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Yamareco

記録ID: 1149131
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ハイキング
東海

🌼シロヤシオ[釈迦ヶ岳]岩ヶ峰-大平尾根

2017年05月24日(水) [日帰り]
 - 拍手
itigo その他1人
GPS
07:15
距離
6.3km
登り
775m
下り
780m

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
0:09
合計
7:15
7:16
142
スタート地点
9:38
9:39
28
10:07
10:13
45
10:58
10:58
19
11:17
11:18
12
11:30
11:30
42
12:12
12:13
138
14:31
ゴール地点
天候 曇り一時霧雨
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高速東員IC を下りて306号線経由で八風キャンプ場方面に進む。
306号線「田光信号」左折で釈迦ヶ岳方面へ。
八風キャンプ場先の[とちたに橋]を渡ります。
林道脇に駐車スペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
急勾配、ザレ場、落ち葉で足場が悪く滑りやすいので注意です。
案内目印(赤○・赤黄のテープ)多く道迷いの心配はありませんでした。
その他周辺情報 最寄りのコンビニ
⭐サークルK菰野八風店
阿下温泉(入浴550円・土日650円)木曜定休・11:00〜
写真奥から[とちたに橋]を渡って来ました。
写真手前に駐車スペースがあります。
2017年05月24日 07:11撮影 by  KYV34, KYOCERA
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5/24 7:11
写真奥から[とちたに橋]を渡って来ました。
写真手前に駐車スペースがあります。
橋を渡って直ぐ道路脇の駐車スペースに車を止めました。
左の林道を上ると登山口です。
下山は駐車スペースの奥へ周回です。
2017年05月24日 07:12撮影 by  KYV34, KYOCERA
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5/24 7:12
橋を渡って直ぐ道路脇の駐車スペースに車を止めました。
左の林道を上ると登山口です。
下山は駐車スペースの奥へ周回です。
相棒さん準備中。林道入口から川原へちょっと寄り道色々なお花が咲いていました。
2017年05月24日 07:18撮影 by  KYV34, KYOCERA
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5/24 7:18
相棒さん準備中。林道入口から川原へちょっと寄り道色々なお花が咲いていました。
対岸の藤が見事でした。
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対岸の藤が見事でした。
林道脇のタニウツギのお花が可憐です。
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林道脇のタニウツギのお花が可憐です。
ブーケの様に集まってる。
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ブーケの様に集まってる。
し垂れているのもエレガント♪
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し垂れているのもエレガント♪
こちらはとっても華やか。
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こちらはとっても華やか。
赤い目印の丸を見つけました。ここから川を渡ります。
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赤い目印の丸を見つけました。ここから川を渡ります。
赤○を探して進みます。(ピンクの星印のところ)
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赤○を探して進みます。(ピンクの星印のところ)
堰の近く石の上を歩きました。
(安定してて見掛けより大丈夫。)
⭐濡れてる時は注意ですね。
堰の近く石の上を歩きました。
(安定してて見掛けより大丈夫。)
⭐濡れてる時は注意ですね。
星⭐のところから樹林帯へ入ります。
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星⭐のところから樹林帯へ入ります。
急勾配の上りが続きます。
急勾配の上りが続きます。
尾根に取り付きました。
尾根に取り付きました。
なだらかになってほっと一息。
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なだらかになってほっと一息。
椿のお花見っけ♪まだ咲いていました。
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椿のお花見っけ♪まだ咲いていました。
涼しくて爽やかな尾根道。
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涼しくて爽やかな尾根道。
真っ赤なツツジ。
真っ赤なツツジ。
見頃花盛りです♪
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見頃花盛りです♪
明るいザレ場を通過。
明るいザレ場を通過。
岩の左を巻いて上ります。
岩の左を巻いて上ります。
星⭐のところ上る。
落ち葉が滑る〜ゥ!
星⭐のところ上る。
落ち葉が滑る〜ゥ!
奥へ進む。
再び急勾配の岩道。(楽しい♪)
再び急勾配の岩道。(楽しい♪)
目印ハッキリ安心です。
目印ハッキリ安心です。
下の木の根元に下ります。
下の木の根元に下ります。
下りてから次の目印探す。
下りてから次の目印探す。
グングン上って行きます。
グングン上って行きます。
落ち葉いっぱい。目印もいっぱい。
落ち葉いっぱい。目印もいっぱい。
何度も出てくるザレ場。下る。
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何度も出てくるザレ場。下る。
向こうのお山に上ります。
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向こうのお山に上ります。
見晴らし良さそうな場所なのに何にも見えません。
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見晴らし良さそうな場所なのに何にも見えません。
反対側も靄の中。
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反対側も靄の中。
ツツジが綺麗。
ここから下りて来ました。振り返り。
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ここから下りて来ました。振り返り。
お花との嬉しい出会い。
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お花との嬉しい出会い。
進む〜!
綺麗〜♪
なだらかな道で元気充電。
なだらかな道で元気充電。
この時期お馴染みのイワカガミ。咲いてるお花が増えてきました。
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この時期お馴染みのイワカガミ。咲いてるお花が増えてきました。
キシミでしょうか?
キシミでしょうか?
お花綺麗。でも、毒の木?
お花綺麗。でも、毒の木?
シロヤシオが現れました!
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シロヤシオが現れました!
感激です♪花数は多くないけどいっぱい咲いてる。
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感激です♪花数は多くないけどいっぱい咲いてる。
曇り空だからシロヤシオ目立たないですね。
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曇り空だからシロヤシオ目立たないですね。
見晴らし無しを慰めてくれる真っ赤なツツジ♪
見晴らし無しを慰めてくれる真っ赤なツツジ♪
何が見えるのかな?と想像中。
何が見えるのかな?と想像中。
見上げる。あそこへ上るのか。
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見上げる。あそこへ上るのか。
眼下にツツジ♪
上る。ヨッコラショ(笑)
上る。ヨッコラショ(笑)
靄の見晴らし。
下から上って来ました。
枝に掴まったら意外と簡単。
下から上って来ました。
枝に掴まったら意外と簡単。
ツクバネウツギ。羽根が可愛い!
ツクバネウツギ。羽根が可愛い!
コース最初の補助ロープ。
コース最初の補助ロープ。
指差しみたいな岩。
指差しみたいな岩。
石楠花♪
見事真っ赤。
目立ってます。
根っこ道。
日本庭園風。
滑り台みたいな坂。
滑り台みたいな坂。
再び根っこ尾根。
再び根っこ尾根。
北山です。
緑のトンネル。
ザレ場通過。
明るい場所。下る。
明るい場所。下る。
ドキドキ。左の境界を慎重に。
ドキドキ。左の境界を慎重に。
振り返り。枝に掴まりながら一歩ずつ進んで来ました。
振り返り。枝に掴まりながら一歩ずつ進んで来ました。
ここは安心。
再びドキドキ。楽しいスリル。
再びドキドキ。楽しいスリル。
岩道急勾配の上りで汗だく。
水分補給しながらワッセッセ。
岩道急勾配の上りで汗だく。
水分補給しながらワッセッセ。
直ぐ目の前に綺麗なツツジ。
蕾も沢山でこれから楽しめそう。
直ぐ目の前に綺麗なツツジ。
蕾も沢山でこれから楽しめそう。
一息ついてツツジにうっとり♪
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一息ついてツツジにうっとり♪
ガンガン上って。
ガンガン上って。
下ってます。
イワカガミがいっぱい。
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イワカガミがいっぱい。
見とれて写真撮ってたら相棒さんの声。上の方から。
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見とれて写真撮ってたら相棒さんの声。上の方から。
相棒さん上にいる。「何か見えるの?」「なぁんにも見えない!」
岩上りして上に行ったみたい。
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相棒さん上にいる。「何か見えるの?」「なぁんにも見えない!」
岩上りして上に行ったみたい。
道下の方に続いています。
下から回って相棒さんと上で合流。(回った後の上り滑る急勾配だった。)
道下の方に続いています。
下から回って相棒さんと上で合流。(回った後の上り滑る急勾配だった。)
イワカガミ群生。
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イワカガミ群生。
シロヤシオがチラチラ。
シロヤシオがチラチラ。
小鳥のさえずりが微笑ましい。
会話してるみたい。
小鳥のさえずりが微笑ましい。
会話してるみたい。
足元に石楠花発見。
足元に石楠花発見。
小さなブーケ♪
とっても華やかで綺麗です♪
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とっても華やかで綺麗です♪
上ってますが、下りの予感。
上ってますが、下りの予感。
やっぱり下ってた。
(直ぐ上りが見えてます。)
やっぱり下ってた。
(直ぐ上りが見えてます。)
下りてる途中。
お花が綺麗で歩くの楽しい。
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お花が綺麗で歩くの楽しい。
振り返り。下って反対側を上ってます。
振り返り。下って反対側を上ってます。
もじゃもじゃ根っこの壁を上ってる。
もじゃもじゃ根っこの壁を上ってる。
木に掴まりながらグイグイ。
木に掴まりながらグイグイ。
次の印は?キョロキョロ。
遠くに発見!
次の印は?キョロキョロ。
遠くに発見!
赤○に向かって上ります。
(一部崩れて道筋代わったのかも?)
赤○に向かって上ります。
(一部崩れて道筋代わったのかも?)
人が入れそうな穴が開いてます。
人が入れそうな穴が開いてます。
イワカガミいっぱいの急勾配上り。
イワカガミいっぱいの急勾配上り。
まだまだ続く上り道。
まだまだ続く上り道。
シロヤシオ〜♪
ほっとするお花です。
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シロヤシオ〜♪
ほっとするお花です。
清楚な白に癒されて。
清楚な白に癒されて。
花数は少ないけど出会えたことが喜び♪
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花数は少ないけど出会えたことが喜び♪
元気回復!
岩ケ峰に到着です。頂はコースから少し脇に入った所に有ります。
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岩ケ峰に到着です。頂はコースから少し脇に入った所に有ります。
コース脇の岩ケ峰。残ってたシロヤシオに感動♪
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コース脇の岩ケ峰。残ってたシロヤシオに感動♪
シロヤシオ撮影タイム。
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シロヤシオ撮影タイム。
足元に落ちてる花が多いから
ギリギリ最後で間に合った?
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足元に落ちてる花が多いから
ギリギリ最後で間に合った?
嬉しいです。
山頂方面への期待が膨らみます。
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山頂方面への期待が膨らみます。
露でしっとり。私はうっとり♪
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露でしっとり。私はうっとり♪
石楠花も咲いていました。
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石楠花も咲いていました。
シロヤシオにお別れしてコースに戻ります。
シロヤシオにお別れしてコースに戻ります。
ザレ場です。展望無し。
靄で真っ白。
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ザレ場です。展望無し。
靄で真っ白。
大部上がって来ました。
大部上がって来ました。
可愛いイワカガミに夢中になってたら何か写ってる!
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可愛いイワカガミに夢中になってたら何か写ってる!
こんなとこにいたのね。
(お水は関係無し?)
こんなとこにいたのね。
(お水は関係無し?)
シロヤシオの木はいっぱいだけどお花は少し。
シロヤシオの木はいっぱいだけどお花は少し。
上の方に咲いてるのはお空に溶けちゃって写らないし。
上の方に咲いてるのはお空に溶けちゃって写らないし。
そよ風若葉の気持ちいい尾根道です。
そよ風若葉の気持ちいい尾根道です。
シロヤシオの大体の木がこんな感じ。上の方はどうかな?
シロヤシオの大体の木がこんな感じ。上の方はどうかな?
足元にいっぱいのシロヤシオのお花。
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足元にいっぱいのシロヤシオのお花。
見上げれば可愛いサラサドウダン。
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見上げれば可愛いサラサドウダン。
鈴なり。
可愛さ感動♪
少し下ってぬた場に寄り道。
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少し下ってぬた場に寄り道。
ぬた池とイワカガミ。
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ぬた池とイワカガミ。
右上の奥から下って来ました。
(ヒルに刺されたのここかも?後で気が付く。)
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右上の奥から下って来ました。
(ヒルに刺されたのここかも?後で気が付く。)
チゴユリ。
ボリューム感たっぷりのイワカガミ。
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ボリューム感たっぷりのイワカガミ。
急勾配?壁再び。上ります。
急勾配?壁再び。上ります。
靄で幻想的な風景素敵。
靄で幻想的な風景素敵。
石楠花に見とれてちょっと寄り道。
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石楠花に見とれてちょっと寄り道。
あれ?道が分からなくなった!
相棒さんの声がして助かりました。(油断大敵です。)
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あれ?道が分からなくなった!
相棒さんの声がして助かりました。(油断大敵です。)
コースに戻りました。
コースに戻りました。
何か脚の下の方チクチク。虫に刺されたみたい?(ヒルとは知らずに歩いてる。)
何か脚の下の方チクチク。虫に刺されたみたい?(ヒルとは知らずに歩いてる。)
こんにちは♪
ロープの上り。(使わなくても上れた。)
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ロープの上り。(使わなくても上れた。)
最後の急勾配。出発前から気合い入れてた場所。ロープ無しでは無理でした。目の前に落ちてるシロヤシオが気になる。
最後の急勾配。出発前から気合い入れてた場所。ロープ無しでは無理でした。目の前に落ちてるシロヤシオが気になる。
わぁ!見上げたらお花いっぱいのシロヤシオ〜♪
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わぁ!見上げたらお花いっぱいのシロヤシオ〜♪
急勾配登りきった所に感動のシロヤシオ現れる。(下から上らないと気がつかないかも?)
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急勾配登りきった所に感動のシロヤシオ現れる。(下から上らないと気がつかないかも?)
尾根の上から。
山頂へ進みます。
山頂へ進みます。
急勾配の後のなだらか尾根道テクテク。
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急勾配の後のなだらか尾根道テクテク。
チラチラシロヤシオは後回しにして山頂へ進みます。
チラチラシロヤシオは後回しにして山頂へ進みます。
行き止まりちょっと下へ。
行き止まりちょっと下へ。
山頂まであと少し。
山頂まであと少し。
釈迦ヶ岳山頂に到着です。
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釈迦ヶ岳山頂に到着です。
山頂正面。予想通り(笑)
山頂正面。予想通り(笑)
上って来た方角。全く何にも見えません。前回は雪山が頭出してた。(この次の楽しみです♪)
上って来た方角。全く何にも見えません。前回は雪山が頭出してた。(この次の楽しみです♪)
山頂のシロヤシオ。かなりいい感じ♪
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山頂のシロヤシオ。かなりいい感じ♪
真っ白だと写真に写らなくなっちゃうからこれくらいが丁度いい?
真っ白だと写真に写らなくなっちゃうからこれくらいが丁度いい?
今年は裏年みたいだけど大満足です♪
今年は裏年みたいだけど大満足です♪
見晴らし無しの靄には嬉しい花数です。
見晴らし無しの靄には嬉しい花数です。
葉陰にちょこん♪
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葉陰にちょこん♪
笑えるほど可愛い紅ドウダン。
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笑えるほど可愛い紅ドウダン。
お花に見とれてたら霧雨降ってきた。下山です。
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お花に見とれてたら霧雨降ってきた。下山です。
シロヤシオ楽しみながら稜線を戻ります。
シロヤシオ楽しみながら稜線を戻ります。
休憩一息だったけど楽しいと疲れないみたい。
休憩一息だったけど楽しいと疲れないみたい。
所々にかたまって咲いてる。
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所々にかたまって咲いてる。
薄靄が流れて来ました。
薄靄が流れて来ました。
下からドンドン上がってます。
シロヤシオ消えちゃうかな?
下からドンドン上がってます。
シロヤシオ消えちゃうかな?
空気が白くなる。
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空気が白くなる。
ミルク色
前が見えなくなってきたけど幻想的で感激してる。
前が見えなくなってきたけど幻想的で感激してる。
道筋ハッキリの安心道だから味わえる別世界感。
道筋ハッキリの安心道だから味わえる別世界感。
見晴らし無しの逆効果。
かなりいい♪
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見晴らし無しの逆効果。
かなりいい♪
シロヤシオのお花も増えてるけど、白いお空で写らない。
満開ですよ〜♪
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シロヤシオのお花も増えてるけど、白いお空で写らない。
満開ですよ〜♪
靄〜!シロヤシオが靄の中。
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靄〜!シロヤシオが靄の中。
満開のシロヤシオ。
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満開のシロヤシオ。
シロヤシオと石楠花のコラボ♪
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シロヤシオと石楠花のコラボ♪
見えないワクワク感♪
見えないワクワク感♪
素晴らしい!花いっぱいのシロヤシオ。
素晴らしい!花いっぱいのシロヤシオ。
シロヤシオの蕾がいっぱい。
蕾を見つけたのはここだけです。
シロヤシオの蕾がいっぱい。
蕾を見つけたのはここだけです。
稜線右側枝尾根入口に大平尾根の案内目印を見つけました。
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稜線右側枝尾根入口に大平尾根の案内目印を見つけました。
大平尾根入口には枯れ枝が横たえて有ります。ここから下山です。
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大平尾根入口には枯れ枝が横たえて有ります。ここから下山です。
見晴らし有ったら下りていそうな場所。次回にメモ。気持ちよさそう。
見晴らし有ったら下りていそうな場所。次回にメモ。気持ちよさそう。
シロヤシオはここまででした。
シロヤシオはここまででした。
滑りやすい急勾配が何度も出てきます。
滑りやすい急勾配が何度も出てきます。
スゴいアスレチックなコースです♪まだまだ本番はこれから。
下は滑るし上は枝や根っこが邪魔してる。
スゴいアスレチックなコースです♪まだまだ本番はこれから。
下は滑るし上は枝や根っこが邪魔してる。
細い尾根道。
ザレた斜面。
岩場の下り。
上から下りて来ました。
上から下りて来ました。
印へ進みます。
ここを下って来ました。
かなり滑ります。
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ここを下って来ました。
かなり滑ります。
下って上りの繰り返し。
下って上りの繰り返し。
転がりそうな岩がゴロゴロ。
転がりそうな岩がゴロゴロ。
📍上ったところで右に進みます。
📍上ったところで右に進みます。
左に踏み跡有り注意です。缶の目印が有りました。
左に踏み跡有り注意です。缶の目印が有りました。
右向いて矢印の方向へ進みます。
右向いて矢印の方向へ進みます。
大岩は巻いてます。
大岩は巻いてます。
真っ赤な山ツツジ♪
真っ赤な山ツツジ♪
📍この先道筋変化に要注意。
📍この先道筋変化に要注意。
土手に上がってから進みます。
土手に上がってから進みます。
目印探す。
下って上り。
歩き易い尾根のお散歩道。
歩き易い尾根のお散歩道。
上ってる。
下りた先に上ってる。
下りた先に上ってる。
落ち葉いっぱいで滑る滑る!
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落ち葉いっぱいで滑る滑る!
兎に角目印の方角へ。
広い斜面で迷ったら大変。
兎に角目印の方角へ。
広い斜面で迷ったら大変。
大平尾根の入口案内に到着です。
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大平尾根の入口案内に到着です。
植林を抜けて。
枝尾根に入りました。
枝尾根に入りました。
最後まで足元注意の滑りやすい道でした。
最後まで足元注意の滑りやすい道でした。
平なところは左へ。
平なところは左へ。
駐車スペースの奥へ周回して戻りました。全て満足(^-^)v
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駐車スペースの奥へ周回して戻りました。全て満足(^-^)v
撮影機器:

感想

曇り空見晴らし無しの今日。お目当てはシロヤシオです。今年は裏年みたいなので真っ白なトンネルは期待出来ないけれど釈迦ヶ岳のアカヤシオの写真からシロヤシオを想像してかなりワクワクして出掛けました。
足元の白いお花をみた時には終盤遅すぎ?と
不安になりましたが所々に花数の多い木があって目を楽しませてくれました。
真っ赤な山ツツジは丁度見頃の様です。
曇りの靄の中でも目立って華やかに彩りを添えていました。
ミルク色に包まれたハイキングコースも魅力的。
見晴らし無しを帳消しにしてくれる素晴らしい景色を堪能出来ました。
下りでは、アスレチックのようなドキドキも味わうことが出来てとても満足度の高いハイキングだったと思います。
下りで何度も木にぶら下がって降りたので次の日腕が筋肉痛。脚より腕にきたのは初めてかも?楽しいコースでした。

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