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Yamareco

記録ID: 1173644
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

大普賢〜七曜岳〜行者環岳周回

2017年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:41
距離
17.1km
登り
1,992m
下り
1,983m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:14
休憩
1:12
合計
8:26
5:53
5:56
28
6:24
6:26
20
6:46
6:55
4
6:59
7:00
31
7:31
7:55
37
8:32
8:34
37
9:11
9:29
66
10:35
10:36
8
10:44
10:49
7
10:56
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90
12:26
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0
12:26
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58
13:24
13:28
21
13:49
13:52
13
天候
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和佐又山ヒュッテより
コース状況/
危険箇所等
大普賢から行者還岳に行って、帰りの無双同のあたりが、やや足場が不安定ということと、底無井戸の付近。疲れはピークなので、慎重を要すと思います。
その他周辺情報 いつもは鳩の湯を使用しますが、この日は杉の湯にしました。何となく評判が良いようで。皇太子さまも寄ったようです。大台ヶ原に行かれたのかな。また田中陽希氏の色紙もありました。
2017年06月17日 06:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 6:19
2017年06月17日 06:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 6:19
展望が開けました。
2017年06月17日 06:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/17 6:22
展望が開けました。
歩きやすい道に補助の鎖があり、安全です。
2017年06月17日 06:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 6:22
歩きやすい道に補助の鎖があり、安全です。
朝日窟だったっけ。
2017年06月17日 06:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 6:25
朝日窟だったっけ。
笙ノ窟かも。
2017年06月17日 06:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 6:28
笙ノ窟かも。
看板のとおりです。
2017年06月17日 06:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 6:31
看板のとおりです。
鷲ノ窟上を見上げたところです。
2017年06月17日 06:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 6:31
鷲ノ窟上を見上げたところです。
2017年06月17日 06:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 6:31
看板はありますが、ここは違います。
2017年06月17日 06:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 6:38
看板はありますが、ここは違います。
石の鼻の手前
2017年06月17日 06:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 6:45
石の鼻の手前
2017年06月17日 06:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 6:46
石の鼻から
2017年06月17日 06:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
6/17 6:48
石の鼻から
同じく
2017年06月17日 06:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
6/17 6:48
同じく
これも
2017年06月17日 06:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
6/17 6:49
これも
しつこいですね。
2017年06月17日 06:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/17 6:49
しつこいですね。
いい加減にしろって。
2017年06月17日 06:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
6/17 6:49
いい加減にしろって。
途中のテラスっぽいところから以下同。
2017年06月17日 06:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/17 6:50
途中のテラスっぽいところから以下同。
2017年06月17日 07:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 7:09
2017年06月17日 07:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 7:10
結構あっけなくつきました。管理されている方々のお陰です。
2017年06月17日 07:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
6/17 7:34
結構あっけなくつきました。管理されている方々のお陰です。
大普賢頂上より。
2017年06月17日 07:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/17 7:35
大普賢頂上より。
気取ってます。
2017年06月17日 07:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5
6/17 7:39
気取ってます。
水太覗から
2017年06月17日 08:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
6/17 8:00
水太覗から
同上
2017年06月17日 08:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/17 8:00
同上
水太です。
2017年06月17日 08:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 8:01
水太です。
これも
2017年06月17日 08:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 8:01
これも
2017年06月17日 08:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 8:07
2017年06月17日 08:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 8:07
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6/17 8:07
2017年06月17日 08:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 8:08
2017年06月17日 08:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 8:09
2017年06月17日 08:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 8:09
2017年06月17日 08:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 8:09
2017年06月17日 08:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
6/17 8:55
傾いているし、揺れる。ちょっと気持ち悪い。
2017年06月17日 09:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 9:14
傾いているし、揺れる。ちょっと気持ち悪い。
基本的にしっかりしています。
2017年06月17日 09:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/17 9:14
基本的にしっかりしています。
やっと着きました。ごはん食べるスペースはありません。
2017年06月17日 09:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 9:16
やっと着きました。ごはん食べるスペースはありません。
とりあえず行者還岳へ向かいます。
2017年06月17日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 10:19
とりあえず行者還岳へ向かいます。
気持ちの良い道が続きます。
2017年06月17日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 10:19
気持ちの良い道が続きます。
2017年06月17日 10:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 10:40
七曜からコースタイム1時間半となっているのに、35分位で着きました。特に急いでいません。山と高原地図、ここはおかしい。
2017年06月17日 10:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/17 10:41
七曜からコースタイム1時間半となっているのに、35分位で着きました。特に急いでいません。山と高原地図、ここはおかしい。
無双洞の手前 以下数枚同。
2017年06月17日 12:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 12:21
無双洞の手前 以下数枚同。
2017年06月17日 12:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 12:21
2017年06月17日 12:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2017年06月17日 12:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 12:23
岩場の最後。途中は疲れたり、緊張して写真を撮る気になりませんでした。
2017年06月17日 13:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/17 13:02
岩場の最後。途中は疲れたり、緊張して写真を撮る気になりませんでした。
2017年06月17日 13:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/17 13:02
底無し井戸。下を見るところまで行きませんでした
2017年06月17日 13:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 13:05
底無し井戸。下を見るところまで行きませんでした
2017年06月17日 13:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/17 13:05

感想

基本土曜日に山に行っていますが、これで4週連続。ずっと天気が良くてうれしいけど、基本梅雨なのでこれではやや心配ではあります。
先週はちょっと自分の限界を超えた総門の滝コースを行って、心が折れそうになったので、今週は安全と思われる普賢岳周回にしました。大半はとても整備された道で、気持ち良くハイキングが楽しめました。その中で、七曜岳から先に行こうかどうか迷いました。山と高原地図では、行者還岳まで1時間半。これから3時間以上も周回にプラスすると、自宅に帰るのが夜となり、腹が減りすぎる。今帰ると早すぎるので、30分位行ってみようと進みましたが、その時間で近くまで行ってしまった。これはコースタイムが違います。自分は早く歩けません。少し前に釈迦が岳に行ったときは逆にコースタイムを1時間以上オーバーしたのに。その時縦走している若者と話しをしたら、大峰のコースタイムは厳しいと言っていました。そのせいで、彼は一日一本のバスに乗れなくなってしまいました(帰りにとぼとぼ歩いているのを見たので、送りました)。ルーファイに時間をとられるなどあったら仕方ありませんが、この時間を見て予定を立てるはずなので余りにも違うと、困ることが出てきます。作成者の方どうかよろしくお願いします。ところでその道ですが、ものすごく良い道が、突然無双洞の手前から急に危なくなっています。疲れのピークとなっている時間帯ですので、かなり緊張しました。終わってみたら、こればあるから楽しかったと思えるかもしれませんが。
全体としては、リピートしたくなる良いところです。かなり満足度が高いヤマだと思いました。管理されている方々有難うございました。

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