いつも白河市に出張すると見える那須岳。いつか登りたいと思い数年・・・
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いつも白河市に出張すると見える那須岳。いつか登りたいと思い数年・・・
きょうはやっと登れます。朝6時前に自宅を出て、コンビニに寄って、高速道路。白河で降りて下道で那須へ!
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きょうはやっと登れます。朝6時前に自宅を出て、コンビニに寄って、高速道路。白河で降りて下道で那須へ!
7時半過ぎに峠の茶屋の駐車場に到着。月曜日とあって余裕。
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7時半過ぎに峠の茶屋の駐車場に到着。月曜日とあって余裕。
登山口からレッツゴー!
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登山口からレッツゴー!
自分は花にはトンと弱いのですが、花の多いところのようです。
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自分は花にはトンと弱いのですが、花の多いところのようです。
鳥居をくぐって・・・
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鳥居をくぐって・・・
狛犬さんに迎えられ・・・
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狛犬さんに迎えられ・・・
登っていきます。
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登っていきます。
途中少しだけ雪が残っているところも。帰りは雪解け水が小さな沢のようになって流れていました。
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途中少しだけ雪が残っているところも。帰りは雪解け水が小さな沢のようになって流れていました。
樹林帯を抜けると・・・
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樹林帯を抜けると・・・
デデーンと茶臼岳。
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デデーンと茶臼岳。
剣ヶ峰とこれからトラバースする雪渓。
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剣ヶ峰とこれからトラバースする雪渓。
そしてカッコイイ朝日岳。
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そしてカッコイイ朝日岳。
こんなパノラマ、すばらしいところです。
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こんなパノラマ、すばらしいところです。
峠の茶屋跡手前の雪渓。
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峠の茶屋跡手前の雪渓。
う〜ん、俺が乗ったら踏み抜きそうな・・・
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う〜ん、俺が乗ったら踏み抜きそうな・・・
トレース・・・というか道が上下二本あったので、下のほうを行きました。
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トレース・・・というか道が上下二本あったので、下のほうを行きました。
峠の茶屋跡到着
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峠の茶屋跡到着
まずは茶臼岳に登っちゃいます。
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まずは茶臼岳に登っちゃいます。
硫黄鉱山跡。牛ヶ首の方にも行ってみたいけど、まずは直登。
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硫黄鉱山跡。牛ヶ首の方にも行ってみたいけど、まずは直登。
後ろを振り返ると、先ほどの峠の茶屋跡、そして朝日岳。
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後ろを振り返ると、先ほどの峠の茶屋跡、そして朝日岳。
ガレ道を登っていきます。
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ガレ道を登っていきます。
途中、硫黄が噴出しているところも。「プシュー」ってすごい音がしていました。ザ・活火山。
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途中、硫黄が噴出しているところも。「プシュー」ってすごい音がしていました。ザ・活火山。
こんなところに、こんな大きな階段!
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こんなところに、こんな大きな階段!
先ほどの階段の上は平たくなっていて、何本も筋のような道ができています。写真は、それをちょっと上から振り返って撮ったもの。なんなんでしょう?
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先ほどの階段の上は平たくなっていて、何本も筋のような道ができています。写真は、それをちょっと上から振り返って撮ったもの。なんなんでしょう?
それはともかく登る。こんな道を。
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それはともかく登る。こんな道を。
山頂口!
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山頂口!
山頂の鳥居とその奥に祠。きょうは先を急ぐので、休まず先へ。
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山頂の鳥居とその奥に祠。きょうは先を急ぐので、休まず先へ。
う〜ん、天気はすごくいいのに、遠くがかすんでいて残念〜
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う〜ん、天気はすごくいいのに、遠くがかすんでいて残念〜
茶臼岳の「お釜」の中。まわりを一周します。
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茶臼岳の「お釜」の中。まわりを一周します。
さて、峠の茶屋跡まで戻ります。団体さんも登ってきました。
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さて、峠の茶屋跡まで戻ります。団体さんも登ってきました。
茶臼岳から降りる途中、こんなステキな色をした岩を発見!
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茶臼岳から降りる途中、こんなステキな色をした岩を発見!
峠の茶屋まで戻ったら、軽く一休み。よし、次は朝日岳へ!
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峠の茶屋まで戻ったら、軽く一休み。よし、次は朝日岳へ!
例の残雪トラバース。こちらもスコップで固めて道のようになっていました。
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例の残雪トラバース。こちらもスコップで固めて道のようになっていました。
茶臼岳を振り返って。堂々たる山ですね。
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茶臼岳を振り返って。堂々たる山ですね。
剣ヶ峰北側鞍部。この左上に写っている・・・
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剣ヶ峰北側鞍部。この左上に写っている・・・
これ、よく崩れないですよね。
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これ、よく崩れないですよね。
こんな感じの稜線歩き。
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こんな感じの稜線歩き。
先ほどの茶臼岳が「ザ・活火山」なのに対して、朝日岳の方へのアプローチは「ザ・岩山」
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先ほどの茶臼岳が「ザ・活火山」なのに対して、朝日岳の方へのアプローチは「ザ・岩山」
これを登るかと思えば・・・
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これを登るかと思えば・・・
こんな鎖場もあって・・・
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こんな鎖場もあって・・・
下を見ると、フゥー!
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下を見ると、フゥー!
そいでもって、こんな岩場を登って行きます。
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そいでもって、こんな岩場を登って行きます。
やっと着いたぜ、朝日の肩。ちょっとだけ休憩。
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やっと着いたぜ、朝日の肩。ちょっとだけ休憩。
朝日岳の山頂に鷹でしょうか、鳶でしょうか。気持ちよさそうに山風に乗っていました。昔好きだったハロウィンというバンドが、「Eagle Fly Free」という曲を思い出します。
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朝日岳の山頂に鷹でしょうか、鳶でしょうか。気持ちよさそうに山風に乗っていました。昔好きだったハロウィンというバンドが、「Eagle Fly Free」という曲を思い出します。
朝日岳山頂直下。
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朝日岳山頂直下。
山頂に到着!しかし、とにかく虫が多くて、とても落ち着いていられない。それでも証拠写真だけは撮らねば・・・あ、焦るあまり自撮りしか撮っていない・・・恥ずかしながらアップ。
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山頂に到着!しかし、とにかく虫が多くて、とても落ち着いていられない。それでも証拠写真だけは撮らねば・・・あ、焦るあまり自撮りしか撮っていない・・・恥ずかしながらアップ。
朝日岳山頂からの茶臼岳。
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朝日岳山頂からの茶臼岳。
朝日の肩まで戻ったら、今度は三本槍岳を目指します。
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朝日の肩まで戻ったら、今度は三本槍岳を目指します。
熊見曽根
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熊見曽根
1900mピーク
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1900mピーク
振り返ると朝日岳と茶臼岳。
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振り返ると朝日岳と茶臼岳。
いよいよ清水平に向けて、一気に降りていきます。すごい急下降で、登り返す時のことを思うとツライ。
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いよいよ清水平に向けて、一気に降りていきます。すごい急下降で、登り返す時のことを思うとツライ。
しかし、引き続き絶景。火山、岩山に続き、今度は緑の山。
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しかし、引き続き絶景。火山、岩山に続き、今度は緑の山。
清水平の木道とはるか左先に三本槍岳。と、遠い・・・
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清水平の木道とはるか左先に三本槍岳。と、遠い・・・
清水平の休憩所があるすぐ先の木道が壊れていました。でも、右側に板が敷いてあるので、そこを行きます。
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清水平の休憩所があるすぐ先の木道が壊れていました。でも、右側に板が敷いてあるので、そこを行きます。
こんな感じでハイマツの間をずっと抜けていきます。
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こんな感じでハイマツの間をずっと抜けていきます。
清水平から少し登ると、北温泉分岐。
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清水平から少し登ると、北温泉分岐。
火山のハザードマップでしょうか。茶臼岳が噴火するとこの辺までが噴石の飛距離らしいです。
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火山のハザードマップでしょうか。茶臼岳が噴火するとこの辺までが噴石の飛距離らしいです。
またまた振り返ると遠くに茶臼岳と朝日岳。思えば遠くへ来たもんだ。
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またまた振り返ると遠くに茶臼岳と朝日岳。思えば遠くへ来たもんだ。
案外歩きにくい道が続きます。
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案外歩きにくい道が続きます。
やっと到着!三本槍岳。遠かった〜。先着のお姉さまがせっかく撮ってくれたのでアップ。ここで昼食休憩。
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やっと到着!三本槍岳。遠かった〜。先着のお姉さまがせっかく撮ってくれたのでアップ。ここで昼食休憩。
山頂から。右は甲子旭岳でしょうか。
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山頂から。右は甲子旭岳でしょうか。
う〜ん、空はきれいですが、山はかすんでる・・・
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う〜ん、空はきれいですが、山はかすんでる・・・
三倉山方面も
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三倉山方面も
看板設置者が西郷村!コンビニおにぎりと、玉子焼き、カップラーメンを食べて下山します。
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看板設置者が西郷村!コンビニおにぎりと、玉子焼き、カップラーメンを食べて下山します。
三本槍に登るときは必死すぎて、腹へって、気付きませんでしたが、清水台らに下る途中、サクラがさいていました。
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三本槍に登るときは必死すぎて、腹へって、気付きませんでしたが、清水台らに下る途中、サクラがさいていました。
1900mピークへの登り返し途中の残雪。ヒビ入ってますね。
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1900mピークへの登り返し途中の残雪。ヒビ入ってますね。
見た目がまたきつい。でも、お昼を食べたおかげで、案外スムーズにクリア。
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見た目がまたきつい。でも、お昼を食べたおかげで、案外スムーズにクリア。
朝日岳から峠の茶屋跡へ、登りのときはよかったけど、下るのは結構怖い場面も。
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朝日岳から峠の茶屋跡へ、登りのときはよかったけど、下るのは結構怖い場面も。
峠の茶屋跡から、駐車場へ。その途中にもサクラが咲いていました。
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峠の茶屋跡から、駐車場へ。その途中にもサクラが咲いていました。
きょうも楽しく無事、下山できました。
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きょうも楽しく無事、下山できました。
お疲れ様でした。
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お疲れ様でした。
下山後、どこの温泉に行くか、とにかくたくさんあるので迷いましたが、きょうは一人なのでスタンダードに「鹿の湯」。
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下山後、どこの温泉に行くか、とにかくたくさんあるので迷いましたが、きょうは一人なのでスタンダードに「鹿の湯」。
乳白色の温泉で、6つの枡状に湯船があって、温度別に分かれています。きょうは43℃に3回浸かってサッパリ!帰りは高速代節約で下道を帰りました〜
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乳白色の温泉で、6つの枡状に湯船があって、温度別に分かれています。きょうは43℃に3回浸かってサッパリ!帰りは高速代節約で下道を帰りました〜
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