栗野岳登山口、見晴台、県境、えびの高原、韓国岳ピストン

2016年07月02日(土) [日帰り]

• GPS: 09:36
• 距離: 21.7km
• 登り: 1,391m
• 下り: 1,390m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:25
• 休憩: 0:11
• 合計: 9:36

6:10 スタート地点
9:40 9:41 つつじヶ丘登山口
9:56 9:57 韓国岳登山口
10:31 10:32 韓国岳五合目
11:00 11:01 霧島山
11:29 11:30 韓国岳五合目
11:57 11:57 硫黄山自然探勝路分岐
12:15 12:21 つつじヶ丘登山口
15:46 ゴール地点

天候

くもり、小雨、ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

見晴台から県境まではテープもなくログが頼りです。
くれぐれもご注意ください。
なお、イノシシ用のわなも時期によってあるとのことです。
ご用心ください。

写真

7/2 6:13

曇っています。雨はないです。

7/2 6:13

こちらから。

7/2 6:16

ここが、階段のある側の麓からの登山口です。

7/2 6:16

入ってすぐ。

7/2 6:20

暗いでしょう。暗い。

7/2 6:28

いったん林道へ。ガス。

7/2 6:38

薄靄の中。

7/2 6:50

ピーク1か2.

7/2 6:52

スタスタと上がります。

7/2 6:56

7/2 7:01

暗いなぁ。

7/2 7:03

栗野岳はスルーします。

7/2 7:06

見晴らしなしの見晴台。

7/2 7:11

入ります。

7/2 7:13

またまた暗い。

7/2 7:15

また林道へ。

7/2 7:16

斜面を歩きます。

7/2 7:19

大きな幹。

7/2 7:20

大きな石。

7/2 7:32

ひめしゃら群。

7/2 7:38

7/2 7:39

伐開地へ下ります。

7/2 7:48

またまた暗い。

7/2 7:50

7/2 8:03

1045ピーク。

7/2 8:03

三角点タッチ。

7/2 8:15

ああ。

7/2 8:31

えびの岳の麓の周回コースに入ります。

7/2 8:36

渡渉多し。

7/2 8:49

7/2 8:53

なんか気味が悪い、今日の山行。

7/2 9:04

幽玄。悪くない。

7/2 9:06

向こうから誰か出てきそうです(^^;

7/2 9:12

川も増水。でもいい雰囲気。

7/2 9:20

キャンプ場は平和です。

7/2 9:20

えびの岳はスルー。

7/2 9:26

朝飯。

7/2 9:38

静かです。

7/2 9:43

晴れのつづじ台。

7/2 9:43

今日はこう。

7/2 9:46

賽の河原が怖い。

7/2 9:53

7/2 10:01

入ります。

7/2 10:21

7/2 10:30

五合目定点撮影。

7/2 10:51

7/2 10:56

風強い。

7/2 10:59

荒れ狂っている風。

7/2 10:59

三角点タッチ。

7/2 11:05

下りてまた山頂方向。誰もいない。

7/2 11:55

えびの高原真っ白。

7/2 12:24

昼飯。

7/2 12:52

さあ帰ります。

7/2 14:07

怖いのでなるべく明るいところを歩きます。

7/2 14:07

7/2 14:19

登り返しきつかった。

7/2 14:29

これあれに見えませんか。
ムーミンに出ていた、あれ。

7/2 14:40

ああ暗い。まじ怖い。

7/2 14:46

林道にでて。

7/2 14:46

また暗い森に入ります。

7/2 14:52

あ−、もうちょっと。

7/2 14:52

見晴台、相変わらず何も見えません。

7/2 15:05

ピーク2か1.

7/2 15:42

足、がくがくで下りました。

7/2 15:43

ホッと一息。

撮影機器：

LUMIX DMC-FT3 パナソニック

装備

個人装備

ザック(1) 登山靴(1) 靴下(1) 杖(1) 腕時計(1) 帽子(1) 手袋(1) パンツ・シャツ(1) スボン(1) 上着(1) 水(1) カップ麺おにぎり(1) スニッカーズほか(1) バナナ(1) タオル(1) レインウエア(1) スパッツ(1)

感想

もたもた

遠征シーズンが始まります。
その準備でザックもそれなりに重くして長く歩きました。
重さはあんまり感じませんでしたが、後半バテて、足もがくがくになりました。
それと、とにかく怖かった。こんなに怖かったのは初めてかな。
韓国岳麓からの山頂往復のほかは誰にも会わない行程でした。
が、帰り、もう一人の足跡らしきものが増えていて...それも何か気持ち悪かった。
このコース、当分歩かないと思います。

コメント

SIRIO

ニョロニョロ
ムーミンのニョロニョロですね！
似ています。
一度このコースは歩いてみたいですね〜　・・・　明るい時期に

もたもた

SIRIOさん！
ありがとうございます。
そうです。それです。
写真以上にそっくりでしたよ。
とてもおっかない山行となりました(^o^)/