ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1148394
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

由布岳 (九州山旅その5)

2017年05月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
7.9km
登り
920m
下り
920m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
0:26
合計
4:36
距離 7.9km 登り 921m 下り 921m
6:57
62
7:59
8:00
4
8:04
8:11
9
8:20
8:35
51
9:26
9:29
11
9:40
43
10:23
26
10:49
ゴール地点
天候 晴れ(春霞あり)
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
正面登山口駐車場(無料)に駐車しました
コース状況/
危険箇所等
お鉢巡りは最低鞍部東で一部が崩壊していますが、岩稜沿いに歩けばいいそうです。(私は巻こうとしてコースミスしてしまいました)
その他は概ね整備された良い道ですが、西峰の登りは岩場があります。
その他周辺情報 登山後の温泉は湯布院 山水館(タオル付き700円)と、別府 竹瓦温泉(100円)に入りました。
正面登山口駐車場。朝も早かったので車も少なかったです。
2017年05月23日 06:15撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 6:15
正面登山口駐車場。朝も早かったので車も少なかったです。
ここから山に入ります。(登山ポストはこの少し先)
2017年05月23日 06:16撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 6:16
ここから山に入ります。(登山ポストはこの少し先)
正面に由布岳を見ながら、ゆったり登る道はアプローチとしては最高
2017年05月23日 06:19撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/23 6:19
正面に由布岳を見ながら、ゆったり登る道はアプローチとしては最高
周りの風景を見ながらのんびり登ります
2017年05月23日 06:23撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 6:23
周りの風景を見ながらのんびり登ります
ここからが本格的な山道。(トイレあります)
2017年05月23日 06:31撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 6:31
ここからが本格的な山道。(トイレあります)
さっそく新緑が出迎え
2017年05月23日 06:39撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 6:39
さっそく新緑が出迎え
先行者あり。(後でお話し聞かせて頂きました)
2017年05月23日 06:56撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 6:56
先行者あり。(後でお話し聞かせて頂きました)
五合目?を過ぎると一気に視界が開けます
2017年05月23日 07:23撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 7:23
五合目?を過ぎると一気に視界が開けます
正面の草山も良いですね。歩いてみたくなります
2017年05月23日 07:23撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 7:23
正面の草山も良いですね。歩いてみたくなります
ずっとつづら折れの道なので急ではありません
2017年05月23日 07:27撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 7:27
ずっとつづら折れの道なので急ではありません
ミヤマキリシマもチラホラ
2017年05月23日 07:28撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 7:28
ミヤマキリシマもチラホラ
見上げると山頂はまだ先(傾斜感ない写真ですがかなり急です)
2017年05月23日 07:34撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 7:34
見上げると山頂はまだ先(傾斜感ない写真ですがかなり急です)
「マタエ」という場所に出ました。背景は東峰
2017年05月23日 08:02撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 8:02
「マタエ」という場所に出ました。背景は東峰
こちらは西峰
2017年05月23日 08:03撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 8:03
こちらは西峰
さっそく岩場が出てきます。クサリを使わずに気持ち良く登れます
2017年05月23日 08:04撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 8:04
さっそく岩場が出てきます。クサリを使わずに気持ち良く登れます
だいぶ登って来ました
2017年05月23日 08:04撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 8:04
だいぶ登って来ました
イワカガミ
2017年05月23日 08:07撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 8:07
イワカガミ
また岩稜を登ります
2017年05月23日 08:08撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 8:08
また岩稜を登ります
岩場に咲いてもミヤマキリシマ
2017年05月23日 08:10撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 8:10
岩場に咲いてもミヤマキリシマ
なかなか迫力ありますなぁ
2017年05月23日 08:10撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 8:10
なかなか迫力ありますなぁ
これも
2017年05月23日 08:12撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 8:12
これも
ここを登って来ました
2017年05月23日 08:15撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 8:15
ここを登って来ました
山頂は近い
2017年05月23日 08:15撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 8:15
山頂は近い
後わずか
2017年05月23日 08:23撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 8:23
後わずか
到着しました
2017年05月23日 08:23撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 8:23
到着しました
補修跡のある一等三角点(点名:油布山 1583.28m)
2017年05月23日 08:23撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 8:23
補修跡のある一等三角点(点名:油布山 1583.28m)
湯布院の街並み
2017年05月23日 08:24撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 8:24
湯布院の街並み
残念ながら九重連山は見えず
2017年05月23日 08:24撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 8:24
残念ながら九重連山は見えず
東峰
2017年05月23日 08:25撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 8:25
東峰
霞んでいますが鶴見岳
2017年05月23日 08:36撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 8:36
霞んでいますが鶴見岳
記念撮影をしてからお鉢巡りします
2017年05月23日 08:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 8:30
記念撮影をしてからお鉢巡りします
ミヤマキンバイ?
2017年05月23日 08:43撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 8:43
ミヤマキンバイ?
最低鞍部まで滑りやすい道を下ります
2017年05月23日 08:47撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 8:47
最低鞍部まで滑りやすい道を下ります
最低鞍部付近より東峰
2017年05月23日 08:48撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 8:48
最低鞍部付近より東峰
最低鞍部付近より西峰
2017年05月23日 08:51撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 8:51
最低鞍部付近より西峰
お鉢
2017年05月23日 08:53撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 8:53
お鉢
この尖先越えでミスコースしました
2017年05月23日 08:56撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/23 8:56
この尖先越えでミスコースしました
左側を通過しようとしたのですが、
2017年05月23日 08:58撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 8:58
左側を通過しようとしたのですが、
今にも崩れそうでヤバイ
2017年05月23日 08:59撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/23 8:59
今にも崩れそうでヤバイ
そこで踏み跡を辿って更に下に下りましたが
2017年05月23日 09:01撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 9:01
そこで踏み跡を辿って更に下に下りましたが
踏み跡もなくなり、いつも通りのテキトーにより稜線に駆け上がりました
2017年05月23日 09:01撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 9:01
踏み跡もなくなり、いつも通りのテキトーにより稜線に駆け上がりました
振り返って先ほどの尖鋒。巻かずに越すのが正解です(地元登山者からアドバイス頂きました)
2017年05月23日 09:03撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 9:03
振り返って先ほどの尖鋒。巻かずに越すのが正解です(地元登山者からアドバイス頂きました)
このルート、なかなかのものでしょう?
2017年05月23日 09:13撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 9:13
このルート、なかなかのものでしょう?
もうじき東峰
2017年05月23日 09:17撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 9:17
もうじき東峰
東峰に到着
2017年05月23日 09:29撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 9:29
東峰に到着
登山口が見えます
2017年05月23日 09:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 9:30
登山口が見えます
西峰。木のない箇所は地震で崩れたそうです。
2017年05月23日 09:31撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 9:31
西峰。木のない箇所は地震で崩れたそうです。
湯布院
2017年05月23日 09:32撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 9:32
湯布院
西峰の岩稜を登っています
2017年05月23日 09:39撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 9:39
西峰の岩稜を登っています
お鉢巡りの岩峰
2017年05月23日 09:43撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 9:43
お鉢巡りの岩峰
マタエに戻ってきました
2017年05月23日 09:44撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 9:44
マタエに戻ってきました
その後はミヤマキリシマを探しながら
2017年05月23日 10:01撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 10:01
その後はミヤマキリシマを探しながら
下山します
2017年05月23日 10:05撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 10:05
下山します
ビックリ! モトクロス車がこんなところまで登って来ていました。丹生山系のモトクロス車もこれであれば良いのに...
2017年05月23日 10:17撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/23 10:17
ビックリ! モトクロス車がこんなところまで登って来ていました。丹生山系のモトクロス車もこれであれば良いのに...
ケルンを通り
2017年05月23日 10:22撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 10:22
ケルンを通り
合野越
2017年05月23日 10:27撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 10:27
合野越
多くの登山者とすれ違いつつ、
2017年05月23日 10:29撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 10:29
多くの登山者とすれ違いつつ、
登山口に戻って来ました。(登山ポストはここにあります)
2017年05月23日 10:51撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 10:51
登山口に戻って来ました。(登山ポストはここにあります)
湯布院温泉 山水館でサッパリしました
2017年05月23日 12:53撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/23 12:53
湯布院温泉 山水館でサッパリしました
その後、フェリーの乗船まで時間があったので別府温泉 竹瓦温泉にもちょこっと入りました
2017年05月23日 15:35撮影 by  DSC-WX60, SONY
3
5/23 15:35
その後、フェリーの乗船まで時間があったので別府温泉 竹瓦温泉にもちょこっと入りました

感想

九州山旅の最終日は由布岳。
修学旅行で初めて見て以来、ずっと気になっていた山でした。
残念ながら日本百名山には選ばれていませんが、やまなみハイウェー横に聳えるあの山容は私見ですが百名山に選ばれるべきと思っています。
ついにその山に登る機会を得ました。頂上はどうなっているんだろう。
期待に胸膨らませてのスタートです。

が、旅の疲れか全くペースが一向に上がりません。
普段なら歩き始めて30分以内で消える座骨神経痛による痛みも消えず、快適な登山とは言えませんでした。
しかし、樹林帯を抜け5合目を過ぎると展望が開けてきました。ミヤマキリシマも咲き始めですが九重よりは花が開いています。
この辺りからは痛みも消え、ルンルン状態に...
時には修学旅行のバスガイドさんに教えてもらった「思い出のスカイライン 」の唄を口ずさみながら歩きました。(補足:でもあの唄は霧島の唄だったんですね。やまなみハイウェーのことを歌っているのかと思っておりました)
ちなみに、屋久島で口ずさんだ唄は「もののけ姫」、九重では「坊がツル讃歌」です (笑)

そんなことは置いといて、東峰と西峰の鞍部にあるマタエからはそれまでと打って変わって岩稜ルート。楽しませて頂きました。
頂上からの眺めは強い霞で九重連山も見ることが出来なかったのはちょっと残念ですが、麓の緑の草原や湯布院を見下ろす景色は絶景でした。

三角点のある西峰から東峰には行くのは、山と高原地図に「地震被害のため通行危険」とあったので一旦マタエに戻ることを考えていたのですが、真新しい踏み跡や、お鉢巡りの稜線を登っている人の姿もあったので、勇気を出してそちらを歩くことにしました。

最低鞍部を越え少し行った所にその地震被害とやらがありました。
踏み跡に従って稜線を左に巻くのが正解と思っていたのですが...どうもそのまき道が一番の被害箇所であったようです。崩壊箇所を避けさらに下って行ったのですが、始めはしっかりしていた踏み跡がだんだんはっきりしなくなり、最後には踏み跡もないような所を(いつものテキトーで)稜線に駆け上がりました。
稜線に出ると途中で追い越していた登山者にバッタリ出会いました。
聞けば地元の方で由布岳に良く登られているとのこと。
巻かずにピークを越えるのが正解ということでした。また地震の影響で受けた変化を教えていただきました。

ともあれ、お鉢巡りも出来て充実した山行が出来ました。
早めに登ったので途中で登ってこられる多くのハイカーに会いました。
この山もフェリーを利用すれば、船中2泊1日で登ることが出来ます。
遠くて近い山なので、また訪れてみたいと思いました。
下山後に立ち寄った温泉は2箇所、温泉が近い山は楽しみも多かったです。

一週間の長期にわたった九州遠征も由布岳で終了。
この後は大分からフェリーで帰神しました。
好天に恵まれて素晴らしい山と温泉の旅が出来ました。
ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:654人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 九州・沖縄 [日帰り]
由布岳 正面登り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら