梅ヶ谷山~樽谷山~根無山~奥善神山

2017年05月07日(日) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 10.9km
• 登り: 936m
• 下り: 930m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:41
• 休憩: 0:55
• 合計: 4:36

8:47 井内峠
9:17 9:19 梅ヶ谷山
9:52 9:54 樽谷山
10:09 10:09 根無山
10:25 10:27 樽谷山
11:03 11:03 梅ヶ谷山
11:29 11:31 井内峠
12:11 12:51 うなめご
13:14 13:21 井内峠
13:23 ゴール地点

08:23駐車場着〜準備
08:38登山開始(直瀬側登山口)
08:46井内峠
09:06井内峠・梅ヶ谷山道標
09:18梅ヶ谷山ピーク(井内四等三角点)(1,316.12m)
09:29梅ヶ谷山・樽谷山道標
09:44梅ヶ谷山・樽谷山道標
09:52樽谷山ピーク(樽ヶ崎四等三角点)(1,255.42m)
10:08根無山ピーク(1,241m)
10:09ピストン開始
10:25樽谷山
11:01梅ヶ谷山
11:29井内峠
11:47お地蔵さん
11:50元気坂登口〜登山客会話
11:55登山再開
12:12上林峠・うなめご分岐
12:13奥善神山(うなめご)ピーク(遅越三等三角点)(1,284.38m)
12:14昼食
12:45下山開始
13:00元気坂登口
13:02お地蔵さん
13:14井内峠
13:19県道合流(井内側登山口)〜井内峠隧道(124.7m)
13:22駐車場戻〜片付

天候

曇時々晴のち晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・井内峠登山ルート
・松山から国道11号で桜三里めざし川内IC入口を越えた次の則之内信号を右折。
　県道210号を道なりに進むと約15km30分程で井内峠隧道に着きますので、抜
　けたすぐ左手が駐車場所(4〜5台駐車可)及び直瀬側登山口となります。
　→隧道手前右手にも井内側登山口ありますが(どちらも登山口から200m先の
　　トンネル上にある井内峠で合流)こちら側には駐車場所ありません。

コース状況／危険箇所等

・なんら問題ありません、綺麗に整備されており安心して歩けます。
　→井内側登山口はあまり使われていないせいか多少荒れ気味ですが、直瀬
　　側に比べて圧倒的に急坂ですので、のっけからガッツリ登りたい方はこ
　　ちらから！(笑)

その他周辺情報

・則之内交差点のすぐそばに、そば町谷があります。
　→以前仕事の合間に1度行きましたが、手作り感満載で・・・割と客が多
　　かったような記憶が？？？

写真

5/7 9:20

松山市内からも見られる無給電中継装置が目印の梅ヶ谷山ピーク

5/7 10:57

梅ヶ谷山を越えた眺望ポイントより中央に石墨山、左奥に二ノ森と石鎚山を望む

5/7 9:34

登山道中、梅ヶ谷山を振り返る

5/7 12:13

元気坂を登った先にある奥善神山(うなめご)ピーク

撮影機器：

COOLPIX S3700 ニコン

iPhone 7 Plus Apple

装備

個人装備

登山靴(H) ザック(S) 1/25000地形図 コンパス GPS 気温計 デジカメ 小型三脚 筆記具 腕時計 スマホ 単三電池 ファーストエイドキット ポイズンリムーバ ホイッスル ウインドブレーカー(薄) キャップ ポール(D) 軍手 寿司 パスタ 調味料類 スティックコーヒー 飲料 ナルゲン1L ナルゲン0.5L アミノバイタル ドリンクゼリー シングルバーナー ボンベ(S) アウトドア鍋 シェラカップ コップ 保冷バッグ ミニチェアー お膳 タオル サポーター

感想

chubei

・分県登山ガイド37愛媛県の山：No.36梅ヶ谷山(四等三角点)、うなめご(三等三角点)
・昨日はGW恒例の夏野菜の植付を終えたし、先般の遠征時に患った腰痛から最
　終日はゆっくりしようと思っていたのに、晩のTVの天気予報で「終日降水確
　率0％」の文字を見るなり急遽山行準備をしておりました(軽い条件反射か)
　→近場で未踏の場所を探していたら、東温アルプス縦走路の中央に位置するこ
　　の4座に白羽の矢が立ち「プチ縦走」の運びとなりました。
・黄砂の仕業からか全体的にかなりかすんでたような。。。
　→風がかなり強かったですが、上手い具合に体を涼めてくれて快適ハイクでき
　　ました。