妙義山（白雲山〜東岳）→荒船山

2017年04月19日(水) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 17.3km
• 登り: 1,736m
• 下り: 1,708m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:50
• 休憩: 0:00
• 合計: 9:50

5:25 赤門
15:15 内山牧場

5:25赤門-7:25相馬岳-9:15東岳-11:10赤門-移動-12:00内山峠-13:30経塚山-14:55内山峠

天候

晴れのち雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/19 5:26

赤門からGo!

4/19 5:28

妙義神社はとても立派！

4/19 5:29

小さく見える大w

4/19 5:56

間近で見ればなかなかに大w

4/19 5:57

白雲山を見上げる。

4/19 5:58

大手前の鎖場はこの程度。

4/19 6:06

キケンコースへGo!

4/19 6:12

奥の院の鎖場。簡単だがなかなかの高度感。

4/19 6:26

すいません、デブ通りまーす！

4/19 6:30

開けた。

4/19 6:30

素晴らしい高度感！テンションアガる！

4/19 6:38

ホールド多数なので問題なし。

4/19 6:42

天狗岩がすごい！

4/19 6:49

下りの鎖場を見上げる。結構長く感じた。

4/19 7:03

樹林体のなんと歩きやすことか。

4/19 7:05

断崖絶壁！

4/19 7:23

表妙義最高峰の相馬岳に到着。

4/19 7:37

小雨が振り、金洞山の右に虹が。
この後30分ほど小雨にやられるも、ちょうど樹林帯だったのでほぼ濡れずに通過。ラッキー！

4/19 8:05

茨尾根のピークに着く頃にはすっかり晴れ。
裏妙義が実に見事！

4/19 8:05

白雲山を振り返る。

4/19 8:05

これから向かう金洞山が美しい。

4/19 8:05

金鶏山も負けずと美しい。

4/19 8:14

鷹戻しのところの岩峰。

4/19 8:26

見える岩峰すべてが美しくてカメラが止まらないw

4/19 8:36

新しく設置されたハシゴ

4/19 8:40

登りだと一番きつかったかな、鷹戻しの頭の手前の鎖場。

4/19 8:45

間近で見るとすごい迫力！

4/19 8:46

谷川岳方面も晴れてきた。

4/19 8:56

桜と金鶏山。もうどこを見ても美しいw

4/19 8:57

白雲山方面。実に爽快！

4/19 8:57

プチハングしてるから一番怖かった2段ルンゼの下り。
技術がないので腕力全開で乗り切る。

4/19 9:16

東岳に到着。
浅間山にはまだ雲が。

4/19 9:16

東岳から望む中ノ岳と荒船山。
荒船山平べったいな〜。

4/19 9:16

風がかなり強かったので中ノ岳方面には行かず、少し戻ったエスケープルートで下山。

4/19 9:31

下り始めの急な場所には鎖とロープあり。
ロープがなくなったあとは安全な登山道。

4/19 9:52

大砲岩の辺りから。この辺はもう観光地ですな。

4/19 9:52

白雲山方面。

4/19 9:53

大砲岩

4/19 10:05

まだ軽い鎖場あり。

4/19 10:06

自然の造形美、日本じゃないみたい。

4/19 10:10

石門。自然にこれができるってすごいな！

4/19 10:20

桜と筆頭岩。狙ったわけじゃないけど、最高の時期に来たかな！

4/19 10:22

桜と金洞山。すぐ近くの駐車場は満車。

4/19 10:41

一本杉コースの途中からの白雲山。

4/19 10:45

新緑が眩しい！

4/19 11:10

無事戻ってきた。時間がたっぷりあるので荒船山へ移動。

4/19 11:51

艫岩が見事！

4/19 11:59

内山峠からGo!

4/19 12:01

妙義山と違ってとても歩きやすいw

4/19 12:23

あのとんがりが荒船山最高地点の経塚山かな？

4/19 12:37

すごい岩だな。

4/19 12:38

艫岩頂上付近なのに水は豊富。

4/19 13:00

艫岩展望台から。

4/19 13:00

すっかり晴れた浅間山とくねくね道路。

4/19 13:06

妙義山から見た通りの平べったい山頂部。天国かなw

4/19 13:28

ちょっとこんもりしたところを登れば経塚山山頂。展望はなし。

4/19 14:55

ちゃちゃっと下山。

4/19 15:15

近くの内山牧場のそばにある物見岩から。5分で到着するお手軽スポットだけど、荒船山より眺めがよくそして荒船山の眺めがよいw　

4/19 15:15

妙義山を眺めて終了。
6時間の下道走行という修行を経て帰宅w

撮影機器：

IXY 180 CANON

感想

sunatomo

ずっと登りたかった二つの山、妙義山と荒船山。
妙義山は鎖等がなければ進めなかった場所ばっかりなので、整備してくれている方々に登らせてもらったって感じ。どうもありがとうございます！
荒船山は対照的にとても登りやすく、のんびりハイクにもってこいだと思う。