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Yamareco

記録ID: 1159486
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ハイキング
甲信越

鈴庫山(三窪高原)

2017年06月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:51
距離
6.1km
登り
407m
下り
400m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:13
休憩
0:36
合計
2:49
距離 6.1km 登り 407m 下り 401m
9:38
30
10:08
10:12
20
11:18
11:24
26
12:03
12:05
22
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
柳沢峠駐車場利用
※工事のため、20台ほどに縮小
コース状況/
危険箇所等
※危険箇所なし
鈴庫山までのコースも明瞭
その他周辺情報 【温泉】
 大菩薩の湯
柳沢峠駐車場にある登山口。
今日は、ここから歩き始め。
柳沢峠駐車場にある登山口。
今日は、ここから歩き始め。
登山道のツツジはまばらな状態。
・・・早かったかな。
登山道のツツジはまばらな状態。
・・・早かったかな。
足元にはまだ、スミレがちらほら。
足元にはまだ、スミレがちらほら。
花はまばらでも、新緑は清々しい。
花はまばらでも、新緑は清々しい。
柳沢ノ頭に到着。
柳沢ノ頭に到着。
大分、雲が多くなってきたけど、なんとか間に合った。
大分、雲が多くなってきたけど、なんとか間に合った。
少し雲が纏わりつく。
持って午前中までといったところ。
少し雲が纏わりつく。
持って午前中までといったところ。
肝心のツツジは、蕾多め。
肝心のツツジは、蕾多め。
周囲を見渡せば、見頃なツツジも少しは見つかる・・・。
1
周囲を見渡せば、見頃なツツジも少しは見つかる・・・。
ムラサキヤシオがまだ残っている。
ヤマツツジと一緒に見られるのは、これはこれで貴重。
ムラサキヤシオがまだ残っている。
ヤマツツジと一緒に見られるのは、これはこれで貴重。
ハンゼノ頭手前にある、白く色づく立派な木。
ハンゼノ頭手前にある、白く色づく立派な木。
花をズーム。
・・・何の木だろう。。。ズミ?
1
花をズーム。
・・・何の木だろう。。。ズミ?
ハンゼノ頭手前で、富士の展望が広がる。
1
ハンゼノ頭手前で、富士の展望が広がる。
南アルプスの山並みも。
南アルプスの山並みも。
無理矢理、フォトフレーム。
2
無理矢理、フォトフレーム。
ツツジはやっぱり蕾・・・。
1
ツツジはやっぱり蕾・・・。
行く手にまたもや、白い花・・・。
行く手にまたもや、白い花・・・。
うーん、これも分からない。。。
うーん、これも分からない。。。
少し開けた場所に出ると、甲斐駒から赤石山脈までくっきり。
3000m級は、まだまだ閉ざされたまま。
少し開けた場所に出ると、甲斐駒から赤石山脈までくっきり。
3000m級は、まだまだ閉ざされたまま。
鈴庫山山頂。
控えめな標識が掛けられてます。
鈴庫山山頂。
控えめな標識が掛けられてます。
山神宮・・・。
鈴庫山神宮・・・かな?
山神宮・・・。
鈴庫山神宮・・・かな?
頂上からの展望。
南アルプス方面と・・・、
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頂上からの展望。
南アルプス方面と・・・、
富士山。
大分雲が上がってきたけど、まだまだくっきり。
・・・ということで(?)、下山。
1
富士山。
大分雲が上がってきたけど、まだまだくっきり。
・・・ということで(?)、下山。
柳沢の頭を過ぎ・・・、
柳沢の頭を過ぎ・・・、
駐車場に到着。
帰りは大菩薩の湯で、汗流し。
帰りは大菩薩の湯で、汗流し。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 地図(地形図) 時計 タオル カメラ

感想

今年初の山行。

今年の4月に居を移し、生活が落ち着くまで山は休むつもりでいたけど、我慢できずに山歩き決行・・・。

とは言え準備もままならず、手頃な山が限界として斑尾山あたりを候補に計画。
天気もまずまずで行けそうかと思っていたけど、日々の疲れと強風予報に断念。

ツツジの期待を込めて、さらにお手軽な三窪高原に行くことに。
ところが目当てのツツジはまだつぼみが多く、見頃までには、あと1週間はかかりそうな気配。
それでも、富士山や南アルプスの眺望が素晴らしく、久しぶりの山行を堪能しました。

次は7月になるのかなぁ・・・^^;

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