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Yamareco

記録ID: 1131107
全員に公開
アルパインクライミング
槍・穂高・乗鞍

コブ尾根〜積雪期穂高 アルパイン

2017年05月04日(木) 〜 2017年05月06日(土)
 - 拍手
ytomei その他7人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
51:48
距離
20.1km
登り
2,520m
下り
2,474m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:37
休憩
0:23
合計
3:00
9:03
9:06
1
9:07
9:07
6
10:02
10:16
102
11:58
2日目
山行
17:05
休憩
1:13
合計
18:18
4:38
671
15:49
17:02
354
3日目
山行
2:16
休憩
2:19
合計
4:35
7:44
41
8:25
10:42
72
11:54
11:56
23
12:19
ゴール地点
天候 5月4日: 晴れ
5月5日: 晴れ〜ガス〜霧
5月6日:雨
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
平瀬まで乗用車で移動。
そこから上高地までタクシー。
コース状況/
危険箇所等
コブ尾根のルートは雪が緩んでいて、難儀したところが多い。また、今年は気温が高く、晴れると雪崩の危険あり。谷側で相当数の大規模雪崩を目撃。最初の懸垂下降を終えると、もう戻ることはできないと考えたほうが良い。

コブの頭から天狗沢までのルートも冬の西穂〜奥穂間の一部なので、推して知るべし。
その他周辺情報 平湯の森で温泉泊。
上高地からスタート。
2017年05月04日 08:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/4 8:40
上高地からスタート。
これから目指す、穂高の稜線。
2017年05月04日 09:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
5/4 9:09
これから目指す、穂高の稜線。
岳沢に到着。テン場はすごい人。
2017年05月04日 13:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/4 13:02
岳沢に到着。テン場はすごい人。
長野県警のヘリが、岳沢周辺を周回中。どうやら明日向かう、コブ尾根で事故が出た模様。(後にお亡くなりになったことを確認。ご冥福をお祈りします)。
2017年05月04日 14:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/4 14:04
長野県警のヘリが、岳沢周辺を周回中。どうやら明日向かう、コブ尾根で事故が出た模様。(後にお亡くなりになったことを確認。ご冥福をお祈りします)。
乗鞍が美しい。今年の冬に行きたかったんだけどな。
2017年05月04日 16:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/4 16:46
乗鞍が美しい。今年の冬に行きたかったんだけどな。
ヘッデンで朝一番スタート。
2017年05月05日 04:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 4:25
ヘッデンで朝一番スタート。
乗鞍と焼岳が朝日に照らされています。
2017年05月05日 05:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/5 5:12
乗鞍と焼岳が朝日に照らされています。
まずはコブ沢へ。
2017年05月05日 05:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 5:31
まずはコブ沢へ。
急登を登ります。
2017年05月05日 06:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
5/5 6:01
急登を登ります。
おそらく、右側がP2626です。
2017年05月05日 06:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/5 6:46
おそらく、右側がP2626です。
穂高の稜線と太陽。
2017年05月05日 06:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/5 6:55
穂高の稜線と太陽。
尾根を進みます。
2017年05月05日 06:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 6:55
尾根を進みます。
上高地方面。
2017年05月05日 07:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/5 7:03
上高地方面。
懸垂下降、第一ポイント。
スノーボラートを使用し、降ります。
2017年05月05日 07:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
6
5/5 7:58
懸垂下降、第一ポイント。
スノーボラートを使用し、降ります。
2017年05月05日 08:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
5/5 8:15
2017年05月05日 08:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 8:15
休憩しながら、他のメンバーの懸垂状況を確認。
2017年05月05日 08:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
5/5 8:17
休憩しながら、他のメンバーの懸垂状況を確認。
yama3懸垂、GOGOです。
2017年05月05日 08:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
5/5 8:24
yama3懸垂、GOGOです。
上まで登ると、さっき休憩していたところが、雪庇と判明。直ぐにメンバーにとどまらないように知らせます。
2017年05月05日 08:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/5 8:31
上まで登ると、さっき休憩していたところが、雪庇と判明。直ぐにメンバーにとどまらないように知らせます。
岩も登ります。ただいまシステム構築中。ここは草付きもあり、中々緊張する登りでした。
2017年05月05日 09:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
5/5 9:37
岩も登ります。ただいまシステム構築中。ここは草付きもあり、中々緊張する登りでした。
雪壁を詰めあげます。
2017年05月05日 10:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 10:17
雪壁を詰めあげます。
これまで登ってきた尾根を振り帰ります。
2017年05月05日 10:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
5/5 10:40
これまで登ってきた尾根を振り帰ります。
高度が上がるに連れて、山の風景が美しくなるなぁ。
2017年05月05日 10:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 10:59
高度が上がるに連れて、山の風景が美しくなるなぁ。
前穂とくらべて、大分高度を上げていることに気づく。
2017年05月05日 10:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 10:59
前穂とくらべて、大分高度を上げていることに気づく。
少しゆっくりおやすみポイント。会話が弾む。
2017年05月05日 10:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 10:59
少しゆっくりおやすみポイント。会話が弾む。
先行者がシステム構築中。
2017年05月05日 11:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 11:14
先行者がシステム構築中。
岩です。ここはホールドもあり、登りやすいです。
2017年05月05日 11:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 11:40
岩です。ここはホールドもあり、登りやすいです。
雪壁を詰めあげます。
2017年05月05日 11:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 11:50
雪壁を詰めあげます。
ナイフリッジを進み、懸垂です。
2017年05月05日 12:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 12:46
ナイフリッジを進み、懸垂です。
次の登りの雪壁が見えます。結構急斜面です。
2017年05月05日 12:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 12:46
次の登りの雪壁が見えます。結構急斜面です。
40m懸垂スタート。
2017年05月05日 13:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 13:05
40m懸垂スタート。
大きなシュルンドがあるものの、なんとか無事に降りました。
2017年05月05日 13:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/5 13:47
大きなシュルンドがあるものの、なんとか無事に降りました。
コブの下降中。
写真は、tiheisen00 さんから拝借しました。
下っているのは自分たちのチームです。
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コブの下降中。
写真は、tiheisen00 さんから拝借しました。
下っているのは自分たちのチームです。
雪壁を登っていきます。
2017年05月05日 14:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 14:48
雪壁を登っていきます。
リッジを進みます。
2017年05月05日 14:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 14:51
リッジを進みます。
コブの頭に到着。ジャンダルムが見えますが、既にこの時点で視界悪く、展望は効きません。
また、最後尾が到着するのが遅くなり、稜線上でのビバークをこの時点でほぼ判断。
※ここから、天狗への下りと、ビバークは写真を撮る余裕がなかったので何もありません。
2017年05月05日 16:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/5 16:01
コブの頭に到着。ジャンダルムが見えますが、既にこの時点で視界悪く、展望は効きません。
また、最後尾が到着するのが遅くなり、稜線上でのビバークをこの時点でほぼ判断。
※ここから、天狗への下りと、ビバークは写真を撮る余裕がなかったので何もありません。
6日朝、ビバークポイントの岩棚から最初の下降。ジャン・天狗のコルまでの稜線は、岩とトラバース満載です。
2017年05月06日 05:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/6 5:21
6日朝、ビバークポイントの岩棚から最初の下降。ジャン・天狗のコルまでの稜線は、岩とトラバース満載です。
天狗のコルに到着。
天候みぞれ。風が20m近くあり、立ち止まると寒い。
2017年05月06日 07:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/6 7:29
天狗のコルに到着。
天候みぞれ。風が20m近くあり、立ち止まると寒い。
岳沢まで戻ってきました。
雪崩の危険があり、かつお天気が悪いので、残っていたのは我々のテントのみ。初日の賑わいからは想像がつかないです。
2017年05月06日 08:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/6 8:36
岳沢まで戻ってきました。
雪崩の危険があり、かつお天気が悪いので、残っていたのは我々のテントのみ。初日の賑わいからは想像がつかないです。
上高地まで下山しました。
2017年05月06日 12:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/6 12:48
上高地まで下山しました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 長袖インナー ソフトシェル ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 日よけ帽子 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル ビーコン スコップ ゾンデ 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) トポ コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ロープ クライミングシューズ ハーネス ヘルメット チョーク 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング セルフビレイランヤード カム ナッツキー アブミ ギアスリング ディッセンダー タイブロック ナイフブレード
共同装備
カム ナッツキー アブミ アングルハーケン アイスアックス アイススクリュー アイスピトン
備考 ビバーク設営方法の熟知。

感想

岐阜県山岳連盟(内、山岳会岐阜支部5名)の山行でコブ尾根〜コブの頭へ。
積雪期のみにアタックできる穂高のバリエーションへ。

山岳連盟と山岳会の仲間と登る残雪期バリエーション。とても楽しかったのですが、もういろんなこと山積みでしたので、今回はドキュメントタッチで感想書こうとおもいます。大変そうに見えるかもしれないですが、降りたときに、元気が良すぎて拍子抜けした、とか、心配して損した、とか言われたので、元気はいっぱいでした。しかし中々緊張の続くコースでした。

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4日に岳沢入り。テントを設営し終わると、コブ沢周辺に長野県警のヘリが。どうやらコブ尾根の途中で滑落事故があったとの事(のちにお亡くなりになったと確認)。翌日の我々の通るルートであり緊張感が高まる。

翌日、AM4:30に岳沢小屋出発。コブ尾根を向い、沢をつめる。コブ尾根からは、雪あり、岩あり、氷ありのルート。要所要所で登攀技術が必要となる。一回目の懸垂下降は15−20m程度、スノーボラートを使用して行う。二回目の懸垂下降は、40mの長丁場。其の際に、残置スノーバー・捨縄を使用する。無事に通過できたことに感謝(その懸垂ルートを使用したのは、Mさんと私のみ)をした。

8人の懸垂下降は時間がかかる。また、2点目の懸垂ポイントは残置の支点が脆弱なため、良いところを見つけることができず、時間がかかる。ここで相当のタイム・ロスとなる。

懸垂後は、ナイフリッジ、雪壁、岩稜を登りあげコブの頭に到着。この時点では既に濃霧がかかっており、たまにジャンダルムの勇姿を眺めることが出来るだけであった。

全員がコブの頭に揃ったのが、約17:00。これから降りはできないので、ビバークをほぼ覚悟する(※1点目の懸垂ピークを降りた時点で登り返すは難しく、沢は雪崩の危険が大きいため、ピークを踏んで天狗のコルまでの適地でビバークするという判断は相当早くの時点で下されていました。このリーダーの判断は暗闇を無理して強行するより正しかったと思います。4日はジャン、天狗のコルには到着しておらず、時間表示は間違っております)。コブ尾根から天狗のコルに降りるルートであるが、このルートは西穂〜奥穂のルートの一部であり、難易度は低くない。順当に歩を進めながら、岩棚にビバーク。5月とは言え、3000m付近の稜線で暖かくはない。ツエルトをかぶり、物凄い強風の中、時間の経つのを待つ。

6日は天気悪し。朝からみぞれ、また20m近い強風。みぞれは冷たい上に、高機能ウェアにもどんどん浸透してくるので、寒さを感じてくる。

岩棚から難路を辿りながらも、順当に高度を下げ天狗のコルに到着。ここまでくれば、もう一安心。一気にシリセードで岳沢小屋まで降る。岳沢小屋まで戻ると、別部隊の講習班から熱い歓迎を受ける。いつも岩登りを教えてくれる廣瀬さんが、すっと岳沢の脇の沢で笛を吹いて位置を知らせてくれていた。また、皆も「よく無事に帰ってきてくれた」と涙目に声をかけてくれた。ある意味で元気はまだまだ一杯だった自分はこの熱い出迎えに驚いたが、たしかに別パーティが3000mの稜線でビバークしているとなれば、一晩中心配したのだろうと推察する。心の底から、熱い出迎えとサポートに感謝をした。

今回は、前日の事故、残雪の奥穂バリエーションルート、岩稜歩き、岩棚での強風のビバークと普段ではほぼ経験できない山行となり、自分に取って得ることが大きすぎるくらいだった。また、絶対に帰るという意識が大切なことを学んだ。ともに、どんな困難にあっても常に前向きに進路を切り開く、エキスパート集団の師匠達の精神力・メンタルの強さを見せつけられた。あまりにも学びの多い、奥の深い山行であった。

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コメント

メンタル
二人ともメンタル強いと思うよ。
水谷さん状態で戻ってくると思っていたら、元気いっぱいだったもん。
心配して損したよ(笑)
2017/5/7 20:57
Re: メンタル
まぁ、歳もちがうし、体力あるからなぁ。
まぁ、いつも元気いっぱいだよ。それがなくなったら何も残らんしなぁ。
2017/5/7 21:41
Re[2]: メンタル
トメくんとやまさんは元気いっぱいで、とっても心配していたのに「あれっ?」って感じだったけれど、I峰さんやTピーとかM谷さんやK股さんはかなりゲッソリだったから、やっぱり大変だったことは十分わかってるよ。トメくんたちも元気いっぱいだったけど、現場では大変だっただろうと思う。でもやまさんが下山してきて第一声が「めちゃくちゃ面白くて穂高の稜線でビバークなんてワクワクした」って言われたらねぇ(笑) 
本当に心配してたんだよ〜
結果論だけど、いい経験したね。
2017/5/9 11:16
Re[3]: メンタル
いや、実はあんまり大変ではなかったよ。ただ、安全だけは優先で考えていたから、時間はかかったな。
大体、徹夜で動き回るとかなんかは日常茶飯事だもん。あれで雪になったりしてたら本当にやばかったと思うけど、体力は余ってたし、意識もちゃんとしていたしね。
やまさんの言うことは当たっていて、たしかにめちゃくちゃ面白かったし、ビバークも初めてだったので、未知の世界を覗いているようで、よかったわ。
まぁ、若いし、普段から鍛えているからな。
2017/5/9 11:39
Re[4]: メンタル
それでこそ山男❗なんだけどさあ・・
K股さんはヨレっと帰ってきたから、お疲れさま〜よく帰ってきた!って思わずハグしちゃったけど、K股さんくらいのヨレヨレ具合が正しい帰り方だと思う。
2人とも元気すぎるので帰ってくるところからやり直してほしいな(笑)
2017/5/9 19:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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