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Yamareco

記録ID: 1137319
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ハイキング
東海

下呂御前山と湯ヶ峰

2017年05月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
Kunisan0105 その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:24
距離
9.3km
登り
790m
下り
772m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
1:58
合計
9:28
9:05
22
スタート地点 広域林道下呂萩原線脇登山口
9:27
9:27
95
5合目
11:02
9:19
131
8合目・逢拝所跡
11:30
13:10
10
13:20
13:24
17
高岩大権現神社
13:41
13:41
49
8合目・逢拝所跡
14:30
14:42
73
観音峠
15:55
15:55
17
広域林道下呂萩原線脇登山口
16:12
16:13
14
16:27
16:28
22
16:50
16:50
0
16:50
ゴール地点 湯ヶ峰登山口駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中津川から国道257号線を下呂市方面へ向かい、集合場所の下呂市役所へ。
その後下呂市小川大林地区の林道を経て登山道に向かう。
コース状況/
危険箇所等
登山道はしっかりと整備され、危険個所は殆どなし。
一部観音峠へ向かう登山道が、あまり使われていない為、踏み跡薄く、笹薮になっている個所あり。
その他周辺情報 下山後は下呂温泉で汗を流せる。
広域林道下呂萩原線脇の登山口に到着。
2017年05月11日 09:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 9:05
広域林道下呂萩原線脇の登山口に到着。
今回は正規ルートでの登山口ではなく、林道脇にある登山口から取り付きます。
2017年05月11日 09:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 9:05
今回は正規ルートでの登山口ではなく、林道脇にある登山口から取り付きます。
下呂のお山の指標には必ず温泉マーク。その湯気が緑の葉っぱになっているところがニクイです(笑)。
2017年05月11日 09:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
5/11 9:05
下呂のお山の指標には必ず温泉マーク。その湯気が緑の葉っぱになっているところがニクイです(笑)。
いよいよ下呂御前山登山のスタート。
2017年05月11日 09:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 9:15
いよいよ下呂御前山登山のスタート。
取り付きは旧登山道を歩きます。
2017年05月11日 09:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 9:21
取り付きは旧登山道を歩きます。
樹林帯の中を登っていきます。今日は生憎の空模様ですが、その分ひんやりしていて気持ちいいですね。
2017年05月11日 09:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 9:21
樹林帯の中を登っていきます。今日は生憎の空模様ですが、その分ひんやりしていて気持ちいいですね。
程なく本道に合流。ここは5合目。
2017年05月11日 09:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 9:28
程なく本道に合流。ここは5合目。
整備の行き届いた歩きやすい登山道を登ります。
2017年05月11日 10:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 10:13
整備の行き届いた歩きやすい登山道を登ります。
6合目付近。視界が開けるも、今日はガスってしまい、眺望はいまひとつ(涙)。
2017年05月11日 10:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 10:15
6合目付近。視界が開けるも、今日はガスってしまい、眺望はいまひとつ(涙)。
みるみるうちにガスが昇ってきました。
2017年05月11日 10:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 10:33
みるみるうちにガスが昇ってきました。
どんびき岩。「どんびき」とは "カエル" のことだそうです。
カエルに似た岩があるとのことですが、自分にはいまひとつわからず…(^^;
2017年05月11日 10:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
5/11 10:39
どんびき岩。「どんびき」とは "カエル" のことだそうです。
カエルに似た岩があるとのことですが、自分にはいまひとつわからず…(^^;
霧と靄が立ち込め、幻想的な景観に。
2017年05月11日 10:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
5/11 10:43
霧と靄が立ち込め、幻想的な景観に。
樹林帯の切れ間から観ることが出来る下呂の連なる山々も、雲が架かって何とも言えない景観に。晴れの日には観ることのできない幻想的な風景です。
2017年05月11日 10:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
5/11 10:52
樹林帯の切れ間から観ることが出来る下呂の連なる山々も、雲が架かって何とも言えない景観に。晴れの日には観ることのできない幻想的な風景です。
幻想的な霧の中の山道を進みます。
2017年05月11日 11:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 11:01
幻想的な霧の中の山道を進みます。
8合目、逢拝所跡に到着。
2017年05月11日 11:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 11:03
8合目、逢拝所跡に到着。
山上さまが祀られている広いスペースになっていて、ここでのんびりするのもいいですね。
山上さまが祀られている広いスペースになっていて、ここでのんびりするのもいいですね。
8合目からの登山道は並木道のよう…
2017年05月11日 11:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 11:20
8合目からの登山道は並木道のよう…
気持ちの良い並木道を歩く…。いい画になりました。
2017年05月11日 11:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/11 11:21
気持ちの良い並木道を歩く…。いい画になりました。
並木道の最後、急坂になり、一気に登り詰めます。今日一番の急登かも。
2017年05月11日 11:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 11:25
並木道の最後、急坂になり、一気に登り詰めます。今日一番の急登かも。
登山道にショウジョウバカマが。
…可憐です。
2017年05月11日 11:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/11 11:28
登山道にショウジョウバカマが。
…可憐です。
左へ行くと権現様があります。これは下山時に立ち寄りましょう。
2017年05月11日 11:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 11:28
左へ行くと権現様があります。これは下山時に立ち寄りましょう。
さぁ、山頂直下。これから山頂へアタックです。
さぁ、山頂直下。これから山頂へアタックです。
山頂が見えてきました。
2017年05月11日 11:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 11:34
山頂が見えてきました。
午前11:30 空谷山、通称 "下呂御前山" に登頂。標高1,411m。
2017年05月11日 11:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/11 11:35
午前11:30 空谷山、通称 "下呂御前山" に登頂。標高1,411m。
恒例の三角点タッチを♪
2017年05月11日 11:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/11 11:37
恒例の三角点タッチを♪
この山は三角点と御料局三角点が仲良く並んでいます。
2017年05月11日 13:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/11 13:11
この山は三角点と御料局三角点が仲良く並んでいます。
周りの山々も雲が架かってしまい…。
これもまた良し(*^^)v いい感じになりました。
2017年05月11日 11:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 11:40
周りの山々も雲が架かってしまい…。
これもまた良し(*^^)v いい感じになりました。
雲の切れ間から下呂の町並みが見えました。
2017年05月11日 11:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 11:40
雲の切れ間から下呂の町並みが見えました。
お待ちかねのランチタイム。
2017年05月11日 11:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/11 11:57
お待ちかねのランチタイム。
ランチ後、登頂記念にノートに今の感想を書き込みます。
2017年05月11日 12:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 12:44
ランチ後、登頂記念にノートに今の感想を書き込みます。
登頂記念。みんなの集合写真♪
2017年05月11日 12:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/11 12:53
登頂記念。みんなの集合写真♪
ケルン越しに御嶽山方面を下山前にもう一度望みます…。
2017年05月11日 13:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 13:01
ケルン越しに御嶽山方面を下山前にもう一度望みます…。
すると、最後の最後にちょっとだけ雲の切れ間から姿を見せてくれました。
2017年05月11日 13:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 13:07
すると、最後の最後にちょっとだけ雲の切れ間から姿を見せてくれました。
下山途中、先ほどの「高岩大権現神社」に立ち寄り、お参り。
2017年05月11日 13:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 13:21
下山途中、先ほどの「高岩大権現神社」に立ち寄り、お参り。
権現様。…ちょっと可愛い(笑)
2017年05月11日 13:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 13:21
権現様。…ちょっと可愛い(笑)
8合目まで下ってきました。ここから正規ルートを離れ、「観音峠」へ向かうルートへ向かいます。
2017年05月11日 13:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 13:41
8合目まで下ってきました。ここから正規ルートを離れ、「観音峠」へ向かうルートへ向かいます。
こちらは苔生した岩場のルート。雰囲気が八ヶ岳のようですね。
2017年05月11日 13:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 13:52
こちらは苔生した岩場のルート。雰囲気が八ヶ岳のようですね。
ちょっと滑りやすくなっているので、注意して歩きます。
ちょっと滑りやすくなっているので、注意して歩きます。
と、いきなり笹薮が!
笹を掻き分けて進みます。
2017年05月11日 14:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 14:07
と、いきなり笹薮が!
笹を掻き分けて進みます。
身体全体を覆い隠すほどの笹の藪を漕ぎ…(笑)

2017年05月11日 14:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 14:13
身体全体を覆い隠すほどの笹の藪を漕ぎ…(笑)

「笹の葉が顔に当たる〜(涙)」殆ど泣きそうになりながらの藪漕ぎ(笑)。個人的には楽しかったぁ(爆)。
2017年05月11日 14:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 14:30
「笹の葉が顔に当たる〜(涙)」殆ど泣きそうになりながらの藪漕ぎ(笑)。個人的には楽しかったぁ(爆)。
藪からやっとの思いで脱出。
そしてここは「観音峠」。
2017年05月11日 14:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 14:33
藪からやっとの思いで脱出。
そしてここは「観音峠」。
観音峠から眺める下呂の山々。ここ観音峠は、"鷹の渡り" となっていて毎年秋になると鷹が飛来してくるそうで、シーズンは多くの見物客で賑わうそうです。
2017年05月11日 14:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 14:35
観音峠から眺める下呂の山々。ここ観音峠は、"鷹の渡り" となっていて毎年秋になると鷹が飛来してくるそうで、シーズンは多くの見物客で賑わうそうです。
なんと桜がまだ咲いていました。
2017年05月11日 14:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
5/11 14:38
なんと桜がまだ咲いていました。
そして登山道脇にはスミレが。
2017年05月11日 14:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 14:40
そして登山道脇にはスミレが。
暫く林道を歩いた後、再び登山道へ。指標は "下山道" となっていますが…(笑)
2017年05月11日 15:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 15:20
暫く林道を歩いた後、再び登山道へ。指標は "下山道" となっていますが…(笑)
樹林帯を下り…
2017年05月11日 15:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 15:42
樹林帯を下り…
登山口へ戻ってきました。
2017年05月11日 15:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 15:55
登山口へ戻ってきました。
さ、これから次のお山、「湯ヶ峰」へ移動します。
2017年05月11日 15:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 15:55
さ、これから次のお山、「湯ヶ峰」へ移動します。
林道を車で移動して "湯ヶ峰" 登山口へ。
2017年05月11日 16:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 16:11
林道を車で移動して "湯ヶ峰" 登山口へ。
ここはかつて下呂温泉の起源だったところ。
2017年05月11日 16:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
5/11 16:14
ここはかつて下呂温泉の起源だったところ。
まず湯ヶ峰山頂へ登ります。
2017年05月11日 16:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 16:14
まず湯ヶ峰山頂へ登ります。
10分程で、湯ヶ峰山頂へ登頂。標高1,066m。
2017年05月11日 16:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
5/11 16:23
10分程で、湯ヶ峰山頂へ登頂。標高1,066m。
本日二度目の三角点タッチ。
2017年05月11日 16:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
5/11 16:24
本日二度目の三角点タッチ。
山頂からの眺望を楽しみます。
2017年05月11日 16:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 16:24
山頂からの眺望を楽しみます。
下呂の町並みが見えました。
2017年05月11日 16:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/11 16:25
下呂の町並みが見えました。
反対側へ降りて、湯壺跡へ向かいましょう。
反対側へ降りて、湯壺跡へ向かいましょう。
下り切ったところに湯の平(湯壺跡)はありました。
2017年05月11日 16:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 16:40
下り切ったところに湯の平(湯壺跡)はありました。
ここがかつて下呂の温泉の源だったところ。
2017年05月11日 16:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 16:40
ここがかつて下呂の温泉の源だったところ。
下呂の長い歴史を感じさせる場所でありました。
2017年05月11日 16:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/11 16:40
下呂の長い歴史を感じさせる場所でありました。
さて、林道を歩いて登山口まで帰りましょう。
2017年05月11日 16:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/11 16:41
さて、林道を歩いて登山口まで帰りましょう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

約一か月ぶりの山登りは下呂のお山、下呂御前山と湯ヶ峰の二座。
下呂在住の山友さんにアテンドいただき、登ってきました。
まず下呂御前山(空谷山)。通常の正規登山口からではなく、林道の脇から入る登山口からの取り付きで登ります。
今回は正規ルートのピストンをせずに観音峠経由の周回登山。
山頂からの折り返し、8合目で観音峠方面に向かったのですが、なんと登山道が笹に覆われ、半藪漕ぎ状態(笑)。中々楽しい体験ですね。
次の湯ヶ峰では、山行自体は10分程で登れてしまう山でしたが、山頂から眺める下呂の町並みが素晴らしく、また、その後に下呂温泉の歴史上において最も貴重な湯壺跡を観ることが出来、感動です。
今回の登山は、下呂在住の山友さんアテンドのおかげで、普段体験することが出来ない山の歩き方や、下呂の歴史に触れることが出来、素晴らしい体験をさせていただきました。
雨は降らなかったものの生憎の天候で、山頂では御嶽は望むことが出来ませんでしたが、樹林帯の中での幻想的な雰囲気を味わえ、晴天時には得ることのできない素晴らしい体験をさせてもらえました。
終始まったりほっこりの登山で、ほぼ一か月ぶりの私にとっては、いいリハビリ登山になりました。

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