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Yamareco

記録ID: 1151667
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

荒船山(荒船不動より周回)

2017年05月28日(日) [日帰り]
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GPS
05:21
距離
13.8km
登り
952m
下り
944m

コースタイム

04:49 荒船不動駐車場出発
05:27 御岳山分岐(荒船不動近道入口)
05:50 御岳山
06:01 荒船不動近道入口
06:18 星尾峠
06:24 黒滝山不動寺分岐
06:33 経塚入口
06:43 経塚山(行塚山) 06:47
06:54 経塚入口
07:01 荒船山山頂付近(GPS)/小休止 07:07
07:15 皇朝最古修武之地の石碑
07:22 沢(取水可/生飲不明)
07:26 相沢・三ツ瀬分岐
07:28 艫岩展望台 07:39
07:58 一杯水
08:28 鋏岩修験道場跡
09:00 内山峠
09:28 内山大橋
10:00 荒船不動駐車場
10:03 荒船不動(荒船出世不動尊)参拝 10:06
10:09 荒船不動駐車場帰着
天候 到着時(3時半)雨、出発時(5時)霧雨、荒船山(7時)霧、艫岩(7時半)曇り、内山峠(9時)晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:松本IC(01:30/0km)−長野自動車道−更埴JCT−上信越自動車道−佐久IC(02:43/98km)−県道9号−県道138号−<滑津大橋/02:52>−国道254号−<内山大橋手前右折>−荒船不動駐車場(03:41/121km)

復路:荒船不動駐車場(10:24/121km)−<内山大橋>−国道254号−<内山トンネル手前右折>−内山峠(10:38)−<下仁田>−下仁田IC(11:31/154km)−上信越自動車道−甘楽PA−藤岡JCT(12:03/181km)−関越自動車道−高坂SA−大泉JCT−外環自動車道−首都高速−都内(13:42/303km)

■荒船不動駐車場
佐久方面から来ると内山大橋の手前を右に入ります。途中でナビから車道は消えます。暗い時間帯はナビから車道が消えると不安ですが、内山大橋から2キロ程走ると右手に荒船不動の駐車場があります。
駐車場は未舗装で、うまく駐車して20台くらいでしょう。到着時は1台の車も無く、下山時も数台、ガラガラでした。
マップコード 292 135 602*03

■内山峠駐車場
佐久方面から来ると内山大橋を過ぎて内山トンネルの手前を右に入ります。県境の手前が駐車場で、こちらも20台程度です。艫岩から下山した9時頃で満車状態、路駐も始まっていました。
マップコード 292 194 278*54
コース状況/
危険箇所等
■荒船不動駐車場−御岳山−星尾峠
あまり歩く人はいないのか、登山道に草などが芽吹いています。登山道に不明瞭な箇所は無いと思います。御岳山の山頂直下に多少岩場がありますが、それほど危険はないと思います。

■星尾峠−経塚山−艫岩展望台
多くの人が歩いていると思われ、危険箇所はありません。いや、艫岩が危険です。下界を覗き込んだら目眩が...なんてことのないように。

■艫岩展望台−内山峠
今回、チョット難儀したのがこの区間です。下り始めると岩場が続きます。その後、粘土質の登山道になります。朝雨が降ったため、岩場は滑りやすく、粘土質の道は滑りまくりでした。登ってくる人も苦労していたようですが、下りはストックを目一杯伸ばしました。
上信越道を佐久ICで降りて荒船山の登山口荒船不動へ向かっています。滑津大橋から国道254号線に入りますが、外は雨が降っています。今日5月28日の天気は、「てんきとくらす」で確認しましたが終日晴れマークだったはず...
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上信越道を佐久ICで降りて荒船山の登山口荒船不動へ向かっています。滑津大橋から国道254号線に入りますが、外は雨が降っています。今日5月28日の天気は、「てんきとくらす」で確認しましたが終日晴れマークだったはず...
右の未舗装が荒船不動の駐車場です。スペースは20台ぐらいでしょう。左が荒船不動へ通じる車道です。4時半を過ぎて明るくなって来ました。雨は小降りですが降り続いています。駐車場には我が車が1台のみ。
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右の未舗装が荒船不動の駐車場です。スペースは20台ぐらいでしょう。左が荒船不動へ通じる車道です。4時半を過ぎて明るくなって来ました。雨は小降りですが降り続いています。駐車場には我が車が1台のみ。
明るくなったらイヤな張り紙が目に入ったので、とりあえずクマ鈴をザックに付けました。
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明るくなったらイヤな張り紙が目に入ったので、とりあえずクマ鈴をザックに付けました。
5時近くになっても雨は止む気配がありません。霧雨程度なのでレインウエアの上だけを着て出発します。
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5時近くになっても雨は止む気配がありません。霧雨程度なのでレインウエアの上だけを着て出発します。
駐車場からは荒船不動経由ではなく、御岳山へ寄り道をしてから星尾峠へ向かいます。登山道は明確ですが、こちらはあまり歩かれていないようです。
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駐車場からは荒船不動経由ではなく、御岳山へ寄り道をしてから星尾峠へ向かいます。登山道は明確ですが、こちらはあまり歩かれていないようです。
田口峠と星尾峠を結ぶ尾根筋に上がってきました。右は星尾峠、左が田口峠への道です。星尾峠に行く前に、御岳山に参拝に行ってきます。
田口峠と星尾峠を結ぶ尾根筋に上がってきました。右は星尾峠、左が田口峠への道です。星尾峠に行く前に、御岳山に参拝に行ってきます。
尾根筋の田口峠、御岳山方面には注連縄に紙垂が下がっています。ここからは神の聖域でしょうか。霧雨も手伝って神秘的な演出をしてくれます。一礼をして神域に入ります。
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尾根筋の田口峠、御岳山方面には注連縄に紙垂が下がっています。ここからは神の聖域でしょうか。霧雨も手伝って神秘的な演出をしてくれます。一礼をして神域に入ります。
途中2ヵ所、祠には紙垂が備わり注連縄にも紙垂が...信仰の山という感じがします。
途中2ヵ所、祠には紙垂が備わり注連縄にも紙垂が...信仰の山という感じがします。
御岳山は田口峠への尾根筋から少し外れますが、道標があります。道標そのものはかなり古そうで支柱から落ちていますが標記は補修されているようです。
御岳山は田口峠への尾根筋から少し外れますが、道標があります。道標そのものはかなり古そうで支柱から落ちていますが標記は補修されているようです。
御岳山の山頂標です。この山頂標も古そうです。補修されたと思われる標記も判読は難しいです。
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御岳山の山頂標です。この山頂標も古そうです。補修されたと思われる標記も判読は難しいです。
そして山頂にある祠と青銅の神官像です。登山の安全と諸々を祈願しました。人影はなく、霧に覆われた山頂は空気が凜としています。
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そして山頂にある祠と青銅の神官像です。登山の安全と諸々を祈願しました。人影はなく、霧に覆われた山頂は空気が凜としています。
駐車場から朝登って来た分岐に戻ってきました。登って来た登山道は、田口峠から荒船不動へ行く近道のようです。
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駐車場から朝登って来た分岐に戻ってきました。登って来た登山道は、田口峠から荒船不動へ行く近道のようです。
星尾峠に向かいますが、霧雨は止んでくれません。アップダウンも少なく、歩きやすい尾根筋です。
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星尾峠に向かいますが、霧雨は止んでくれません。アップダウンも少なく、歩きやすい尾根筋です。
荒船不動から合流する星尾峠まで来ました。荒船不動からの登山道はよく踏まれ整備されているようです。
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荒船不動から合流する星尾峠まで来ました。荒船不動からの登山道はよく踏まれ整備されているようです。
水もしたたるイイ葉っぱ。
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水もしたたるイイ葉っぱ。
ここまでの登り、丸木の木道は歩幅が合わないのと、雨で滑りやすいのですが、長くはないのでサラッと登って経塚入口です。
ここまでの登り、丸木の木道は歩幅が合わないのと、雨で滑りやすいのですが、長くはないのでサラッと登って経塚入口です。
経塚入口から10分ほどで経塚山山頂です。ここの山頂標も古そうです。
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経塚入口から10分ほどで経塚山山頂です。ここの山頂標も古そうです。
基準点:荒船山/2等級/標高:1422.53m、ポチっと...
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基準点:荒船山/2等級/標高:1422.53m、ポチっと...
この山で見かける祠はすべて石でできています。ここでも登山の安全を祈願しました。
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この山で見かける祠はすべて石でできています。ここでも登山の安全を祈願しました。
山頂の展望はガスでよく分かりません。ここにも注連縄に紙垂が下がっていますが、雨風で落ちているものがあります。
山頂の展望はガスでよく分かりません。ここにも注連縄に紙垂が下がっていますが、雨風で落ちているものがあります。
ツツジの類は花が落ちてしまったのか、ほとんど見かけませんでしたが、山頂近くに僅かに残っていました。
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ツツジの類は花が落ちてしまったのか、ほとんど見かけませんでしたが、山頂近くに僅かに残っていました。
足元にも花はほとんど見かけませんでしたが、登山道から少し離れた所にクリンソウの群生がありました。まだ大半はツボミのようです。
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足元にも花はほとんど見かけませんでしたが、登山道から少し離れた所にクリンソウの群生がありました。まだ大半はツボミのようです。
この花が一番かな...ちょっとアップに。
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この花が一番かな...ちょっとアップに。
「皇朝最古修武之地」の石碑の説明が書かれていますが、すぐ先に石碑が見えるので行って見ます。
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「皇朝最古修武之地」の石碑の説明が書かれていますが、すぐ先に石碑が見えるので行って見ます。
天照大神...昭和初期に建てられたようです。
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天照大神...昭和初期に建てられたようです。
ほとんど平坦ともいえる山頂ですが、沢がありました。どこから流れてくるのか、水量はそこそこあります。ここで反対から来たソロの登山者と本日初めて会いました。
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ほとんど平坦ともいえる山頂ですが、沢がありました。どこから流れてくるのか、水量はそこそこあります。ここで反対から来たソロの登山者と本日初めて会いました。
相沢への分岐を過ぎると東屋が見えてきます。避難小屋を兼ねているようですが、トイレは閉鎖されています。
相沢への分岐を過ぎると東屋が見えてきます。避難小屋を兼ねているようですが、トイレは閉鎖されています。
東屋のすぐ先が荒船山艫岩展望台になっています。人気の山と聞いていたのですが誰もいません。
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東屋のすぐ先が荒船山艫岩展望台になっています。人気の山と聞いていたのですが誰もいません。
展望台には立派な山頂方位盤がありますがガスで何も見えません。
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展望台には立派な山頂方位盤がありますがガスで何も見えません。
しばらく粘っていると、多少ガスも薄まり、すぐ横に絶壁が見えました。
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しばらく粘っていると、多少ガスも薄まり、すぐ横に絶壁が見えました。
上空は青空が広がりはじめました。
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上空は青空が広がりはじめました。
背中から眩しい太陽が顔をだしました。すると現れました、ブロッケン現象です。
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背中から眩しい太陽が顔をだしました。すると現れました、ブロッケン現象です。
ちょっとアップに...下界も見え始めました。なかなかの高度感です。
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ちょっとアップに...下界も見え始めました。なかなかの高度感です。
ここからあの橋が見えるということは、帰りはあそこを通れば艫岩が見えるはず...
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ここからあの橋が見えるということは、帰りはあそこを通れば艫岩が見えるはず...
上空は晴れましたが、周囲の雲は取れず展望は利かないので下山します。帰りは内山峠に下山して車道を歩きます。
上空は晴れましたが、周囲の雲は取れず展望は利かないので下山します。帰りは内山峠に下山して車道を歩きます。
観光地なら柵などを設置するでしょうが、子供などが登って来ると確かに危険です。
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観光地なら柵などを設置するでしょうが、子供などが登って来ると確かに危険です。
雨が上がって、日も差してきて、新緑がきれいです。でも足元は濡れた岩場が続き、岩場を過ぎると粘土質で滑りまくりです。登ってくる人も大変ですが、下るのも大変です。
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雨が上がって、日も差してきて、新緑がきれいです。でも足元は濡れた岩場が続き、岩場を過ぎると粘土質で滑りまくりです。登ってくる人も大変ですが、下るのも大変です。
一杯水です。水は流れていますが、カエルの鳴き声が聞こえます。
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一杯水です。水は流れていますが、カエルの鳴き声が聞こえます。
荒船山頂より流れる...だから東屋のトイレを閉鎖したのでしょうか。
荒船山頂より流れる...だから東屋のトイレを閉鎖したのでしょうか。
とくに標記はありませんが、ここが鋏岩修験道場跡のようです。天候も回復しだして気温も上がってきました。ここでレイヤリングを替えました。
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とくに標記はありませんが、ここが鋏岩修験道場跡のようです。天候も回復しだして気温も上がってきました。ここでレイヤリングを替えました。
艫岩が見えます。雲の流れも速くなり天候は急速に回復しています。
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艫岩が見えます。雲の流れも速くなり天候は急速に回復しています。
内山峠まで下ってきました。駐車場は満杯で路駐も始まっています。たくさんの登山者が出発の準備をしていました。
内山峠まで下ってきました。駐車場は満杯で路駐も始まっています。たくさんの登山者が出発の準備をしていました。
時計を見るとちょうど9時です。朝早く雨の中を登らなくても、この時間で十分だったのです。
時計を見るとちょうど9時です。朝早く雨の中を登らなくても、この時間で十分だったのです。
内山峠からは舗装された車道を歩いて行きます。路肩にはワラビやタラの芽がたくさん...
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内山峠からは舗装された車道を歩いて行きます。路肩にはワラビやタラの芽がたくさん...
内山大橋から右が兜岩山、左が御岳山です。
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内山大橋から右が兜岩山、左が御岳山です。
今朝登った御岳山はこんなに急だったかしら...
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今朝登った御岳山はこんなに急だったかしら...
荒船不動駐車場に戻ってきましたが、ここはスルーして荒船不動尊に参拝してきます。
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荒船不動駐車場に戻ってきましたが、ここはスルーして荒船不動尊に参拝してきます。
荒船不動(荒船出世不動尊)に無事の下山を感謝し、図々しくも諸々のお願いをしてきました。
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荒船不動(荒船出世不動尊)に無事の下山を感謝し、図々しくも諸々のお願いをしてきました。
駐車場からは3分ほどです。
駐車場からは3分ほどです。
帰りの国道254号線は内山トンネルではなく内山峠経由です。内山峠の路駐は更に増えています。峠にある荒船山の案内です。
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帰りの国道254号線は内山トンネルではなく内山峠経由です。内山峠の路駐は更に増えています。峠にある荒船山の案内です。
初谷分岐で国道254号線に下りますが、この分岐で艫岩がよく見えます。
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初谷分岐で国道254号線に下りますが、この分岐で艫岩がよく見えます。
少し角度が変わって、国道254号線から仰ぎ見た艫岩です。いい天気になりました。
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少し角度が変わって、国道254号線から仰ぎ見た艫岩です。いい天気になりました。

感想

GWの山行以降、何かと忙しく山に行けないまま月末になってしまった。週末、所用で来ていた信州からの帰り、高速自動車道からそれほど遠くない山を探していたら、ELK66さんの荒船山レコを拝見した。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1143052.html
参考になりました,ありがとうございます。

荒船山は冬期に三ツ瀬(相沢登山口)から登る予定でルートをGPSに登録してあったが、ELK66さんの荒船不動からの周回も面白そうだったので、御岳山への寄り道を追加して荒船不動駐車場へ向かった。

前日、「ヤマテン」と「てんきとくらす」で確認した天気は終日晴れ、しかし上信越道は雨の中を走った。荒船不動の駐車場に着いた頃は小降りになったが、明るくなっても雨は止む気配はなかった。

時間が早かったのか、雨のためか、駐車場から御岳山、星尾峠、経塚山と登山者に会うこともなく、下山するまでに会った登山者は荒船山の頂稜を過ぎた沢に架かる橋で1名のみ、こんなに静かな山だとは思わなかった。
艫岩の展望台は混雑かな、っと思ったが誰もいない、拍子抜け。ガスガスが抜けるまで静かな時間を過ごせた。

内山峠に下山する途中、数組の登山者が登って来た。内山峠ではこれから出発しようとしている登山者がたくさんいた。時計を見るとまだ9時、上空は青空が広がってきた。この時間から登り始めるのが正解かも...

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