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Yamareco

記録ID: 1157453
全員に公開
沢登り
六甲・摩耶・有馬

屏風川右俣遡行

2017年06月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
9.1km
登り
363m
下り
346m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:09
休憩
0:58
合計
4:07
11:00
23
神鉄大池駅
11:23
11:23
45
12:08
12:18
1
12:19
12:31
8
12:39
12:48
1
12:49
13:00
19
13:19
13:24
1
13:25
13:30
11
13:41
13:44
16
14:00
14:02
48
14:50
14:51
16
15:07
ゴール地点神鉄大池駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
神鉄大池駅からスタート。6月の割にはひんやりしており、沢歩きするにはちょっと肌寒い気候です。まずは天下辻へ。このまま北方向へ直進です。
2017年06月03日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 11:25
神鉄大池駅からスタート。6月の割にはひんやりしており、沢歩きするにはちょっと肌寒い気候です。まずは天下辻へ。このまま北方向へ直進です。
天下辻から屏風川までは歩きやすい道でしたが、ここだけ崩落しており、ロープが張ってあります。ただ、滑り落ちても知れてます。
2017年06月03日 11:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 11:31
天下辻から屏風川までは歩きやすい道でしたが、ここだけ崩落しており、ロープが張ってあります。ただ、滑り落ちても知れてます。
ほどなく、中俣A沢に下りました。淵には多少の水が溜まってますが、歩くほどではないので、このまま登山道を進みます。
2017年06月03日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 11:35
ほどなく、中俣A沢に下りました。淵には多少の水が溜まってますが、歩くほどではないので、このまま登山道を進みます。
中俣本流に合流しました。水量かなり増えましたが、それでも沢を歩くほとではないので、登山道を進みます。
2017年06月03日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 11:37
中俣本流に合流しました。水量かなり増えましたが、それでも沢を歩くほとではないので、登山道を進みます。
道は明瞭。何度か沢を渡渉しますが、ゆるやかな流れです。
2017年06月03日 11:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 11:38
道は明瞭。何度か沢を渡渉しますが、ゆるやかな流れです。
高巻きの道に入り、沢は右下方に見えます。
2017年06月03日 11:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 11:45
高巻きの道に入り、沢は右下方に見えます。
これはたぶん、二条の滝。
2017年06月03日 11:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 11:48
これはたぶん、二条の滝。
登山道もひんやりしており、気持ちがいいです。
2017年06月03日 11:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 11:49
登山道もひんやりしており、気持ちがいいです。
ここから沢に入り、下流へ向かいます。
2017年06月03日 11:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 11:53
ここから沢に入り、下流へ向かいます。
今回は、ネオプレーンのソックス、スパッツ、地下足袋、PPロープで作ったわらじで挑みます。
2017年06月03日 12:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:03
今回は、ネオプレーンのソックス、スパッツ、地下足袋、PPロープで作ったわらじで挑みます。
ここから先は両岸とも狭くなり、沢の中を歩けると進みやすい。水はかなり冷たいが、ネオプレーンソックスの威力はすごく、ほとんど冷たさを感じない。
2017年06月03日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:08
ここから先は両岸とも狭くなり、沢の中を歩けると進みやすい。水はかなり冷たいが、ネオプレーンソックスの威力はすごく、ほとんど冷たさを感じない。
2段の滝の落ち口です。問題なく歩いて降りれました。わらじはしっかり機能しているよう。
2017年06月03日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:10
2段の滝の落ち口です。問題なく歩いて降りれました。わらじはしっかり機能しているよう。
2段の滝を下方から撮影。
2017年06月03日 12:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:11
2段の滝を下方から撮影。
このあたりの流れはゆるやかで、時々滝が出てくる程度。出てくる滝はゆるやかな滑滝なので、難なく越えれます。
2017年06月03日 12:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:13
このあたりの流れはゆるやかで、時々滝が出てくる程度。出てくる滝はゆるやかな滑滝なので、難なく越えれます。
右俣の合流点。ここから左の、右俣へ進みます。
2017年06月03日 12:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:15
右俣の合流点。ここから左の、右俣へ進みます。
合流点から右俣を望みます。こちらも流れはゆるやか。
2017年06月03日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:16
合流点から右俣を望みます。こちらも流れはゆるやか。
少し歩くと淵があります。左岸に沿って進みます。
2017年06月03日 12:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:19
少し歩くと淵があります。左岸に沿って進みます。
見応えのある滑床です。右俣も良さそうですね。
2017年06月03日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:20
見応えのある滑床です。右俣も良さそうですね。
正面に見事な大岩が。思った以上に見どころが多い。
2017年06月03日 12:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:21
正面に見事な大岩が。思った以上に見どころが多い。
滑床が続きます。
2017年06月03日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:23
滑床が続きます。
流れがゆるやかなせいもあり、渕がとても多い。ここは右から越えます。
2017年06月03日 12:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:25
流れがゆるやかなせいもあり、渕がとても多い。ここは右から越えます。
いい雰囲気。
2017年06月03日 12:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:27
いい雰囲気。
大文字の滝です。右から簡単に越えれます。
2017年06月03日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:29
大文字の滝です。右から簡単に越えれます。
すぐにまた、滝が見えてきました。
2017年06月03日 12:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/3 12:30
すぐにまた、滝が見えてきました。
これは赤岩の滝でしょう。きれいな赤色です。
2017年06月03日 12:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:32
これは赤岩の滝でしょう。きれいな赤色です。
赤岩の滝落ち口より下流を望みます。連続する淵の様子は石楠花谷のようですが、こちらのほうがはるかに距離が長い。
2017年06月03日 12:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:33
赤岩の滝落ち口より下流を望みます。連続する淵の様子は石楠花谷のようですが、こちらのほうがはるかに距離が長い。
赤岩の滝を越えると、いったん流れがゆるやかに。右俣平でしょう。
2017年06月03日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:40
赤岩の滝を越えると、いったん流れがゆるやかに。右俣平でしょう。
右俣谷A沢の分岐です。水量わずかのみ。本流を進みます。
2017年06月03日 12:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:43
右俣谷A沢の分岐です。水量わずかのみ。本流を進みます。
右俣平をすぎても、しばらくはゆるやかな流れが続きます。
2017年06月03日 12:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:47
右俣平をすぎても、しばらくはゆるやかな流れが続きます。
上流にゴルフ場があるので、あちこちに流れ着いたゴルフボールが落ちています。
2017年06月03日 12:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:47
上流にゴルフ場があるので、あちこちに流れ着いたゴルフボールが落ちています。
また淵です。ここも見事な景観。
2017年06月03日 12:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:52
また淵です。ここも見事な景観。
たしか左がB沢。右の本流を進みます。
2017年06月03日 12:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:55
たしか左がB沢。右の本流を進みます。
ゴルジュ状のエリアを越えます。
2017年06月03日 12:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 12:58
ゴルジュ状のエリアを越えます。
これは棚田の滝。地味でした。
2017年06月03日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:03
これは棚田の滝。地味でした。
沢の分岐を越えるたびに水量減りますが、それでも淵には結構水がたまってます。
2017年06月03日 13:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:10
沢の分岐を越えるたびに水量減りますが、それでも淵には結構水がたまってます。
滑床です。
2017年06月03日 13:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:11
滑床です。
ここも正面に大きな岩場。
2017年06月03日 13:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:12
ここも正面に大きな岩場。
上流らしい雰囲気になってきました。
2017年06月03日 13:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:14
上流らしい雰囲気になってきました。
ここの岩場は見応え十分。
2017年06月03日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:17
ここの岩場は見応え十分。
これはいるかの滝。
2017年06月03日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:22
これはいるかの滝。
階段状になっているので、歩いて簡単に登れます。
2017年06月03日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:23
階段状になっているので、歩いて簡単に登れます。
左がC沢分岐。右の本流を進みます。
2017年06月03日 13:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:27
左がC沢分岐。右の本流を進みます。
ここから流れはさらにゆるやかに。上流にいくほど、沢にたまった泥が気になります。
2017年06月03日 13:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:29
ここから流れはさらにゆるやかに。上流にいくほど、沢にたまった泥が気になります。
カニがいました。
2017年06月03日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:30
カニがいました。
緑がきれい。
2017年06月03日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:32
緑がきれい。
このあたりから、左の登山道を歩きました。
2017年06月03日 13:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:40
このあたりから、左の登山道を歩きました。
ほんとは枯木ヶ谷に進む予定だったんですが、時間か足りないので、D沢から黒甲越に進路を変更。
2017年06月03日 13:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:42
ほんとは枯木ヶ谷に進む予定だったんですが、時間か足りないので、D沢から黒甲越に進路を変更。
ここを左に進むと、D沢です。
2017年06月03日 13:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここを左に進むと、D沢です。
D沢の水量はごくわずか。平行して登山道が走ってます。
2017年06月03日 13:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:47
D沢の水量はごくわずか。平行して登山道が走ってます。
と思ったら、ザレ場に。
2017年06月03日 13:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:48
と思ったら、ザレ場に。
道なのか、谷なのか分からないが、進む方向は分かります。
2017年06月03日 13:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:49
道なのか、谷なのか分からないが、進む方向は分かります。
バイクが通ったような跡もあり。
2017年06月03日 13:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 13:53
バイクが通ったような跡もあり。
あと少し。
2017年06月03日 14:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 14:00
あと少し。
黒甲越に到着。ここから黒甲越東道を目指します。
2017年06月03日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 14:02
黒甲越に到着。ここから黒甲越東道を目指します。
ここを左に。黒甲越東道は「太陽と緑の道」なので、道は明瞭です。
2017年06月03日 14:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
6/3 14:08
ここを左に。黒甲越東道は「太陽と緑の道」なので、道は明瞭です。
これはモリアオガエルの卵では?
2017年06月03日 14:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 14:09
これはモリアオガエルの卵では?
迷うことはない、明瞭な道です。
2017年06月03日 14:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/3 14:11
迷うことはない、明瞭な道です。
杉林になり、じめじめした雰囲気になってきました。
2017年06月03日 14:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/3 14:18
杉林になり、じめじめした雰囲気になってきました。
どこかで中俣谷B沢に下りないといけないのですが、いったん下りたが歩きにくかったので、再度黒甲越東道に戻りました。
2017年06月03日 14:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/3 14:22
どこかで中俣谷B沢に下りないといけないのですが、いったん下りたが歩きにくかったので、再度黒甲越東道に戻りました。
緑がきれいです。
2017年06月03日 14:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/3 14:27
緑がきれいです。
ここで右に下りる道が。これで中俣谷B沢に出れるかな、と降りてみました。
2017年06月03日 14:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 14:30
ここで右に下りる道が。これで中俣谷B沢に出れるかな、と降りてみました。
沢に降りれましたが、B沢でなく、A沢合流前の中俣谷本流だったようです。
2017年06月03日 14:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 14:32
沢に降りれましたが、B沢でなく、A沢合流前の中俣谷本流だったようです。
すぐに、最初に通ったA俣との合流地点に到着。ここで地下足袋を脱ぎ、チャコのサンダルにはきかえ、天下辻に向かいます。
2017年06月03日 14:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/3 14:32
すぐに、最初に通ったA俣との合流地点に到着。ここで地下足袋を脱ぎ、チャコのサンダルにはきかえ、天下辻に向かいます。
神鉄大池駅に戻ってきました。さほどアップダウンがなかったので、身体的な疲労感はいつもより少な目でした。
2017年06月03日 15:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/3 15:09
神鉄大池駅に戻ってきました。さほどアップダウンがなかったので、身体的な疲労感はいつもより少な目でした。

感想

念願の、ガイドブック「丹生山系 神戸の秘境 屏風川周辺」を入手したので、早速屏風川に行ってきました。情報の少ない屏風川では、唯一と言っていい情報源であり、計画する時も、実際歩く時も、とても助かりました。これから暑いシーズンに入るので、しばらくは屏風川に通うことになるかな。
沢シューズは持っておらず、ソックスはネオプレーン製のものを購入しましたが、靴は地下足袋+PPロープ製わらじで歩いてみました。屏風川はそれほど難しい沢はないのもあり、問題なく歩けましたが、わらじがすぐにずれてしまうので、結び方などは再検討が必要そう。

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コメント

さっそくデスね🙆
hanamaru123さん、お疲れ様です。

さっそく遊びに行かれたのですね😃
自作のわらじとは、すごいですね。
しかも、装着した写真は、かっこいい❗です。

私も沢靴を持っていないので、勉強になりました。

結び方の研究ですか?
暑くなったら、淵にザブン❗、も楽しみだし、水の中でワラジが行方不明になったら困りますね😅
2017/6/4 18:17
Re: さっそくデスね🙆
takatukimakiさん
はい、早速行ってきました。

わらじはそれなりに使えましたが、ずれやすく何度も修正しました。
そもそも、屏風川右俣くらいのゆるい沢なら、地下足袋オンリーでも歩けそうです。

今度は、本流の下から登りたいので、それまでにわらじどうするか、検討です。
2017/6/5 23:42
屏風川つながり...
hanamaru123さん、こんばんは

hanamaru123さんがガイドブックを申し込んだという情報をtakatukimakiさんから得ていましたが、さっそく右俣を遡行されたんですね。小滝、淵、そして周りの景観と雰囲気良さそうです

ガイドブックを基に、hanamaru123さんが「右俣」、takatukimakiさんが「左俣」、そして私が「中俣」と、三者三様、異なったコースを選んだのは各人の趣向の違いがあるのでしょうか

山が低い割には水量の多い屏風川はこれからの季節、恰好の避暑山行が出来そうですね。
右俣、左股、そして各俣が合流する屏風川下流にも訪れてみたいと思っています。
これからも屏風川つながりでよろしくお願いいたします
2017/6/7 19:22
Re: 屏風川つながり...
Ham0501さん、こんにちは。
いつもレコを拝見させていただいています。

念願のガイドブック入手で、すぐに行っちゃいました。
まずどこを行こうかと思ったのですが、左俣も中俣も水量が少なそうだったので、沢歩きしたいので、水量で右俣を選びました。水量豊富ってほどではないですが、歩きやすい沢でした。

夏は涼みがてら、何度か足を運ぶ予定です。
次は本流下流から遡行、もしくは枯木ヶ谷の遡行に挑戦予定です。

屏風川でばったい出会えることを、楽しみにしておきます。
今後とも、よろしくお願いします。
2017/6/7 23:41
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