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Yamareco

記録ID: 1118311
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

東武1800系に感謝、アカヤシオが満開の鳴虫山

2017年04月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
e351spAz その他1人
GPS
03:55
距離
8.2km
登り
710m
下り
591m

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
0:35
合計
3:55
10:30
15
11:15
11:15
65
12:20
12:55
35
13:30
13:30
35
14:25
ゴール地点
天候 晴ときどき曇ときどき雷雨
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
浅草08:09(東武伊勢崎線・日光線 臨時東武日光行)
東武日光10:13

やしおの湯16:09(東武バス日光¥470)
東武日光駅16:30
東武日光17:27(東武日光線・伊勢崎線 臨時浅草行)
浅草19:35
東武日光駅直通の臨時列車は東武1800系。
2017年04月29日 07:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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東武日光駅直通の臨時列車は東武1800系。
9分前に出発する特急きぬと所要時間は15分ほどしか変わらないサービスのいい臨時列車。
2017年04月29日 07:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/29 7:55
9分前に出発する特急きぬと所要時間は15分ほどしか変わらないサービスのいい臨時列車。
中もクロスシートで落ち着ける。
2017年04月29日 07:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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中もクロスシートで落ち着ける。
隅田川を渡る。
2017年04月29日 08:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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隅田川を渡る。
男体山山頂は雲の中。
2017年04月29日 10:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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男体山山頂は雲の中。
大人気の東武1800系。
2017年04月29日 10:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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大人気の東武1800系。
この4月にデビューした特急リバティとのツーショット。
2017年04月29日 10:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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この4月にデビューした特急リバティとのツーショット。
標高の表示が親切な東武日光駅前。
2017年04月29日 10:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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標高の表示が親切な東武日光駅前。
駅前の通りではまだ桜が咲いていた。
2017年04月29日 10:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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駅前の通りではまだ桜が咲いていた。
登山口まで歩いて行ける。
2017年04月29日 10:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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登山口まで歩いて行ける。
桜や新緑できれいな登山口へ至る道。
2017年04月29日 10:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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桜や新緑できれいな登山口へ至る道。
案内看板がしっかりしているので分かりやすかった。
2017年04月29日 10:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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案内看板がしっかりしているので分かりやすかった。
ウリハダカエデの花。
2017年04月29日 11:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ウリハダカエデの花。
神主山。こうのすやまと読むそうだ。
2017年04月29日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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神主山。こうのすやまと読むそうだ。
修験道の山なのだろうか。
2017年04月29日 11:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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修験道の山なのだろうか。
神主山からは高原山方面も見えている。
2017年04月29日 11:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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神主山からは高原山方面も見えている。
南側は人工林で暗い森。北側は広葉樹。
2017年04月29日 11:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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南側は人工林で暗い森。北側は広葉樹。
神主山を過ぎると新緑がきれいだ。
2017年04月29日 11:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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神主山を過ぎると新緑がきれいだ。
カタクリも多かった。
2017年04月29日 11:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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カタクリも多かった。
浮舟山を過ぎると、
2017年04月29日 11:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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浮舟山を過ぎると、
いよいよ目的のアカヤシオが!
2017年04月29日 11:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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いよいよ目的のアカヤシオが!
満開だ。
2017年04月29日 11:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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満開だ。
開けているのは北側なのだが、そちらに向かって咲いている花が多い。
2017年04月29日 11:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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開けているのは北側なのだが、そちらに向かって咲いている花が多い。
咲いているが、けっこう遠い。
2017年04月29日 11:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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咲いているが、けっこう遠い。
5倍ズームなのでこの程度しか撮れない。
2017年04月29日 11:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5倍ズームなのでこの程度しか撮れない。
木の根がむき出しの登山道。濡れると滑りそうなので雨が降る前でよかった。
2017年04月29日 11:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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木の根がむき出しの登山道。濡れると滑りそうなので雨が降る前でよかった。
この週末が見頃かもしれない。
2017年04月29日 11:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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この週末が見頃かもしれない。
この山の構成しているのは溶結凝灰岩だろうか?この岩が固いから木の根が奥に入れずに地上を這っているのだろう。
2017年04月29日 11:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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この山の構成しているのは溶結凝灰岩だろうか?この岩が固いから木の根が奥に入れずに地上を這っているのだろう。
たまに近くで見られると嬉しい。
2017年04月29日 12:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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たまに近くで見られると嬉しい。
ここを登れば山頂?というピークがいくつかある。
2017年04月29日 12:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ここを登れば山頂?というピークがいくつかある。
カタクリがたくさん。
2017年04月29日 12:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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カタクリがたくさん。
いよいよ雨が降ってきそうなくらい暗くなってきた。
2017年04月29日 12:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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いよいよ雨が降ってきそうなくらい暗くなってきた。
蕾もあるので来週くらいまで大丈夫かな?
2017年04月29日 12:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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蕾もあるので来週くらいまで大丈夫かな?
賑わう山頂。
2017年04月29日 12:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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賑わう山頂。
山頂では間近に見ることができる。
2017年04月29日 12:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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山頂では間近に見ることができる。
山頂のアカヤシオは終わりかけだった。向こうの女峰山は雲の中。
2017年04月29日 12:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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山頂のアカヤシオは終わりかけだった。向こうの女峰山は雲の中。
こんなに間近に見られると思わなかった。
2017年04月29日 12:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/29 12:22
こんなに間近に見られると思わなかった。
花びらが丸いのでふくよかな感じがする。
2017年04月29日 12:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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花びらが丸いのでふくよかな感じがする。
雨がぱらついてきたと思ったら、男体山が見えてきた。
2017年04月29日 12:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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雨がぱらついてきたと思ったら、男体山が見えてきた。
女峰山も。向こうにかかっていた雲が流れてきたらしい。
2017年04月29日 12:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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女峰山も。向こうにかかっていた雲が流れてきたらしい。
山頂までくっきり見ることができてよかった。
2017年04月29日 12:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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山頂までくっきり見ることができてよかった。
鳴虫山山頂を振り返る。
2017年04月29日 13:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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鳴虫山山頂を振り返る。
たまに陽が出てくるとアカヤシオの花弁が透かされてきれいだ。
2017年04月29日 13:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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たまに陽が出てくるとアカヤシオの花弁が透かされてきれいだ。
陽が出たりするが雷鳴も聞こえて気が急く。
2017年04月29日 13:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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陽が出たりするが雷鳴も聞こえて気が急く。
カラマツの向こうに男体山。
2017年04月29日 13:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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カラマツの向こうに男体山。
雷鳴に急かされて下っていく。
2017年04月29日 13:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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雷鳴に急かされて下っていく。
ミツマタも満開。
2017年04月29日 13:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ミツマタも満開。
下りてきたら青空が。
2017年04月29日 14:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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下りてきたら青空が。
男体山もくっきりと。
2017年04月29日 14:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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男体山もくっきりと。
下りてきた鳴虫山も晴れている。
2017年04月29日 14:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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下りてきた鳴虫山も晴れている。
やしおの湯の標識もあって分かりやすい。
2017年04月29日 14:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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やしおの湯の標識もあって分かりやすい。
発電をしていそう。
2017年04月29日 14:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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発電をしていそう。
先週御前山で見たのと似ているが、けっきょく分からずじまい。
2017年04月29日 14:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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4/29 14:20
先週御前山で見たのと似ているが、けっきょく分からずじまい。
やしおの湯からのバスは少ない。
2017年04月29日 14:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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やしおの湯からのバスは少ない。
帰りも東武鉄道の臨時列車を利用。雨雲に西日が当たり虹が出ていた。
2017年04月29日 17:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/29 17:40
帰りも東武鉄道の臨時列車を利用。雨雲に西日が当たり虹が出ていた。
撮影機器:

感想

ゴールデンウィーク最初の日、アカヤシオを見に日光の鳴虫山へ。
とはいっても自分は暦通りなので5/1、5/2は普通に出勤なので普通の週末なのだが、なんだかウキウキするのは、いい季節の到来だからというだけだろうか。
今日一緒に行く友人とは、前々からアカヤシオを見に備前楯山か鳴虫山に行こうと約束していたのだが、今年は花の咲きだしが遅く備前楯山はまだ全然咲いていないようなので鳴虫山に決定した。
4月の東武鉄道のダイヤ改正で、特急以外の浅草駅から東武日光駅への直通列車がなくなってしまったので特急を利用したほうが便利かなということになり、友人が前日ネットで予約してくれようとしたのだが、夜間はネットでの特急の予約受付が停止されていた。
だが、このゴールデンウィークに合わせて東武日光駅直通の臨時列車が走ることが分かりそれを利用することにした。
特急の予約に関してはサービスが悪い気がする東武鉄道だが、逆に特急料金がかからない臨時列車を出してくれるなんてサービスがいい。
しかも特急を利用するのと比べて15分ほどしか所要時間も変わらないのだ。

浅草駅からその東武日光行きの臨時列車に乗ろうとすると、この臨時列車に使われる車両が珍しいらしく写真撮影する人がたくさんいる。
友人曰く「軽鉄(かるてつ=軽い鉄道マニア)」の自分ももちろん撮影して、後で調べてみるとこの車両は東武1800系で1998年まで急行「りょうもう」で使われていたもののようだ。
ちょうどJRがホリデー快速で国鉄183系や189系を使うような感じなのだろう。
車内も座席のリクライニングはないもののクロスシートになっているのでゆっくりと2時間余りの鉄道旅を楽しむことができた。
外を見ると沿線でこの車両を撮影している人も多く、到着した東武日光駅ではこの4月にデビューした特急リバティと並んだ姿を撮影している人も多かった。
偶然に珍しい車両に乗れてちょっと得した気分だ。

鳴虫山は東武日光駅から徒歩で登り始めることができる。
沿道ではまだ桜が花盛りで、先週で見納めかななんて思っていたのにまた楽しむことができた。
登山道に入り最初は主に植林地帯なのだが、神主山付近まで来ると気持ちのいい広葉樹の新緑が増えてくる。
今回一緒に登った友人は鳥や植物に詳しいので、鳥を教えてもらったり、見つけた植物の話をしながら登れるのでとても楽しい。
今回は知らなかったウリハダカエデを教えてもらうことができた。
カエデっぽくない花が咲いていてなんだか不思議だ。
そして、「浮舟山」という小さな標識のあるピークを越えたころ、いよいよ目的のアカヤシオが出てきた。

アカヤシオは主に北斜面に生えていて、登山道からは思っていたよりも遠い。
北側を好むのだろうか、それとも北側が開けているからそちらに生えるのだろうか。
この山の地質は調べていないので定かではないが、地表に露出する岩はなんだか溶結凝灰岩のように見える。
この岩には木の根が入りにくいらしく、木の根がむき出しになった登山道が続く。
アカヤシオは両神山の稜線でも多く、あの山はチャートだからそういう木の生えにくい、土壌が発達しにくい場所をアカヤシオは好むのだろうと思った。

アカヤシオの花の時期なのに人が少ないねといいながら登っていたのだが、山頂に着くとたくさん人がいた。
そして山頂にはアカヤシオが生えていて、一番近くから花を楽しむことができた。
去年、上州武尊山でムラサキヤシオを見たのだが、↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-889472.html
その時なぜアカヤシオではなくムラサキヤシオだと判別したのか忘れていたが、後で調べたところムラサキヤシオは葉の展開と同時に開花するのに、アカヤシオは葉の展開前に開花するようなのでそこで判別したのだったと思う。

友人がおしゃれなお菓子を持ってきてくれていて、紅茶を飲みながらアカヤシオの花見をしてゆっくりとした時間を過ごす。
今日は上空に寒気が入り午後から雷雨との予報だったが、ゆっくりとしていたらとうとう雨がぱらつき始め、賑わっていた山頂もあっという間に人がいなくなった。
だが雨が降り始めると、男体山と女峰山にかかっていた雲がとれ全体の姿を見ることができた。
どうやらあちらにかかっていた雲がこちらに流れてきたようだ。

その後雨は心配したほど強くはならなかったのだが、山で雷鳴が聞こえるとどうしても気が急いて早く下りたくなる。
もし雷鳴だけでなく稲妻まで光ったら走り出したくなっていただろうが、結局雷鳴だけで終わった。
下りきると青空まで見えてきて、こんなに急がずにもっとゆっくり歩けばよかったかなとも思ったが、やしおの湯に入っていたらものすごい土砂降りになったのでやっぱり早く下りてきてよかったかなと思った。

本当は明日の方が天気も安定していたようで、今日に合わせてくれた友人には申し訳なく思っていたのだが、心配していた雨にもそんなに降られず、アカヤシオも満開で、男体山も女峰山も見えてくれてよかったなぁとほっとした。
帰りも東武鉄道の浅草駅直通の臨時列車に乗れた。
臨時列車を出してくれた東武鉄道と、ゆっくりと友人と話をする場所を提供してくれた東武1800系に感謝したい。

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