御祓山　今が見頃の「みづめ桜」から樽見の大桜へ（兵庫県養父市）

記録ID: 1109887 全員に公開ハイキング近畿

御祓山　今が見頃の「みづめ桜」から樽見の大桜へ（兵庫県養父市）

日程	2017年04月19日(水) [日帰り]
メンバー	yamaya(CL) , himaya(SL) , mo-san(SL) , norikominoda , その他メンバー5人
天候	晴れ
アクセス	利用交通機関車・バイク ●乗用車・県道6号線の八鹿山崎線で、大屋町の糸原を目差します。 Ⓟ駐車場　【入山】県道沿いにある「みづめ桜」の看板から狭い地道を上がると、　　　　花回廊の森駐車場（20数台）があります。【下山】デポ車は、県道沿いの「樽見の大桜」の看板から山腹の舗装　　　　道路を上がり、休憩舎のある駐車場（10数台）に置く。経路を調べる(Google Transit) 電車車電車車

GPS

04:25

距離

8.0 km

登り

742 m

下り

677 m

地図／標高グラフ

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コースタイム [注]

◆所要時間　4時間20分　　●歩行距離　8.0Km　　▲総上昇量　720m

　10:50　花回廊の森Ⓟ
　11:50　みづめ桜～（昼食）12:25
　12:55　御祓山（みはらいさん）「Ⅲ糸原（いとはら）△773.13m」
　14:25　口大屋の大アベマキ（国指定天然記念物）
　15:00　樽見（たるみ）の大桜（国指定天然記念物）
　15:10　樽見大桜Ⓟ

コース状況／危険箇所等	▲山行概要≪核心部≫ ①駐車場から湿った沢沿いの林道を進み、東屋の左から北ルート　の見事なツツジ群落に彩られた尾根を経て、糸原の「みづめ桜」　へ向かいます。 ②出発から1時間ほどで満開の「みづめ桜」に到着し、花見を楽　しみながら昼食を摂った後、山腹をショートカットして険しい　主稜線を登りきると御祓山山頂に出ます。 ③縦走は、少し左へ振った急な稜線を下って爽快な春景色の極楽　尾根を辿り、やがて広い作業道に出て北へ向かい、作業道の終　点広場からマイナーな杣道に踏み込みます。 ④やがて広大な農地に出て、農道を辿るとビニールハウスの横に　大きな案内板があり、この裏に「大アベマキ」へ下るルートが　あります。 ⑤荒れた遊歩道で「口大屋の大アベマキ巨樹巨：国指定　天然記　念物へ立ち寄ります。 ⑥さらに道標に従って植林の中を進むと「樽見の大桜（たるみの　おおざくら）」に出ますが、すでに散り終えて葉桜になってい　ました。 ⑦ここから見学路を10分ほど下ってデポ車に向かいます。
過去天気図（気象庁）	2017年04月の天気図

コース状況／
危険箇所等

▲山行概要≪核心部≫
①駐車場から湿った沢沿いの林道を進み、東屋の左から北ルート
　の見事なツツジ群落に彩られた尾根を経て、糸原の「みづめ桜」
　へ向かいます。
②出発から1時間ほどで満開の「みづめ桜」に到着し、花見を楽
　しみながら昼食を摂った後、山腹をショートカットして険しい
　主稜線を登りきると御祓山山頂に出ます。
③縦走は、少し左へ振った急な稜線を下って爽快な春景色の極楽
　尾根を辿り、やがて広い作業道に出て北へ向かい、作業道の終
　点広場からマイナーな杣道に踏み込みます。
④やがて広大な農地に出て、農道を辿るとビニールハウスの横に
　大きな案内板があり、この裏に「大アベマキ」へ下るルートが
　あります。
⑤荒れた遊歩道で「口大屋の大アベマキ巨樹巨：国指定　天然記
　念物へ立ち寄ります。
⑥さらに道標に従って植林の中を進むと「樽見の大桜（たるみの
　おおざくら）」に出ますが、すでに散り終えて葉桜になってい
　ました。
⑦ここから見学路を10分ほど下ってデポ車に向かいます。

過去天気図（気象庁）

2017年04月の天気図

写真

ルート詳細図（クリック→元サイズ→拡大）

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