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Yamareco

記録ID: 1159016
全員に公開
ハイキング
近畿

奇岩・巨岩の金勝アルプスを春ハイク

2017年06月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:37
距離
11.6km
登り
625m
下り
619m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:57
合計
4:37
距離 11.6km 登り 625m 下り 628m
7:39
7:53
14
8:23
8:29
13
8:42
8:43
39
9:22
9:39
9
9:48
9:51
8
9:59
11
10:10
10:16
12
10:28
18
10:46
41
11:27
11:33
4
11:37
11:40
3
11:44
ゴール地点
一週間前、大阪からの帰り、新名神のトンネルの上に岩だらけの山が目に入った。帰って地図で調べると金勝(こんぜ)アルプスだと判明。
ヤマレコに勧めコースで挙がっていたこともあり、暑くなる夏までに最後(?)の低山ハイキングとして前日の夜、ワガママに突然決定。土曜の夜、接待で外出中のnatumegさんを前日の23時前に無理やり誘ってnatumegさんの15時の用に間に合わせられるように家を日曜朝6時に出発。

暑くなることを警戒していたが、当日は非常に涼しく湿度も低くて快適な低山登山を楽しめた。今日の晴天と過ごしやすい気温で人口密集地から近く混雑を予想していたが、朝7時に出発するとガラガラで会う人も疎らだったのは予想外。

ルートには御在所岳のように奇岩・巨岩が次々と現れ目を楽しませてくれた。急登はほとんどなくファミリーでも楽しめる初心者向きの低山だが、なかなか興味深いところだ。第二名神のおかげで三重から1時間掛からないので次は紅葉を期待して秋に訪れたい。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一丈野駐車場(¥500)
徴収期間 4月1日から7月20日頃まで 土日祝日のみ
7月20日頃から11月30日まで 平日、土日祝日
上記以外の期間も駐車は可能です
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は好んで岩の上に登らない限りありません。
今回登山届は滋賀県警のインターネット登山箱に登録しました。登山届は一丈野駐車場内にあるようです。
7時頃駐車場に到着。7時だと駐車場はガラガラ。料金徴収の係員のおばちゃんもいないので、帰りに払うシステムと考えた。
2017年06月04日 07:04撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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7時頃駐車場に到着。7時だと駐車場はガラガラ。料金徴収の係員のおばちゃんもいないので、帰りに払うシステムと考えた。
公園奥の車止めを越えてスタート。
2017年06月04日 07:10撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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公園奥の車止めを越えてスタート。
初めは舗装道路から。
2017年06月04日 07:12撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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初めは舗装道路から。
分かる人教えてください。
2017年06月04日 07:13撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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分かる人教えてください。
数分で分岐。左の落ヶ滝方面に。
2017年06月04日 07:14撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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数分で分岐。左の落ヶ滝方面に。
右手に池が現れた。いい天気で空と緑が美しい。
2017年06月04日 07:15撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/4 7:15
右手に池が現れた。いい天気で空と緑が美しい。
池の横にある小屋。ちょっと凝った作り。
2017年06月04日 07:16撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 7:16
池の横にある小屋。ちょっと凝った作り。
ドウダンツツジが咲いてた。
2017年06月04日 07:17撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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ドウダンツツジが咲いてた。
池を過ぎると渡渉を繰り返す道となる。
2017年06月04日 07:22撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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池を過ぎると渡渉を繰り返す道となる。
谷筋を上がっていくのだが、途中で上の林道に上がってしまった。数十メートルのみバリルート?
2017年06月04日 07:25撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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谷筋を上がっていくのだが、途中で上の林道に上がってしまった。数十メートルのみバリルート?
ここで元の道と合流。
2017年06月04日 07:28撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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ここで元の道と合流。
ここで林道を外れて左に。
2017年06月04日 07:28撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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ここで林道を外れて左に。
2017年06月04日 07:31撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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岩の上を歩くことが多くなり中にはミニ滝も。道に水が流れていることも多い。ある程度の降雨の後は歩き難そうだ。
2017年06月04日 07:32撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 7:32
岩の上を歩くことが多くなり中にはミニ滝も。道に水が流れていることも多い。ある程度の降雨の後は歩き難そうだ。
落ヶ滝への分岐。滝を見た後ここに戻る。
2017年06月04日 07:36撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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落ヶ滝への分岐。滝を見た後ここに戻る。
落ヶ滝。のっぺりした岩を水が滴り落ち、岩の表面が変色している。ディズニーランドにありそうな滝だ。
2017年06月04日 07:39撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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落ヶ滝。のっぺりした岩を水が滴り落ち、岩の表面が変色している。ディズニーランドにありそうな滝だ。
元の道に戻って進むと落ヶ滝の上部に出る。滝が落ちているところまでは落ちるのが怖くて行けず。
2017年06月04日 07:52撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 7:52
元の道に戻って進むと落ヶ滝の上部に出る。滝が落ちているところまでは落ちるのが怖くて行けず。
右奥に行き止まりの看板。ここは左にある案内看板のところを左に行く。
2017年06月04日 07:55撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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右奥に行き止まりの看板。ここは左にある案内看板のところを左に行く。
あま〜い香りがした。何の花でしょう? 誰か教えて下さい。
2017年06月04日 07:57撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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あま〜い香りがした。何の花でしょう? 誰か教えて下さい。
道に水が流れている。
2017年06月04日 08:00撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 8:00
道に水が流れている。
ロープ場ですが、ロープが古そうで恐いので触らずに登った。
2017年06月04日 08:01撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 8:01
ロープ場ですが、ロープが古そうで恐いので触らずに登った。
鶏冠山への分岐。前情報によると頂上の展望はなくどうしようかと迷ったが、「せっかく来たので」というnatumegさんの意見に同意する。
2017年06月04日 08:07撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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鶏冠山への分岐。前情報によると頂上の展望はなくどうしようかと迷ったが、「せっかく来たので」というnatumegさんの意見に同意する。
鶏冠山頂上は全く展望なし。頂上までの傾斜も急登が多いので、ここが今日一番足に堪えた。
2017年06月04日 08:24撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/4 8:24
鶏冠山頂上は全く展望なし。頂上までの傾斜も急登が多いので、ここが今日一番足に堪えた。
先ほどの分岐まで戻ったのでここは直進。
2017年06月04日 08:41撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 8:41
先ほどの分岐まで戻ったのでここは直進。
ここに来てやっと琵琶湖が見えてきた。
2017年06月04日 08:45撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 8:45
ここに来てやっと琵琶湖が見えてきた。
滋賀、京都方面の山々。
2017年06月04日 08:51撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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滋賀、京都方面の山々。
こんな岩はここから飽きるほど出てくる。ここから奇岩、巨岩の始まり。
2017年06月04日 08:52撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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こんな岩はここから飽きるほど出てくる。ここから奇岩、巨岩の始まり。
ここはリュックを背負ったままでは通れず。両手で体を持ち上げて通過。
2017年06月04日 08:54撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 8:54
ここはリュックを背負ったままでは通れず。両手で体を持ち上げて通過。
鈴鹿の国見岳にある石門様だが、ここを通っていくわけではなく道の右側にある。越えていくと「あれー」と転落?
2017年06月04日 09:00撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 9:00
鈴鹿の国見岳にある石門様だが、ここを通っていくわけではなく道の右側にある。越えていくと「あれー」と転落?
”石門?”の上でnatumegさん記念撮影。ピースしていますがちょっと腰が引けているような???
2017年06月04日 09:03撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/4 9:03
”石門?”の上でnatumegさん記念撮影。ピースしていますがちょっと腰が引けているような???
近江富士
2017年06月04日 09:10撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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近江富士
山肌は岩!岩!岩! なんかいい風景。
2017年06月04日 09:14撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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山肌は岩!岩!岩! なんかいい風景。
不気味な仮面の様な岩。
2017年06月04日 09:15撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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不気味な仮面の様な岩。
前方に天狗岩
2017年06月04日 09:18撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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前方に天狗岩
天狗岩の基部。ここから天狗岩に登る。
2017年06月04日 09:24撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 9:24
天狗岩の基部。ここから天狗岩に登る。
登りルートがペイントされている。
2017年06月04日 09:27撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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登りルートがペイントされている。
天狗岩の上は広いスペースがある。
2017年06月04日 09:29撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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天狗岩の上は広いスペースがある。
行きに通らなかった金属製の足場が・・・。ここ通れば帰りは楽ちんでした。
2017年06月04日 09:32撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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行きに通らなかった金属製の足場が・・・。ここ通れば帰りは楽ちんでした。
天狗岩を越えて少し行ったところにある分岐を左に行き少し高いところから天狗岩を見る。尖っているのが鼻? 上を向いた天狗の顔面?
2017年06月04日 09:38撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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天狗岩を越えて少し行ったところにある分岐を左に行き少し高いところから天狗岩を見る。尖っているのが鼻? 上を向いた天狗の顔面?
別アングルから。ルートを抜きつ抜かれつで歩いてきたデュオの方が見える。えらい恐ろしい先端まで行っておられる。お先に行きま~す。
2017年06月04日 09:41撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/4 9:41
別アングルから。ルートを抜きつ抜かれつで歩いてきたデュオの方が見える。えらい恐ろしい先端まで行っておられる。お先に行きま~す。
こんなん、いつ落ちるか分からへん? 後ろに新名神のトンネル越えたところが見えてる。
2017年06月04日 09:43撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 9:43
こんなん、いつ落ちるか分からへん? 後ろに新名神のトンネル越えたところが見えてる。
重ね岩かと思ったが、まだそこまで行ってへん。
2017年06月04日 09:43撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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重ね岩かと思ったが、まだそこまで行ってへん。
耳岩。どこが耳に見える?
2017年06月04日 09:48撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 9:48
耳岩。どこが耳に見える?
耳岩のてっぺんから見下ろしたった。あ〜こわ。岩はふたつに分かれとる。
2017年06月04日 09:49撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/4 9:49
耳岩のてっぺんから見下ろしたった。あ〜こわ。岩はふたつに分かれとる。
耳岩を越えると階段が出てきた。
2017年06月04日 09:54撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 9:54
耳岩を越えると階段が出てきた。
龍王山への分岐の白石峰に着いた。
2017年06月04日 09:57撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 9:57
龍王山への分岐の白石峰に着いた。
前の分岐から程なく茶沸観音。
2017年06月04日 10:00撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/4 10:00
前の分岐から程なく茶沸観音。
竜(龍)王山と言う名前は雨乞いの山を表していて、山頂手前に神社があり天之水分神を祀ってある。
2017年06月04日 10:10撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 10:10
竜(龍)王山と言う名前は雨乞いの山を表していて、山頂手前に神社があり天之水分神を祀ってある。
頂上は狭く山名板だけぽつんとあって見どころはない。
2017年06月04日 10:13撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 10:13
頂上は狭く山名板だけぽつんとあって見どころはない。
白石峰を過ぎてすぐの分岐。ここは右方向の狛坂磨崖仏方面へ。
2017年06月04日 10:28撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 10:28
白石峰を過ぎてすぐの分岐。ここは右方向の狛坂磨崖仏方面へ。
やっと重ね岩登場。
2017年06月04日 10:32撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/4 10:32
やっと重ね岩登場。
下の石に石仏が彫られているが、風化のためか消えそうで分かりにくい。
2017年06月04日 10:32撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 10:32
下の石に石仏が彫られているが、風化のためか消えそうで分かりにくい。
その先の動物のような岩にnatumegさんキス。そのキスはどんな味がした?
2017年06月04日 10:36撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 10:36
その先の動物のような岩にnatumegさんキス。そのキスはどんな味がした?
狛坂磨崖仏。右手には過去に寺もあったとのこと。
2017年06月04日 10:47撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/4 10:47
狛坂磨崖仏。右手には過去に寺もあったとのこと。
ひたすら下って高度を下げ第二名神のトンネル西出口に向かう。岩が道に露出して傾斜がきついところもあり、歩きにくい下り。
2017年06月04日 10:54撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 10:54
ひたすら下って高度を下げ第二名神のトンネル西出口に向かう。岩が道に露出して傾斜がきついところもあり、歩きにくい下り。
廃道となった林道に出た。今は見ることがなくなった「警笛鳴らせ」の標識が残っている。
2017年06月04日 11:10撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 11:10
廃道となった林道に出た。今は見ることがなくなった「警笛鳴らせ」の標識が残っている。
何の花? 分かる人教えてください。
2017年06月04日 11:15撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 11:15
何の花? 分かる人教えてください。
第二名神のガードを潜る。
2017年06月04日 11:19撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 11:19
第二名神のガードを潜る。
第二名神を潜った後すぐに分岐を左に。
2017年06月04日 11:21撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 11:21
第二名神を潜った後すぐに分岐を左に。
ちょっと右に寄り道して逆さ観音。この後出てくるオランダ堰堤築造の材料として周囲の岩を採掘したためバランスを崩し逆さになったそうだ。
2017年06月04日 11:29撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/4 11:29
ちょっと右に寄り道して逆さ観音。この後出てくるオランダ堰堤築造の材料として周囲の岩を採掘したためバランスを崩し逆さになったそうだ。
オランダ堰堤。ファミリーで水遊びをしてる。ここから駐車場まですぐ。
2017年06月04日 11:39撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 11:39
オランダ堰堤。ファミリーで水遊びをしてる。ここから駐車場まですぐ。
来たときと一転して駐車場は自動車で一杯。ワイパーに駐車料金の請求書が挟んであったので、帰りに精算。
2017年06月04日 11:44撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/4 11:44
来たときと一転して駐車場は自動車で一杯。ワイパーに駐車料金の請求書が挟んであったので、帰りに精算。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル カメラ
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