるので約5km以上の林道歩き
二俣からタクシーで栂池に戻り八方にある樅ノ木ホテルで温泉に入る
2017年04月17日 13:31撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 13:31
二俣からタクシーで栂池に戻り八方にある樅ノ木ホテルで温泉に入る
梓川SAで500円もする高級ソフトを食べて帰宅
2017年04月17日 14:44撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4/17 14:44
梓川SAで500円もする高級ソフトを食べて帰宅

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 日よけ帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール
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訪問者数:1556人

コメント

初めまして、無茶苦茶速いですね
muto1984さん
初めまして。
同じ日に白馬乗鞍岳に行ってましたが、この記録を見てびっくり。
まず、船越ノ頭まで1時間半?その上、小蓮華、雪倉を回って蓮華温泉まで行くなんて考えられない。雪倉BCに行ったが2泊3日は必要だった者にとっては凄いの一言。(夏道で蓮華温泉から朝日、雪倉、小蓮華で日帰りしたことはあるが、夏道でも長かっただけに凄いですね。)
2日目に船越ノ頭に登り返し、金山沢から二股まで下るとは。
全てが思い出深くかつ凄さにコメントしてしまいました。
二股まで既にかなり除雪されているので今年の金山沢も無理のようです。
今後、フォローさせていただきます。
2017/4/18 12:30
Re: 初めまして、無茶苦茶速いですね
bumpkinさん
初めまして。
昨年の雪不足で雪倉断念してやっと今シーズンチャンスが来たのですが、4月の晴天を狙って雪倉に行こうとするとどうしても2日間しか天気が持たない日が多く悩んでました。
そしてGPSで距離と獲得標高を調査してもそれほどの距離では無かったので強行致しました。
あの爆風さえなければあと30分は短縮出来たと思います。

二股までの除雪は猿倉手前まで進んでましたが林道脇の斜面には雪がまだまだ沢山あるので歩いたり途中スキーにしたりと林道右側の斜面をうまく繋ぎながらスキーを使えば二股1.2km手前までスキーを使うことが出来ました。
もしくは今回は泊まりで持って行きませんでしたが運動靴持参していけばそれほど苦痛では無いかもしれません。
大雪渓も全く割れていなかったので猿倉まで車で入れるようになってからでも金山沢可能だと思います。
2017/4/18 22:25
質問です!
初めましてKz830と申します。
素晴らしい山行ですね!!
質問ですが、今週末に山スキー1名スノーボード2名(スノーシュー)で栂池→船越の頭→猿倉のルートの予定なんですが、アイゼン、ピッケルは必要でしたか?
よろしかったら教えて頂けませんか?
2017/4/19 9:34
Re: 質問です!
kz830さん
初めまして。
気温次第だと思いますが気温高ければアイゼンピッケルは必要ありません。
私はシールで小蓮華山まで行きました。
斜面が氷化している際は2301mより上の急斜面ではアイゼン・ピッケルは必要ですね。
当日の気温次第で船越の頭まで行くか2301mまでにして金山沢に入るかを決めればいいと思います。
2017/4/19 21:41
Re[2]: 質問です!
ご返事いただきありがとうございます!!
大変参考になりました
2017/4/20 7:02
蓮華温泉の食堂
隣にいたオヤジです、若いって素晴らしい!
蓮華温泉は今回が初めてでした、山スキー初級のオヤジには厳しいコースですが又行きたくなるいい所です
2017/4/22 16:07
Re: 蓮華温泉の食堂
私も山スキー始めて3年目の若造です。
初めての蓮華温泉宿泊しましたがいい宿でした。
来年はチャンスあれば蓮華温泉で泊まり朝日岳行きたくなりました。
2017/4/23 22:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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