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Yamareco

記録ID: 1131085
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

荒山・鍋割山(赤城):ツツジには時期尚早も…、半袖隊長、老若男女問わず大人気の展望の山へ

2017年05月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:53
距離
9.9km
登り
796m
下り
797m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
0:40
合計
4:48
11:27
11:28
48
12:16
12:23
11
12:34
12:37
5
12:42
12:45
21
13:06
13:06
13
13:19
13:29
20
13:49
13:49
4
13:53
13:53
12
14:05
14:20
17
14:37
14:37
4
14:41
14:41
21
15:02
15:02
30
15:32
15:33
0
15:33
姫百合第二駐車場
10:48 ローラー滑り台駐車場11:26 荒山高原12:18 荒山12:33 ひさし岩12:45 南尾根の東屋13:10 東屋13:48 火起山13:51 竃山14:04 鍋割山15:32 姫百合駐車場

★EK度数:20.14=9.89+(688÷100)+(674÷100÷2)
 →→→判定「●EK16〜24未満 比較的楽」

EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

合計距離: 9.89km /最高点の標高: 1541m /最低点の標高: 1010m
累積標高(上り): 688m /累積標高(下り): 674m

【参考文献】新・分県登山ガイド09群馬県の山(山と渓谷社2016年版)
 26荒山・鍋割山:赤城南端にあるツツジと展望の山
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
宿舎⇒高崎駅はレンタカー、高崎駅⇒地元駅は在来線を利用
【往路】川場村宿舎姫百合駐車場
【復路】姫百合駐車場北橘温泉高崎駅17:47赤羽駅新宿駅20時頃地元駅
コース状況/
危険箇所等
★コース状況【shoefoot
 整備された登山道が続き危険箇所はない。
 急登・急降がないので、小さなお子さんを連れたファミリーハイクが可能。
★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:なし
★残雪状況snow:一ヶ所あったが歩行に支障なし
★泥濘状況shoe:なし

☆半袖 タイム:最初から最後まで
★半袖 出会い指数:多数
☆半袖 驚かれ指数:なし
★入山者run
  老若男女問わず多数、特にお子さん連れが目立った
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:見当たらず(見落としたかも?)
★トイレtoilet:姫百合第1・第2駐車場
★駐車場parking:姫百合第1・第2駐車場、ローラーコースター駐車場
★コンビニ24hours:赤城山中に入るとないので山麓で調達すべし
★携帯 :大体の地点で通じた
★温泉spa:北橘温泉ばんどうの湯(渋川市、2時間300円)
 http://www.bandounoyu.com/
★飲食店restaurant:寄らず
★前泊施設hotel:世田谷区民健康村(なかのビレジ)
お早うございます<(_ _)>
お宿の駐車場から定点観測。
晴れているが浅間山は薄っすら。
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お早うございます<(_ _)>
お宿の駐車場から定点観測。
晴れているが浅間山は薄っすら。
朝食。
頂きます…食べすぎ注意^_^;
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朝食。
頂きます…食べすぎ注意^_^;
姫百合駐車場が満杯で第2parkingに回る。
16時には閉鎖されるので要注意。
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姫百合駐車場が満杯で第2parkingに回る。
16時には閉鎖されるので要注意。
10:50 荒山・鍋割山登山口を出発。
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10:50 荒山・鍋割山登山口を出発。
よく整備された樹林帯の道。
家族連れハイカーが多いのが特徴。
人気の山域なんですね。
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よく整備された樹林帯の道。
家族連れハイカーが多いのが特徴。
人気の山域なんですね。
一頻り歩くと前方に鍋割山。
一頻り歩くと前方に鍋割山。
やがて石がゴロゴロした急登地帯に。
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やがて石がゴロゴロした急登地帯に。
遅咲きでしょうか?
カタクリが咲く一帯があります。
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遅咲きでしょうか?
カタクリが咲く一帯があります。
さらには登山道から離れてアカヤシオも点在。
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さらには登山道から離れてアカヤシオも点在。
風穴からは涼しい風。
温度計では18度くらい。
家族連れが楽しんでいます。
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風穴からは涼しい風。
温度計では18度くらい。
家族連れが楽しんでいます。
最後に灌木の間をひと登り。
最後に灌木の間をひと登り。
荒山と鍋割山の鞍部である荒山高原に到着。
登山口から40分ほど。
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荒山と鍋割山の鞍部である荒山高原に到着。
登山口から40分ほど。
北側には今から登る荒山。
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北側には今から登る荒山。
南側には後から登る鍋割山。
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南側には後から登る鍋割山。
荒山へはツツジやクマザサの緩やかな尾根道が続く。
道標類は完備され迷いようなし。
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荒山へはツツジやクマザサの緩やかな尾根道が続く。
道標類は完備され迷いようなし。
振り返ると鍋割山。
その先には関東平野。
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振り返ると鍋割山。
その先には関東平野。
落雷でしょうか・・・見事なまでに真っ二つになった松。
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落雷でしょうか・・・見事なまでに真っ二つになった松。
真っ白なコブシが一本。
満開でした。
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真っ白なコブシが一本。
満開でした。
オムレツのような残雪。
登山道にあったのはここだけ。
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オムレツのような残雪。
登山道にあったのはここだけ。
次第に近づく山頂。
画面中央に1号隊員。
次第に近づく山頂。
画面中央に1号隊員。
最後に岩場が登場。
段差があるだけで危険性なし。
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最後に岩場が登場。
段差があるだけで危険性なし。
そしてあっけなく荒山1772mにトウチャコ。
歩き始めて1時間半ほど。
昼食休憩が4〜5組。
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そしてあっけなく荒山1772mにトウチャコ。
歩き始めて1時間半ほど。
昼食休憩が4〜5組。
あまり眺望はないので早々に下山開始。
やはりツツジとクマザサの道。
あまり眺望はないので早々に下山開始。
やはりツツジとクマザサの道。
15分ほどでひさし岩と呼ばれる展望地。
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15分ほどでひさし岩と呼ばれる展望地。
パノラマで。
電波塔が立つ地蔵岳(左)から右に流れて長七郎山。
その奥が黒檜山と駒ヶ岳でしょうか?
手前の尾根筋は前日歩いた大猿川周回尾根かな?
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パノラマで。
電波塔が立つ地蔵岳(左)から右に流れて長七郎山。
その奥が黒檜山と駒ヶ岳でしょうか?
手前の尾根筋は前日歩いた大猿川周回尾根かな?
ひさし岩から5分で「上のあずまや」。
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ひさし岩から5分で「上のあずまや」。
すぐに秘湯・赤城温泉への道を左に見送る。
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すぐに秘湯・赤城温泉への道を左に見送る。
大勢のハイカーとすれ違う。
人気ある道だと実感。
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大勢のハイカーとすれ違う。
人気ある道だと実感。
緩やかな傾斜で実に歩きやすい道が続く。
すわ!渡渉か!と思ったら沢は涸れていました。
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緩やかな傾斜で実に歩きやすい道が続く。
すわ!渡渉か!と思ったら沢は涸れていました。
開放的な「芝の広場」。
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開放的な「芝の広場」。
そこにはヤマザクラが咲いていました。
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そこにはヤマザクラが咲いていました。
荒山高原に戻りました。
正面に荒山、左奥は鈴ヶ岳。
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荒山高原に戻りました。
正面に荒山、左奥は鈴ヶ岳。
さて、今日の食料。
朝、食べ過ぎたので少量です。
子どもの日ですから柏餅も。
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さて、今日の食料。
朝、食べ過ぎたので少量です。
子どもの日ですから柏餅も。
続いて鍋割山へ向かいます。
続いて鍋割山へ向かいます。
快適な尾根道が続き、1号隊員が指差すのは…
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快適な尾根道が続き、1号隊員が指差すのは…
上信越国境の白峰。
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上信越国境の白峰。
こんなにたくさんの山々が見えるんです。
こんなにたくさんの山々が見えるんです。
そして背後には荒山・地蔵山・鈴ヶ岳。
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そして背後には荒山・地蔵山・鈴ヶ岳。
火起山を越え…、
火起山を越え…、
竈(かまど)山を越え…
竈(かまど)山を越え…
に続いて鍋割山1332m。
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に続いて鍋割山1332m。
山頂はとにかくだだっ広い。
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山頂はとにかくだだっ広い。
眼下には関東平野。
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眼下には関東平野。
条件が好ければ浅間山から雲取山までズラリ。
でも今日は霞んでダメです。
条件が好ければ浅間山から雲取山までズラリ。
でも今日は霞んでダメです。
もしかして…三毳山(中段右)?
桐生や足利方面。
もしかして…三毳山(中段右)?
桐生や足利方面。
下山途中で前橋さんから花のレクチャーを受ける。
下山途中で前橋さんから花のレクチャーを受ける。
フモトスミレ。
忘れました(>_<)
忘れました(:_;)
忘れました(;O;)
ミツバツチグリ。
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ミツバツチグリ。
アケボノスミレ。
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アケボノスミレ。
エイザンスミレ。
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エイザンスミレ。
ヒゲネワチガイソウ。
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ヒゲネワチガイソウ。
スミレの種類が多い…と伺いながらあっという間に荒山高原に戻る。
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スミレの種類が多い…と伺いながらあっという間に荒山高原に戻る。
レンゲショウマ復活作戦実行中なのだと。
以前は群落があったのに…とのこと。
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レンゲショウマ復活作戦実行中なのだと。
以前は群落があったのに…とのこと。
姫百合駐車場口に下山。
老若男女を問わず登られている山でした。
姫百合駐車場口に下山。
老若男女を問わず登られている山でした。
parkingはこの時間(15時半)でもほぼ満車。
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parkingはこの時間(15時半)でもほぼ満車。
高崎への帰途、北橘温泉ばんどうの湯(渋川市)へ。
露天風呂から榛名山や秩父連山を一望するが…
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高崎への帰途、北橘温泉ばんどうの湯(渋川市)へ。
露天風呂から榛名山や秩父連山を一望するが…
温泉入口からは赤城山系。
中央が荒山と鍋割山。
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温泉入口からは赤城山系。
中央が荒山と鍋割山。
高崎にてクルマを返却し[[train]]でのんびり帰宅。
お疲れさんどした<m(__)m>
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高崎にてクルマを返却し[[train]]でのんびり帰宅。
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

高崎・前橋から赤城山の頂上部に向かう際に、荒山登山口(箕輪の姫百合駐車場)の傍らを何度か通り過ぎたことはありましたが、今までは気にしたことはありませんでした。
今回はツツジが咲いているかな?と思って選択してみましたが・・・咲いていませんでした。
ガイド本には「春のツツジ、秋の紅葉」がお勧めとあります。
春のツツジは「5月上旬から6月中旬」とありますが、アカヤシオが点在していたものの、ヤマツツジやミツバツツジ、シロヤシオ、ドウダンツツジはまだまだこれからでした。

しかしツツジは咲かずとも、老若男女を問わずハイカー多数。
特に小さなお子様連れなどファミリーハイカーが多いのには驚きでした。
整備された登山コースは急登・急降などの険しい箇所はなく、もちろん、鎖やロープのお助けが必要な箇所もありません。
実になだらかな尾根筋の登山道が続き、のんびりと歩けるのが人気の秘密だと感じました。

荒山高原を基点として荒山と鍋割山にピストン出来ます。

標高は荒山(1572m)の方が高いのですが、眺望の良さで言えば、標高低い鍋割山(1332m)の方が圧倒的に優れています。
北を見渡せば上信越国境の山並み、また南に目を転じれば関東平野の向こうに奥秩父や奥多摩の山並み。
当日は春霞で見えませんでしたが、富士山や筑波山ももちろん遠望できます。

また駐車場が整備されているのも人気の要素の一つでしょう。
三つの駐車場を合計すれば100台ぐらいは収納可能だと思われますし、水洗トイレも設置されています。
但し山中に入るとトイレはありません。

下山後は北橘温泉ばんどうの湯に行きました。
何と言っても入浴料が300円との安さと展望の良さ。
玄関入口からは赤城山、露天風呂からは榛名山や奥秩父の山並み。
地元の方の話を聞いていると、GW中の来観客はそりゃ多いそうで・・・朝は透き通っているお湯も夕方には白く濁っているのだとか。
これは北橘温泉に限ったわけではなく、どの日帰り温泉も同じでしょうね。
「GWが終わって、早くしずかな温泉に戻ってほしい」とこぼされていました。

これにて春の群馬遠征は終了。
今まで通り過ぎていた赤城山南面の良さを知った山旅でした。

お疲れさんどした<m(__)m>

  隊長

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訪問者数:774人

コメント

眺望の素晴らしい山ですね
ヤマレコの鍋割山山行回数データを見たら、5月がダントツで次が1月でした。5月はアカヤシオやつつじ、1月は冬晴れの展望目的何でしょうか。山頂からの展望が素晴らしく、寄り道するのに最適の山かなと思いました。
他のレコをちょい見したら、鍋割山登山口からはアカヤシオが多くみられるようでしたが、登山道わきなのか、離れて点在してるのは不明でした。
来年のアカヤシオ鑑賞の第一候補として引き出しに入れておきます。
リュック新調してません?

お疲れ様でした。
2017/5/9 7:59
mtkenさん
5月はツツジ目的ですね。
「⇒小沼」との指導票が至るところにありまして、逆に
「大沼(=大洞バス停)⇒小沼⇒荒山⇒鍋割山」と下って来るツツジ三昧こーすなんていいのでは?と思いました。
もっともバス停があるところに下らないと、とんでもないことになりますが・・・

花名を教えて頂いた前橋さんに拠ると、鍋割山への稜線の積雪はけっこうあるそうです。
吹きつける北風が稜線にぶち当たって雪を積もらせ、かつ、セッピが張りだすそうです。
晴れた日の眺めがいいのはピカイチだけど、そろそろとセッピを避けて歩くのだとか。

アカヤシオは登山道から離れたところに点在していました。
時期的にもう遅いのかも?
最盛期であれば、登山道近くにあるのかもしれませんが・・・散った花弁は見掛けませんでした。

ザック・・・分かりました?
確か昨年の大ケガの後に、1号隊員が仕入れて来たある用具メーカーの特価品セールに出掛けて、3000円ぐらいで買いました。
確か38リットルだったと思います。
購入後、今回の赤城南麓シリーズで初めて使いました。

  隊長
2017/5/9 8:50
赤城山周辺のお山
しらみつぶし作戦ですね!(笑)
でも標高の割りには楽そうな(失礼!)お山ですねー
登り出しが高いせいでしょうか
うちのカミさんも好きそうなお山です
2017/5/9 9:54
cyberdocさん
これで「群馬県の山」で紹介されている山(山域)は全て行きました。
しかし・・・ポツ・ポツ・ポツと異なる登山口を起点としているので、赤線は途切れ途切れになってしまいました。
さて・・・どうしたもんかのう???
赤城山の大沼湖畔から前橋駅まで一気に駆け下りますか

標高の割りには、道幅も広くてとても歩きやすい道でしたよ。
絶対標高差も大したことはありませんしね。
楽な山行も織り交ぜないと、1号隊員からクレームが来ますので

  隊長
2017/5/9 12:04
ご旅行中、毎日登山!
半袖隊長〜。おこんにちは〜🎵
天気に恵まれたGWでしたね。
ご旅行中、毎日登山とは!アグレッシブです!

さて、赤城の辺りは、まだ、冬の木立ですねぇ。新緑も良いけど、眺望のある新緑前のハイキングも良いですねぇ。

ばんどうの湯、300円は驚きのプライス!
沢渡に300円の温泉がありましたが、シャワー無しの簡素な施設でした。
それに比べて、ばんどうの湯は立派な施設なのにロープライス!安っ!

お疲れさまでした〜 (´▽`)ノ
2017/5/9 12:12
kazu5000さん
今回の登山口付近がちょうど標高1000m付近で、若葉・新緑は未だこれからでしたね。
しかしツツジのつぼみはけっこう膨らんでいまして、あと1-2週間もすれば、五月雨的に咲き出し、連れて葉っぱも開くのではないでしょうか?

立ち寄り湯で300円は安いですねぇ。
ここは施設も並ですし、シャンプーなども置いてありますから。

でも上には上、いや、下には下がありましで、白井温泉こもちの湯(子持山の麓)は250円ですよ〜。
もっともシャンプー類は置いてないですし、1時間制限です。

両者に共通しているのは、地域の銭湯代わりを担っていることでしょうか☆彡

半袖隊長
2017/5/9 20:23
うらやましいかぎり・・
好天続きで最高の夫婦登山何よりでございます

落雷松やオムレツ残雪、そして花解説人まで現れて楽しい山行でしたね 前から思っていましたが、いつもの単独行画像と違い、1号隊員の後ろ姿が加わるとグッとレコの味わいが増しますね(正面画像があればもっと良いに決まってますが・・)
2017/5/9 22:58
subaru5272さん
今年の春は少雨で、例年と比べると2〜3割の雨しか降っていないそうですね。
目先の山歩きにはいいですが、夏場の水不足につながるのではないかと思うと今から思いやられます。

1号隊員、以前は週末日帰り山行にもくっ付いて来ることがあったのですが、近年はスポーツジム通いに精勤しており、温泉泊まりなどのニンジンがぶら下がっていないと付いて来なくなりました

  隊長
2017/5/10 6:03
気持ちいいハイク
yamabeeryuさん、こん○×は(^o^)/

武蔵・赤城方面の遠征は総じていい天気で、1号隊員様も楽しまれたのではないでしょうか (初日の後半除く
それとyamabeeryuさんのレコでは珍しく満載で、やはり春の息吹が感じられますね
最終日のこのコースはそれほどの急登もなく、まさにハイキングコース  展望もいいし、樹木やも楽しめるファミリー向けなんですね。近ければ行ってみたいですが、ちと遠いなぁ

mamepapa dogleo
2017/5/10 10:54
mamepapaさん
最終日の荒山・鍋割り山には、本当に小さなお子様連れのハイカーが多かったですよ。
多少大きな石ゴロ道はありますが、傾斜が緩やかですし、荒山高原や鍋割山頂上は広場になっており、休憩場所に困らないからだと思います。

高尾山のように、安心して行けるところなんですね。

今回はレンタカー利用で楽チンでしたが、電車・バス利用だと、拙宅からでも約4時間。
頂上部の大沼湖畔に到着するのが9:45分頃です。
オマケに普通列車利用でも、電車バス代で約7千円も掛ります・・・ひぇ〜。

  隊長
2017/5/10 12:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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