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Yamareco

記録ID: 1140813
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ハイキング
比良山系

リトル比良 近江高島〜北小松

2017年05月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
12.1km
登り
1,049m
下り
1,042m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:27
合計
5:34
距離 12.1km 登り 1,049m 下り 1,061m
8:15
26
8:41
8:42
17
8:59
11
9:10
9:11
19
9:30
23
9:53
10:04
6
10:10
10:11
39
10:50
10:51
14
11:05
11:07
44
11:51
11:55
26
12:21
9
12:30
12:31
18
12:49
12:53
26
13:25
13:26
3
13:48
1
13:49
ゴール地点
天候 快晴ときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR湖西線近江高島駅から北小松駅まで
どちらの駅も快速が停まります
コース状況/
危険箇所等
枝道が多いがテープもたくさんありはっきりした踏み後もあるので問題なし。
北小松側からオトシに向かう時は渡渉地点を見落とさないように注意。
ピンクの目立つテープがあるので問題ないと思います。
その他周辺情報 比良とぴあが近くにありますがこの日は京都タワー地下のYUUにて汗を流しました
大炊神社の前を左へ。
大炊神社の前を左へ。
賽の河原。 地蔵像が2つあります。
シダしげる道をさらに進みます。
賽の河原。 地蔵像が2つあります。
シダしげる道をさらに進みます。
ネットでよく見る灯篭。
一息ついて後ろを振り返ると田植え前の水田と琵琶湖と伊吹山が目を楽しませてくれました。
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ネットでよく見る灯篭。
一息ついて後ろを振り返ると田植え前の水田と琵琶湖と伊吹山が目を楽しませてくれました。
伊吹山を眺める灯篭。
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伊吹山を眺める灯篭。
白坂。 歩いて上まで行けそうです。
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白坂。 歩いて上まで行けそうです。
オーム岩より琵琶湖。
PM2.5もなくて澄んだ空。山日和。
水田がきれい。
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オーム岩より琵琶湖。
PM2.5もなくて澄んだ空。山日和。
水田がきれい。
蛇谷が峰ですかね。
うっすら大気の色でグラデーションがかっていていいですね。
2
蛇谷が峰ですかね。
うっすら大気の色でグラデーションがかっていていいですね。
岩阿沙利山まではでかい岩がごろごろ。
岩阿沙利山まではでかい岩がごろごろ。
いったん道路を降り、また滝山へと登ります。
いったん道路を降り、また滝山へと登ります。
まっすぐ行けそうだけどロープが。
積雪期などに見落としてまっすぐ行ったら危なそうです。
まっすぐ行けそうだけどロープが。
積雪期などに見落としてまっすぐ行ったら危なそうです。
滝山になかなかつかないなあ、と思って歩いていたら寒風峠まで来ていました。 もしやさっきのロープのところが滝山だったのかしら。
滝山になかなかつかないなあ、と思って歩いていたら寒風峠まで来ていました。 もしやさっきのロープのところが滝山だったのかしら。
オトシ。川の中を歩いてく感じなんですね。
オトシ。川の中を歩いてく感じなんですね。
オトシ。楽しいです。
オトシ。楽しいです。
最後の渡渉場所。
なかなか難易度が高かったです。
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最後の渡渉場所。
なかなか難易度が高かったです。
楊梅の滝(雄滝) 特等席は先客に譲りました。
2
楊梅の滝(雄滝) 特等席は先客に譲りました。

感想

リトルというくせに登り下りが多くてしんどいコース、という感想をよく目にしますが、むしろリトル比良という名にたがわず、比良山地のいいところをぎゅっとコンパクトに詰め込んだ魅力的なコースと感じました。
ザレあり岩あり展望あり尾根あり湿地あり滝ありの盛りだくさんなコースでした。
天気にも恵まれとてもいい山行ができました。

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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