憧れの弥山川双門コース
たらちゃん
NB3
cocoperi
体力度について
- GPS
- 11:24
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 2,002m
- 下り
- 2,036m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 10:24
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 11:10
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険と言えば危険な個所多数 長くてタフなコースです ※GPSログは一部、編成してあります。 |
写真
キュンってなるところ(^_^;)（N）
今まで10数回来てるけど、数えたことなかった（N）
風邪ぐらいなんのその^^（N）
イワツバメがいっぱい飛んでてびっくりでした(t)
河原に出るとほっと一息ついてしまいます(C)
いい小屋だったんですよ（N）
しっかり全体を見ながら歩かないと上の方に行き過ぎてしまいました。上の方は堆積した石が安定してなくてガラガラと崩れるので危険です（C）
1
こんなたくさんの花を着けたのは稲村ヶ岳には無かったな！（C）
ベストタイミングでしたね(C)
グラグラしないように腹筋に力いれてみました(C)
いつもより3cm伸ばして来たけどそれでも届かず(>_<)(C)
本日のメンバー右から身体能力バツグンもっさん主食は柿ピー！
物静かだけど内に秘めたる山への情熱はベリーホット！なtarami さん。
長身に挟まれ一際短足が目立ってしまった哀れなcocoperi 、そして本日の名ガイドNB3さん。
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身体能力バツグンもっさん主食は柿ピー！
物静かだけど内に秘めたる山への情熱はベリーホット！なtarami さん。
長身に挟まれ一際短足が目立ってしまった哀れなcocoperi 、そして本日の名ガイドNB3さん。
奈良公園の鹿も今が出産時期ってニュースで言うてた。やっぱり妊婦さんかも(t)
感想
たらちゃん
一度は行ってみたいなあと思いつつ、なかなか機会に恵まれませんでしたが、cocoperiさんが行かれると聞いて、ご一緒させていただきました。
先日の山で少し膝に自信がなかったのですが、思い切って参加させてもらいました。
鎖、はしご、橋、岩、沢の渡渉と噂通り。実は一番苦手なのは、橋です。落ちるかもと思うだけで、腰がひけます。沢の渡渉もすべるかもと思うとなかなか歩けません。な、もんで、ゆっくりしか歩けなかったですが、どぼんせずに、歩けました。
双門の滝のスケールにはびっくりです。日本でも有数の滝ですもんね。そして、双門の名前の由来となったら岩にも立ち寄りました。これまた、でっかい岩で、圧倒されましたわ。
そして頑張って歩いたご褒美に可愛いお花がいっぱい。
なが〜い1日でしたけど、見どころいっぱいの山でした。
諦めずに歩いてよかったです。案内していただいた、NB3さん、後ろから静かにみまもってくれた、Mさん、そしてcocoperiちゃん、ありがとうございました。
随分前にcocoperiさんからお誘いいただいてたんですが、なかなかタイミングが合わずご一緒出来てませんでした。
ちょっと風邪気味でしんどかったけど、今回ようやく役目を果たせて良かった。
ていうか、僕が居なくてもお二人ともしっかり歩けてたと思います。
もう何度行ったか分からないほどの双門コースですが、何度行っても楽しいです。
今年もまた何度か行くかな(^_^;)
次はオオヤマレンゲの咲く頃ですね。
ご一緒いただいたみなさん、どうもありがとうございました。
二年ほど前から恋焦がれていた双門にNB3のご案内で行って来ました。
これでもか！これでもか！！と出てくる梯子。河原におりて広がる景色。疲れた時に癒してくれる可愛いお花たち。
そして誰が見てても見てなくても関係無く流れ落ちる双門の滝。元の形を想像することも難しい、人知れず形を変えていく巖の双門。全てがワイルド！
こんな風景を私なんかでも堪能させて頂く事が出来るのは梯子や鉄筋を整備してくださってる人たちがいるから。最小限の整備でなるべく自然のままを維持して保っている様子が伝わって来るような気がしました。
険しくハードなイメージの弥山川・双門ルート。確かにハードでロングでタフなんですけど、ご一緒頂いたメンバーの雰囲気と出会った風景、植物、動物のお陰で大きな癒しをいただきました。
ありがとうございました。
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私も前日に行って来ました。
巌双門でツバメが飛び交ってました。
木曜日の天気は予報では崩れるとありましたが、良いい天気に恵まれて良かったですね。
この時期の弥山川は、雨が少なかったので水量が少なく渡渉が楽でしたね。
本当に体力勝負のコースですね。
巌双門からもとのルートに戻るところ別のルートがあるんですかね。
岩ツバメ忙しそうに飛び交ってましたね！ あの岩ツバメの巣は中国とかで高く取引されている漢方薬になるのと同じなんでしょうかね？
天気も少し心配しましたが、カンカン照りでもなく、雨も降らずちょうど良かったです。
これから梅雨の時期は一気に水嵩が増えて渡渉も大変だし、岩や梯子が濡れていたらもっと怖いでしょうね！
オオヤマレンゲの頃は暑くて大変でしょうし、秋以降は日が短くて焦るし、そう考えると今がベストシーズンなんですね(^^)
私たちのログは巖の双門への行き帰りのログはカットしてます。
たぶん、アンニョンさんが歩かれてる所と同じだと思いますよ！
annyonさん、コメントありがとうございます。
今回、楽に行かせてもらえたのですが、川の水量で難易度が随分変わるのでしょうね。前日大和郡山ではひどい雨だったので、とても心配でした。
諦めずにチャレンジして良い経験させてもらえました。
弥山川は私も以前から行きたいと思っています。
日帰りだと長いし、泊りだと荷物が重くなるし。
でも、写真を見たらやっぱり身軽なほうがいいかな。
私も背が低くて足が短いから苦労しそうだなあ〜〜〜
でも、行きたいです！！！
憧れますよね〜！
身軽に限りますよ。
私なら体力的にあの連続の鉄梯子を泊装備で最後まで歩ける自信がありませんし、荷物が重いとバランスを崩しそうで怖いです。
地下足袋は足裏感覚が良くてバランスが取りやすく歩きやすかったのですが、一本だけの鉄筋の上なんかは土踏まずにもろ食い込んで少々疲れました。
マユツボさん家からだとアクセスに時間がかかるでしょうから、天川村のキャンプ場で前泊するとかどうでしょう？
天川村洞川の修験道総本山大峯山龍泉寺の境内にある神水の辺りで６月下旬〜7月下旬頃までゲンジボタルが観賞出来るようですよ！ 龍泉寺から山手にある洞川キャンプ場は少し奥まっていて静かでお勧めです！
あ、今回私とご一緒してくださったNB3さんとtarami さん、この前マユツボさんが神仙平に行った時にご一緒だったYさんとマイミク繋がりらしいです。
山の世界は広いようで狭いですね(^^)
コメント、ありがとうございます。
あこがれの弥山川でした。Yさんは沢靴でジャバジャバ行くほうが楽しいよっておっしゃってたと思います。荷物は多少重くなっちゃいますけどね。
良い経験をさせてもらえました！
ココペリさん、憧れの双門踏破おめでとうございます🎵NB3のガイドならとっても詳しく教えて頂けそうですね(*^^*)
もっさんって僕の知ってるもっさんやろか？
kazane さんお久しぶりです！
そうなの！遂に行ってきました！
風邪気味のNB3に無理させてしまったけど、お陰様でしっかり堪能させてもらいました！
そうそう！ポーちゃんのお友達のもっさんです(^-^)
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