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Yamareco

記録ID: 1123771
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

なんて素敵に掃雲峰(深山-天狗岩-瑠璃渓)

2017年05月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:06
距離
14.5km
登り
774m
下り
770m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
0:34
合計
5:02
7:55
18
8:13
8:13
49
9:02
9:03
94
10:37
10:41
7
10:48
11:10
46
11:56
11:56
48
12:44
12:46
6
12:52
12:57
0
12:57
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名神高速京都南IC-京都縦貫道千代川IC
コース状況/
危険箇所等
一部道が不確かな箇所がある程度。危険箇所はありません(岩登りしなければ)。
その他周辺情報 瑠璃渓温泉(入湯料土日800円。バーデゾーン・露天風呂に入るには水着が必要です)
その朝鹿を見た。私はこのことを誰にも話さずにいようかと思ったが、つい嬉しそうにレポートに書いてしまった。
2017年05月03日 08:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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その朝鹿を見た。私はこのことを誰にも話さずにいようかと思ったが、つい嬉しそうにレポートに書いてしまった。
スタートは瑠璃渓温泉(駐車場無料)。
2017年05月03日 07:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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スタートは瑠璃渓温泉(駐車場無料)。
2017年05月03日 07:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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あちこちでツツジを楽しめます。
2017年05月03日 08:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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あちこちでツツジを楽しめます。
2017年05月03日 08:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここから深山に入ります。
2017年05月03日 08:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここから深山に入ります。
2017年05月03日 08:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここから能勢?
2017年05月03日 08:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここから能勢?
2017年05月03日 08:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年05月03日 08:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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有名なアングルの写真です。
2017年05月03日 08:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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有名なアングルの写真です。
2017年05月03日 08:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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蜂がいて進めないため、仕方がないから写真を撮りました。
2017年05月03日 08:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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蜂がいて進めないため、仕方がないから写真を撮りました。
2017年05月03日 08:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年05月03日 08:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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雨雲レーダー敷地ですが、左にある扉は開けることができました。
2017年05月03日 08:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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雨雲レーダー敷地ですが、左にある扉は開けることができました。
立派な鳥居。句碑もたくさん。
2017年05月03日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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立派な鳥居。句碑もたくさん。
あいにくの天気で、あまり遠くまでは見えません。
2017年05月03日 09:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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あいにくの天気で、あまり遠くまでは見えません。
2017年05月03日 09:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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神域みたいなので、立ち入りませんでした。
2017年05月03日 09:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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神域みたいなので、立ち入りませんでした。
ゆっくり見て行けと言われても、蜂が多いのですよ。
2017年05月03日 09:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ゆっくり見て行けと言われても、蜂が多いのですよ。
きれいきれい。
2017年05月03日 09:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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きれいきれい。
2017年05月03日 09:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年05月03日 09:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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これは馬の蹄か?
2017年05月03日 09:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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これは馬の蹄か?
青空だったら良かったのに。
2017年05月03日 09:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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青空だったら良かったのに。
ありゃ。道が終わってしまいました。柵の右側を突っ切ります。
2017年05月03日 09:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ありゃ。道が終わってしまいました。柵の右側を突っ切ります。
深山頂上が遠ざかっていきます。
2017年05月03日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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深山頂上が遠ざかっていきます。
右にしっかりした道があったので、最初そっちに行ったのですが、正解は左でした。ただ、林道としては長く使われていないようで、どちらもかなり荒れた道です。
2017年05月03日 09:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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右にしっかりした道があったので、最初そっちに行ったのですが、正解は左でした。ただ、林道としては長く使われていないようで、どちらもかなり荒れた道です。
2017年05月03日 09:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ゴルフ場の周りの道から掃雲峰に入ります。
2017年05月03日 09:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ゴルフ場の周りの道から掃雲峰に入ります。
2017年05月03日 09:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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人工の池みたいに見えます。ゴルフ場建造時のハザードなんでしょうか。
2017年05月03日 09:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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人工の池みたいに見えます。ゴルフ場建造時のハザードなんでしょうか。
P706。
2017年05月03日 10:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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P706。
一応山名標はあります。
2017年05月03日 10:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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一応山名標はあります。
だいぶ苔むした石柱ですが、能勢電と書いてあります。この後、この石柱に助けられました。
2017年05月03日 10:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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だいぶ苔むした石柱ですが、能勢電と書いてあります。この後、この石柱に助けられました。
上に矢印が書いてあって、その通りに歩くと次の石柱があります。
2017年05月03日 10:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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上に矢印が書いてあって、その通りに歩くと次の石柱があります。
掃雲峰(天狗岩)頂上に到達。ただし、岩の天狗岩はもう少し降りたところにあります。
2017年05月03日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/3 10:37
掃雲峰(天狗岩)頂上に到達。ただし、岩の天狗岩はもう少し降りたところにあります。
2017年05月03日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここからは能勢電石柱とは別れます。
2017年05月03日 10:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここからは能勢電石柱とは別れます。
途中の尾根に大きな岩が点在し、これが目印になります。これは岩割りの松ですね。
2017年05月03日 10:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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途中の尾根に大きな岩が点在し、これが目印になります。これは岩割りの松ですね。
天狗岩到着。
2017年05月03日 10:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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天狗岩到着。
2017年05月03日 10:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年05月03日 10:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年05月03日 10:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここに梯子があって、これを使って岩の上に登れます。
2017年05月03日 10:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここに梯子があって、これを使って岩の上に登れます。
360度のパノラマです。
2017年05月03日 10:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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360度のパノラマです。
2017年05月03日 10:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年05月03日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年05月03日 11:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年05月03日 11:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/3 11:11
大河内方面に降ります。
2017年05月03日 11:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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大河内方面に降ります。
この下山中にもいくつか滝があります。
2017年05月03日 11:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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この下山中にもいくつか滝があります。
2017年05月03日 11:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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登山口まで降りてきました。ここまで車で上れそうなんですが、途中に倒木があり、通れないようです。
2017年05月03日 11:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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登山口まで降りてきました。ここまで車で上れそうなんですが、途中に倒木があり、通れないようです。
2017年05月03日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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鳴瀑まで降りようと思ったのですが、場所がわからなくて引き返しました。あとで車で行く予定。
2017年05月03日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/3 11:46
鳴瀑まで降りようと思ったのですが、場所がわからなくて引き返しました。あとで車で行く予定。
2017年05月03日 11:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここから渓流歩道です。
2017年05月03日 11:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここから渓流歩道です。
瑠璃渓(この石柱には琉という字が使われています)。
2017年05月03日 11:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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瑠璃渓(この石柱には琉という字が使われています)。
ここからはしばらくノーコメントで行きます。
2017年05月03日 11:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここからはしばらくノーコメントで行きます。
2017年05月03日 12:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年05月03日 12:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年05月03日 12:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年05月03日 12:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年05月03日 12:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年05月03日 12:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年05月03日 12:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年05月03日 12:20撮影 by  iPhone 6, Apple
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2017年05月03日 12:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/3 12:26
2017年05月03日 12:28撮影 by  iPhone 6, Apple
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2017年05月03日 12:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/3 12:31
この後、もっと左に登るべきだったのですが、うっかり車道に登ってしまいました。
2017年05月03日 12:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/3 12:31
この後、もっと左に登るべきだったのですが、うっかり車道に登ってしまいました。
通天湖の対岸でツツジが満開。
2017年05月03日 12:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/3 12:46
通天湖の対岸でツツジが満開。
2017年05月03日 12:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2017年05月03日 12:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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最後に撮影した鳴瀑。
2017年05月03日 14:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/3 14:56
最後に撮影した鳴瀑。

感想

こないだの50kmの疲れもなんとか(仕事中に)取れたので、どこに行こうか迷った結果、瑠璃渓に行くことにしました。もともとは半石山を考えていたのですが、それだけではボリュームが足りず、瑠璃渓まで歩いたらどうかと計画し、しかしバスの便があまり良くないからどうしようとか考えているうち、今回は自動車で行くことにして、半石山は欲張らずに瑠璃渓だけで済まそうということにしました。しかも、深山だけではなくて、天狗岩まで行けばボリューム的にもちょうど良く、最後に温泉に入ればいいのではないかと。

こちらのレポートを参考にしました。有難うございます。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1087903.html

というわけで、初めて京都縦貫道に乗り、千代川ICで降ります。半石山のそばを通って走っていると、7時過ぎなのに結構通行量が多く、ひょっとしてみんな瑠璃渓に行くんだろうかと思っていましたが、南八田の交差点を曲がったのは私だけでした。瑠璃渓温泉の駐車場に車を停め、お手洗いを探して少しうろうろしてから出発。しばらく車道を歩くと、深山への登山口があるので、ここを曲がります。すると、いきなり鹿がいます。写真を撮って、「もういいよ」と言ってもなかなか立ち去りません。その後、適度な斜度を登って行くと稜線に出ます。有名な笹やススキの中を進む道ですが、ここで邪魔者が。先週も邪魔してくれたぶんぶんぶんです。ツツジが咲いているからなのか、道の上でホバリングしてなかなか去ってくれません。この頃については、歩いているのと蜂待ちをしているのと同じくらいの時間だったかも知れません。

深山の山頂には気象レーダー基地があって門が閉ざされていますが、扉は開けられるようです。その奥に鳥居があり、たくさんの句碑が建っています。山名標がある、さらに奥に山頂がありそうでしたが、神域のように見えたのでそこまでは行きませんでした。また、そうするうちにこのあたりにも蜂がたかってきたため、適当に退散。きれいなツツジの写真など撮りながら下山に向かいます。途中から北方向に折れる道があるため、参考ルートに従ってここを左折。地面がCの字型に穴が開いているのは馬が歩いているのでしょうか?? 途中少しルートを間違ったりしましたが、基本的に放置された林道を歩く感じでゴルフ場の脇まで降りてきます。その後、掃雲峰への登り。

参考ルートを頼りにP706を訪れた後、掃雲峰(天狗岩)を目指しますが、ここで頼りになる援軍。足元にある能勢電(能勢電鉄のこと?)という石柱が、ちょうどルート通りに並んでいるのです。これは有難いと、能勢電通りに進むと、掃雲峰山頂、そして天狗岩そのものに到達します。情報を得ていたので梯子を使って岩に登り、360度のパノラマを楽しみました。深山もよかったけれど、こちらも格別だし、なにより蜂がいません。ただひとつ残念だったのは曇だったことで(下山中に日が射してきました)。下山は能勢電はないものの、かなりたくさんのテープが貼られているので助かりました(とはいえ、最後の最後で沢に降りてしまったせいで、どっちに降りるのが正解なのかわからなくなってしまったのですが・・・

下山後は、瑠璃渓を下から見ていきます(結果的に鳴瀑までは降りなかったので、後で自動車で見に行きました)。確かに趣がある所が多いですね。つい、滝のクリップ集を作ってしまいました。ただ、ここでも最後にルートから外れてしまい、舗装路を登ることに。最後に瑠璃渓温泉で昼食とお風呂。事前に読んでいたので水着を持っていきましたが、温泉だけでよかったかな?

なお、今回のタイトルは、瑠璃つながりで故氷室冴子さんの「なんて素敵にジャパネスク」をお借りしました。

このレポートはYAMAPにミラーしてあります。
https://yamap.co.jp/activity/834871

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