栗野岳周回

2017年05月04日(木) [日帰り]

• GPS: 03:35
• 距離: 9.0km
• 登り: 590m
• 下り: 576m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:18
• 休憩: 0:17
• 合計: 3:35

9:46 スタート地点
11:04 11:08 栗野岳1087
11:25 11:29 栗野岳(1102mピーク)
11:40 11:49 栗野岳(1094)
13:21 ゴール地点

天候

くもり→晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

北岳登山口から尾根出会いまでは、赤テープ、黄色テープをよく確認してください。イノシシの気配も多分にありました。気を付けてください。自分は手を鳴らしながら歩きました。

写真

5/4 10:07

時計回りに縦走(周回)します。

5/4 10:11

栗野岳温泉をこえます。

5/4 10:18

こちらの林道に入ります。

5/4 10:24

林道の分岐を右に、ゲートがありました。

5/4 10:27

立派な木です。

5/4 10:29

こういう道を歩くとき、いつも向こう側から誰かが歩いてくるような気がします。浅田次郎的には、若い時の親父と思います。会いたくもありますねぇ。

5/4 10:44

ここが登山口。

5/4 10:45

入ったところ。

5/4 10:47

ほぼまっすぐ上がっていきます。

5/4 10:51

やぶ椿...控えめな魅力

5/4 10:57

えっ、お風呂の後???

5/4 11:02

広くなりました。

5/4 11:06

こんなところ

5/4 11:10

こんなところも

5/4 11:13

また木立に入りました。
この辺りイノシシの気配すごかったです。

5/4 11:17

尾根に出ました!

5/4 11:19

沢原高原と反対の方向に進みます。

5/4 11:22

ギンリョウソウ。

5/4 11:23

三角点タッチ。

5/4 11:23

で、P-8は北岳か。

5/4 11:25

5/4 11:27

P-6...P-7はどこだった??

5/4 11:33

見事に曲がりくねった!

5/4 11:41

シロバナネコノメソウ。(ありがとうございますm(__)m)

5/4 11:44

本峰です。P-5>

5/4 11:44

5/4 11:46

韓国岳はガスの中。

5/4 11:55

この花は??

5/4 11:57

またまたタッチ>

5/4 11:58

山頂の看板がこれだけに。
小学生の記念木もあったんですが、、、、

5/4 12:00

お昼。

5/4 12:07

韓国岳はガスの中-2。

5/4 12:09

例の激下りのよこにこんな道もできてました。
滑るのでご注意。

5/4 12:15

あっと気づいたミツバツツジ。

5/4 12:20

5/4 12:20

これは綺麗だ。

5/4 12:20

5/4 12:22

これは??

5/4 12:23

韓国岳へと続く道。
詳しくは↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-908835.html

5/4 12:24

えびの岳はしっかりと。

5/4 12:25

錦江湾もバッチリ。
桜島はだめです。

5/4 12:25

下る方向。

5/4 12:29

この花は??
ぜひとも知りたい。

5/4 12:34

またまた。

5/4 12:37

5/4 12:38

もみじ群。

5/4 12:38

美しい。

5/4 12:39

目に青葉です。

5/4 12:43

おっと...

5/4 12:44

いやー南側斜面は明るいし、きれいだし、イノシシにひやひやだった北側斜面とはえらい違いだ。

5/4 12:45

5/4 12:46

5/4 13:04

久しぶりこちらへ。

5/4 13:04

そうこの木があるんですね。こちらには。

5/4 13:07

この花は??

5/4 13:09

出ました。

5/4 13:10

なんかいい天気になっています。
なぜ??

5/4 13:10

遠くに紫尾山。
夏は登りません。やつがいるので。

5/4 13:18

5/4 13:20

路傍の花。

5/4 13:21

5/4 13:35

これは撮りたくなかったけど、あんまり何回も出てくるので。
花に罪はないですし、、、。

5/4 13:38

帰ってきました(^O^)／

撮影機器：

LUMIX DMC-FT3 パナソニック

感想

もたもた

軽めに歩くつもりが、しっかり縦走してました。
やはり南側ルートがいいですね。万人向けです。
北側ルートを歩かれる方は十分ご用心ください。