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Yamareco

記録ID: 1170976
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

尾瀬ケ原経由アヤメ平

2017年06月11日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 福島県 群馬県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:35
距離
18.4km
登り
592m
下り
581m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:31
休憩
1:03
合計
9:34
距離 18.4km 登り 592m 下り 591m
5:33
61
6:34
47
7:21
8
7:29
7:30
15
7:45
7:46
36
8:22
9:04
75
10:19
10:21
18
10:39
10:52
78
12:15
44
12:59
13:00
13
13:13
18
13:31
13:32
39
14:11
14:13
54
15:07
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸倉の駐車場はゲート式の為、高さ制限が約2.5mです。
この為スノーパーク尾瀬戸倉に停めました。
駐車料金、シャトルバス代/時刻表、同一料金です。
コース状況/
危険箇所等
アヤメ平の前後の樹林帯は残雪あり、中田代から鳩待峠へ向かうルートで大変迷いやすいです。私も迷いGPSで夏道に戻りました。(ロス20分くらい)
尾瀬高原ホテルが4時にフロントを開けます。ここでシャトルバスのチケットを購入。シャトルバスの始発は0440で村内と一緒です。
尾瀬高原ホテルが4時にフロントを開けます。ここでシャトルバスのチケットを購入。シャトルバスの始発は0440で村内と一緒です。
小型バスに30分程度乗車して到着
小型バスに30分程度乗車して到着
山の鼻を過ぎて尾瀬ケ原に入った最初の水芭蕉群生地です。
でも葉が大きくなってました。
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山の鼻を過ぎて尾瀬ケ原に入った最初の水芭蕉群生地です。
でも葉が大きくなってました。
川面に至仏山を移せました。(逆さ至仏山)
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川面に至仏山を移せました。(逆さ至仏山)
至仏山と水芭蕉の定番スポット。さらに葉が育ってました。
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至仏山と水芭蕉の定番スポット。さらに葉が育ってました。
黄色が目立っていたので、燧ヶ岳をバックに撮影。
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黄色が目立っていたので、燧ヶ岳をバックに撮影。
竜小屋手前の十字路を富士見峠に向かったところにも水芭蕉の群生地となってました。
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竜小屋手前の十字路を富士見峠に向かったところにも水芭蕉の群生地となってました。
富士見田代は残雪による池?となり燧ヶ岳とコラボ。
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富士見田代は残雪による池?となり燧ヶ岳とコラボ。
アヤメ平からの至仏山
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アヤメ平からの至仏山
アヤメ平からの燧ヶ岳
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アヤメ平からの燧ヶ岳
至仏山を正面に下山
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至仏山を正面に下山

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ テント テントマット

感想

当初山の鼻にテント泊し1泊2日の計画で出かけました。
写真目的での入山の為、最終的に水芭蕉の状況を確認してからの判断。
竜宮小屋ので行きましたが、水芭蕉は終わりの時期であった。
この為まだ行ったことが無いアヤメ平経由で鳩待峠に戻るルートに変更。
尾瀬ケ原は登山届けが不要と係りに言われたので、竜宮小屋で確認するとアヤメ平も不要とのこと。
(至仏山、燧ヶ岳は登山届けが必要とのこと)
しかし中田代から鳩待峠に向かう途中でトレースに従って進んだらルートから大きく外れてしまった。
GPSで夏道を探し下山できた。この点を考慮すると夏道が出るまでは登山届けが必要と思いました。

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