山行記録: 霧島山（韓国岳）

Tomahawk

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 01:20
距離: 5.5km
登り: 537m
下り: 534m

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歩くペース

とても速い

0.3～0.4

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 1:19
休憩: 0:02
合計: 1:21

距離 5.5km 登り 537m 下り 534m

9:31

20分

えびの高原

9:51

9:52

11分

硫黄山火口展望所

10:03

7分

韓国岳五合目

10:10

9分

韓国岳七合目

10:19

7分

霧島山

10:26

4分

韓国岳七合目

10:30

8分

韓国岳五合目

10:38

10:39

12分

硫黄山火口展望所

10:51

1分

韓国岳登山口

10:52

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2025年07月の天気図
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写真

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登頂

2025年07月25日 10:20撮影 by Xiaomi 14T Pro, Xiaomi

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7/25 10:20

登頂

通行止めの道路

2025年07月25日 10:48撮影 by Xiaomi 14T Pro, Xiaomi

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7/25 10:48

通行止めの道路

ここで合流

2025年07月25日 13:04撮影 by Xiaomi 14T Pro, Xiaomi

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7/25 13:04

ここで合流

最後の晩餐

2025年07月25日 17:07撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

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7/25 17:07

最後の晩餐

宿の露天風呂

2025年07月25日 19:00撮影 by Xiaomi 14T Pro, Xiaomi

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7/25 19:00

宿の露天風呂

撮影機器：

PENTAX K-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

Xiaomi 14T Pro Xiaomi

感想

Tomahawk

ホテルで妻子と別れ、百名山スタンプラリー鹿児島編を〆るために霧島山へ。もともと好ましくない天気予報ではあったが、予想雨量は 1mm/hr 程度だったので問題ないだろうと思っていた。鹿児島市内から一時間半ほどドライブし、えびの高原の駐車場にとめる。ほかに車はなく、受付のおじさんは「雨だし風速も 18m/s だから気をつけてね」という。「2時間足らずで下りてくるので大丈夫です」と伝え、足早に登り始める。

雨は 1mm とかではないどしゃぶりで登山道は川のようだったが、風はそこまでではなく、また山頂近くまで植生で守られていたため、登頂は問題なくできた。視界は悪く、0.01とかの裸眼の方が、水滴のついた眼鏡通しよりもよく見えるくらいだった。帰りは別ルートを予定していたが、この天気では何も望めないので最短で往路を戻ることに。服装は、下がバギーズにトレランシューズのずぶ濡れ上等スタイル、上は雨具を着てはいたが、下りたら全体的に濡れていた。少し風邪気味だったこともあり、近くのホテルで日帰り温泉を利用させてもらい、リフレッシュしてから妻子と合流し、この旅で最後の宿に向かった。