霊山

2017年06月10日(土) [日帰り]

• GPS: 03:50
• 距離: 6.3km
• 登り: 477m
• 下り: 477m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:17
• 休憩: 1:32
• 合計: 3:49

9:12 霊山登山口
9:24 9:24 弁天岩
9:29 9:57 宝寿台
9:59 10:05 日暮岩入口
10:50 11:00 護摩壇
11:01 11:02 国司池
11:06 11:08 霊山城跡
11:15 11:22 東物見岩（霊山最高峰）
11:36 12:11 望洋台
12:23 12:24 弁天岩
12:38 12:38 日暮岩入口
12:42 12:45 宝寿台
13:01 霊山登山口

天候

晴れ。
午後から天候くずれの予報あり。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

よく整備されているので歩きやすいですが、梯子を使ったり鎖場があったりする箇所が割と多いです。低山ですがかなり楽しめる山です。

写真

6/10 9:11

行ってきまーす！

6/10 9:18

6/10 9:23

歩きやすいけど急坂なのでちょっとしんどい。笑

6/10 9:24

6/10 9:32

行ってみましょう！

6/10 9:36

右側になんか急な梯子があるけど？

6/10 9:37

梯子。ビビりながらゆっくり登りました！

6/10 9:49

頑張って梯子を登った甲斐がありました！絶景です！！

6/10 9:51

慎重に下ります。

6/10 10:00

みおろしいわ です。
みくだしいわ ではないですよ。笑
友人がみくだしいわって言ってたので。笑

6/10 10:07

整備さてるので歩きやすいですが、やっぱり急坂は辛い！

6/10 10:16

たまに険しい道になります。

6/10 10:17

6/10 10:18

天狗の相撲場へ行く梯子階段です！

6/10 10:35

じゃーん！絶景！

6/10 10:40

6/10 10:45

6/10 10:48

6/10 10:49

6/10 10:49

細いけどなんか楽しそうな道です。

6/10 10:52

6/10 10:53

6/10 10:55

6/10 10:57

鎖が出てきた！よじ登ります！

6/10 10:58

なかなかアクロバティックで楽しいです。笑

6/10 11:00

分かれ道を左に！

6/10 11:04

国司館跡

6/10 11:04

6/10 11:05

6/10 11:06

霊山城跡

6/10 11:14

東物見岩へ！

6/10 11:14

鎖につかまりつつ登ります。

6/10 11:17

東物見岩へ。

6/10 11:17

ここが最高峰のようです。先客が昼食していたので足早に出ます。

6/10 11:20

6/10 11:21

学問岩？

6/10 11:21

学問岩。特に展望はなかったです。

6/10 11:29

6/10 11:31

天の釣船です。

6/10 11:33

青空が綺麗！

6/10 11:35

6/10 11:36

6/10 11:37

6/10 11:37

6/10 11:39

ここでお昼にします

6/10 12:00

猿跳ね岩！行ってみましょう！

6/10 12:01

撮り損ねましたが
向こう側までいく手すり付きの橋がかなり恐怖でした。

6/10 12:04

絶景！

6/10 12:05

気合いを入れて猿跳ね岩によじ登りました！割と危険なので慎重に！

6/10 12:14

すごい岩だ！

6/10 12:15

ちょっと険しくなってきた。

6/10 12:19

ここかなり急坂でした。鎖につかまりながら滑り落ちないようにゆっくりと下りました。

6/10 12:22

弁天岩へ。

6/10 12:23

これ？かな？。。雨が降ってきたのでいそいそと戻り足。

6/10 12:28

正面弁天岩？

6/10 12:28

正面に見えるやつかな？

6/10 12:31

この先注意してください？

6/10 12:31

割と細く登山道が続いていました。踏みはずと落ちてしまいそうなとこがあったので気をつけてゆっくりと。

6/10 13:04

入山前に撮り忘れてましたが、マップもちゃんと入ってるので持って行った方が分かりやすくて良いと思います。

6/10 13:06

こちらは全貌。

撮影機器：

D7200 ニコン

iPhone 7 Apple

感想

ayapeanuts

予定していた山が強風で諦めたので、気になっていた霊山に。下調べはしていたけど、梯子を登ったり鎖場がけっこうたくさんあったり、ちょっと怖かったけど低山なのにかなり楽しめました。見所もたくさんあって景色も絶景でした。こちらも午後から天候不良の予報が出ていたので、この日は一般的なハイキングコースへ行きましたが、時間は紫明峰までの縦走ルートを行きたいと思います。