記録ID: 1150868
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ハイキング
中国山地西部
三倉岳、瓦小屋山
2017年05月27日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:59
- 距離
- 6.2km
- 登り
- 807m
- 下り
- 794m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:17
- 休憩
- 1:47
- 合計
- 5:04
10:18 移動の開始
11:56 休憩(〜12:34)
15:19 移動の終了
11:56 休憩(〜12:34)
15:19 移動の終了
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
Bコース、Aコースと呼ばれている部分は良く整備された登山道です。どちらのコースも石の階段の道が続きます。頂上に近くなるほど階段がきつくなって行くので、オーバーペースに気をつけましょう。 山頂付近は、上ノ岳(朝日岳)→中ノ岳→下ノ岳(夕陽岳)→三角点と、いくつかの鎖場を抜けながら登っていきます。Aコースは三角点と下ノ岳の間のコルに、Bコースは上ノ岳と中ノ岳の間のコルに出ますが、鎖場は上ノ岳→下ノ岳方向に登っていくので、Bコース側から登っていくことをおすすめします。Aコースから入った人も、四合目付近の連絡通路からBコース側に移って登ると良いと思います。 三角点→瓦小屋山の縦走路は比較的良く踏まれた踏み跡です。ただ夏期はヤブっぽくなります。あと、瓦小屋山直前の登りで小規模な崩落が有り、また道が安定していません。ロープが垂らしてあるので、それほど苦労はしませんが、滑りやすいです。 |
その他周辺情報 | トイレは、Aコース入口と、キャンプ場の、ログハウスより少し下と、Bコースを少し上ったところにあります。冬期はBコースのトイレは使えません。 ログハウスでコーヒーが飲めます。 車で数分のところにマロンの里交流館があり、自販機と、地産の野菜などの販売所があり、軽食も食べられます。自転車でツーリングする人の中継地点にもなっているようです。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ヘッドランプ(1)
予備電池(2)
1/25000地形図(1)
コンパス(1)
笛(1)
筆記具(1)
保険証(1)
飲料(1)
ティッシュ(1)
バンドエイド(1)
タオル(3)
携帯電話(1)
雨具(1)
防寒着(1)
水筒(1)
時計(1)
非常食(1)
GPS(1)
ファーストエイドキット(1)
医薬品(1)
カメラ(1)
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