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Yamareco

記録ID: 1162743
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ハイキング
奥多摩・高尾

奥多摩 百尋の滝、川苔山 ハイキング

2017年06月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
mkatoh その他10人
GPS
--:--
距離
12.7km
登り
1,086m
下り
1,182m

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:24
合計
6:04
10:30
44
11:14
11:14
7
11:21
11:21
54
川苔山登山口
12:15
12:29
95
14:04
14:14
15
14:29
14:29
90
15:59
15:59
35
16:34
16:34
0
花折天屋根登山口
16:34
16:34
0
16:34
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅から日原鍾乳洞行きのバスに乗って川苔橋ゲートまで行き、そこから百尋の滝、川苔山へ登り鳩ノ巣駅へ降りるハイキングをして来た。
2017年06月05日 10:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 10:10
奥多摩駅から日原鍾乳洞行きのバスに乗って川苔橋ゲートまで行き、そこから百尋の滝、川苔山へ登り鳩ノ巣駅へ降りるハイキングをして来た。
奥多摩駅の駅舎の看板である。山の中の駅舎しい木造の風情を感じさせてくれる。
2017年06月05日 10:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 10:10
奥多摩駅の駅舎の看板である。山の中の駅舎しい木造の風情を感じさせてくれる。
駅周辺の緑が濃くなった山と空を撮って見た。天気は、快晴ではないが薄雲の多い晴れた空である。
2017年06月05日 10:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 10:10
駅周辺の緑が濃くなった山と空を撮って見た。天気は、快晴ではないが薄雲の多い晴れた空である。
川苔橋ゲート(バス停近く)の登山口の看板である。
2017年06月05日 10:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 10:31
川苔橋ゲート(バス停近く)の登山口の看板である。
看板の先にある鉄のゲート脇を通って舗装された広い川乗林道を進んで行く。
2017年06月05日 10:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 10:31
看板の先にある鉄のゲート脇を通って舗装された広い川乗林道を進んで行く。
川苔林道の右側は、深い川苔谷が水をたたえて流れている。
2017年06月05日 10:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 10:34
川苔林道の右側は、深い川苔谷が水をたたえて流れている。
林道脇には白い花が咲いていた。マルバウツギの花だろうか?
2017年06月05日 10:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 10:52
林道脇には白い花が咲いていた。マルバウツギの花だろうか?
白い花をアップした写真である。
2017年06月05日 10:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/5 10:52
白い花をアップした写真である。
メンバーが、広い林道を歩く姿である。林道は、約40分位歩いて細倉橋まで行ったところから山道へ入る。
2017年06月05日 10:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 10:53
メンバーが、広い林道を歩く姿である。林道は、約40分位歩いて細倉橋まで行ったところから山道へ入る。
林道脇の良く手入れされた杉林である。
2017年06月05日 10:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 10:55
林道脇の良く手入れされた杉林である。
緑の山を背景に形の良い大きな石が林道脇にあった。意図して残されたのであろう。
2017年06月05日 10:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 10:59
緑の山を背景に形の良い大きな石が林道脇にあった。意図して残されたのであろう。
紫陽花の仲間であろうか?正確な名前は不明であるがネットを検索してみるとガクウツギの名前が付いていた。
2017年06月05日 11:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/5 11:04
紫陽花の仲間であろうか?正確な名前は不明であるがネットを検索してみるとガクウツギの名前が付いていた。
川苔山のハイキングコースの各所で見かけることができる。今の時期が開花の季節だろう。
2017年06月05日 11:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 11:04
川苔山のハイキングコースの各所で見かけることができる。今の時期が開花の季節だろう。
半夏生が、葉っぱを白くして生えている。
2017年06月05日 11:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 11:05
半夏生が、葉っぱを白くして生えている。
葉っぱの一部が白である。花が貧弱で葉っぱで花の擬態して虫を呼ぶということらしい。
2017年06月05日 11:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 11:06
葉っぱの一部が白である。花が貧弱で葉っぱで花の擬態して虫を呼ぶということらしい。
竜王橋である。ここで川を対岸へ渡る。
2017年06月05日 11:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 11:08
竜王橋である。ここで川を対岸へ渡る。
細倉橋近くの川苔谷で若い人たちが、ケーピング?という渓谷下りや遊びをウエットスーツ、ヘルメットを装着して訓練していた。
2017年06月05日 11:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 11:11
細倉橋近くの川苔谷で若い人たちが、ケーピング?という渓谷下りや遊びをウエットスーツ、ヘルメットを装着して訓練していた。
細倉橋である。ここから細い山道へ入って行く。小さな発電所、ハイキングコースの案内板、マップなどが設置されている。
2017年06月05日 11:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/5 11:15
細倉橋である。ここから細い山道へ入って行く。小さな発電所、ハイキングコースの案内板、マップなどが設置されている。
ここから、百尋の滝まで1.9km、川苔山まで4.7kmの距離である。
2017年06月05日 11:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 11:15
ここから、百尋の滝まで1.9km、川苔山まで4.7kmの距離である。
ガクウツギがたくさん咲いている。
2017年06月05日 11:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 11:19
ガクウツギがたくさん咲いている。
マップでは、ここから百尋の滝まで45分、そこからさらに川苔山まで2時間で、滝の付近に危険の印がある。
2017年06月05日 11:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 11:19
マップでは、ここから百尋の滝まで45分、そこからさらに川苔山まで2時間で、滝の付近に危険の印がある。
途中の沢に水量豊富な小さな滝が流れていた。
2017年06月05日 11:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/5 11:24
途中の沢に水量豊富な小さな滝が流れていた。
ガクウツギがところどころに咲いている。山アジサイ街道のようでもある。
2017年06月05日 11:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 11:24
ガクウツギがところどころに咲いている。山アジサイ街道のようでもある。
かなり高いところから細い滝が流れている。
2017年06月05日 11:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 11:30
かなり高いところから細い滝が流れている。
ところどころに沢を渡る木のしっかりした橋が設置されている。
2017年06月05日 11:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 11:31
ところどころに沢を渡る木のしっかりした橋が設置されている。
コアジサイの可愛い花である。この花も今回ハイキングコースの多くの場所で咲いていた。
2017年06月05日 11:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/5 11:37
コアジサイの可愛い花である。この花も今回ハイキングコースの多くの場所で咲いていた。
百尋の滝に近づいてきた。鉄の階段、ロープ場など急な細い道を登ったり下ったりしながら進む。滝のある場所へ下ってまたここへ戻ってきて川苔山へ登って行く。
2017年06月05日 12:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 12:01
百尋の滝に近づいてきた。鉄の階段、ロープ場など急な細い道を登ったり下ったりしながら進む。滝のある場所へ下ってまたここへ戻ってきて川苔山へ登って行く。
百尋の滝壺の前に降りて写した写真である。緑の木々の間から落差40mの滝が爽やかな音を立てながら流れ落ちていた。水量も豊富である。
2017年06月05日 12:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
6/5 12:03
百尋の滝壺の前に降りて写した写真である。緑の木々の間から落差40mの滝が爽やかな音を立てながら流れ落ちていた。水量も豊富である。
滝の回りは、ひんやりとして冷気が漂っていて寒さを感じるくらいであった。
2017年06月05日 12:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
6/5 12:05
滝の回りは、ひんやりとして冷気が漂っていて寒さを感じるくらいであった。
滝からの水が流れ出る沢の先の様子である。木々の緑が、沢を覆うように茂っている。
2017年06月05日 12:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 12:06
滝からの水が流れ出る沢の先の様子である。木々の緑が、沢を覆うように茂っている。
木々の葉っぱの間から青空が見えている。
2017年06月05日 12:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 12:08
木々の葉っぱの間から青空が見えている。
足毛岩分岐の指導標である。百尋の滝から東に向かって1.3km進んできてこの分岐からさらに足毛岩の肩0,7kmを経て川苔山へ進む。
2017年06月05日 13:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/5 13:08
足毛岩分岐の指導標である。百尋の滝から東に向かって1.3km進んできてこの分岐からさらに足毛岩の肩0,7kmを経て川苔山へ進む。
杉林脇の足毛岩肩からの急な坂道を登ったり下ったりして進む。
2017年06月05日 13:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 13:14
杉林脇の足毛岩肩からの急な坂道を登ったり下ったりして進む。
クワガタソウ?花名不明の小さな可愛い花である。
2017年06月05日 13:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/5 13:34
クワガタソウ?花名不明の小さな可愛い花である。
チゴユリだろうか?
2017年06月05日 13:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 13:35
チゴユリだろうか?
川苔山まで200mの場所の案内標である
2017年06月05日 13:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 13:55
川苔山まで200mの場所の案内標である
川苔山の頂上まではこのように広い比較的なだらかな道が曲がりくねって続いている
2017年06月05日 13:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 13:56
川苔山の頂上まではこのように広い比較的なだらかな道が曲がりくねって続いている
頂上までの道脇にカエデの木があり実がなっているのが観察できる。
2017年06月05日 13:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 13:57
頂上までの道脇にカエデの木があり実がなっているのが観察できる。
川苔山頂上の標識である。比較的広い見通しの効く場所である。
2017年06月05日 14:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 14:03
川苔山頂上の標識である。比較的広い見通しの効く場所である。
霞んでていて遠くの山を望むことは、出来なかった。埼玉県秩父市辺りの方向である。
2017年06月05日 14:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 14:03
霞んでていて遠くの山を望むことは、出来なかった。埼玉県秩父市辺りの方向である。
曇り空の下に遠くまで山並みが続いている。近くから蕎麦粒山、天目山、酉谷山などの山であろう。
2017年06月05日 14:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 14:04
曇り空の下に遠くまで山並みが続いている。近くから蕎麦粒山、天目山、酉谷山などの山であろう。
奥多摩、秩父の山のなだらかな稜線が幾重にも見えている。
2017年06月05日 14:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/5 14:05
奥多摩、秩父の山のなだらかな稜線が幾重にも見えている。
川苔山頂上も周辺には、ヤマボウシの花が咲いていた。
2017年06月05日 14:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/5 14:06
川苔山頂上も周辺には、ヤマボウシの花が咲いていた。
紅サラサドウダンの赤い可愛い花である。
2017年06月05日 14:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/5 14:06
紅サラサドウダンの赤い可愛い花である。
ミズキの花も白い綺麗な花を咲かせていた。地上とは開花が一月ほど遅いようだる。
2017年06月05日 14:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/5 14:08
ミズキの花も白い綺麗な花を咲かせていた。地上とは開花が一月ほど遅いようだる。
頂上からの景色を眺めて写真など取って鳩ノ巣駅の降り口へ下って行くことにする。鳩ノ巣駅までは、6.6kmの下り一辺倒の道である。
2017年06月05日 14:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 14:08
頂上からの景色を眺めて写真など取って鳩ノ巣駅の降り口へ下って行くことにする。鳩ノ巣駅までは、6.6kmの下り一辺倒の道である。
空に雲が広がって来ていた。
2017年06月05日 14:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 14:09
空に雲が広がって来ていた。
下山途中のコース脇に所々でヤマツツジの花が咲いていた。緑の中で花色が目立っていて綺麗である。
2017年06月05日 14:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/5 14:29
下山途中のコース脇に所々でヤマツツジの花が咲いていた。緑の中で花色が目立っていて綺麗である。
下から見上げた写真で光を受けて花色が浮き立って見える。
2017年06月05日 14:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 14:29
下から見上げた写真で光を受けて花色が浮き立って見える。
近影も絵になっている。
2017年06月05日 14:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 14:30
近影も絵になっている。
川苔山頂上直下200mに鳩ノ巣駅まで6.6kmの案内標がある。視界の効かない下り道をジグザグを繰り返しながらひたすら降りて行く。
2017年06月05日 14:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 14:55
川苔山頂上直下200mに鳩ノ巣駅まで6.6kmの案内標がある。視界の効かない下り道をジグザグを繰り返しながらひたすら降りて行く。
コース脇は、良く整備された杉林が続いている。
2017年06月05日 14:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 14:56
コース脇は、良く整備された杉林が続いている。
道脇は、ガクウツギのたくさん咲いている場所が随所に現れる。
2017年06月05日 15:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 15:00
道脇は、ガクウツギのたくさん咲いている場所が随所に現れる。
コアジサイも咲いている。梅雨に向けた今が時期が、開花時期のようである。
2017年06月05日 15:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 15:16
コアジサイも咲いている。梅雨に向けた今が時期が、開花時期のようである。
マルハウツギ?の花である。
2017年06月05日 15:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 15:18
マルハウツギ?の花である。
大きな株のガクウツギの花である。
2017年06月05日 15:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 15:23
大きな株のガクウツギの花である。
フタリシズカ?の花である。
2017年06月05日 15:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 15:29
フタリシズカ?の花である。
道脇にたくさん咲いていた大きな株のコアジサイで花数も多い。
2017年06月05日 15:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/5 15:38
道脇にたくさん咲いていた大きな株のコアジサイで花数も多い。
大根の山の神の分岐の指導標である。コアジサイ、木いちごが咲いている藪の中に建っていた。
2017年06月05日 15:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 15:58
大根の山の神の分岐の指導標である。コアジサイ、木いちごが咲いている藪の中に建っていた。
コアジサイの花である。
2017年06月05日 15:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 15:59
コアジサイの花である。
コアジサイの隣に木いちご(モミジイチゴ)の実がたくさんなっていた。
2017年06月05日 15:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 15:59
コアジサイの隣に木いちご(モミジイチゴ)の実がたくさんなっていた。
大根の山の神の分岐に建てられている小さな祠である。この前の石混じりの急な道を下って行く。
2017年06月05日 16:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 16:00
大根の山の神の分岐に建てられている小さな祠である。この前の石混じりの急な道を下って行く。
コアジサイが、たくさん花を付けていて見事である。アジサイの株のようである。
2017年06月05日 16:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 16:00
コアジサイが、たくさん花を付けていて見事である。アジサイの株のようである。
鳩ノ巣駅近くの街並みと青梅線が見える景色である。駅までもうすぐである。
2017年06月05日 16:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 16:28
鳩ノ巣駅近くの街並みと青梅線が見える景色である。駅までもうすぐである。
鳩ノ巣駅近くの城山の様子である。地元の方が、この山に出城の様な城跡があったようだと教えてくれた。
2017年06月05日 16:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 16:30
鳩ノ巣駅近くの城山の様子である。地元の方が、この山に出城の様な城跡があったようだと教えてくれた。
鳩ノ巣駅の正法院登り口の案内標である。ここから駅まで舗装道路である。
2017年06月05日 16:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 16:31
鳩ノ巣駅の正法院登り口の案内標である。ここから駅まで舗装道路である。
山肌に雲の影が映って緑の色模様ができていた。
2017年06月05日 16:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 16:32
山肌に雲の影が映って緑の色模様ができていた。
空には青空が出て白い雲がたくさん浮かんでいた。。
2017年06月05日 16:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 16:34
空には青空が出て白い雲がたくさん浮かんでいた。。
線路を跨いだ陸橋からの鳩の巣駅舎である。グループ11人全員が無事に日が暮れる前に下山することができた
2017年06月05日 16:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 16:52
線路を跨いだ陸橋からの鳩の巣駅舎である。グループ11人全員が無事に日が暮れる前に下山することができた
鳩ノ巣駅16:57の電車で帰ってきた。
2017年06月05日 16:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/5 16:57
鳩ノ巣駅16:57の電車で帰ってきた。
撮影機器:

感想

奥多摩駅から百尋の滝、川苔山を経由して鳩ノ巣駅までハイキングしてきた。ハイキングコースは、川苔山まで登って下って降りてくる長い比較的厳しいコースである。

途中の百尋の滝は、新緑の中を豊富な水が落差40m近くを落ちてくる様子はこのコースの魅力の一つであった。

コースは、川苔山の頂上の他は眺望が効く場所が少なかった。しかし、ハイキングコースの脇、周辺にはガクウツギ、コアジサイ、ヤマツツジ、ミズキの花など多くの花の種類が咲いていて楽しませてくれた。



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