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Yamareco

記録ID: 1139579
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

三室山・一般コースから大通峠へ

2017年05月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
loon_nz その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
7.8km
登り
783m
下り
376m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:36
合計
5:53
7:31
181
三室山登山口駐車場
10:32
11:08
136
13:24
大通峠
登り下りとも撮影、休憩時間もしっかりとりましたので、
所要時間はやや長めになっています。
山行記録では省いていますが、この前後には自転車のデポや車の回収などの手間が掛かっています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
大通峠に自転車をデポしておき、三室山一般コース登山口の駐車場に車を停めました。
コース状況/
危険箇所等
一般コースは特に無し。
山頂から大通峠間の県境尾根はバリルートのため道迷い注意です。
その他周辺情報 エーガイア温泉が近くにあります。
三室山登山口・駐車場(640m)を出発。
しばらくは林道歩きとなります。
ピストンであればもう少し奥まで車で上がれます。
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三室山登山口・駐車場(640m)を出発。
しばらくは林道歩きとなります。
ピストンであればもう少し奥まで車で上がれます。
林道歩きを経て実質的な登山口(830m)に到着。
宍粟50名山の標柱が出迎えてくれます。
最近は竹呂からの縦走が専らだったので、ここから登るのは久しぶりです。
林道歩きを経て実質的な登山口(830m)に到着。
宍粟50名山の標柱が出迎えてくれます。
最近は竹呂からの縦走が専らだったので、ここから登るのは久しぶりです。
登山口からすぐのところで以前は無かったと記憶している「植林コース」との分岐に差し掛かりました。
従来の一般コースは谷筋を通っているので、自分も初めての植林コースを選びました。
名前からして尾根筋を登るものと期待しましたが・・。
登山口からすぐのところで以前は無かったと記憶している「植林コース」との分岐に差し掛かりました。
従来の一般コースは谷筋を通っているので、自分も初めての植林コースを選びました。
名前からして尾根筋を登るものと期待しましたが・・。
植林コースは谷コースよりやや上を通るだけで、実質的には山腹道のようでした。
ここから谷コースへ降りることも出来るようですが、「尾根コース」の道標を見て迷わずそちらへ進みます。
植林コースは谷コースよりやや上を通るだけで、実質的には山腹道のようでした。
ここから谷コースへ降りることも出来るようですが、「尾根コース」の道標を見て迷わずそちらへ進みます。
でもやはり尾根筋ではなく、谷をやや高巻くだけのようです。
しばらく進んだところで谷コースが合流してきました。
結局尾根上を歩きたいなら、自分でルーファイするしかないようです。
でもやはり尾根筋ではなく、谷をやや高巻くだけのようです。
しばらく進んだところで谷コースが合流してきました。
結局尾根上を歩きたいなら、自分でルーファイするしかないようです。
千種川支流・河内川源流の道標(970m)の辺りから
谷筋を離れていきます。
この後しばらくは山腹道が続きます。
千種川支流・河内川源流の道標(970m)の辺りから
谷筋を離れていきます。
この後しばらくは山腹道が続きます。
(1,120m)付近にて小休止。
植林帯を抜けると、まだ冬枯れの光景が広がっていました。
風も冷たくてじっとしてると寒いくらいでした。
木々の向こうには後山からちくさ高原辺りの稜線がよく見えていました。
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(1,120m)付近にて小休止。
植林帯を抜けると、まだ冬枯れの光景が広がっていました。
風も冷たくてじっとしてると寒いくらいでした。
木々の向こうには後山からちくさ高原辺りの稜線がよく見えていました。
山頂まであと30分。
爽やかな空気にも助けられて、順調に行程が進みました。
山頂まであと30分。
爽やかな空気にも助けられて、順調に行程が進みました。
巨石が散在する自然の庭園(1,200m)。
巨石が散在する自然の庭園(1,200m)。
登山道上にも僅かですが残雪が残っていました!
これまで何度も三室山に登っていますが(冬以外)、
この山では初めて雪を見てテンションが上がりました。
この冬は降り始めこそ遅かったのですが、豊富な積雪に恵まれました。
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登山道上にも僅かですが残雪が残っていました!
これまで何度も三室山に登っていますが(冬以外)、
この山では初めて雪を見てテンションが上がりました。
この冬は降り始めこそ遅かったのですが、豊富な積雪に恵まれました。
展望の岩場(1,270m)。
ここで初めて広く展望を得られました!
以前よりも周囲の木々が整理され、展望が明らかに良くなった気がします。
黄砂で霞むのではないかと心配してましたが、友人にきれいな光景を見てもらえて良かったです。
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展望の岩場(1,270m)。
ここで初めて広く展望を得られました!
以前よりも周囲の木々が整理され、展望が明らかに良くなった気がします。
黄砂で霞むのではないかと心配してましたが、友人にきれいな光景を見てもらえて良かったです。
ここまで来ると山頂は近いですが、まだ急なところもあります。
ここまで来ると山頂は近いですが、まだ急なところもあります。
雪彦山ほどではありませんが、少しだけ急峻な箇所です。
木の根やロープを頼りに登っていきます。
三室山では貴重な三点支持で楽しく登れるところです。
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雪彦山ほどではありませんが、少しだけ急峻な箇所です。
木の根やロープを頼りに登っていきます。
三室山では貴重な三点支持で楽しく登れるところです。
ブナも混じる木々の向こうに、山頂らしいところが見えてきました。
ブナも混じる木々の向こうに、山頂らしいところが見えてきました。
ここは以前からあった展望地(1,330m)。
よく見れば車を置いている駐車場も見下ろせました。
ここまで来ると山頂はすぐそこです。
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ここは以前からあった展望地(1,330m)。
よく見れば車を置いている駐車場も見下ろせました。
ここまで来ると山頂はすぐそこです。
三室山山頂(1,358m)に到着!
雪がまだらに残る氷ノ山がよく見えてます。
しばらく山頂は2人きりで、友人もほぼ全方位の展望を大いに楽しんでくれたようです。
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三室山山頂(1,358m)に到着!
雪がまだらに残る氷ノ山がよく見えてます。
しばらく山頂は2人きりで、友人もほぼ全方位の展望を大いに楽しんでくれたようです。
二等三角点
点名:「三室山」
標高:1358.04m
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二等三角点
点名:「三室山」
標高:1358.04m
前年までに赤西、波佐利、赤谷をへて戸倉峠までの県境尾根を何度かに分けて歩きました。
殆ど手付かずの自然を楽しめる素晴らしい尾根が続きます。
前年までに赤西、波佐利、赤谷をへて戸倉峠までの県境尾根を何度かに分けて歩きました。
殆ど手付かずの自然を楽しめる素晴らしい尾根が続きます。
約30分の滞在時間で山頂を出発。
下山は大通峠までの県境尾根を辿ります。
友人にも登りの一般ルートと大きく違う雰囲気を楽しんでくれるでしょう。
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約30分の滞在時間で山頂を出発。
下山は大通峠までの県境尾根を辿ります。
友人にも登りの一般ルートと大きく違う雰囲気を楽しんでくれるでしょう。
山頂から約100m下った辺りからは傾斜も緩んで、まずまず歩きやすくなってきます。
前方にはこの県境尾根のハイライトの広大な草原が見えてきました。
兵庫県側にはまだ残雪が見えます!
山頂から約100m下った辺りからは傾斜も緩んで、まずまず歩きやすくなってきます。
前方にはこの県境尾根のハイライトの広大な草原が見えてきました。
兵庫県側にはまだ残雪が見えます!
大きなブナの古木の辺りでルートはクランク状に折れ曲がります。
ルートは微かな細い踏み跡が続いています。
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大きなブナの古木の辺りでルートはクランク状に折れ曲がります。
ルートは微かな細い踏み跡が続いています。
細い踏み跡を辿るのでスパッツがあると快適です。
友人は持っていなかったので、自分の予備のを使ってもらいました。
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細い踏み跡を辿るのでスパッツがあると快適です。
友人は持っていなかったので、自分の予備のを使ってもらいました。
大草原!(1,200m)。
広大な草原に突入です。友人も少し先で開放感に包まれて歩いています。
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大草原!(1,200m)。
広大な草原に突入です。友人も少し先で開放感に包まれて歩いています。
この草原のシンボル的な倒木のオブジェにやってきました。
三室山山頂付近が東に大きく見えています。
ここでもちろん小休止をとっていきます。
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この草原のシンボル的な倒木のオブジェにやってきました。
三室山山頂付近が東に大きく見えています。
ここでもちろん小休止をとっていきます。
草原の西側はまばらに木が生えてきます。
草原はまもなく終わりですが、この尾根はまだ変化に富んだ光景を見せてくれます。
草原の西側はまばらに木が生えてきます。
草原はまもなく終わりですが、この尾根はまだ変化に富んだ光景を見せてくれます。
2人共に花の名前には疎いのですが、白い花をいっぱい付けた木がありました。
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2人共に花の名前には疎いのですが、白い花をいっぱい付けた木がありました。
少し距離が離れてきて三室山の山容がよく分かるようになってきました。
三室山は北の赤西山から見る光景も良いですが、この西側からもなかなか良いと気に入っています。
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少し距離が離れてきて三室山の山容がよく分かるようになってきました。
三室山は北の赤西山から見る光景も良いですが、この西側からもなかなか良いと気に入っています。
県境尾根を西へ進む毎に数本かの支尾根が派生します。
1,132mピークの先で北に派生する支尾根は新緑が見事でした。
県境尾根を西へ進む毎に数本かの支尾根が派生します。
1,132mピークの先で北に派生する支尾根は新緑が見事でした。
1,132mピークの周囲では、尾根が緩やかにカーブを描く様が印象的です。
1,132mピークの周囲では、尾根が緩やかにカーブを描く様が印象的です。
支尾根が派生する要注意箇所ではマーキングがありますが、
読図しながら歩くと万全です。
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支尾根が派生する要注意箇所ではマーキングがありますが、
読図しながら歩くと万全です。
殆ど高低差のない快適な尾根が続きます。(1,110m)
植林も少ないので、森歩きも気持ち良いです。
この辺りで倒木に座って小休止をとりました。
殆ど高低差のない快適な尾根が続きます。(1,110m)
植林も少ないので、森歩きも気持ち良いです。
この辺りで倒木に座って小休止をとりました。
左前方に1,111mピークが見えます。
この先では今日の行程で最後のアップダウンとなります。
大通峠までの楽しい尾根歩きも終わりが見えてきました。
左前方に1,111mピークが見えます。
この先では今日の行程で最後のアップダウンとなります。
大通峠までの楽しい尾根歩きも終わりが見えてきました。
1,111mピーク東側からはだいぶ遠くなった三室山を眺められます。

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1,111mピーク東側からはだいぶ遠くなった三室山を眺められます。

1,111mピークに着きました。
このミニピークからも北西に支尾根が派生しています。
今日の行程で最後のミニピークなので小休止をとりました。
1,111mピークに着きました。
このミニピークからも北西に支尾根が派生しています。
今日の行程で最後のミニピークなので小休止をとりました。
あとは大通峠へ向かって一貫して下りとなります。
この辺りでは木々の新緑もだいぶ芽吹いていました。
あとは大通峠へ向かって一貫して下りとなります。
この辺りでは木々の新緑もだいぶ芽吹いていました。
そろそろ行く手に大通峠が見えてきそうです。
この尾根は歩き終えるのが勿体なく思えてきますが・・。
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そろそろ行く手に大通峠が見えてきそうです。
この尾根は歩き終えるのが勿体なく思えてきますが・・。
最後の急斜面を慎重に降りると大通峠(1,030m)に到着!
今日の山行はここで終わりとなります。お疲れさまでした。
最後の急斜面を慎重に降りると大通峠(1,030m)に到着!
今日の山行はここで終わりとなります。お疲れさまでした。
友人には大通峠で待っていてもらい、自転車で車の回収に向かいます。
登山口の駐車場まで約5km。殆どペダルを漕ぐことなく爽快なダウンヒルですが、ヘアピンカーブが連続するのでスピードは出せません。
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友人には大通峠で待っていてもらい、自転車で車の回収に向かいます。
登山口の駐車場まで約5km。殆どペダルを漕ぐことなく爽快なダウンヒルですが、ヘアピンカーブが連続するのでスピードは出せません。
三室の滝(燗鍋滝)。
友人と再合流後、登山口付近の三室の滝に立ち寄りました。
滝壺の跳ね返りが特徴なのですが、梅雨明け頃の水量が多い時期等にはもっと豪快な光景になります。
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三室の滝(燗鍋滝)。
友人と再合流後、登山口付近の三室の滝に立ち寄りました。
滝壺の跳ね返りが特徴なのですが、梅雨明け頃の水量が多い時期等にはもっと豪快な光景になります。
三室の滝付近で咲き残っていた桜を観ることが出来ました!
まさかGWで花見まで出来るとは驚きでした。
友人も盛りだくさんの山行を大いに満喫してくれていました。
このあとはエーガイア温泉に立ち寄ってリフレッシュして帰りました♪
三室の滝付近で咲き残っていた桜を観ることが出来ました!
まさかGWで花見まで出来るとは驚きでした。
友人も盛りだくさんの山行を大いに満喫してくれていました。
このあとはエーガイア温泉に立ち寄ってリフレッシュして帰りました♪

装備

個人装備
三脚 水筒 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル カメラ

感想

登山が久しぶりの友人のために、程好いと思われる行程を組みました。
この日、元々は氷ノ山を予定していましたが、多い残雪のために回避。
代わりに兵庫県下2位の標高の三室山を選びました。
心配した黄砂の影響も少なく、GWの最後を飾る素晴らしい山行となりました。
友人も久しぶりの山での良い休日を過ごせたと大満足でした♪

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訪問者数:1570人

コメント

摩耶山さん歩
ルーンさん こんにちわ。
白水峡 三室山とアップされたのですね。
お知らせをありがとうございます。
草地が のびやかな山ですね。

孫はやっと熱が下がってまいりました。
落ち着いたらゆっくり拝見しまし。
2017/5/16 14:30
Re: 摩耶山さん歩
mayasanpoさん、いつもコメントをありがとうございます。

三室山は近年、いろんなルートで歩けるようになり、
一般コースとも組み合わせると変化があって楽しいです。

白水峡は手付かずの自然が楽しめる良いところですね。
尾根も自分好みの静かな山行が出来ました。
ちょっと不便なところですが、また行ってみたいという気になります。

お孫さんは快方に向かわれていて何よりです。
落ち着かれたらまたゆっくりご覧になってみて下さい。(^_^)
2017/5/16 19:57
摩耶山さん歩
おはようございます。
何度も登られているそうですが 記憶なく申し訳ないです。
音水湖の西、氷ノ山の南 県境の山なのですね。
車にもかかわらず 自転車を使われ、違う尾根に下られ、
素晴らしい展望を得られたようですね。
ご友人も喜ばれたことでしょう。
山頂付近は 伊吹山を思わせる のびやかな景色ですね。
兵庫の山には珍しいような。
白い花はたぶん オオカメノキかと思いました。
下りは展望を背景のお二人の写真がどれも
とても素敵でした。
好天、よい展望、滝を眺め、汗を流され、帰宅と 
言うことなしでしたね。
ご紹介いただきまして、ありがとうございました。
2017/5/19 6:51
Re: 摩耶山さん歩
こんばんは。mayasanpoさん。
今回もご覧いただきまして、ありがとうございます。

宍粟の山は固め打ちのようにあちこち登ってきましたから、
覚えておられないのももっともだと思います。お気遣いいただきまして恐縮です。

三室山は県下2位の標高ですが、氷ノ山と比べるとだいぶ静かな山行が出来る山だと思います。

県境尾根はゆったりした地形のところが多いですね。
またアクセスが悪いことなどが影響してるのか、登山道が整備されてないところが殆どです。
手付かずの自然に包まれた尾根歩きが楽しめる貴重なところだと思います。

白い花はオオカメノキのようですね。こちらでも名前を手掛かりに調べてみました。
葉に皺が多いことなどの特徴からまず合っているように見えました。
あのような遠目の写真からよく見分けられますね!ありがとうございます。

友人と山行に出れるのは貴重な機会なので、出来るだけ充実したうえで安全な行程になるよう気配りしています。
天気のタイミングが本当に良くて今回は幸運でした。
2017/5/19 21:58
プロフィール画像
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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