記録ID: 1123668
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
阿弥陀ヶ峰 あれま〜上丹生からは複雑迷路!
2017年05月02日(火) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 1,038m
- 下り
- 1,027m
コースタイム
駐車地出発7:20→林道終点(登山口)8:15
主尾根10:40→阿弥陀堂跡10:52
阿弥陀ヶ峰着11:15 出発12:10
登山口着13:50→駐車地着13:56
総時間6時間36分
主尾根10:40→阿弥陀堂跡10:52
阿弥陀ヶ峰着11:15 出発12:10
登山口着13:50→駐車地着13:56
総時間6時間36分
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ポストなし。 危険個所なし。 もうわけが分からんほど、作業道が滅茶苦茶に作られている。 |
写真
撮影機器:
感想
滋賀県米原市上丹生にある阿弥陀ヶ峰へ。
霊仙岳の衛星峰で、標高876m。
上丹生側から登ったけど、分岐多数の複雑怪奇ジグザグ作業道には参った。
全く地形図には記載されてないからタチが悪い。
枝尾根は急登で息が上がった。
下山が心配なんでテープを要所に随所に正しく付けておく。
全く道標なしの分岐だらけの作業道が通っているけん、このコースからの登山は止めた方がいい。
(今なら、寅のピンクテープ頼りで登山可かも)
今回はGPSが大活躍だった。
black703さんの梓河内コースをお勧めします。
夕方から仕事があるんで、阿弥陀ヶ池へは行きませんでした(多分、すんなりとは行けんと思う)。
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コメント
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toradoshiさん こんばんは。
阿弥陀ヶ峰へのルートは 分岐が入り乱れ
まさに アミダくじのようでしたね
私も 地元の里山を歩くとき
地図に載っていない枝道には ワクワクします。
そんな時は ほんとに GPS大活躍ですよ‼
toradoshiさん 今回たっぷり歩かれましたね💨
私も 次回はホームマウンテンですが
連休明けには 雲取山か奥日光を計画しているので
toradoshiさん 期待のロングになりそうです
mikaboさん、コメントありがとうございます。
いや〜ハズレの多いアミダくじでしたよ
山肌がこんなに切り開られて、以前の道なんてどこへやら、でした。
お蔭様で、えりゃ距離を歩いて来ました。
と言っても、mikaboさんには太刀打ち出けんね
ロングコースで予定されているんですね。
楽しみにしております。
出来たら、mikaboさんもアミダくじ引いてほしいね
カタクリの花って下から見ると
サクラ模様だったんですね、、
今度カタクリに出合ったら
見てみよ
阿弥陀ヶ峰は迷路で難儀でしたね
これから登る方は寅さんテープで
大助かりですよ
takaちゃん、コメントありがとうございます。
そうなんです。
カタクリの花の中には、サクラの花が描いておるんよ。
レイちゃんの胸の中には、いつもタカちゃんがいるのと同じだよ。
是非一度覗いてみて下さい。
ピンクテープ持って行ってよかったです。
でもさ〜、もともとマイナーな山な上に、こっちから登るハイカーさんは少ないやろね。
寅さん こんにちは〜
上丹生から阿弥陀ヶ峰がこんなに大変だとは
地図に載ってない林道がたくさんあるなんてこれは大変 行先やどう伸びてるかわからない道は疲れますよね
私はこちらから行くときは急登そうだけどすぐに尾根に乗ろうかなって思ってました (そうした方が良さそう )
まだ白ポコちゃんの開花も当分先のようだしGW明けないとムリかなぁ
ケッタもいいなぁ 大活躍 私も欲しいです
blackお姉さん、コメントありがとうございます。
下草が茂る前に、ヒル子が暴れん内にと思って登って来ましたよ。
どうなっているのか、サッパリ分からん道で一苦労しましたよ
配水場から尾根に向かって急登コースもあるらしいが、状況不明。
林道終点の登山口からは、丸太橋渡ったら直ぐに左の尾根に取りつく。
ただし、いきなりの急登。
途中で作業道に出てしまうと、もう尾根には取り付けない(急崖になっているので危険)。
お姉さんのご健闘をお祈りしてますよ。
寅さん おはようございます。
こういう先の見えづらい山行どえりゃー大変、80家は無理無理。
相変わらず七つの顔を持つ男、挑戦する意欲衰えず、大尊敬です。
寅さんが動き出すと面白い、綾子様とのデート楽しみですね。
結婚記念日 プレゼント ありがとう。
80,81より
80さん、81さん、コメントありがとうございます。
時間と体力大消耗の山行でしたよ
阿弥陀堂跡見れてよかったです。
カタクリも少しやけど、元気よく咲いていたのもよかったです。
実はね、一度登ったことがあるんやけど、連れて行ってもらったので、どこから登ったのか全然覚えてないんよ
覚えているのは赤い灯明搭だけとはね〜 あかんな〜。
今日は天気もよく、楽しい一日をあや子と過ごして来ました。
日記? えーっと、どうしょうようかな・・・
寅さん
おはようございます。
いい汗かきましね!
冷や汗かな?
久しぶりのチャリンコもよかったです。
寅さんガイド道完成おめでとうございます。
利用する人がいるといいですね。
楽しみです。
iiyuさん、コメントありがとうございます。
寅を「iiase」って呼んでくれる?
上へ上へと登って行けば、いつかは山頂へ!
なんて考えていても、本来の登山道そのものがないんで、大変でしたよ。
これがいい湯さんなら「楽勝、楽勝!鼻唄混じりだがや 」なんでしょうね。
地元の人でも、もう登ってないようでした。
寅さん。こんにちは。
ロングコースになりましたね、それでもようやく満開のカタクリに会えて良かったね。山頂近くのフタリシズカ80さんたちのように寄り添ってなかなか良い感じですね。
それにしてもこの登山道は80さん同様無理無理。テーピングのおかげで復路はあっという間でしたね。
マサちゃん、コメントありがとうございます。
すごいコースになっとるね。
こんなの初めてだがや!
こっちから阿弥陀ヶ峰へは登らんほうが無難ですね。
山頂付近では、カタクリやフタリシズカ も見れてよかったです。
次はね、ノコギリ持参して登る予定の山があるんです。
迷路はないが、ヤブ地獄らしいので(リタイヤの可能性特大! )
寅さん著「ハンドル回したら地下世界への扉だった…」大好評増刷決定!
でな具合にドキュメンタリー書いて一儲けできたかも?
もしくは、「お手柄寅さん、ハンドル回して遺跡発見!」で一躍有名人。
おしい!金麦ともども残念でした〜
阿弥陀ヶ峰お疲れ様でした!
テッパンさん、コメントありがとうございます。
気になるんで、ハンドル回しにだけ 行ってこようかと。(ヒマだね)
地下世界への入り口から恐る恐る下りて行って、すると何かええ匂いが
明かりが見え這い上がったら、テッパン家の勝手口だった (ホエ〜)
なーんだ!テッパンさんちの夕食はカツカレーなんだ!
「キャー!おとーちゃん!変なおジイさんが、台所に・・・」
「お、奥さん、寅だがや。福神漬けある?」
これウケる?ダメだよね。
カレーおかわりもダメ?
あれ〜 、これ返信コメントになってます?
カレー(+福神漬け)作ってお待ちしてま〜す!
※返信不要です
こんちわ〜 toraさん。
阿弥陀ヶ峰 かなりややっこしいようで右往左往のルート跡ですね。
いや〜〜〜私ならパニックになってもう方向感覚わからず・・になってそうです。
よくぞご無事に下山されました〜(^_^)/~
「カミニュウソウ」いつもホントにありそうな名前を付けるから・・。
どこからこの名前思いつきました?
Yanyanさん、コメントありがとうございます。
こんなに作業道が張り巡っている山とは知らんかったです。
登山者泣かせですね。
実はね、もう引き返して家に帰ろうかと考えましたよ。
GPSなかったら、お手上げだがや
なんとか山頂に到達して、無事下山出来ました。
花の名前はね、花が咲いていた場所が「上丹生(かみにゅう)」って集落なんで、カミニュウソウ。お笑いだね。
漢字で書くと「上丹生草」だね。確かに有りそうな名前なこと!
寅さん、こんにちは。
最初、地図を見たとき「なんじゃこりゃ」と思いましたよ
いや〜、複雑怪奇ですね〜。
後々の人は寅さんのテープが大活躍しそうですね
nanfutsuさん、コメントありがとうございます。
複雑怪奇な作業道、よくもまあ作ったもんです。
ついでに阿弥陀堂跡までの標識も作ってれたらよかったのに。
でもこのコース、nanfutsuさん以外にも 誰か登ってくれるといいよね。
そん時は、寅テープが役立つとうれしいがや。
こんばんは、toradoshiさん♪
これはまた凄いログになってますね(^^;
難しそう〜〜(^^;
なんと、今回金麦を忘れてしまったとは残念でしたですね!
ミヤマハコベって別名だったとは・・・知りませんでした
earielお姉さん、コメントありがとうございます。
びっくりログになってるでしょ
この作業道には手を焼きましたよ。
強引に尾根に出たけど、滑落しそうで持った根っ子は、腐っていてズルズル
汗は吹き出し、そりゃ時間かかるよね。
でね金麦忘れたことに気付いたのは、お昼のときなんよ。お笑いだがや。
失礼しました。ミヤマハコベが正式名です。
イボトリソウは、寅の勝手に名前なんです いぼとり地蔵に咲いてたもんで。
杓子岳レコ、拝見に行くけんね。楽しみです。コメントは明日かも。
toradoshiさん、こんばんわ
よくぞこんなとこ行ったね。
なにがなんだか分からない迷路みたい。
出れなくなりそう。
おらあ、誘われたって、ここはいかねえぞ。
大人の迷子は様にならねーから。(g)
gさん、コメントありがとうございます。
単純に尾根の分岐だと、地形図とGPSでルーファイ出来るんだけどね。
山を削って作業道作ってあるから、よじ登れんのだわ。
この道を歩かざるを得んのよ。おまけに縦横無尽についとるもね。
困ったもんです。
イヤがるgさんを誘っておけばよかったです
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