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Yamareco

記録ID: 1154086
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

局が岳 〜憧れの山頂を2人占め〜 [三重県 松阪市]

2017年05月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 かづたん その他1人
GPS
--:--
距離
3.8km
登り
544m
下り
542m

コースタイム

日帰り
山行
2:20
休憩
1:00
合計
3:20
11:10
100
スタート地点
12:50
13:50
40
14:30
ゴール地点
天候 晴れ
登山口 20℃ 局が岳 20℃
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に駐車スペースが設けられているので利用
コース状況/
危険箇所等
一般コースのピストンなので危険個所等はなし。
駐車場のすぐそばから登山口となる。
2017年05月27日 11:07撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 11:07
駐車場のすぐそばから登山口となる。
登山届は出しておく。
2017年05月27日 11:08撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 11:08
登山届は出しておく。
ここでしっかり無事を祈る。
2017年05月27日 11:13撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 11:13
ここでしっかり無事を祈る。
社から下ってきたここは5差路。
左は駐車場、左斜め上は一般登山道、上は林道、右は健脚コース。
2017年05月27日 11:14撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 11:14
社から下ってきたここは5差路。
左は駐車場、左斜め上は一般登山道、上は林道、右は健脚コース。
こういうのあると便利。
距離がつかみやすい。
2017年05月27日 11:20撮影 by  KYF31, KYOCERA
5/27 11:20
こういうのあると便利。
距離がつかみやすい。
登山道は全体的に狭め。
2017年05月27日 11:22撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 11:22
登山道は全体的に狭め。
ここら辺は林道に出たり入ったり。
2017年05月27日 11:35撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 11:35
ここら辺は林道に出たり入ったり。
林道終点。
2017年05月27日 11:36撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 11:36
林道終点。
登山道の雰囲気は変わらない。
2017年05月27日 11:43撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 11:43
登山道の雰囲気は変わらない。
ここで中間点。
2017年05月27日 11:49撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 11:49
ここで中間点。
しばらくすると急坂が始まる。
2017年05月27日 12:07撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 12:07
しばらくすると急坂が始まる。
尾根直下。
2017年05月27日 12:16撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 12:16
尾根直下。
尾根に出て健脚コースと合流。
2017年05月27日 12:21撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 12:21
尾根に出て健脚コースと合流。
ZTV、お世話になってます。
2017年05月27日 12:22撮影 by  KYF31, KYOCERA
5/27 12:22
ZTV、お世話になってます。
尾根に出てすぐの急坂。
2017年05月27日 12:22撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 12:22
尾根に出てすぐの急坂。
ゆっくり登るコウ。
2017年05月27日 12:25撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 12:25
ゆっくり登るコウ。
偽ピークやった。
その建物はなんやろうな?
2017年05月27日 12:28撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 12:28
偽ピークやった。
その建物はなんやろうな?
しばらく気持ちの良い尾根道を歩く。
2017年05月27日 12:29撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 12:29
しばらく気持ちの良い尾根道を歩く。
木々もアセビへと変化。
2017年05月27日 12:33撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 12:33
木々もアセビへと変化。
アセビのトンネル。
2017年05月27日 12:37撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 12:37
アセビのトンネル。
山頂直下。
2017年05月27日 12:41撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 12:41
山頂直下。
山頂到着。
いきなり三角点ピース。
2017年05月27日 12:46撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 12:46
山頂到着。
いきなり三角点ピース。
記念撮影。
2017年05月27日 12:48撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 12:48
記念撮影。
山頂からは反射板が非常に邪魔だがそれ以外の320℃の展望。
津方面の景色。
左奥が経ヶ峰、中央よりのもっこりが矢頭山。
右奥が先週登った堀坂山。
肉眼ではセントレアもはっきり見えるほど。
2017年05月27日 13:16撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 13:16
山頂からは反射板が非常に邪魔だがそれ以外の320℃の展望。
津方面の景色。
左奥が経ヶ峰、中央よりのもっこりが矢頭山。
右奥が先週登った堀坂山。
肉眼ではセントレアもはっきり見えるほど。
北方面の景色。
奥に霞んで見える綿向山、雨乞岳、御在所岳。
2017年05月27日 13:17撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 13:17
北方面の景色。
奥に霞んで見える綿向山、雨乞岳、御在所岳。
北西を見て室生火山群。
左に学能堂山。
2017年05月27日 13:17撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 13:17
北西を見て室生火山群。
左に学能堂山。
西を見て三峰山へと続く尾根。
2017年05月27日 13:17撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 13:17
西を見て三峰山へと続く尾根。
西南方面。
左のは迷岳?
2017年05月27日 13:17撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 13:17
西南方面。
左のは迷岳?
南方面。
台高山地。
2017年05月27日 13:17撮影 by  KYF31, KYOCERA
5/27 13:17
南方面。
台高山地。
南東方面。
かすかに熊野灘が見える。
2017年05月27日 13:17撮影 by  KYF31, KYOCERA
5/27 13:17
南東方面。
かすかに熊野灘が見える。
東方面の伊勢市街、志摩の景色。
渥美半島、知多半島、志摩の入り江もはっきり見えた。
2017年05月27日 13:18撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 13:18
東方面の伊勢市街、志摩の景色。
渥美半島、知多半島、志摩の入り江もはっきり見えた。
mountrexさんの為に3等三角点。
2017年05月27日 13:19撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 13:19
mountrexさんの為に3等三角点。
こいつはいつまでも俺らのそばを離れなかった。
2017年05月27日 13:24撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 13:24
こいつはいつまでも俺らのそばを離れなかった。
局が岳を後にする。
2017年05月27日 13:45撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 13:45
局が岳を後にする。
コウ、下り早すぎ!
急坂なのにもうあんな下に行ってる。
2017年05月27日 13:53撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 13:53
コウ、下り早すぎ!
急坂なのにもうあんな下に行ってる。
登山口からすぐの渡渉場。
2017年05月27日 14:29撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 14:29
登山口からすぐの渡渉場。
おしまい。
2017年05月27日 14:30撮影 by  KYF31, KYOCERA
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5/27 14:30
おしまい。
撮影機器:

感想

今回は憧れの局が岳を登った。
登山道に向かう道中に道を間違え三多気の近くに出てきてしまい、学能堂山に変更しようと牛王田公園の駐車場を探すも見当たらず、時間が掛かってしまったので初めに登ろうと決めてた局が岳に向かい登山口へ。
時間は11過ぎ...かなりロスしたな。
ただ、ここから登る登山者は俺たちだけみたいなので気楽でよい。
ここは本コースと健脚コースの2つがあって登りは健脚コースで行きたいところだが時間も時間なので迷うことなく本コースのピストンに決め歩を進める。

登山道は最初は全体的に狭く、中盤では尾根直下での急坂がある。
尾根に出てすぐにも急坂があるがそれは偽ピーク。
偽ピークを過ぎると緩やかな尾根道になり、いつまでも続く植林からアセビの森へと変化し、山頂直下を登り山頂へ。
急坂がメインだけど、植林地帯で地盤がしっかりしているのでコウも苦戦することはなかったな。

山頂は今まで樹林帯に居たのが噓の様な素晴らしい景色だ。
展望の感想は写真にて。
それにしても綿向山、雨乞岳、御在所岳はどんなに遠くに行っても見えるんやな。
ただ何といっても邪魔なのが反射板! なぜそこやねん!
ま、それはさておき最高だったのがこんな素晴らしい景色のもと、狭い山頂に俺とコウだけという最高の条件、誰も来る気配もなかったので親子水入らずの時間がたっぷりだ。
夢のような一時、日溜りでいつまでもそこに居たいと思わしてくれる山だ。
そう思ってゆっくりしているとコウが「さ、降りてアイス食べよ♪」とせがんできたので下山しました。(´;ω;`)

勾配はあるものの距離は歩いてないので下りも40分で下りきった。
これから探索していくこの高見山地、台高山地を拝められて本当に良かった。
この山はまた登りに行こう。

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コメント

お疲れさま
三角点の写真ありがとう
周辺の三角点の「点の記」を見ると、明治22年の設置になっているね。

画像を見る限り、かなりの急坂コースのようだけど
コウ君頑張ったね。凄いよ
アイス、美味しかったでしょう
2017/5/31 7:36
Re: お疲れさま
mountrexさんどうもです。
今後は三角点の写真も載せるようにしますよ
それにしても詳細なデータをありがとう。

この山はピラミダルな形をしている分どこから登っても急坂かも。
コウの凄いところは絶対に弱音を吐かないところです。
だから気持ちよく楽しく登山が出来てます♪

下山後のアイスは親子共々いつもおいしく頂いてます(笑)
2017/5/31 22:46
プロフィール画像
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