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Yamareco

記録ID: 1150195
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

行者で賑わう大峰山・山上ヶ岳

2017年05月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
12.1km
登り
990m
下り
991m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
0:41
合計
5:01
11:22
11:23
24
11:47
11:47
22
12:09
12:11
27
12:38
12:38
12
12:50
12:50
3
12:53
12:53
42
13:35
13:35
16
13:51
14:27
13
14:40
14:40
19
14:59
14:59
9
15:08
15:08
17
15:25
15:27
18
15:45
15:45
20
16:05
16:05
7
16:14
ゴール地点
0855 自宅発、コンビニで食料調達
1100 大橋茶屋駐車場着(1000円)、69.8km

1111 スタート
1114 女人結界門
1147 一本松茶屋
1214 霊泉御助水
1226 二少年遭難碑
1231 七曲り
1237 洞辻茶屋
1250 陀羅尼助茶屋
1253 松清店、平成新道と行者道分岐
1305 水分補給
1310 鐘掛岩
1322 等覚門
1331 西の覗
1348 大峯山寺の入口門
1352 山上ヶ岳頂上(1719.2m)と頂上お花畑
1355 一等三角点と湧出岩
1416 大峯山寺
1441 西の覗
1449 下り道分岐
1458 松清店
1508 洞辻茶屋
1524 霊泉御助水
1545 一本松茶屋
1611 女人結界門
1613 ゴール

1656 駐車場発
1727 道の駅吉野路黒滝、1751 発
1924 自宅着、総走行距離 140.6km
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大橋茶屋駐車場を利用(1000円)
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所は無いが、岩場や鎖場があるので注意が必要
その他周辺情報 登山口周辺は飲食店・自販機・トイレなどがあり、登山道にも何カ所か茶屋がある。山頂は宿坊とトイレ位か。
1113 まずは駐車場奥にある赤い欄干の橋を渡る
2017年05月27日 11:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 11:13
1113 まずは駐車場奥にある赤い欄干の橋を渡る
1114 この先女人禁制の表示がある、この先ではついに女性の姿は1人も見なかった
2017年05月27日 11:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 11:14
1114 この先女人禁制の表示がある、この先ではついに女性の姿は1人も見なかった
1114-2 女人結界門
2017年05月27日 11:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 11:14
1114-2 女人結界門
1123 暫くは杉林の中の階段を上っていく
2017年05月27日 11:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 11:17
1123 暫くは杉林の中の階段を上っていく
1123-2 祀られていた像が盗難に遭い無くなっている
2017年05月27日 11:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 11:23
1123-2 祀られていた像が盗難に遭い無くなっている
1124 和歌山日の出組橋と書かれているグレーチングの橋
2017年05月27日 11:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 11:24
1124 和歌山日の出組橋と書かれているグレーチングの橋
1129
2017年05月27日 11:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 11:29
1129
1129-2 普通の?登山道に変わった
2017年05月27日 11:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 11:29
1129-2 普通の?登山道に変わった
1132 クサイチゴかな?
2017年05月27日 11:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 11:32
1132 クサイチゴかな?
1137 所々にこのような表示がある
2017年05月27日 11:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 11:37
1137 所々にこのような表示がある
1146 寺岡橋と書かれた、同じくグレーチングの橋
2017年05月27日 11:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 11:46
1146 寺岡橋と書かれた、同じくグレーチングの橋
1147 一本松茶屋に到着
2017年05月27日 11:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 11:47
1147 一本松茶屋に到着
1150 グレーチングの橋が続いている
2017年05月27日 11:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 11:50
1150 グレーチングの橋が続いている
1202 岩の祠に地蔵様が祀られている、冬に来た時には大きなつららが出来ていた所
2017年05月27日 12:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:02
1202 岩の祠に地蔵様が祀られている、冬に来た時には大きなつららが出来ていた所
1206 下向きに花を付けている
2017年05月27日 12:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:06
1206 下向きに花を付けている
1212 登山道の様子
2017年05月27日 12:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:12
1212 登山道の様子
1214 ここの像も盗難に遭って無くなっている
2017年05月27日 12:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 12:14
1214 ここの像も盗難に遭って無くなっている
1214-2 霊泉御助水と書かれている
2017年05月27日 12:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 12:14
1214-2 霊泉御助水と書かれている
1217 タチツボスミレ
2017年05月27日 12:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:17
1217 タチツボスミレ
1221 マムシグサ?
2017年05月27日 12:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:21
1221 マムシグサ?
1223-2
2017年05月27日 12:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:23
1223-2
1224 登山道の様子、概ね歩き易い道が続いている
2017年05月27日 12:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:24
1224 登山道の様子、概ね歩き易い道が続いている
1226 二少年遭難碑
2017年05月27日 12:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:26
1226 二少年遭難碑
1228
2017年05月27日 12:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:28
1228
1231 ここは七曲り
2017年05月27日 12:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 12:31
1231 ここは七曲り
1235-2 オオカメノキ(ムシカリ)
2017年05月27日 12:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:35
1235-2 オオカメノキ(ムシカリ)
1236 洞辻茶屋に到着
2017年05月27日 12:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 12:36
1236 洞辻茶屋に到着
1237 大峯奥駈道の石柱
2017年05月27日 12:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 12:37
1237 大峯奥駈道の石柱
1237-2 小屋の横にある案内図
2017年05月27日 12:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:37
1237-2 小屋の横にある案内図
1238 洞辻茶屋の内部
2017年05月27日 12:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:38
1238 洞辻茶屋の内部
1239 洞辻茶屋の出口側(山頂側)にある出迎不動尊
2017年05月27日 12:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 12:39
1239 洞辻茶屋の出口側(山頂側)にある出迎不動尊
1239-3 明るくて気持ちの良い登山日和だ
2017年05月27日 12:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 12:39
1239-3 明るくて気持ちの良い登山日和だ
1241 タチツボスミレ?
2017年05月27日 12:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:41
1241 タチツボスミレ?
1246 ここはじゅるみと書かれている
2017年05月27日 12:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:46
1246 ここはじゅるみと書かれている
1246-2 登山道の様子、明るくて陽も良く当たる
2017年05月27日 12:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:46
1246-2 登山道の様子、明るくて陽も良く当たる
1247-2 ミヤマカタバミ
2017年05月27日 12:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:47
1247-2 ミヤマカタバミ
1249 陀羅尼助茶屋が見えてきた
2017年05月27日 12:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 12:49
1249 陀羅尼助茶屋が見えてきた
1250 陀羅尼助茶屋の内部、営業を始めている
2017年05月27日 12:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 12:50
1250 陀羅尼助茶屋の内部、営業を始めている
1252-2 キジムシロ
2017年05月27日 12:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:52
1252-2 キジムシロ
1252-3 ムラサキサギゴケ
2017年05月27日 12:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:52
1252-3 ムラサキサギゴケ
1253 松清店
2017年05月27日 12:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:53
1253 松清店
1253-2 平成新道と行者道の分岐、ここは行者道へ進む
2017年05月27日 12:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 12:53
1253-2 平成新道と行者道の分岐、ここは行者道へ進む
1255-2
2017年05月27日 12:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:55
1255-2
1257 濃い青だがタチツボスミレだろうか?
2017年05月27日 12:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:57
1257 濃い青だがタチツボスミレだろうか?
1259 平成新道と行者道がすぐ隣り合わせの所もある
2017年05月27日 12:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 12:59
1259 平成新道と行者道がすぐ隣り合わせの所もある
1300 今日は眺望がきれいだ
2017年05月27日 13:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 13:00
1300 今日は眺望がきれいだ
1300-2 供養塔がある
2017年05月27日 13:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 13:00
1300-2 供養塔がある
1303 厄除け瓦投げの場所らしい
2017年05月27日 13:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 13:03
1303 厄除け瓦投げの場所らしい
1304 鎖場を登っていく
2017年05月27日 13:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 13:04
1304 鎖場を登っていく
1304-2 鎖場の様子
2017年05月27日 13:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 13:04
1304-2 鎖場の様子
1307 急な階段が続く
2017年05月27日 13:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:07
1307 急な階段が続く
1310 ここは鐘掛岩、鎖場(左)と階段(右)が有るので階段を上った
2017年05月27日 13:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:10
1310 ここは鐘掛岩、鎖場(左)と階段(右)が有るので階段を上った
1310-2 八大講と書かれた像がある
2017年05月27日 13:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 13:10
1310-2 八大講と書かれた像がある
1312 イワカガミ
2017年05月27日 13:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 13:12
1312 イワカガミ
1313 鐘掛岩を登っていく登山者
2017年05月27日 13:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:13
1313 鐘掛岩を登っていく登山者
1321-3
2017年05月27日 13:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 13:21
1321-3
1322 等覚門が見えてきた
2017年05月27日 13:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:22
1322 等覚門が見えてきた
1323 フモトスミレ
2017年05月27日 13:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 13:23
1323 フモトスミレ
1323-2 ミヤマカタバミ
2017年05月27日 13:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 13:23
1323-2 ミヤマカタバミ
1327 イワカガミ
2017年05月27日 13:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:27
1327 イワカガミ
1328 切り立った岩が印象的
2017年05月27日 13:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:28
1328 切り立った岩が印象的
1329 大峯山寺(左)と西の覗(右)の分岐、西の覗に進む
2017年05月27日 13:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 13:29
1329 大峯山寺(左)と西の覗(右)の分岐、西の覗に進む
1331 西の覗、大勢が集まって修行?を行っているのでのぞき込むことが出来ない
2017年05月27日 13:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:31
1331 西の覗、大勢が集まって修行?を行っているのでのぞき込むことが出来ない
1336 西の覗からの下り道
2017年05月27日 13:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:36
1336 西の覗からの下り道
1340 ネコノメソウ
2017年05月27日 13:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 13:40
1340 ネコノメソウ
1340-2 この辺りからは大峯山寺の色々な建物が現れる
2017年05月27日 13:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:40
1340-2 この辺りからは大峯山寺の色々な建物が現れる
1348 大峯山寺の入口門
2017年05月27日 13:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:48
1348 大峯山寺の入口門
1350 大峯山寺周辺は登山者や修行者が大勢居る
2017年05月27日 13:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:50
1350 大峯山寺周辺は登山者や修行者が大勢居る
1351 様子を見たかったお花畑に行く
2017年05月27日 13:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:51
1351 様子を見たかったお花畑に行く
1352 山上ヶ岳頂上(1719.2m)と頂上お花畑
2017年05月27日 13:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:52
1352 山上ヶ岳頂上(1719.2m)と頂上お花畑
1352-2 頂上お花畑は一面のササ原で花は全くない
2017年05月27日 13:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1352-2 頂上お花畑は一面のササ原で花は全くない
1355 山上ヶ岳一等三角点にタッチ
2017年05月27日 13:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:55
1355 山上ヶ岳一等三角点にタッチ
1355-2 三角点の隣にある湧出岩
2017年05月27日 13:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:55
1355-2 三角点の隣にある湧出岩
1355-3 タチツボスミレ
2017年05月27日 13:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 13:55
1355-3 タチツボスミレ
1357 頂上の様子、一面のササ原だ
2017年05月27日 13:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:57
1357 頂上の様子、一面のササ原だ
1357-2 頂上からの眺望
2017年05月27日 13:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:57
1357-2 頂上からの眺望
1359 ササ原の所々にツツジが咲いている
2017年05月27日 13:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 13:59
1359 ササ原の所々にツツジが咲いている
1400
2017年05月27日 14:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1400
1400-2
2017年05月27日 14:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 14:00
1400-2
1400-3 ツツジの赤が青空によく映える
2017年05月27日 14:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1400-3 ツツジの赤が青空によく映える
1401
2017年05月27日 14:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 14:01
1401
1403 レンゲ辻稲村岳・西の覗・山上ヶ岳頂上方面の分岐
2017年05月27日 14:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1403 レンゲ辻稲村岳・西の覗・山上ヶ岳頂上方面の分岐
1405 ツツジの種類は?
2017年05月27日 14:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 14:05
1405 ツツジの種類は?
1405-2 西の覗方面の岩場
2017年05月27日 14:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 14:05
1405-2 西の覗方面の岩場
1412-2 再度大峯山寺の階段を上る
2017年05月27日 14:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 14:12
1412-2 再度大峯山寺の階段を上る
1433 宿坊櫻本坊
2017年05月27日 14:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 14:33
1433 宿坊櫻本坊
1434 宿坊などの建物が並ぶ
2017年05月27日 14:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/27 14:34
1434 宿坊などの建物が並ぶ
1435 下りは別ルートで
2017年05月27日 14:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 14:35
1435 下りは別ルートで
1436 オオカメノキ(ムシカリ)
2017年05月27日 14:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 14:36
1436 オオカメノキ(ムシカリ)
1447 変わった感じの門がある
2017年05月27日 14:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 14:47
1447 変わった感じの門がある
1449 下山は「下り」と書かれた平成新道方面(左)に進む
2017年05月27日 14:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/27 14:49
1449 下山は「下り」と書かれた平成新道方面(左)に進む
1458 分岐の始まりがある松清店に到着
2017年05月27日 14:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1458 分岐の始まりがある松清店に到着
1508 洞辻茶屋
2017年05月27日 15:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1508 洞辻茶屋
1524 お助け水
2017年05月27日 15:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1524 お助け水
1545 一本松茶屋を通り過ぎる
2017年05月27日 15:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1545 一本松茶屋を通り過ぎる
1611 女人結界門に到着
2017年05月27日 16:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1611 女人結界門に到着
1655 駐車場から見た山頂方面、よく晴れ渡り最高の天気
2017年05月27日 16:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1655 駐車場から見た山頂方面、よく晴れ渡り最高の天気
本日のコースは、5時間2分、12.5km、標高差813m、本日の運動量は、スマホの万歩計によれば、16.2km、23676歩
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本日のコースは、5時間2分、12.5km、標高差813m、本日の運動量は、スマホの万歩計によれば、16.2km、23676歩

装備

個人装備
長袖Tシャツ Tシャツ 網チョッキ ズボン 靴下 グローブ (ウインドブレーカー) (カッパ) (折りたたみ傘) 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 (非常食) 保温水筒[800cc] エネルギー補給用ゼリー コップ (レジャーシート・マット) (笛) (ヘッドランプ) (予備電池) スマホGPS[FieldAccess] タブレットGPS[ヤマレコMAP] 熊鈴 (スパッツ) (筆記用具) (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 (タオル) 腕時計 カメラ ( )内は今回不使用

感想

絶好の天気なのでどこかに登ろうと思っていたが、行き先を決めてなかったので出遅れてしまい、近場の奈良県の山から、今年の初登りをした山上ヶ岳に行くことに。初登りの時は、吹雪に遭い何も風景が見られなかったことと、頂上にあったお花畑がどうなっているかも気になっていた。

9時前という超スロースタートで自宅発、11時に登山口駐車場に到着。駐車場の随分手前から路駐の車が見られたが、もしかするとの思いで進んでみると、駐車場にはまだ随分空きがある。初登りの時は誰も居なかったので無料だったが、今回は1000円也。大型バスも数台来ており、白装束の人たちが次々登っていく。

この山は一応女人禁制と書かれており、女人結界門もある。駐車場には幾人もの女性登山者が居たが、ここから先ではついに1人も女性とは出会うことは無かった。

登山道はよく整備されており、特に危険な所は無かったが、修験行者の道なので、何カ所か鎖場が有り、のぞくことは出来なかったが、西の覗では幾人もの人が体にロープを掛け岩場から身を乗り出して経を唱える修行?をしていた。山頂のお花畑以外はあまり期待していなかったが、結構あちこちで花の写真も撮ることが出来た。反対に、期待していた山頂お花畑は、一面のササ原で、本当にお花畑になるのかちょっと疑問だ。

初登りの際、ルートミスして断崖絶壁に突き当たり、吹雪で真っ白のためほとんど視界が効かないこともあり引き替えした場所を探して頂上付近をうろうろしたが、結局分からずじまいで、どこをさまよったか確かめることは出来なかった。

※なお、花の名前は自信がありませんので、参考になりません(~_~;)

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