大普賢岳

2025年10月05日(日) 〜 2025年10月06日(月)

• GPS: 10:59
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,205m
• 下り: 2,116m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:38
• 休憩: 1:47
• 合計: 9:25

距離 12.6km 登り 1,154m 下り 1,647m

6:08 小笹ノ宿
6:57 6:58 脇ノ宿跡
7:12 7:19 明王ヶ岳
7:48 7:56 経函石分岐
8:21 8:31 大普賢岳
8:45 水太覗
8:51 8:53 弥勒岳
9:20 サツマコロビ(薩摩転び)
9:26 9:27 国見岳
9:37 9:47 内侍落し(屏風横駈)
9:53 9:55 稚児泊
10:14 10:21 七つ池
10:31 10:41 七曜岳
10:58 11:04 無双洞・和佐又山分岐
12:39 12:52 無双洞
12:54 13:05 水簾滝
14:09 14:25 底無井戸
14:47 14:48 七曜、大普賢分岐
15:13 15:17 和佐又のコル
15:34 和佐又ヒュッテ

2日目

• 山行: 1:22
• 休憩: 0:07
• 合計: 1:29

距離 3.4km 登り 52m 下り 470m

6:20 和佐又ヒュッテ
7:42 7:49 和佐又口
7:50 ゴール地点

写真

10/5 6:21

10/5 6:39

ヤマブシタケの幼菌でしょうか

10/5 6:54

10/5 7:30

今は毒のマスタケがりっぱです

10/5 8:23

ずっと天候悪かったのに、ここだけ日が差しました。普賢菩薩のお情けでしょうか

10/5 8:26

サイズわからないですが、見えてるとこだけで、１メートルはありました。アオダイショウ？

10/5 9:05

10/5 9:40

大普賢岳から七曜岳のあたりは苦手です。鎖や木の根、ハシゴ多数です。コースタイムは短すぎるのでは

10/5 9:47

薩摩ころびとか内侍落としとか、乙な名前の危険箇所

10/5 10:15

写真では分かりにくいですが、現地でもよく見えません

10/5 10:36

ああ疲れた

10/5 12:55

無双洞とは、湧き水が噴出する洞窟とは

10/5 13:06

10/5 14:09

底無し井戸、あやしい

10/5 16:37

ヒュッテ、お世話になりました

10/6 7:32

道路の法面のコンクリートに蜂の巣が

撮影機器：

moto g53j 5G motorola

感想

uhasmu

雨に降られ、足の具合も悪かったですが、はじめて無双洞と底無し井戸にも行くことができました。和佐又のヒュッテとキャンプ場が復活していて、お世話になりました。底無し井戸なんて人を食った名前、大峯奥駈道にはネーミングが面白い場所が多いと思います。大普賢岳から七曜岳、無双洞、底無し井戸、和佐又のルートは、かなりスキルが求めらるかも。