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記録ID: 117390
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無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山 (馬返コース、行きは新道、帰りは旧道)【岩手県、岩手山】、行き帰りは逆がよかったか

2011年06月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:54
距離
12.7km
登り
1,460m
下り
1,460m

コースタイム

●コースタイム
馬返P 8:20 – 登山口 8:25 – 0.5合目 8:44/45 –(新道経由)- 1合目 8:56/9:03 – 2.5合目新旧道分岐 9:17/19
-(新道経由)- 3合目 9:26 – 4合目 9:42 – 5合目 9:59/10:05 – 6合目 10:23/25 – 7合目新旧道分岐 10:48/55
– 8合目避難小屋 10:59/昼/11:15 – 不動平 11:28/29 – 火口壁A 11:42/43 – 岩手山頂上 11:56/12:10
-(時計回り)- 火口壁A 12:22/岩手山神社奥宮往復/32 – 不動平 12:42 – 8合目避難小屋 12:55/13:02
– 7合目新旧道分岐 13:07 -(旧道経由)- 5合目 13:30 – 4合目 13:48 – 3合目 14:04 – 2.5合目新旧道分岐 14:09
– 1合目 14:19 -(旧道経由)- 05合目 14:27 – 登山口 14:42/45 – 馬返P 14:47

●行動時間 6:27
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●今日の移動
(盛岡)=(馬返)-岩手山-(馬返)= (網張温泉)=(盛岡)

●アクセス一言メモ
○馬返
・盛岡市内(駅付近)からでも、高速を利用せずとも約40分で到着することができる
・滝沢ICからでも直線的に進み到達できる
コース状況/
危険箇所等
●コース状況
○馬返コース新道
・新道旧道を問わず、途中の案内標識はよく整備されている。H19年整備とのことだから、きちんとしているのも当然か
・新道は木立の中の急坂
・旧道との比較で言えば、単に登り降りするには新道のほうがいいように思う
・数々の花の種類を見ることができるのが旧道だが、シラネアオイに限っては、新道のほうがよく見ることができる

○馬返コース旧道
・4合目より上部では、露岩帯や砂礫帯の急坂が相次ぎ、登降ともに厳しい
・砂礫の下りは足に厳しいので、どちらかといえば登りに使うべきか
・しかし、見通しは良好であり、登山口や滝沢村中心部等がよく見える

●買う、食べる
・登山口近傍には買い物できるような所はない。滝沢駅前や盛岡市内まで行けばなんでもあり
馬返Pから、登山口への入口
2011年06月19日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 8:21
馬返Pから、登山口への入口
登山口から岩手山を望む
2011年06月19日 08:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 8:25
登山口から岩手山を望む
登山口
2011年06月19日 08:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 8:25
登山口
入口にある滝沢村からの歓迎標識
2011年06月19日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 8:26
入口にある滝沢村からの歓迎標識
沢沿いの道
2011年06月19日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/19 8:40
沢沿いの道
0.5合目。ここで一旦新旧分かれる
2011年06月19日 08:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 8:45
0.5合目。ここで一旦新旧分かれる
0.5合目から新道を見る
2011年06月19日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/19 8:46
0.5合目から新道を見る
1合目。道標を見る
2011年06月19日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 8:56
1合目。道標を見る
ここで、新旧の道が合流
2011年06月19日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 8:57
ここで、新旧の道が合流
祠がある
2011年06月19日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 8:57
祠がある
2合目付近の砂礫の道
2011年06月19日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 9:11
2合目付近の砂礫の道
2.5合目。写っているご夫婦とは、たびたびお会いした。
2011年06月19日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 9:17
2.5合目。写っているご夫婦とは、たびたびお会いした。
新道3合目
2011年06月19日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 9:26
新道3合目
?ウツギでしょうか。5弁です
2011年06月19日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 9:28
?ウツギでしょうか。5弁です
新道4合目
2011年06月19日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 9:42
新道4合目
新道5合目
2011年06月19日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 9:59
新道5合目
シラネアオイ
2011年06月19日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/19 10:11
シラネアオイ
対岸の旧道の大蔵石が見える。斜度もよくわかる
2011年06月19日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 10:21
対岸の旧道の大蔵石が見える。斜度もよくわかる
沢筋にある、大きな雪渓
2011年06月19日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 10:21
沢筋にある、大きな雪渓
新6合目
2011年06月19日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 10:23
新6合目
ミネザクラでしょうか
2011年06月19日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 10:34
ミネザクラでしょうか
シラネアオイの群落
2011年06月19日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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シラネアオイの群落
雪渓の上を歩く
2011年06月19日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 10:40
雪渓の上を歩く
タカネスミレ
2011年06月19日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 10:46
タカネスミレ
7合目。ここで新旧道が合流
2011年06月19日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 10:48
7合目。ここで新旧道が合流
ミヤマキンバイ
2011年06月19日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/19 10:55
ミヤマキンバイ
八合目避難小屋と岩手山山頂部
2011年06月19日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 11:14
八合目避難小屋と岩手山山頂部
お成り清水
2011年06月19日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 11:14
お成り清水
8合目の標識
2011年06月19日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 11:15
8合目の標識
不動平から鬼ヶ城
2011年06月19日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 11:28
不動平から鬼ヶ城
不動平から岩手山
2011年06月19日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 11:29
不動平から岩手山
火口壁に到着
2011年06月19日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 11:42
火口壁に到着
火口壁から避難小屋を見下ろす
2011年06月19日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 11:43
火口壁から避難小屋を見下ろす
頂上までの火口壁を見る
2011年06月19日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 11:46
頂上までの火口壁を見る
焼走りコース分岐から、山頂部を望む
2011年06月19日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 11:52
焼走りコース分岐から、山頂部を望む
岩手山山頂
2011年06月19日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 11:56
岩手山山頂
山頂から火口丘を望む
2011年06月19日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/19 11:58
山頂から火口丘を望む
八幡平
2011年06月19日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 12:06
八幡平
秋田駒ヶ岳
2011年06月19日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 12:06
秋田駒ヶ岳
焼走りコース〜屏風尾根
2011年06月19日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 12:07
焼走りコース〜屏風尾根
山頂より、登ってきた東側の火口壁
2011年06月19日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 12:08
山頂より、登ってきた東側の火口壁
山頂より、下る予定の西側の火口壁
2011年06月19日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/19 12:09
山頂より、下る予定の西側の火口壁
山頂対側の火口壁から、山頂を見る。更に降りてくる人も見える
2011年06月19日 12:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 12:18
山頂対側の火口壁から、山頂を見る。更に降りてくる人も見える
火口内にある岩手山神社奥宮
2011年06月19日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 12:28
火口内にある岩手山神社奥宮
火口壁下降点から火口丘を見る
2011年06月19日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 12:32
火口壁下降点から火口丘を見る
火口壁から不動平を見ながら降りる
2011年06月19日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/19 12:36
火口壁から不動平を見ながら降りる
不動平〜8合目間から岩手山山頂部
2011年06月19日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 12:47
不動平〜8合目間から岩手山山頂部
再び8合目
2011年06月19日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 13:02
再び8合目
火山らしい岩石
2011年06月19日 13:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/19 13:05
火山らしい岩石
同箇所より、盛岡市内側を遠望
2011年06月19日 13:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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同箇所より、盛岡市内側を遠望
7合目。岩手山山頂部の眺めはここまで。新旧道が分かれる。旧道を目指す
2011年06月19日 13:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 13:07
7合目。岩手山山頂部の眺めはここまで。新旧道が分かれる。旧道を目指す
サンカヨウ
2011年06月19日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 13:08
サンカヨウ
対岸の新道の斜面を見る。先ほどの新道のシルエットと同じで急斜面である
2011年06月19日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 13:22
対岸の新道の斜面を見る。先ほどの新道のシルエットと同じで急斜面である
旧道5合目
2011年06月19日 13:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 13:30
旧道5合目
こんな岩礫を降りていく
2011年06月19日 13:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 13:31
こんな岩礫を降りていく
5合目から行く清水への道
2011年06月19日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 13:34
5合目から行く清水への道
?
2011年06月19日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 13:42
?
4合目付近から見上げる
2011年06月19日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 13:42
4合目付近から見上げる
?
2011年06月19日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/19 13:47
?
4合目
2011年06月19日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 13:49
4合目
イワカガミ(ピンク)と、?(白)一見はチングルマのようですが、違うようにも思います
2011年06月19日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/19 13:57
イワカガミ(ピンク)と、?(白)一見はチングルマのようですが、違うようにも思います
3合目
2011年06月19日 14:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 14:04
3合目
2.5合目
2011年06月19日 14:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 14:09
2.5合目
木段が続く(1合目〜2合目)
2011年06月19日 14:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 14:17
木段が続く(1合目〜2合目)
1合目に帰ってきた
2011年06月19日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 14:19
1合目に帰ってきた
ミツバツツジ
2011年06月19日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 14:24
ミツバツツジ
0.5合目
2011年06月19日 14:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 14:27
0.5合目
滝沢村からのご挨拶
2011年06月19日 14:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/19 14:39
滝沢村からのご挨拶
鬼又清水
2011年06月19日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/19 14:45
鬼又清水
網張への途中から
2011年06月19日 15:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/19 15:23
網張への途中から
撮影機器:

感想

岩手県2座目。
朝からレンタカーのバッテリー上がりなどで出遅れ。ようやく8時過ぎに登山口である馬返駐車場へ。
 駐車場から一息登って登山口。手前には清水が潤沢な水量を誇っている。
 登山口から登山道に入るとすぐに、滝沢村の標識に励まされる。なかなか心のこもった標識。
徐々に登山道のような勾配に。ミツバツツジが咲いているが、当初は枯れ始めていたものが、道を進むにつれて満開になっていった。
沢の縁を通り抜け、0.5合目。ここでも新旧の道が分かれる。
あまり明確な理由はないが、行きは全て新道とすることに。ガイドブックにある“旧道は眺めがよい”という台詞が頭に残っており、帰りに眺めがよければ歩きながらでも楽しめるであろう、というくらいの思い。
この辺りで、老夫婦に追いつく。実はこのお二人とは一日中離合を繰り返すことになる。
この部分の新道は、じめじめ感のある濃い木立の中を登る。
 やがて1合目。休憩できるような広場になっている。
 1合目からしばらく進むと木の階段が始まる。黙々と登ると、露出した土の斜面。登り切ると2合目。
そこから再び木立の中をしばらく進むと2.5合目。中途半端が多いが、合目が先にあり、新コース整備が跡になったためのことであろう。
 2.5合目からも新道を選択。こちらの新道も木立の中の急登。ときどき大岩があるので座ることができる。3合目、4合目、5合目と新旧ルートを接続する間道があるようだ。
 付近にはシラネアオイが何度も姿を現す。次第に群落が大きなものになっていくように思う。
5合目頃からは、旧道を行くグループの話し声がよく聞こえる。確かにずいぶん近いところを並行しているのがよくわかる。向こうでは、“雪が見える”と小さな子のいるグループが歓声を挙げている。
6合目を過ぎてやがて、小さな雪渓の上を歩きやや沢側に登ると、いよいよ最終盤の登り。明るい、見通しの利く木立を抜けると、7合目に飛び出した。
 7合目で新旧のルートが合流する。岩手山山頂部も眼前に現れる。見下ろせば、滝沢方面も見えている。しばし休憩しているとさっきの歓声の主と思しき子連れの一行が。場所を空けるためにも先へ。
程なくで既に8合目の小屋が見え始め、この間が近いことが分かる。
やがて、8合目。時間は早いが、ここでもうお昼に。気持ちのよい冷たい清水もあるし、いいだろう、と。
昼を食べ、不動平へ。ここから見る岩手山は大きな塊。火山岩の砂礫の急坂を次々に登る人並みが見える。と、そこには先ほどの労夫婦が。早いじゃないですか…
 最後の急坂に取り付くが、昨日来の疲労蓄積でいよいよ足が重くなってきた。早く登り切りたい、と思う。
火口壁に到着し、残りは気力で頂上へ。月並みに時計回り。
頂上は焼走りコースが見下ろせる位置。雪を頂いた秋田駒や八幡平がよく見える。また、火口丘も大きく見える。火口丘の頂上には高くケルンが積まれているが誰が行ったのやら。
 頂上からは、そのまま時計回りに一周。最後に火口内に神社があることに気づく。火口壁からの下降点まで進んでから、リュックを降ろし空身で神社を往復。神社は岩手山神社奥宮とのこと。
火口壁からは一気に下る。
8合目で水を補給。ここまで行程こそ違うが要所で出会い続けた老夫婦にお別れを告げる。たぶん、これで駐車場までお会いしないであろう。
7合目からは旧道を選択。砂礫の下りは滑ってしまうので、足には悪い。眺めはいいが、見とれていることもできない。そのうち岩場に変わり、6合目、5合目と花に囲まれながら岩礫帯を下り続ける。
 あとは淡々と往路の巻物を巻き返すように戻る。
登山口の清水で、タオルを浸し、顔を洗う。
駐車場まで戻り、着替え、アイスクリームを食べていたら、またしても老夫婦と遭遇。これからのご無事を祈り、お別れした。

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