ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1162662
全員に公開
ハイキング
甲信越

京ヶ倉 安曇野の素敵な山!

2017年06月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:32
距離
4.0km
登り
509m
下り
513m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
1:20
合計
4:32
距離 4.0km 登り 509m 下り 517m
9:44
40
10:24
10:30
53
11:23
12:35
69
13:44
13:46
30
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビで
生坂村駐在所 で検索

駐在所横の小道に入る(京ヶ倉登山口看板あり)
その後は都度看板があるので従って下さい。
曲がり角には必ず看板があります。
小さいので見落とさないように。

いくつか曲がり角を曲がり、駐在所から5分くらい進んだ右側に小さな工場があり、その先に動物避けの立派なゲートがあります。
ゲート前に4.5台の駐車スペースがありますが、登山口の駐車場はゲートを開けてその先に数百m進んだ先にありますので、間違えずにゲートの先まで進んで下さい。ゲート前に間違えて停めてしまう登山者がいました。

登山口前の駐車スペースは10台くらいは停められます。また、簡易トイレもあります。
コース状況/
危険箇所等
迷うところはありませんが結構急登です
また、ロープを頼りによじ登るような場所も何箇所かあります。山頂近くの核心部には馬の背という細尾根があり、結構怖いです。落ちたら死にます…
ただ巻道がありますし、馬の背にはロープもあるのでゆっくり進めば大丈夫です。

ただし危ない場所があるのも事実なので、小さなお子さんは注意です。小学校中学年くらいからならば大丈夫ではないかと思います。
その他周辺情報 温泉
生坂村営 やまなみ荘 400円
ここが近くて良いと思いますが、私たちは帰路の高速安曇野インター近くが良いのではと判断して、

豊科温泉 湯多里山の神 480円
に行きました。
滑りのある温まる良い温泉でした。
前日燕岳に登り、道の駅安曇野松川 にて車中泊
2017年06月04日 08:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 8:33
前日燕岳に登り、道の駅安曇野松川 にて車中泊
お世話になりましたー
2017年06月04日 08:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 8:34
お世話になりましたー
生坂村駐在所のある曲がり角を京ヶ倉登山口看板に従い進みます。この看板が曲がるべき交差点には必ずありますので従って進みます
2017年06月04日 09:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 9:07
生坂村駐在所のある曲がり角を京ヶ倉登山口看板に従い進みます。この看板が曲がるべき交差点には必ずありますので従って進みます
駐在所から5分ほどで立派なゲートに到着。
私たちも間違えましたがここがゴールではありません
2017年06月04日 14:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 14:56
駐在所から5分ほどで立派なゲートに到着。
私たちも間違えましたがここがゴールではありません
ゲート前にスペースがあり車が停まっているから紛らわしい。でも、ここではありません。
2017年06月04日 14:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 14:57
ゲート前にスペースがあり車が停まっているから紛らわしい。でも、ここではありません。
迷ってたら、松本ナンバーの地元の登山者が後続で現れ中に入れる事を教えてくれた。
ありがとうございますー。
2017年06月04日 09:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
6/4 9:15
迷ってたら、松本ナンバーの地元の登山者が後続で現れ中に入れる事を教えてくれた。
ありがとうございますー。
ここが本当の駐車場。
で、登山口なのです。
2017年06月04日 09:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
6/4 9:18
ここが本当の駐車場。
で、登山口なのです。
案内板。京ヶ倉を広く世に出す会…って。
それならまず分かりやすい看板と道案内板の作成からやるべきでは?と思ったのでした。
(それとアルプスの位置がこの看板では変です)
2017年06月04日 09:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
6/4 9:19
案内板。京ヶ倉を広く世に出す会…って。
それならまず分かりやすい看板と道案内板の作成からやるべきでは?と思ったのでした。
(それとアルプスの位置がこの看板では変です)
トイレもあります。これはありがたいです
2017年06月04日 09:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
6/4 9:40
トイレもあります。これはありがたいです
登山開始!登りやすい登山道を登って行きます
時折急登ですが歩きやすい道です
2017年06月04日 09:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
6/4 9:55
登山開始!登りやすい登山道を登って行きます
時折急登ですが歩きやすい道です
犀川(さいがわ)の流れが見えてきて景色がいいです
2017年06月04日 10:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
6/4 10:14
犀川(さいがわ)の流れが見えてきて景色がいいです
斜面に作られた登山道が多い。小さい子供にはちょっと危ないかな。
2017年06月04日 10:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 10:17
斜面に作られた登山道が多い。小さい子供にはちょっと危ないかな。
しばらくするとハシゴ登場です。
何箇所かあります
2017年06月04日 10:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 10:19
しばらくするとハシゴ登場です。
何箇所かあります
ヤマツツジ
2017年06月04日 10:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
6/4 10:20
ヤマツツジ
どうしても分からない植物。
どなたかご存知でしたら教えてください!
葉っぱの先が花のように色づき赤くなる植物なんです
2017年06月04日 10:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 10:25
どうしても分からない植物。
どなたかご存知でしたら教えてください!
葉っぱの先が花のように色づき赤くなる植物なんです
ロープがある場所も結構あります
2017年06月04日 10:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 10:27
ロープがある場所も結構あります
京ヶ倉は松の木が多い山でした
2017年06月04日 10:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 10:28
京ヶ倉は松の木が多い山でした
だいぶ登ってきました
2017年06月04日 10:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
6/4 10:28
だいぶ登ってきました
分かりにくいですが結構急登で滑りやすい場所なんです
2017年06月04日 10:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 10:36
分かりにくいですが結構急登で滑りやすい場所なんです
ヤマツツジも多く、綺麗でした
2017年06月04日 10:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 10:38
ヤマツツジも多く、綺麗でした
そして北アルプスが見えてきます
素晴らしい!
2017年06月04日 10:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
6/4 10:49
そして北アルプスが見えてきます
素晴らしい!
目指す京ヶ倉
2017年06月04日 10:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
5
6/4 10:51
目指す京ヶ倉
ツクバネウツギ
羽子板の羽(突羽根)に似ているからなんだそうです。覚えやすい!
2017年06月04日 10:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
6/4 10:54
ツクバネウツギ
羽子板の羽(突羽根)に似ているからなんだそうです。覚えやすい!
2017年06月04日 10:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 10:54
アルプス丸見え!
2017年06月04日 10:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
6/4 10:57
アルプス丸見え!
出ました!馬の背!
果たしてどんなところなんでしょう
2017年06月04日 11:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 11:02
出ました!馬の背!
果たしてどんなところなんでしょう
馬の背から見たアルプスと反対(東)方面
こっち側も視界が開けていて良い景色です
2017年06月04日 11:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
6/4 11:03
馬の背から見たアルプスと反対(東)方面
こっち側も視界が開けていて良い景色です
山の名前は分かりません
2017年06月04日 12:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 12:37
山の名前は分かりません
でも北アルプス側にばかり目が向いてしまう
2017年06月04日 11:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
6/4 11:05
でも北アルプス側にばかり目が向いてしまう
馬の背の入り口
ここはそんなに怖くない
4
馬の背の入り口
ここはそんなに怖くない
馬の背途中。
分かりにくいけどここはかなり怖い左側は切れ落ちてます
2
馬の背途中。
分かりにくいけどここはかなり怖い左側は切れ落ちてます
京ヶ倉に向かっての馬の背。
右側が崖。落ちたらアウト!
2017年06月04日 11:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
5
6/4 11:09
京ヶ倉に向かっての馬の背。
右側が崖。落ちたらアウト!
馬の背が終わると最後の登り!
2017年06月04日 11:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
6/4 11:17
馬の背が終わると最後の登り!
この山ではストックは不要です。
ロープやら、岩場やら三点支持で登るところが多いからです。
2017年06月04日 11:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
6/4 11:19
この山ではストックは不要です。
ロープやら、岩場やら三点支持で登るところが多いからです。
眼下には犀川を堰き止めた 生坂ダム。
左奥の盆地が安曇野、松本方面。
2017年06月04日 11:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
6/4 11:21
眼下には犀川を堰き止めた 生坂ダム。
左奥の盆地が安曇野、松本方面。
京ヶ倉の先の 大城(おうじょう)
ここまで行く方もいましたが私たちは京ヶ倉でゴールとしました
2017年06月04日 11:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
6/4 11:24
京ヶ倉の先の 大城(おうじょう)
ここまで行く方もいましたが私たちは京ヶ倉でゴールとしました
2017年06月04日 11:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
6/4 11:24
京ヶ倉 山頂!990m
変化に富んで楽しい登山道でした
8
京ヶ倉 山頂!990m
変化に富んで楽しい登山道でした
狼煙台。納得の立地です
2017年06月04日 11:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 11:25
狼煙台。納得の立地です
松本ほの奥には中央アルプス
いや、南アルプスか?
2017年06月04日 11:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
6/4 11:42
松本ほの奥には中央アルプス
いや、南アルプスか?
山頂には木々がありますが少しずれるとこの展望です。
2017年06月04日 12:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
6/4 12:08
山頂には木々がありますが少しずれるとこの展望です。
鹿島槍ヶ岳 五竜岳 方面
2017年06月04日 12:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
6/4 12:11
鹿島槍ヶ岳 五竜岳 方面
これは位置的には烏帽子岳方面ですが
同定し難いです
2017年06月04日 12:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
6/4 12:13
これは位置的には烏帽子岳方面ですが
同定し難いです
大きな山体が蓮華岳 左肩奥が針ノ木岳
真ん中のピークは北葛岳だと思います
2017年06月04日 12:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
6/4 12:40
大きな山体が蓮華岳 左肩奥が針ノ木岳
真ん中のピークは北葛岳だと思います
中央が餓鬼岳 その右側が唐沢岳
1番左が昨日登った燕岳方面 のはずです…
2017年06月04日 13:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
6/4 13:03
中央が餓鬼岳 その右側が唐沢岳
1番左が昨日登った燕岳方面 のはずです…
下りも慎重に!
2017年06月04日 13:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 13:07
下りも慎重に!
ウラジロヨウラク
可愛い花ですね
2017年06月04日 13:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
5
6/4 13:15
ウラジロヨウラク
可愛い花ですね
2017年06月04日 13:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
6/4 13:15
針ノ木岳 蓮華岳 爺ヶ岳 鹿島槍ヶ岳 五竜岳
2017年06月04日 13:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
6/4 13:26
針ノ木岳 蓮華岳 爺ヶ岳 鹿島槍ヶ岳 五竜岳
鹿島槍ヶ岳と五竜岳
かっこいいですね!
2017年06月04日 13:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
6/4 13:27
鹿島槍ヶ岳と五竜岳
かっこいいですね!
針ノ木岳と蓮華岳
なんとか今年登ってみたいです
2017年06月04日 13:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
6/4 13:27
針ノ木岳と蓮華岳
なんとか今年登ってみたいです
蝶ヶ岳から大天井岳は雲で見えませんでした
2017年06月04日 13:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 13:45
蝶ヶ岳から大天井岳は雲で見えませんでした
下山後 安曇野インター方面へ。
山から見えていた犀川沿いを進む
2017年06月04日 15:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
6/4 15:05
下山後 安曇野インター方面へ。
山から見えていた犀川沿いを進む
豊科温泉 湯多里山の神
人気でした!
2017年06月04日 17:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
6/4 17:27
豊科温泉 湯多里山の神
人気でした!
隣接の蕎麦 うどんやさん
2017年06月04日 17:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/4 17:00
隣接の蕎麦 うどんやさん
かき揚げ 温掛け蕎麦 400円
安!
2017年06月04日 17:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
6
6/4 17:11
かき揚げ 温掛け蕎麦 400円
安!
撮影機器:

感想

長野県生坂村の 京ヶ倉 にかずさんと登ってきました。

前日 燕岳に登り、道の駅安曇野松川で車中泊。
当初は中房温泉から燕岳と反対に位置する有明山に登ろうか?と話してましたが、燕岳で疲れてしまったこと、有明山がかなりハードということで、すぐに変更(笑) 楽しく安全に!がモットーです。

京ヶ倉はWEB配信の週間ヤマケイでしばらく前にアルプスの展望が素晴らしい山として紹介されていて気になっていたのですが、調べてみると中房温泉からとても近い位置で、この機会に行かない手はないと急遽決定したのでした。

私は長野県で過去勤務していたことがあるのですが、安曇野エリアの田園越しのアルプスの風景が好きでした。久しぶりでしたがこの時期の景色はなんとなく落ち着く眺めでやっぱりいいですね。

京ヶ倉登山口は分かりにくいです。色々調べてもやっぱり分かりにくい。結論を言うと、生坂村駐在所まで行き、そこから登山口看板に従って注意して進めば着く!ということです。これから行く方は大丈夫なのでそうしてください!
尚、最後にゲートがありますが、自分で開けて中に進入するのが正解なのでゲート前の空き地を駐車場だと勘違いしないようにしてください。この日も2台ほど勘違い駐車の登山者がいました。
私達も危なかったのですが地元の親切な登山者の方に教えてもらいセーフでした(^^;)

登山道は急な所もありますが、登りやすく整備されていて、時折視界も開けて気持ちの良い道です。松の木が多く、この時期はヤマツツジも沢山咲いていました。

ロープを使って登る場所やハシゴの場所、岩場を両手も使って登る所もあり、距離は短いのですが変化に富んでいて中々飽きさせません。面白い登山道です。ただ段差が大きかったり、足を滑らせると危ない場所があったりするので園児くらいまではちょっと心配な登山道かもしれません。
この日も元気なちびっ子を連れた家族連れが登ってましたが山頂には来なかったので途中で引き返したようでした。

京ヶ倉の山頂が見渡せるくらいまで登ると、北アルプスの勇姿が見えてきます。情報通り素晴らしい眺めです。これは感激です。反対方面も山々が連なっており、開放感抜群の稜線となります。

山頂手前は 馬の背 と言う岩の細尾根となります
この場所、結構怖いです。向かって右側は切れ落ちており、意識すると足が竦みます。かずさんはスイスイでしたが私はビクビクで通過しました(^^;; ここはちびっ子はどうかなぁ。
ただ 手前で巻道があるので馬の背を通らずに進むことも可能ですのでご安心下さい。

山頂は結構広くお昼休憩にいいです。
ここから隣のピーク大城へ進む方もおりましたが
私達は京ヶ倉をゴールとして1時間くらいのんびり過ごしました。
山頂は木々がありますが少しずれると北アルプスをバッチリ眺めることができます。
かずさんとあーでもない こーでもない と山座同定をしました。鹿島槍ヶ岳や五竜岳など過去に登った山を近くに見れるのは嬉しいですね。
この山は北アルプスを眺めるのにホントに良い山だと思います。
昨日登った燕岳が雲で見えなかったのは残念でした。

鹿島槍ヶ岳の左手の一際目立つ山体がイマイチ特典できなかったので、詳しそうな人に聞く作戦という作戦とは言えないいつもの作戦で、待ち伏せして聞いてみました(^^;)

教えて頂いた山は蓮華岳。(作戦成功!)
針ノ木岳は行きたい山リストに入っていたのですが、京ヶ倉から見た蓮華岳は立派で、かずさんと これは行きたいねということになりました。
今年チャレンジできるといいと思います。
教えて頂いた方、ありがとうございました。

下山後は帰路の安曇野インターに近い 豊科温泉 湯多里山の神温泉に立ち寄りました。滑りのある泉質で気持ちよく、とても温まりました。
そうして帰路に着きました。

京ヶ倉は関東に住んでる私達からはこの山だけを目当てに来ることはし難いとは思いますが、どこかの山とのセットや観光ついでにちょっと、などではとても良い山だと思います。短い距離なので短時間登山も可能ながら、コースは楽しめるし、何よりも景色が素晴らしい。近くに地元の温泉(やまなみ荘)もあり、車中泊がよければ 道の駅安曇野松川もほど近い。改めて書いてみると、魅力いっぱいの山だと再認識です。

この日は5組15人くらいの登山者で皆地元松本ナンバーの方々ばかりでしたが、遠方からでもお勧めの山ですので是非。

かずさん、2日間お疲れ様でした!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:926人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら