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ヤマレコ

記録ID: 1179751 全員に公開 ハイキング東海

中山道よりみち旅 (13) 美濃の峠道 大井〜細久手〜太田

日程 2017年08月28日(月) 〜 2017年08月29日(火)
メンバー
天候28日……曇りときどき晴れ。若干秋の空気で、この夏にしては涼しい (?)。
29日……夜中の大雨のため、朝方は湿度100%近い曇り。昼は酷暑!
美濃加茂の14時〜15時の気温は32.2〜32.4度。
岐阜市の湿度は朝7時で87%。14時で52% →夜中に土砂降った東濃はもっと凄い。
アクセス
利用交通機関
電車バス
START……バスタ新宿からJRバス or 東濃鉄道の夜行バス「中央ライナー可児203号」(23時45分発) で中津川駅へ。中津川から一駅だけ乗って美乃坂本駅から歩く。

GOAL……JR高山線&太多線・美濃大田駅まで。鵜沼で名鉄に乗り換えて名古屋へ。
(ついに帰りは東海道新幹線利用となりました)

なお、途中のエスケープルートは以下の通りです。
本数極少なコミュニティバスは、最新の時刻を地元自治体HPでお調べ下さい。
深萱集落……南東へ1.5kmほどでJR武並駅へ。
大湫宿……南へ4kmほどでJR釜戸駅へ。
細久手……平日の朝7時と16時に瑞浪行きバスあり。
津橋集落・御殿場すぐそばのケーキ屋前・マリア像前……御嵩町の予約制バスあり。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
7時間0分
休憩
3時間11分
合計
10時間11分
S美乃坂本駅05:4705:55大林寺南・中山道との合流点05:5606:22中津川市・恵那市境06:38甚平坂06:4407:02大井宿本陣・稲荷神社07:0707:15市神神社07:1707:26恵那駅前07:2707:39坂の上交差点07:43セブンイレブン恵那永田店07:5007:54坂の上交差点08:04中央線踏切08:0608:08踏切南の水田脇 (撮り鉄)08:1308:16是より西十三峠の碑08:1708:21伝西行塚&展望台08:2708:36槇ヶ根一里塚08:4008:59下街道との追分09:0009:07姫御殿=祝峠09:1009:12首なし地蔵09:1409:18乱れ坂下09:41平六坂を登った好休憩地09:4909:53紅坂一里塚09:5410:06深萱高札場 (花撮影)10:0910:11深萱休憩所界隈 (花撮影)10:1910:49観音坂最高点10:56大久後集落の休憩所11:0511:16権現山の南 (花撮影)11:2311:35権現山一里塚11:3611:44巡礼水11:4511:57尻冷やし地蔵11:5812:14是より東十三峠の碑12:2412:27大湫宿13:1013:21カフェー清涯荘14:0914:21大湫宿高札場14:31琵琶峠東入口14:39琵琶峠頂上14:42八瀬沢一里塚14:4414:53琵琶峠西入口15:21弁財天の池15:2315:40奥之田一里塚15:4115:58細久手宿
2日目
山行
5時間37分
休憩
3時間37分
合計
9時間14分
細久手宿06:5207:10平岩十字路07:30鴨ノ巣一里塚07:56津橋集会所前07:5808:17御殿場08:2308:33一呑清水08:3508:39謡坂一里塚・広重の絵の茶屋跡08:4108:44謡坂のマリア像入口08:47マリア像・休憩所08:5709:01謡坂のマリア像入口09:06耳神社09:0809:18牛の鼻欠け坂の下09:1909:37和泉式部の廟所09:3810:01御嶽宿10:0710:15御嵩口駅 (撮り鉄)10:2610:38ファミマ可児御嵩店10:4510:50バローSC南西の線路脇 (撮り鉄)11:0411:19顔戸バス停11:23中華料理・横浜飯店11:4812:00共和中学校南西の歩道橋12:0412:09名鉄八百津線廃線跡12:1012:13伏見宿12:1612:23セブンイレブン御嵩町伏見店12:3012:41上恵土本郷西十字路 (バイパスとの合流点)12:4213:06太多線踏切13:2113:28今渡大東十字路13:3013:35ファミマ可児今渡店14:5314:03太田橋南詰14:07今渡の渡し跡 (南)14:12遊歩道の折返し点14:20太田橋南詰14:2114:25太田橋北詰=化石林公園東屋14:3314:34今渡の渡し跡 (北)14:3615:00太田宿・祐泉寺15:0615:16美濃太田駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
2日目は何故か計測が狂っており、正確には5時間47分歩行、2時間37分休憩、所要8時間24分です。

山の中では未舗装路や坂道の連続で、2日目はとにかく蒸し暑かったこともあり、スピードはさほど出ていないかと思いきや、平均約4.52km/hでした。ブヨを嫌って出来るだけ早足で進んだためでしょうか。2日目昼以降の舗装路酷暑歩きの方が、ヘタレて減速していたかも。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。車には十分ご注意下さい。
恵那市・瑞浪市・御嵩町は中山道の保存に力を入れているため、道標は非常に充実しており、地図なしでも「ほぼ」完全に迷わずに歩くことが出来るほどです。
とはいえ、道標は完璧ではありませんので、照合のためにもヤマレコの「地図プリ」機能でプリントアウトした2万5千分の一地図を持参するに越したことはありません。

最も迷いやすいのは、大湫の西、琵琶峠を越えたあと、八瀬沢集落を進んだところにある分岐。「国際犬訓練所」が近いこともあって犬の遠吠えが聞こえるあたりに幾方にも分かれるところがあり、北西に向かう道の入口にある道標が一番目立ちます(「細久手××」とあり、×は塗りつぶし)。これは北野神社入口を経由して細久手に出る東海自然歩道の道標で、入り込んでも最終的には細久手に着きますが、遠回りです。分岐の南側(江戸から着た場合左側)にある青い道標(大きさで負けている)の通り、真っ直ぐ進めば正解です。

伏見宿を出てから木曽川の太田橋に着くまでは、道標が極端に少なくなり、とりわけ国道21号線のロードサイド的な風景の中の歩きは辛いですので、そのつもりで……。

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トイレは、甚平坂・大井宿の市神神社・槇ヶ根一里塚・四ッ谷集会所・深萱立場・権現山一里塚の近く (確か)・大湫宿・琵琶峠西・細久手宿・謡坂マリア像前・御嶽宿・伏見宿・今渡の渡し〜太田宿の中間にあり。ほか、コンビニや食堂のトイレも利用出来ます。
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蒸し暑い季節、東濃の里山は極めて凶暴なブヨの地獄となります!!
その凄まじさたるや、ハッカ油スプレーを体に振りかけた程度では退散しません (T_T)。
ハッカ油が効かないという点で、奥多摩の石尾根よりも100倍ホラーでした……。
激しく汗をかいて、汗の臭いがハッカの効果を上回っていたのかも知れません……。
森を抜けて日の当たる里に出て来るといなくなるのですが、最悪な場合には100匹くらいが追いかけて来ます。
その他周辺情報★宿泊……細久手宿「大黒屋旅館」 公式HPあり。税込み9,820円。
江戸末期の安政年間に建てられた旅籠そのもの。もとは問屋場ながら、尾張藩主が他の大名との同宿を嫌って定本陣に指定したところです。運が良ければ尾張徳川の殿様が泊まった部屋に通され、雄藩の殿様気分を味わうことができます♪ 料理旅館として、近場のゴルフ場や冠婚葬祭などのために料理を提供することが主な収入源とのことで、食事も非常に上品で素晴らしい味わいです。
なお、中山道歩きに適したシーズンの毎週金曜日は、外国人を対象としたネット募集形トレッキングツアー「Walk Japan」に全ての部屋を押さえられているため、日本人は宿泊できないとのこと。
他にも不定休がありますので、必ず歩く当日ではなく事前に予約されたしとのことです。
公式HPでは朝食が7〜8時となっていますが、私の場合は6時30分と7時のどちらが良いか訊かれ、「6時30分で」とお願いしたところ、6時10分過ぎに用意して頂けました (たまたまかも知れませんが、ありがたや……)。

大井〜御嵩間、約30kmのあいだで、営業中の宿は上記の大黒屋さんしかありませんが、そこで宿泊にあぶれた中山道ウォーカーのためのお助け宿として名乗りを上げた宿があるようで、真新しいポスターが貼ってありました。
★鬼岩温泉「いわみ亭」 公式HPあり。平日で税別10,142円〜
(細久手で電話すれば送迎するとのこと)

★食事&喫茶……大湫の南にある「カフェー清涯荘」 公式HPあり。
大湫・細久手ともに宿場に食堂はなく、途中の食料調達は大湫と平岩集落に小さな店が各1軒あるのみで、休みの可能性もあり。大湫は春秋のハイキングシーズンの日曜日に五平餅屋が営業していますが(ハイシーズンは土曜も営業)、食事にあぶれる可能性を考えると、大井・御嵩のコンビニで忘れずにパンやおにぎりを購入する必要があります。
しかし、それだけでは味気ない、速く歩けて時間に余裕もある……という場合、大湫の清涯荘はオススメ!
恵那山や瑞浪界隈の山々、そして空気が透き通っていれば名古屋も望めるほどの眺望絶佳の場所で、美味しいランチプレートやお茶を楽しむことが出来ます。
詳しくは、公式HPをどうぞ〜。
お店の方曰く、とにかく隠れた大人気のため、土日は予約しないと不可とのこと。平日も昼前後は混んでいるようですが、私が訪れた午後13時〜14時頃は予約なしでも全然OKでした。【火曜水曜定休、9:00〜16:00】
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図 [pdf]

写真

01. バスタ新宿から夜行バス「中央ライナー可児203号」で中津川駅へ。2014年〜2017年上半期製の日野セレガですが、昼行便と兼用で、4列シートなのがトホホ……。
2017年08月28日 05:01撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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01. バスタ新宿から夜行バス「中央ライナー可児203号」で中津川駅へ。2014年〜2017年上半期製の日野セレガですが、昼行便と兼用で、4列シートなのがトホホ……。
9
02. 駅前からはこんなに恵那山がよく見えるのか……(中山道交差点からは建物に遮られていたような?)。美しい朝は本当に嬉しいですが、この先の天気は如何に?
2017年08月28日 05:07撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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02. 駅前からはこんなに恵那山がよく見えるのか……(中山道交差点からは建物に遮られていたような?)。美しい朝は本当に嬉しいですが、この先の天気は如何に?
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03. 名古屋へ向かうラッシュアワーを控えて待機する中央西線の電車。
2017年08月28日 05:11撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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03. 名古屋へ向かうラッシュアワーを控えて待機する中央西線の電車。
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04. 中津川5:35発の一番電車に一駅だけ乗って、将来のリニア駅・美乃坂本に着きました。
2017年08月28日 05:42撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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04. 中津川5:35発の一番電車に一駅だけ乗って、将来のリニア駅・美乃坂本に着きました。
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05. 駅前広場から恵那山を望みつつ、いざ出発します!
2017年08月28日 05:46撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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05. 駅前広場から恵那山を望みつつ、いざ出発します!
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06. 朝の雲の表情はすっかり初秋です。
2017年08月28日 05:52撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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06. 朝の雲の表情はすっかり初秋です。
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07. 大林寺の南のT字路で中山道に合流。前回最後に登った緩い坂を眺めます。
2017年08月28日 05:55撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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07. 大林寺の南のT字路で中山道に合流。前回最後に登った緩い坂を眺めます。
3
08. 坂を下って、茄子川 (なすびがわ) 界隈の田園風景へ進みます。
2017年08月28日 06:00撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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08. 坂を下って、茄子川 (なすびがわ) 界隈の田園風景へ進みます。
9
09. 明け行く水田の奥に恵那山が再び見えます。
2017年08月28日 06:03撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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09. 明け行く水田の奥に恵那山が再び見えます。
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10. 明治天皇行幸時に茄子川休憩所となった建物。明治天皇関連の建物はどこでも大切に保存されています。
2017年08月28日 06:10撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10. 明治天皇行幸時に茄子川休憩所となった建物。明治天皇関連の建物はどこでも大切に保存されています。
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11. 中津川市と恵那市の境界あたりを行く。
2017年08月28日 06:22撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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11. 中津川市と恵那市の境界あたりを行く。
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12. 甚平坂を登ったところにトイレと東屋がありますので、来し方を見下ろして休憩。
2017年08月28日 06:44撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12. 甚平坂を登ったところにトイレと東屋がありますので、来し方を見下ろして休憩。
4
13. 少々歩くと眼下に大井宿=恵那の街が広がります。まずは明知鉄道 (もと国鉄明知線) の小さな鉄橋をくぐります。
2017年08月28日 06:54撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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13. 少々歩くと眼下に大井宿=恵那の街が広がります。まずは明知鉄道 (もと国鉄明知線) の小さな鉄橋をくぐります。
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14. 二回目の鍵の手の位置に大井宿本陣の立派な門が。
2017年08月28日 07:03撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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14. 二回目の鍵の手の位置に大井宿本陣の立派な門が。
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15. 大井宿は立派な建築が結構残っています♪
2017年08月28日 07:08撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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15. 大井宿は立派な建築が結構残っています♪
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16. 中山道ひし屋資料館。朝7時ですので自ずと立ち寄れず (^^;)。
2017年08月28日 07:09撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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16. 中山道ひし屋資料館。朝7時ですので自ずと立ち寄れず (^^;)。
3
17. 中山道全盛時代からの老舗である「旅館いち川」の前で右に曲がります。ここに泊まることも検討しましたが、予約可能な日が少ないのは残念。
2017年08月28日 07:11撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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17. 中山道全盛時代からの老舗である「旅館いち川」の前で右に曲がります。ここに泊まることも検討しましたが、予約可能な日が少ないのは残念。
3
18. 宿場の中心にある神社として広場を持つ市神神社。ここで、御嵩までの山越え長丁場の無事踏破を祈願しました。
2017年08月28日 07:17撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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18. 宿場の中心にある神社として広場を持つ市神神社。ここで、御嵩までの山越え長丁場の無事踏破を祈願しました。
3
19. ちょこっと中山道の十字路から北に入って、JR恵那駅前広場。奥の山は笠置山でしょうか?
2017年08月28日 07:26撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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19. ちょこっと中山道の十字路から北に入って、JR恵那駅前広場。奥の山は笠置山でしょうか?
3
20. 曲がりくねった宿場町を進みます。飾り看板が見事な酒屋がありました。
2017年08月28日 07:32撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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20. 曲がりくねった宿場町を進みます。飾り看板が見事な酒屋がありました。
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21. 大井の街も西の外れまで来ました。十三峠を越えて来た人々は、この眺めに心からホッとしたことでしょう。
2017年08月28日 07:36撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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21. 大井の街も西の外れまで来ました。十三峠を越えて来た人々は、この眺めに心からホッとしたことでしょう。
5
22. 坂の上交差点の南にあるコンビニでポカリとパンを調達したのち、ひとしきり直線を進みます。西行の硯水 (枯れている) を過ぎると、十三峠入口となるJRの踏切を渡ります。
2017年08月28日 08:04撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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22. 坂の上交差点の南にあるコンビニでポカリとパンを調達したのち、ひとしきり直線を進みます。西行の硯水 (枯れている) を過ぎると、十三峠入口となるJRの踏切を渡ります。
3
23. うっすらと聳える恵那山をバックに、立ち客多数の名古屋行き電車が駆け上って行きます。下諏訪から延々と寄り添ってきた中央線とは、ついにここでおさらば!
2017年08月28日 08:11撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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23. うっすらと聳える恵那山をバックに、立ち客多数の名古屋行き電車が駆け上って行きます。下諏訪から延々と寄り添ってきた中央線とは、ついにここでおさらば!
7
24. 中央高速を過ぎるとすぐに「是より西、十三峠」の碑! 思わず武者震い……。
2017年08月28日 08:16撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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24. 中央高速を過ぎるとすぐに「是より西、十三峠」の碑! 思わず武者震い……。
7
25. 石碑の傍らに脅しの看板キター! この内容、半分間違いですが半分正しいですので心すべし!(大湫・平岩の商店は、自販機を除いていつも営業しているとは限らず、大湫のカフェー清涯荘や細久手の大黒屋も、いつも入れるとは限りません)
2017年08月28日 08:17撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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25. 石碑の傍らに脅しの看板キター! この内容、半分間違いですが半分正しいですので心すべし!(大湫・平岩の商店は、自販機を除いていつも営業しているとは限らず、大湫のカフェー清涯荘や細久手の大黒屋も、いつも入れるとは限りません)
3
26. 少々石畳を上るとすぐ、右に入る道があり、「伝西行塚」があります。和歌で有名な西行法師の墓だそうですが、真相は如何に?
2017年08月28日 08:26撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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26. 少々石畳を上るとすぐ、右に入る道があり、「伝西行塚」があります。和歌で有名な西行法師の墓だそうですが、真相は如何に?
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27. 伝西行塚のすぐそばには展望台の東屋あり。あいにく恵那山の頂きは隠れてしまいましたが、馬篭からここまでのゆったりとした盆地の旅を振り返るのにふさわしい、素晴らしい眺めです。
2017年08月28日 08:24撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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27. 伝西行塚のすぐそばには展望台の東屋あり。あいにく恵那山の頂きは隠れてしまいましたが、馬篭からここまでのゆったりとした盆地の旅を振り返るのにふさわしい、素晴らしい眺めです。
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28. 槇ヶ根一里塚 (88里)。ここから先、御嵩に出るまで、中山道は開発から取り残された山中を行くため、全ての一里塚が残っています。
2017年08月28日 08:40撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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28. 槇ヶ根一里塚 (88里)。ここから先、御嵩に出るまで、中山道は開発から取り残された山中を行くため、全ての一里塚が残っています。
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29. 槇ヶ根一里塚の周辺は「西行公園」として整備中のようで、若い桜が多数植えられていますので、春は多分絶景でしょう。
2017年08月28日 08:41撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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29. 槇ヶ根一里塚の周辺は「西行公園」として整備中のようで、若い桜が多数植えられていますので、春は多分絶景でしょう。
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30. 道を挟んで紅白の毒 (?) キノコが生えていました。
2017年08月28日 08:48撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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30. 道を挟んで紅白の毒 (?) キノコが生えていました。
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31. こんな紅白では余りめでたくないなぁ〜(汗
2017年08月28日 08:47撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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31. こんな紅白では余りめでたくないなぁ〜(汗
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32. 下街道との分岐点。名古屋への近道で、いくら幕府が「中山道を歩いて名古屋へ行くヤツは御嵩・鵜沼経由で行け!」と命令を出しても、こっそり下街道を行く旅人が多かったようです (そりゃそうだ)。
2017年08月28日 08:59撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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32. 下街道との分岐点。名古屋への近道で、いくら幕府が「中山道を歩いて名古屋へ行くヤツは御嵩・鵜沼経由で行け!」と命令を出しても、こっそり下街道を行く旅人が多かったようです (そりゃそうだ)。
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33. 首なし地蔵。旅人の安全を願って地元民が建てるも、ここで昼寝中に連れを殺された旅人が「地蔵は犯人を見ていないのか?」と怒って首を切ってしまったのだとか。
2017年08月28日 09:13撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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33. 首なし地蔵。旅人の安全を願って地元民が建てるも、ここで昼寝中に連れを殺された旅人が「地蔵は犯人を見ていないのか?」と怒って首を切ってしまったのだとか。
5
34. 次第に、なかなか美しい表情の木々も増えて来ました。
2017年08月28日 09:16撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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34. 次第に、なかなか美しい表情の木々も増えて来ました。
5
35. 結構傾斜がきつい「乱れ坂」を下って来ました。
2017年08月28日 09:18撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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35. 結構傾斜がきつい「乱れ坂」を下って来ました。
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36. 乱れ坂を下って沢を渡ると、四ッ谷地区の美しい棚田を眺めながらの旅となります。
2017年08月28日 09:20撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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36. 乱れ坂を下って沢を渡ると、四ッ谷地区の美しい棚田を眺めながらの旅となります。
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37. 田植えの頃から信州ゾーンを進んで来ましたので、何とか稲穂が垂れている間に (刈られる前に) 全ての山越えを終えて美濃の平地に出たい、という願望を実現できて何よりです☆
2017年08月28日 09:22撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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37. 田植えの頃から信州ゾーンを進んで来ましたので、何とか稲穂が垂れている間に (刈られる前に) 全ての山越えを終えて美濃の平地に出たい、という願望を実現できて何よりです☆
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38. ゆるゆると登って行く山里の道は最高に愉快です♪
2017年08月28日 09:29撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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38. ゆるゆると登って行く山里の道は最高に愉快です♪
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39. たまに遠くの山並みが見えるのも良い感じです♪
2017年08月28日 09:32撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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39. たまに遠くの山並みが見えるのも良い感じです♪
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40. 平六坂を登り切ると、紅坂一里塚の手前にある気持ちの良い道 (既に歩いた方の記録で非常に多く眼にする) に出て来ます。ここで10分ほど休憩し、パンをかじりました。
2017年08月28日 09:41撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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40. 平六坂を登り切ると、紅坂一里塚の手前にある気持ちの良い道 (既に歩いた方の記録で非常に多く眼にする) に出て来ます。ここで10分ほど休憩し、パンをかじりました。
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41. 今年の中部以西は豊かな実りのようで何よりです♪
2017年08月28日 09:49撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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41. 今年の中部以西は豊かな実りのようで何よりです♪
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42. 紅坂一里塚 (89里)。
2017年08月28日 09:53撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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42. 紅坂一里塚 (89里)。
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43. 良い感じの下り♪
2017年08月28日 09:56撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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43. 良い感じの下り♪
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44. 権現山の眺めが素晴らしい! 
2017年08月28日 10:00撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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44. 権現山の眺めが素晴らしい! 
4
坂を下りきった
2017年08月28日 10:08撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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坂を下りきった
12
深萱地区では
2017年08月28日 10:08撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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深萱地区では
8
初秋の花々を
2017年08月28日 10:13撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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初秋の花々を
10
撮って楽しみました。
2017年08月28日 10:15撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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撮って楽しみました。
9
52. 深萱からは、観音坂などを経て権現山一里塚に至る、ハードな登り坂の連続となります。
2017年08月28日 10:22撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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52. 深萱からは、観音坂などを経て権現山一里塚に至る、ハードな登り坂の連続となります。
2
53. 時折開ける棚田の眺めが癒やしです☆
2017年08月28日 10:43撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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53. 時折開ける棚田の眺めが癒やしです☆
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54. 観音坂。長く苦しいですが、草の緑がとても美しいのが救い。
2017年08月28日 10:47撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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54. 観音坂。長く苦しいですが、草の緑がとても美しいのが救い。
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55. 大久後の集落。11時近くなって暑い!
2017年08月28日 10:58撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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55. 大久後の集落。11時近くなって暑い!
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56. 権現山の南の少々開けたところ。奥の未舗装な辺りで、初秋の花々を撮って楽しみました。
2017年08月28日 11:14撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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56. 権現山の南の少々開けたところ。奥の未舗装な辺りで、初秋の花々を撮って楽しみました。
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63. 権現山一里塚 (90里)。
2017年08月28日 11:34撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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63. 権現山一里塚 (90里)。
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64. 十三峠の巡礼水。ただの水たまりには非ず! とても冷たい水が少しずつ湧き出しており、盛夏でも決して枯れないため、昔の旅人は「お助け清水」として有り難がっていたとのこと。
2017年08月28日 11:45撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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64. 十三峠の巡礼水。ただの水たまりには非ず! とても冷たい水が少しずつ湧き出しており、盛夏でも決して枯れないため、昔の旅人は「お助け清水」として有り難がっていたとのこと。
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65. 尻冷やし地蔵。巡礼水と同じく、ジワジワと清水が湧き出しており、旅行く人の感謝を集めていたようです。
2017年08月28日 11:57撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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65. 尻冷やし地蔵。巡礼水と同じく、ジワジワと清水が湧き出しており、旅行く人の感謝を集めていたようです。
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66. 昼になって気温も高く、ブヨが猛烈に鬱陶しい中、最後の一山を越えますと……
2017年08月28日 12:08撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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66. 昼になって気温も高く、ブヨが猛烈に鬱陶しい中、最後の一山を越えますと……
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67. 突如視界に大湫の街並みが広がり、十三峠終了!! 「是より東、十三峠」の碑と急坂を振り返り、感慨に耽ります。
2017年08月28日 12:14撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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67. 突如視界に大湫の街並みが広がり、十三峠終了!! 「是より東、十三峠」の碑と急坂を振り返り、感慨に耽ります。
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68. 大湫 (おおくて) は、長く辛い峠道の合間に広がるオアシスのような風景です。
2017年08月28日 12:17撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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68. 大湫 (おおくて) は、長く辛い峠道の合間に広がるオアシスのような風景です。
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69. 揺れる秋桜を楽しみつつ、街中へ進んで行きます。
2017年08月28日 12:26撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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69. 揺れる秋桜を楽しみつつ、街中へ進んで行きます。
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70. 本陣跡 (現・廃校) の目の前に立つ、国登録有形文化財「旧森川家住宅・丸森」。江戸末期に建てられた、旅籠兼塩専売で繁華を極めた旧家とのこと。瑞浪市が譲り受けて全面修理を加え、昨年秋に竣工し、観光案内所に。見学は無料ですが、お茶も出してくれて親切にしてくれますので、寸志は忘れずに。
2017年08月28日 12:52撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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70. 本陣跡 (現・廃校) の目の前に立つ、国登録有形文化財「旧森川家住宅・丸森」。江戸末期に建てられた、旅籠兼塩専売で繁華を極めた旧家とのこと。瑞浪市が譲り受けて全面修理を加え、昨年秋に竣工し、観光案内所に。見学は無料ですが、お茶も出してくれて親切にしてくれますので、寸志は忘れずに。
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71. 凝った建築がそこかしこにあり、本当に小さな街ですが見応えがあります。
2017年08月28日 12:57撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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71. 凝った建築がそこかしこにあり、本当に小さな街ですが見応えがあります。
5
72. 神明神社の大杉。どれだけ巨大なのか……。落雷に遭っても倒壊しなかったとのこと。
2017年08月28日 13:00撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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72. 神明神社の大杉。どれだけ巨大なのか……。落雷に遭っても倒壊しなかったとのこと。
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73. 宿場町の脇の美しい水田。和宮降嫁の大行列 (33,000人) が数日がかりで通過した際には、この一帯は仮宿泊用の掘っ立て小屋で埋め尽くされたとか。
2017年08月28日 13:05撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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73. 宿場町の脇の美しい水田。和宮降嫁の大行列 (33,000人) が数日がかりで通過した際には、この一帯は仮宿泊用の掘っ立て小屋で埋め尽くされたとか。
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74. 大湫宿南端の高札場。しばし瑞浪方面に入り、「カフェー清涯荘」に寄り道します。時間は少々微妙でしたが、やはり途中パンをかじるだけでは十三峠越えで消耗してしまっただけでなく、「丸森」案内所にて「今日は天気が良いので、もし清涯荘に行きたいと思っているなら是非行くべき」と勧められたため、「当初予定よりも1時間遅れで細久手に着く程度なら、まいっか。ペースも良く歩いているので、16時30分には着くだろう」と考えたのでした。
2017年08月28日 13:10撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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74. 大湫宿南端の高札場。しばし瑞浪方面に入り、「カフェー清涯荘」に寄り道します。時間は少々微妙でしたが、やはり途中パンをかじるだけでは十三峠越えで消耗してしまっただけでなく、「丸森」案内所にて「今日は天気が良いので、もし清涯荘に行きたいと思っているなら是非行くべき」と勧められたため、「当初予定よりも1時間遅れで細久手に着く程度なら、まいっか。ペースも良く歩いているので、16時30分には着くだろう」と考えたのでした。
5
75. 高札場から1kmほど南下して、看板に従って未舗装路を登って行きますと、「まずは屋上へ」という案内が。その通りに進んでみると、何という大展望!! 残念ながら恵那山のてっぺんは雲の中ですが、最高に清々しい眺めに内心快哉を叫びました!
2017年08月28日 13:22撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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75. 高札場から1kmほど南下して、看板に従って未舗装路を登って行きますと、「まずは屋上へ」という案内が。その通りに進んでみると、何という大展望!! 残念ながら恵那山のてっぺんは雲の中ですが、最高に清々しい眺めに内心快哉を叫びました!
3
76. 瑞浪方面の山並み (屏風山?西山?)。空気が澄んでいれば、右奥に名駅周辺の高層ビルが見えるそうですが、まぁ仕方がない。展望がなかなか開けない山旅の途中で、このような場所に寄り道すること自体が大きな喜びです☆
2017年08月28日 13:22撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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76. 瑞浪方面の山並み (屏風山?西山?)。空気が澄んでいれば、右奥に名駅周辺の高層ビルが見えるそうですが、まぁ仕方がない。展望がなかなか開けない山旅の途中で、このような場所に寄り道すること自体が大きな喜びです☆
2
77. 大食いなヲッサンにはおよそ似つかわしくない、まさに女性サイズのランチプレート (1,500円) ですが、疲れた身には沁み入るように美味しく、爽やかな午後の高原の風とともにコーヒーで締め、疲れも吹き飛びました。
2017年08月28日 13:37撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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77. 大食いなヲッサンにはおよそ似つかわしくない、まさに女性サイズのランチプレート (1,500円) ですが、疲れた身には沁み入るように美味しく、爽やかな午後の高原の風とともにコーヒーで締め、疲れも吹き飛びました。
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78. 出発に先立ち再び屋上へ。いつの間にか、というか急速に、空気が湿気た感じになって来ました。これは本当に絶妙な時間に来たものです♪ (昼食時が過ぎて結構空いていた&晴れ具合がベスト)
2017年08月28日 14:07撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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78. 出発に先立ち再び屋上へ。いつの間にか、というか急速に、空気が湿気た感じになって来ました。これは本当に絶妙な時間に来たものです♪ (昼食時が過ぎて結構空いていた&晴れ具合がベスト)
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79. 初秋色の里山を眺めながら、高札場へと戻りました。
2017年08月28日 14:14撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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79. 初秋色の里山を眺めながら、高札場へと戻りました。
6
80. 二つ岩 (の一つ)。「何故こんなところにこんなものが!」と驚く巨岩です。
2017年08月28日 14:27撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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80. 二つ岩 (の一つ)。「何故こんなところにこんなものが!」と驚く巨岩です。
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81. そして琵琶峠への石畳道。うっすらと苔に包まれた石畳は、他のところの石畳と比べれば足を置きやすく、美しい緑を愛でつつ快調に登りました。
2017年08月28日 14:33撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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81. そして琵琶峠への石畳道。うっすらと苔に包まれた石畳は、他のところの石畳と比べれば足を置きやすく、美しい緑を愛でつつ快調に登りました。
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82. 午後の日射しが峠道を明るく照らし、ここまで歩いて来た私を祝福しているようでした。
2017年08月28日 14:37撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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82. 午後の日射しが峠道を明るく照らし、ここまで歩いて来た私を祝福しているようでした。
9
83. 琵琶峠頂上。和宮歌碑「住み慣れし都路出でてけふいくひ いそぐもつらき東路のたび」……新幹線で3時間もかからない世の中が来るとは到底想像出来なかったことでしょう。
2017年08月28日 14:39撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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83. 琵琶峠頂上。和宮歌碑「住み慣れし都路出でてけふいくひ いそぐもつらき東路のたび」……新幹線で3時間もかからない世の中が来るとは到底想像出来なかったことでしょう。
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84. 八瀬沢一里塚 (91里)。琵琶峠頂上から下ってすぐのところにあります。
2017年08月28日 14:41撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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84. 八瀬沢一里塚 (91里)。琵琶峠頂上から下ってすぐのところにあります。
7
85. 弁財天の池。ホッとする水辺の情景ですが、ブヨが激しくて余りゆっくりも出来ないのが残念!
2017年08月28日 15:22撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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85. 弁財天の池。ホッとする水辺の情景ですが、ブヨが激しくて余りゆっくりも出来ないのが残念!
5
86. 奥之田一里塚 (92里)。とにかくブヨから逃れるため、撮ったら即出発!
2017年08月28日 15:40撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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86. 奥之田一里塚 (92里)。とにかくブヨから逃れるため、撮ったら即出発!
4
87. 小さい秋。早く本格的な涼しい秋Please!
2017年08月28日 15:46撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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87. 小さい秋。早く本格的な涼しい秋Please!
7
88. すっかり寂れた雰囲気の細久手宿に到着しました。ブヨを嫌って、撮影時を除けば全力ノンストップで歩き続けましたので、清涯荘に寄り道しない場合の見込み時間と余り変わらない到着でした (汗
2017年08月28日 15:57撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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88. すっかり寂れた雰囲気の細久手宿に到着しました。ブヨを嫌って、撮影時を除けば全力ノンストップで歩き続けましたので、清涯荘に寄り道しない場合の見込み時間と余り変わらない到着でした (汗
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89. 静まりかえった広場にポツンと立てられたタイル画。和宮の気分はこんなものではなかったでしょうが、はるか時代が下ればあらゆるエピソードも美しく昇華するということでしょうか?
2017年08月28日 15:58撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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89. 静まりかえった広場にポツンと立てられたタイル画。和宮の気分はこんなものではなかったでしょうが、はるか時代が下ればあらゆるエピソードも美しく昇華するということでしょうか?
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90. 中山道の山旅最後の一泊として、念願だった大黒屋旅館に投宿します。国登録有形文化財です。
2017年08月28日 15:58撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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90. 中山道の山旅最後の一泊として、念願だった大黒屋旅館に投宿します。国登録有形文化財です。
9
91. 何と!今日の宿泊は私のみ! 尾張徳川の殿様が泊まったであろう、最も豪華な客間に通されました。最高の幸運です……。
2017年08月28日 16:19撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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91. 何と!今日の宿泊は私のみ! 尾張徳川の殿様が泊まったであろう、最も豪華な客間に通されました。最高の幸運です……。
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92. 実に凝ったつくりの階段まわり。中山道に面した二階の部屋へ行く場合は、手すりに沿ってグルリと進みます。
2017年08月28日 16:21撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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92. 実に凝ったつくりの階段まわり。中山道に面した二階の部屋へ行く場合は、手すりに沿ってグルリと進みます。
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93. 料理旅館を兼ねているため、夕食も朝食も美味尽くしでしたが、とりわけ中山道の山旅におけるソウルフードと呼ぶべき鯉の甘煮は最高に濃厚な味付けで、これまで幾度もこれを頂いた中山道の夜を振り返りました……。
2017年08月28日 18:24撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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93. 料理旅館を兼ねているため、夕食も朝食も美味尽くしでしたが、とりわけ中山道の山旅におけるソウルフードと呼ぶべき鯉の甘煮は最高に濃厚な味付けで、これまで幾度もこれを頂いた中山道の夜を振り返りました……。
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94. たった一人の殿様気分はますます昂じ、純米冷酒を追加してゆっくり味わいました。やがて御主人もいらっしゃり、旅館の歴史や最近の中山道事情を詳しく伺うひととき……(※)。夕食後は旅人ノートを眺め、私もヘタクソな字ながら一筆残しました。

※鉄道開業後、細久手宿はただちに寂れ、80年間廃業していたものの、昭和20年代に可児・御嵩界隈での亜炭採掘ブームで景気が上向くと、料理旅館として再出発。昭和50年代には「ディスカバー・ジャパン」や東海自然歩道がらみで脚光を浴び、中山道ウォーカーが増えだしたのは実は1990年代からなのだそうです。
2017年08月28日 18:41撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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94. たった一人の殿様気分はますます昂じ、純米冷酒を追加してゆっくり味わいました。やがて御主人もいらっしゃり、旅館の歴史や最近の中山道事情を詳しく伺うひととき……(※)。夕食後は旅人ノートを眺め、私もヘタクソな字ながら一筆残しました。

※鉄道開業後、細久手宿はただちに寂れ、80年間廃業していたものの、昭和20年代に可児・御嵩界隈での亜炭採掘ブームで景気が上向くと、料理旅館として再出発。昭和50年代には「ディスカバー・ジャパン」や東海自然歩道がらみで脚光を浴び、中山道ウォーカーが増えだしたのは実は1990年代からなのだそうです。
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95. 美味しい朝食を頂いていざ、中山道の山旅最後の一日 (半日) が始まります! 出発の際には、93歳になる先代のおかみさんも起き出して、昔の細久手の雰囲気が分かる手記のお土産とともにお見送り頂きました m(_ _)m 
2017年08月29日 06:52撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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95. 美味しい朝食を頂いていざ、中山道の山旅最後の一日 (半日) が始まります! 出発の際には、93歳になる先代のおかみさんも起き出して、昔の細久手の雰囲気が分かる手記のお土産とともにお見送り頂きました m(_ _)m 
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96. 夜半に降った大雨で、宿場は重い湿気に包まれています。気温は今のところ低いため何とかなっていますが、どうなることやら。
2017年08月29日 06:54撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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96. 夜半に降った大雨で、宿場は重い湿気に包まれています。気温は今のところ低いため何とかなっていますが、どうなることやら。
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97. 平岩集落までは、のどかな山里の道をのんびり楽しく進みます。
2017年08月29日 07:03撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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97. 平岩集落までは、のどかな山里の道をのんびり楽しく進みます。
6
98. 平岩集落を過ぎて、2車線路の急坂を登ったところから来し方を振り返る。ここからすぐに未舗装の旧道に入ります。
2017年08月29日 07:13撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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98. 平岩集落を過ぎて、2車線路の急坂を登ったところから来し方を振り返る。ここからすぐに未舗装の旧道に入ります。
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99. 秋葉坂の三地蔵。御丁寧なことに、石室によって守られています。
2017年08月29日 07:15撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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99. 秋葉坂の三地蔵。御丁寧なことに、石室によって守られています。
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100. 泣く子も黙る湿度100%〜嗚呼ブヨブヨ!(>_<;;) レンズのフィルターも曇りがちになります (T_T)。
2017年08月29日 07:21撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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100. 泣く子も黙る湿度100%〜嗚呼ブヨブヨ!(>_<;;) レンズのフィルターも曇りがちになります (T_T)。
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101. 鴨ノ巣一里塚 (93里)。フィルターの曇りは最高潮! (号泣) ここを過ぎると御嵩町に入ります。
2017年08月29日 07:30撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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101. 鴨ノ巣一里塚 (93里)。フィルターの曇りは最高潮! (号泣) ここを過ぎると御嵩町に入ります。
3
102. したたる緑が素敵ですが、ブヨとの死闘でガンガン進んでいます……(ToT;)。
2017年08月29日 07:34撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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102. したたる緑が素敵ですが、ブヨとの死闘でガンガン進んでいます……(ToT;)。
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103. 津橋集落を眼下に望む棚田の眺め……ですが、引き続きブヨが凄まじいため、のんびり眺める余裕はありません。「まだ気温が低いからブヨもそんなに襲ってこないだろう……」という思い込みが甘すぎたことを猛省。乾きはじめた舗装路の上にザックを置き、ハッカスプレーを吹こうとしたところ、汗まみれの指で器が滑って落下し、パッキーン!! その瞬間、内心「ウギャァァァ〜ッ!!」 登山屋で売っているハッカスプレーの容器って、何でガラスなのでしょう……?? そこで、御嵩の平地に出るまでブヨとの死闘が続くことを覚悟したのでした……。
2017年08月29日 07:46撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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103. 津橋集落を眼下に望む棚田の眺め……ですが、引き続きブヨが凄まじいため、のんびり眺める余裕はありません。「まだ気温が低いからブヨもそんなに襲ってこないだろう……」という思い込みが甘すぎたことを猛省。乾きはじめた舗装路の上にザックを置き、ハッカスプレーを吹こうとしたところ、汗まみれの指で器が滑って落下し、パッキーン!! その瞬間、内心「ウギャァァァ〜ッ!!」 登山屋で売っているハッカスプレーの容器って、何でガラスなのでしょう……?? そこで、御嵩の平地に出るまでブヨとの死闘が続くことを覚悟したのでした……。
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104. 一旦集落の明るい舗装路に出ると、たちまちブヨは退散します。そこでコスモスを撮る余裕も生まれますが、まだまだ山道は残っており、はぁ〜気分はブルーです (アップダウンは全く苦ではないですが、ブヨがぁぁっ!)。
2017年08月29日 07:56撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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104. 一旦集落の明るい舗装路に出ると、たちまちブヨは退散します。そこでコスモスを撮る余裕も生まれますが、まだまだ山道は残っており、はぁ〜気分はブルーです (アップダウンは全く苦ではないですが、ブヨがぁぁっ!)。
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105. 集落の眺めを後にして、御殿場への凄まじい急登が始まります。
2017年08月29日 07:58撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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105. 集落の眺めを後にして、御殿場への凄まじい急登が始まります。
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106. 少々登ると、一旦こんな感じで景色が開けますが (来し方を振り返る)、すぐに長〜い激坂となります。
2017年08月29日 08:02撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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106. 少々登ると、一旦こんな感じで景色が開けますが (来し方を振り返る)、すぐに長〜い激坂となります。
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107. 御殿場の展望台に着くと、残念ながら木曽御岳や恵那山の展望云々は全く見えませんが (木が生い茂っているのも×だと思います)、早くも色づいている木がありました。
2017年08月29日 08:19撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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107. 御殿場の展望台に着くと、残念ながら木曽御岳や恵那山の展望云々は全く見えませんが (木が生い茂っているのも×だと思います)、早くも色づいている木がありました。
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108. 御殿場のすぐ西には、隠れ家的なケーキ屋があり、ググってみるととても美味しいようです (10時〜日没まで営業とのこと)。コミュニティバスもわざわざ入ってくるとは!
2017年08月29日 08:25撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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108. 御殿場のすぐ西には、隠れ家的なケーキ屋があり、ググってみるととても美味しいようです (10時〜日没まで営業とのこと)。コミュニティバスもわざわざ入ってくるとは!
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109. 坂を下って謡坂 (うとうさか) 集落に入り、「一呑清水」あり。豊富な水が古来旅人や牛馬の喉を潤してきたとのこと。
2017年08月29日 08:33撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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109. 坂を下って謡坂 (うとうさか) 集落に入り、「一呑清水」あり。豊富な水が古来旅人や牛馬の喉を潤してきたとのこと。
5
110. 謡坂一里塚 (94里。来し方を振り返る)。
2017年08月29日 08:39撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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110. 謡坂一里塚 (94里。来し方を振り返る)。
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111. 一里塚を通過してすぐ、広重版画の「御嵩宿」のモデルになった木賃宿の場所に到着。昔の写真には旧家が写っていますが、最近更地になってしまったようです。
2017年08月29日 08:40撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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111. 一里塚を通過してすぐ、広重版画の「御嵩宿」のモデルになった木賃宿の場所に到着。昔の写真には旧家が写っていますが、最近更地になってしまったようです。
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112. 謡坂の石畳道。登る場合には結構長く苦しいため、歌を唱いながら登ったとか。下りは滑りやすいので注意。
2017年08月29日 08:44撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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112. 謡坂の石畳道。登る場合には結構長く苦しいため、歌を唱いながら登ったとか。下りは滑りやすいので注意。
5
113. 石畳道の途中で脇道に入り、マリア像を見物。中山道は人や物だけでなく思想も往来し、一時はキリスト教も沿線に広がったものの、切支丹禁制によって尾張藩は厳格な弾圧を実施。しかし御嵩の山奥までは及ばず、人々は石灯籠や地蔵に十字を彫って信仰を維持。それが昭和50年代に出土し、この像が立てられたとのこと。
2017年08月29日 08:52撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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113. 石畳道の途中で脇道に入り、マリア像を見物。中山道は人や物だけでなく思想も往来し、一時はキリスト教も沿線に広がったものの、切支丹禁制によって尾張藩は厳格な弾圧を実施。しかし御嵩の山奥までは及ばず、人々は石灯籠や地蔵に十字を彫って信仰を維持。それが昭和50年代に出土し、この像が立てられたとのこと。
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114. 出土したキリスト信仰の跡。明るい話も暗い話も、この街道には古来積み重なっていたことを物語っています。
2017年08月29日 08:50撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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114. 出土したキリスト信仰の跡。明るい話も暗い話も、この街道には古来積み重なっていたことを物語っています。
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115. 周辺には広めな谷戸田が広がり、もうすぐ中山道の山旅が終わることを告げているかのようでした。
2017年08月29日 08:57撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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115. 周辺には広めな谷戸田が広がり、もうすぐ中山道の山旅が終わることを告げているかのようでした。
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116. 耳神社。
2017年08月29日 09:08撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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116. 耳神社。
2
117. 周りにもっと平らな場所があるのに、意図的に激坂を設けた「牛の鼻欠け坂」。
2017年08月29日 09:16撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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117. 周りにもっと平らな場所があるのに、意図的に激坂を設けた「牛の鼻欠け坂」。
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118. ここを下るともう、大井 (そして信州) から延々と続いた山坂の道は終わりです。万歳三唱!……そして、このあと京都まで基本的には平らな道の連続となることを寂しく思うのでありました。(鵜沼に抜ける手前のうとう峠、鳥居本の手前の摺針峠、ゴール手前の逢坂山など、ちょこっと登って下るところくらいか?)
2017年08月29日 09:18撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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118. ここを下るともう、大井 (そして信州) から延々と続いた山坂の道は終わりです。万歳三唱!……そして、このあと京都まで基本的には平らな道の連続となることを寂しく思うのでありました。(鵜沼に抜ける手前のうとう峠、鳥居本の手前の摺針峠、ゴール手前の逢坂山など、ちょこっと登って下るところくらいか?)
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119. 御嶽宿まであと一息。
2017年08月29日 09:21撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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119. 御嶽宿まであと一息。
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120. すっかり里に出て来ました。
2017年08月29日 09:31撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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120. すっかり里に出て来ました。
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121. ヒメアカタテハ (?) が秋桜の蜜を吸っていました。
→odax様のご指摘によりますと、ツマグロヒョウモンの雌とのことです。御教示多謝!m(_ _)m
2017年08月29日 09:35撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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121. ヒメアカタテハ (?) が秋桜の蜜を吸っていました。
→odax様のご指摘によりますと、ツマグロヒョウモンの雌とのことです。御教示多謝!m(_ _)m
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122. 和泉式部の墓。色恋に熱く燃えた平安の歌人が、このような山里でひっそりと眠るという意外……。
2017年08月29日 09:37撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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122. 和泉式部の墓。色恋に熱く燃えた平安の歌人が、このような山里でひっそりと眠るという意外……。
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123. 伝統建築がそこそこ残る御嶽宿を進み……
2017年08月29日 10:01撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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123. 伝統建築がそこそこ残る御嶽宿を進み……
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124. ついに御嵩駅に到着!! 我がヤマレコ赤線は名鉄沿線にも到達しました!!
2017年08月29日 10:06撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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124. ついに御嵩駅に到着!! 我がヤマレコ赤線は名鉄沿線にも到達しました!!
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125. しかし名鉄広見線の末端区間 (新可児〜御嵩) は、事実上御嵩町内路線とも呼ぶべき零細路線。名古屋からパノラマカーが直通してきたのは最早昔の話で、今は新可児でワンマン電車に必ず乗り換えることになっています。そんな廃線候補区間を盛り上げるべく、御嵩町ではB級グルメとしてホルモン焼「みたけとんちゃん」をアピールしているようです。亜炭採掘労働者の栄養になるように、スコップでホルモンをドカッと焼いた……というのがストーリーだとか。
2017年08月29日 10:06撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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125. しかし名鉄広見線の末端区間 (新可児〜御嵩) は、事実上御嵩町内路線とも呼ぶべき零細路線。名古屋からパノラマカーが直通してきたのは最早昔の話で、今は新可児でワンマン電車に必ず乗り換えることになっています。そんな廃線候補区間を盛り上げるべく、御嵩町ではB級グルメとしてホルモン焼「みたけとんちゃん」をアピールしているようです。亜炭採掘労働者の栄養になるように、スコップでホルモンをドカッと焼いた……というのがストーリーだとか。
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126. 当初は御嵩で昼食にするつもりでしたが、まだ10時過ぎですので前進。御嵩宿の西の外れを進みます。
2017年08月29日 10:11撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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126. 当初は御嵩で昼食にするつもりでしたが、まだ10時過ぎですので前進。御嵩宿の西の外れを進みます。
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127. 名鉄御嵩口駅 (無人) に寄り道し、6000系ワンマン対応編成を激写!! 鉄ヲタとして、名鉄沿線に徒歩で到達し撮影するというのは実に感慨深いです♪
2017年08月29日 10:25撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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127. 名鉄御嵩口駅 (無人) に寄り道し、6000系ワンマン対応編成を激写!! 鉄ヲタとして、名鉄沿線に徒歩で到達し撮影するというのは実に感慨深いです♪
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128. 御嵩宿からはしばらく、国道21号線の旧道を進みますが、SCの南にある線路脇に寄り道して撮り鉄。しかし、来る電車は全く同じですので画像は省略。その代わり、晩夏〜初秋の田園風景をお楽しみ下さい。
2017年08月29日 10:59撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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128. 御嵩宿からはしばらく、国道21号線の旧道を進みますが、SCの南にある線路脇に寄り道して撮り鉄。しかし、来る電車は全く同じですので画像は省略。その代わり、晩夏〜初秋の田園風景をお楽しみ下さい。
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129. 時折、完全に田舎道と化した旧道を通りつつ、ひたすら西へ向かいます。バス停に中山道の掲示があるのはなかなか親切。
2017年08月29日 11:19撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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129. 時折、完全に田舎道と化した旧道を通りつつ、ひたすら西へ向かいます。バス停に中山道の掲示があるのはなかなか親切。
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130. 昼食は可児市に入ったところのロードサイド系ラーメン屋で良いか、という心づもりで歩いていたのですが、どんどん蒸し暑さが増して腹も減り、かなりヤバい……。そんな矢先、顔戸バス停からしばらく歩いたところに、如何にも「横浜中華街と台湾の良いイメージに乗っかった」大陸人経営の中華料理店発見! そこで「台湾ラーメン+炒飯セット」を頼んだところ、これが意外にも美味い! しかも麺はたぶん自家製手打ち! この界隈にこの手の中華料理屋は少ないようで、次々に客が入って流行っていました。
2017年08月29日 11:29撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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130. 昼食は可児市に入ったところのロードサイド系ラーメン屋で良いか、という心づもりで歩いていたのですが、どんどん蒸し暑さが増して腹も減り、かなりヤバい……。そんな矢先、顔戸バス停からしばらく歩いたところに、如何にも「横浜中華街と台湾の良いイメージに乗っかった」大陸人経営の中華料理店発見! そこで「台湾ラーメン+炒飯セット」を頼んだところ、これが意外にも美味い! しかも麺はたぶん自家製手打ち! この界隈にこの手の中華料理屋は少ないようで、次々に客が入って流行っていました。
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131. 東海環状自動車道をくぐってしばし、共和中学校の手前で最後っ屁のような短い嫌がらせ坂を登ります。
2017年08月29日 11:58撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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131. 東海環状自動車道をくぐってしばし、共和中学校の手前で最後っ屁のような短い嫌がらせ坂を登ります。
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132. 共和中学校前を通って緩やかに坂を下ると歩道橋あり。その上から田園風景を楽しみます。強烈に暑いですが……(@[email protected])。
2017年08月29日 12:03撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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132. 共和中学校前を通って緩やかに坂を下ると歩道橋あり。その上から田園風景を楽しみます。強烈に暑いですが……(@[email protected])。
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133. 名鉄八百津線の廃線跡遊歩道を横切ります。
2017年08月29日 12:09撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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133. 名鉄八百津線の廃線跡遊歩道を横切ります。
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134. 八百津線も昔は名古屋直通列車がありましたが、1980年代半ば以後の晩年に非電化となり、レールバスが走っていました。廃線で不要となったレールバスはミャンマーに譲渡され、辛うじて現役です (今年3月撮影←わざわざ乗りに行くヲタ ^^;)。
2017年03月12日 15:58撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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134. 八百津線も昔は名古屋直通列車がありましたが、1980年代半ば以後の晩年に非電化となり、レールバスが走っていました。廃線で不要となったレールバスはミャンマーに譲渡され、辛うじて現役です (今年3月撮影←わざわざ乗りに行くヲタ ^^;)。
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135. 伏見宿の中心部を進みます (来し方を振り返る)。すっかり普通の田舎町です。なお、名鉄の明智駅はかつて「伏見口」と称していましたが、なぜ「口」に線路がとどまり、街の中心に線路を延ばさないのか……その理由は今回歩いてはっきりと分かりました。この宿場は広見線沿線よりも高い丘になっており、線路を延ばしにくいのです。
2017年08月29日 12:15撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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135. 伏見宿の中心部を進みます (来し方を振り返る)。すっかり普通の田舎町です。なお、名鉄の明智駅はかつて「伏見口」と称していましたが、なぜ「口」に線路がとどまり、街の中心に線路を延ばさないのか……その理由は今回歩いてはっきりと分かりました。この宿場は広見線沿線よりも高い丘になっており、線路を延ばしにくいのです。
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136. 国道21号線の可児御嵩バイパスと合流し、退屈な大通りを進みますが、北の眺めが開けるのが救いです。
2017年08月29日 12:49撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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136. 国道21号線の可児御嵩バイパスと合流し、退屈な大通りを進みますが、北の眺めが開けるのが救いです。
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137. 再び大通りから分かれ、JR太多線の中仙道踏切を渡ります。この編成は武豊線電化で余り、美濃太田に引っ越して来ました。
2017年08月29日 13:20撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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137. 再び大通りから分かれ、JR太多線の中仙道踏切を渡ります。この編成は武豊線電化で余り、美濃太田に引っ越して来ました。
8
138. 2〜3年前まで高山本線や太多線を走っていた国鉄型のディーゼルカーは、今やミャンマーで大活躍中。(今年3月撮影。行先が「快速・美濃太田」になってます w)
2017年03月11日 11:04撮影 by Canon EOS 7D Mark II, Canon
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138. 2〜3年前まで高山本線や太多線を走っていた国鉄型のディーゼルカーは、今やミャンマーで大活躍中。(今年3月撮影。行先が「快速・美濃太田」になってます w)
8
139. 余りの暑さに参り果ててコンビニに入り、「ガリガリ君」を購入のうえイートイン・コーナーで涼んだところ、何ともう1本当たり♪♪ 嬉しいのぅ〜♡ すっかり長居しました (笑)。
2017年08月29日 13:35撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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139. 余りの暑さに参り果ててコンビニに入り、「ガリガリ君」を購入のうえイートイン・コーナーで涼んだところ、何ともう1本当たり♪♪ 嬉しいのぅ〜♡ すっかり長居しました (笑)。
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140. 古い街並みが現れ、右へ大きくカーブを切ると……
2017年08月29日 14:00撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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140. 古い街並みが現れ、右へ大きくカーブを切ると……
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141. 太田橋に到着!! 「今渡の渡し場」のすぐ脇にかけられた戦前製の橋です。
2017年08月29日 14:03撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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141. 太田橋に到着!! 「今渡の渡し場」のすぐ脇にかけられた戦前製の橋です。
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142. 橋の南詰に、中山道三大難所の石碑あり。「木曽のかけはし 太田の渡し 碓氷峠がなくばよい」。

このうち木曽の桟と今渡の渡船は解決され、今や碓氷峠が最難関ということになりますが、個人的には交通条件が厳しいという点で、和田峠と今回の大井〜御嵩が一番ハードだと思います……。
2017年08月29日 14:21撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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142. 橋の南詰に、中山道三大難所の石碑あり。「木曽のかけはし 太田の渡し 碓氷峠がなくばよい」。

このうち木曽の桟と今渡の渡船は解決され、今や碓氷峠が最難関ということになりますが、個人的には交通条件が厳しいという点で、和田峠と今回の大井〜御嵩が一番ハードだと思います……。
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143. 藪原駅界隈で、雪解け水をたたえて流れる木曽川の上流部と出会って以来、その流れが次第に太くなるのを眺めてきたのが木曽路の旅。その後、南木曽駅からしばらくご無沙汰でしたが、ついに飛騨川と合流して大河となった姿と再会しました……。
2017年08月29日 14:07撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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143. 藪原駅界隈で、雪解け水をたたえて流れる木曽川の上流部と出会って以来、その流れが次第に太くなるのを眺めてきたのが木曽路の旅。その後、南木曽駅からしばらくご無沙汰でしたが、ついに飛騨川と合流して大河となった姿と再会しました……。
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144. 今渡の渡しは、単に渡し場だったのみならず、信州から西へ向かう荷物がここで船に乗せ替えられる一大物流拠点だったようです。そのため、かつて多くの荷物で賑わったと思われる広い河岸があり、今では公園になっています。
2017年08月29日 14:12撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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144. 今渡の渡しは、単に渡し場だったのみならず、信州から西へ向かう荷物がここで船に乗せ替えられる一大物流拠点だったようです。そのため、かつて多くの荷物で賑わったと思われる広い河岸があり、今では公園になっています。
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145. 太田橋を渡ります。川の上だけは若干涼しい……。
2017年08月29日 14:22撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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145. 太田橋を渡ります。川の上だけは若干涼しい……。
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146. 太田橋の南西側は「化石林公園」として整備され、ひとしきり東屋で休息した後、今渡の渡しの両側を撮ってみました。
2017年08月29日 14:35撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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146. 太田橋の南西側は「化石林公園」として整備され、ひとしきり東屋で休息した後、今渡の渡しの両側を撮ってみました。
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147. 太田宿の入口までしばし堤防を進みます。振り返って太田橋の雄姿と今渡の渡しをパチリ。
2017年08月29日 14:41撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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147. 太田宿の入口までしばし堤防を進みます。振り返って太田橋の雄姿と今渡の渡しをパチリ。
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148. 太田宿は今や商業地としての命脈がほぼ尽き、とろけそうな午後の空気の中まどろんでいました。
2017年08月29日 14:57撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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148. 太田宿は今や商業地としての命脈がほぼ尽き、とろけそうな午後の空気の中まどろんでいました。
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149. 本陣にほど近い祐泉寺に到着し、今回はここまで! 
2017年08月29日 15:00撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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149. 本陣にほど近い祐泉寺に到着し、今回はここまで! 
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150. 槍ヶ岳を開いた播肋綽佑函◆愼本風景論』を著し「日本ライン」名付け親となった志賀重昂の墓。日本の山岳界・山岳論の歴史に絶大な功績を残した二名の墓が並んでいるというのは余りにも凄い。自分もごく僅かでもあやかれますよう合掌。
2017年08月31日 13:49撮影
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150. 槍ヶ岳を開いた播肋綽佑函◆愼本風景論』を著し「日本ライン」名付け親となった志賀重昂の墓。日本の山岳界・山岳論の歴史に絶大な功績を残した二名の墓が並んでいるというのは余りにも凄い。自分もごく僅かでもあやかれますよう合掌。
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151. 祐泉寺前から北上してしばし、美濃太田駅にゴールイン! とにかく蒸し暑いのによく頑張った……。
2017年08月29日 15:15撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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151. 祐泉寺前から北上してしばし、美濃太田駅にゴールイン! とにかく蒸し暑いのによく頑張った……。
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152. これまでは高崎〜信越線 (含・北陸新幹線) や中央線を使って帰宅していましたが、今回ついに名古屋に出て、東海道新幹線での帰宅となりました。鵜沼で名鉄に乗り換えてからは、ほとんど人がいない山越えの道からそう遠くない地域であることがウソのようで、何やら人に酔いそう (^^;)。また、尾張藩がらみの事物に触れながらの徒歩旅だっただけに、見慣れたはずの名古屋も「やっぱ名古屋は尾張徳川様のお膝元のどえりゃー都会だがや!」と驚くばかり。最後はあっという間に新横浜!
2017年08月31日 14:03撮影
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152. これまでは高崎〜信越線 (含・北陸新幹線) や中央線を使って帰宅していましたが、今回ついに名古屋に出て、東海道新幹線での帰宅となりました。鵜沼で名鉄に乗り換えてからは、ほとんど人がいない山越えの道からそう遠くない地域であることがウソのようで、何やら人に酔いそう (^^;)。また、尾張藩がらみの事物に触れながらの徒歩旅だっただけに、見慣れたはずの名古屋も「やっぱ名古屋は尾張徳川様のお膝元のどえりゃー都会だがや!」と驚くばかり。最後はあっという間に新横浜!
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感想/記録

中山道を本格的に、京都を目指すつもりで歩き始めたのが、昨年の9月9日のこと。埼玉県の戸田から大宮まで、住宅街やビルの連続に苦しみながら、前途の遥かさに呆然としたのでした。しかし、頑張って歩いていると意外にも距離は延びるもので、今年の初夏には信州を縦断して快感に浸ったのでした。そしてついに、残る山道区間は、岐阜県の大井宿=恵那市から御嶽宿まで、標高300〜500mの里山をひたすら登ったり下ったりする一帯を残すのみとなっていました。

では、この区間をいつ歩くのか?
もちろん、ベストシーズンは天高く涼しい秋、10月から11月にかけてでしょう!
しかしこの区間の宿は、江戸末期の旅籠建築がそのまま残る、細久手宿の大黒屋旅館のみ!
中山道オンシーズンは事前に予約が入って埋まる可能性が大きいでしょうから、天気予報と休みの日を重ねながら直前に予約するというのは余りにもハードルが高すぎます。
また、今年10〜12月の個人的スケジュールを念入りに確認してみたところ、1泊で歩けるのは土日月のいずれかしかなく、しかも火曜は仕事がハードなため、月曜夜帰宅の長丁場というのはやりたくないという問題があります。

そこで、いつまでもベストな偶然を待ち続けていると、何時まで経っても前へ進めないという最悪の展開となってしまいます。
多少暑さが残っていても、休みを確保しやすいうちに、何とか東濃の里山峠道縦断をやり遂げておきたい……。そうすれば、昨年9月に本格的に踏み出してから1周年として相応しいし、大黒屋旅館にも泊まれる確率が上がるし、何と言っても稲穂が黄金色に染まりつつある初秋の風情を満喫することが出来るだろう……と思ったのでした。

そんな矢先、2日続けて休もうと思えば休める月火の前夜=日曜夜の、予約が取りづらい中津川経由可児ゆき夜行バスに、僅かな空席を発見!
しかも天気予報は、秋の空気が入ると告げています!
というわけで、超速攻で大黒屋旅館と夜行バスの予約に成功!
新宿から僅か5時間の夜行バス旅は緊張で余り眠れず、諏訪湖SAでは夜景の奥に佇む和田峠や塩尻峠を越えた日を思い出し、神坂PA付近では恵那山の巨大な姿に興奮しつつ、早朝の中津川駅に降り立ったのでした。そして、一駅だけ中央線に乗り、美乃坂本駅からいよいよスタート!

それにしても、天気予報、当たらないですね……。
初日は快晴→雨と予報が激変し、予約を済ませた後で絶望に陥りましたが、結果的には暑すぎずほどほどな天気となり、しかも大湫では初秋の宿場風情やカフェー清涯荘の大絶景を楽しめて良かった良かった♫
そして、楽しみにしていた大黒屋旅館でも、偶然たった一人の宿泊で、尾張の殿様気分を満喫することが出来、最高のひとときでした……。

しかし、2日目の午前1〜3時頃に降った大雨はマイッタ!
幸いにして朝には止みましたが、湿度100パーセントの凄まじい蒸し暑さとなり、レンズのフィルターは曇り、防湿なはずのカメラのダイヤルが回し辛くなり、ブヨの凶暴さはMaxに……~_~;
ただでさえ初日には、「東濃のブヨはハッカ油にもへこたれないヤツが多く、とんでもないところだ……」と思ったのですが、それでもハッカ油が強烈に効いている間は、顔面クラッシュは最小限でした。
ところが2日目、出発時に油断して振りかけずにいたところ、前代未聞の猛攻撃!
しかも、乾き始めた舗装路にザックを置いて、やっとこさ吹き掛けようとしたら、指が滑って容器がパッキーン!
辺りに漂う濃厚なハッカ香の中で絶望に打ちひしがれ、最後の激坂である「牛の鼻欠け坂」を下り終えるまで、自分史上最悪なブヨとの死闘が続きました……。

もっともそれだけに、御嵩に着いたときの喜びは大きかったですね……。
そして、今渡の渡し=太田橋にて、三留野=南木曽駅以来ごぶさたしていた木曽川と再び出会い、すっかり大河となったその姿を通じて、中山道の旅もついに遥か彼方まで来たことを痛感しました。
また鉄ヲタ的には、名鉄の沿線に出て来たということも、首都圏からはるばる中京圏まで出て来たことをしみじみと感じさせるものがあります。
朝食を朝6時過ぎに出して頂いたこともあり、出来れば鵜沼まで歩きたく、実際に脚力そのものは残っていたと思うのですが、どうしようもない暑さに参って、美濃太田駅までとしたのは少々遺憾でした。でもまぁ、次回は平地歩きが非常に長いですので、最初に日本ラインの峡谷を見物するというメニューを入れるのも悪くないことでしょう。

というわけで、中山道69次・135里少々のうち、51次・98里過ぎまで来ましたが (あともう少々で4分の3)、次回はいつ、どこまで歩こうか? 
予定の立てやすさはグッと増すので、そういう意味ではラクですね……。
ただ、いろいろな意味で厳しい (だからこそ緊張感が高ぶって達成感もあり楽しい) 山道が終わってしまったという喪失感もあります。
今回の東濃里山ゾーンはまた何年後か、良い季節を狙って歩き直してみたいのも確かです。
というわけで、ご覧頂き誠にありがとうございました m(_ _)m
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この記録へのコメント

登録日: 2015/11/13
投稿数: 71
2017/9/2 12:49
 100均のスプレーボトルが結構使えますよ
こんにちは。
ブヨとの激闘にもめげず、見事目標区間を歩ききりましたね。パチパチ。
ハッカ油用のスプレーボトル、100均でもちゃんとアルコールOKの
プラスチック製のものが売っていますよ。
私はセリアで買った50mlのを使っています。
お試しあれ〜。

ガリガリ君、当たる人は当たるものなんですねー。
私なんてかなり貢いでいるのに、一度も当たったことがありません。
もしかしたら子供の頃、ホームランバーで当たりを引き過ぎて
当たり運を使い果たしてしまったのかも・・・。
1本買ったらそれが当たり、もらった2本目も当たってしまって、
3本目をもらいに行ってお店のオバサンに絶句された事があります。
登録日: 2013/11/24
投稿数: 646
2017/9/2 13:13
 >jiggingerzさま
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
今回は人口密度が非常に低い里山を延々と縦断しましたが、山登りと同様、脚力と水・食料さえあれば何とかなるところでして、出発前の唯一の懸念事項は、この夏の天候不順で余り山登りが出来ず筋肉が落ちていることでした。
しかし……脚力の方は全く問題なかった代わりに、まさかまさかのブヨ地獄!!
2日目昼からの酷暑以上に、ブヨが最大のトホホでした……。
そんなヘタレ道中したが、パチパチ頂き感謝です!
それにしても登山屋で買ったハッカ油、透明プラ製容器ではなくガラス製だった!というのはある意味で衝撃的な展開でした (予想だにしませんでした)。アウトドア持参を考慮して下さいな……と。
さっそく100均に走ることにします〜

それはさておき、暑い日の赤線延ばしロングウォークでコンビニを見つけた際、個人的には「井村屋のあずきバー」か「白くま」があると一番嬉しいのですが 、ジャンキーな味でガッツリサイズのガリガリ君も結構好きです (→第三位のチョイス ^^;)。
しかし、ふだんクジ運は全くないと信じておりまして、自販機やアイスのバーでも当たりが出たことなど子供の頃以来滅多にありませんので、今回食べ終わったあとバーを袋に入れて捨てようとした矢先、バーの先端に焼き印があるのにビックリ!!
これもまた、ガリガリ君の神 (笑) が、無事今渡の渡しまで着いたことを祝福してくれたのでしょう……(みみっちすぎる完歩記念! )。
子供の頃、アイスでごくたまに当たったことがあるといっても、2本連続で当たったことはないですね……。それは凄い  
店のオバサンも「この子ったら運が強すぎるわね……」とビビッておられたことでしょう。
登録日: 2013/8/21
投稿数: 38
2017/9/4 22:45
 ブヨの猛攻大変でしたね~
bobandouさん

中山道、最後の難所区間、無事の踏破おめでとうございます。
今回の赤線延ばしも、初めのころはいかにも関東から甲信越という感じでしたのに、美濃と言ったら大分関西にも近づいて来ましたことで。
大分以前に大阪箕面から東京の高尾山に向けて東海自然歩道を区切り打ちしていた時に、恵那山とか地名に出てきたのを思い出しました。
(結局関ヶ原で止まったままですが

それにしても、一日の間で何度もブヨの猛攻を受けるとは、考えるだけでも恐ろしいです。まあ、ブヨが出るということはそれだけ水がキレイで自然豊かということなんでしょうけど。。

それでは~
登録日: 2013/11/24
投稿数: 646
2017/9/4 23:03
 >hiyo-ruさま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
明日までに提出しなければならないプレゼン資料 (?) がちっとも出来上がらず、半分徹夜の構えで鬱です……(笑)。
それはさておき、今回の区間は標高こそ低いですが、まさに徳川様の嫌がらせで地味〜にハードなところでした。高低差も1000m登って1200m下るという数字が出て来ますが、これは実感とも一致します。そして距離もかなり長いですので、下手な低山ハイキングと比べても相当ハードコアであることは否定できません
というわけで、そんな区間の踏破祝い、誠に多謝です〜

そうなんですよ……山並みの雰囲気や空気の味、そして料理の味付けなどなど、少しずつ京都が近づいて来たな……ということを、木曽路の途中から徐々に感じているところです。そして、これから1泊で美濃の平地を縦断して関ヶ原の手前に来れば、本当にもう関西の門口なのですよ!!
昔の人もこんな感じで、絶望的な遠さを感じていながら、気がついてみたらいつの間にか歩いて目的地に着いてしまったのだろう、と思われますね〜

それはさておき、hiyo-ruさんは東海自然歩道ウォーカーもやっておられたのですか!
さすが成都からカトマンズまでチャリで行くヤツは違う……。中山道よりもはるかにハードコアな選択をされていますね!
私もいずれ出来れば東海自然歩道もやってみたいのですが、静岡〜愛知あたりがワケワカメで、今ひとつ踏ん切りがつきません。
箕面から関ヶ原まで進んでいれば上等ではないでしょうか! その後、東海自然歩道はしばらく中山道と重なりますが、その重複区間こそ今回のルートに他なりません!
というわけで、いずれの参考にして頂ければ幸いです

ブヨって……確かにまぁ、都会や中途半端な田舎にはいませんわな。水と自然が豊かなところの象徴だったのですか……。トンデモな負の象徴のような気もしますが 。今回のルート、古き良き里山の大自然らしさが炸裂していることは間違いありませんが 、歩く時期は考えた方が良いということでしょう。
昔の夏の旅人は、満足な殺虫剤もなかった中、一体どうしていたのやら……。
汗の臭いがヤバ過ぎたから寄ってきたわけですが、昔は温暖化とは無縁な最高気温20数度台につき、大丈夫だったのかしらん……??
登録日: 2012/3/25
投稿数: 1433
2017/9/6 7:05
 ブヨの話
 bobandouさん、参勤交代ご苦労様です。
 参勤交代というより、関東から密かに京都上洛を目指す旅でしょうか
 山レコにも街歩き記をよく見かけますよね。「へーっ」と思いながらも、快適にばびゅんと車で通過する道を排ガス浴びながら歩くのは、自分ではちょっとやかなとも思うことも多いodaxです。
 でも、この区間山里の風景や当時を思わせる苔むした石畳の道など、この位なら行けそうかな、とも思って拝見していましたが・・・・。
 ブヨに好かれ ましたか 。虫好きの小生も刺す・咬む虫は苦手です 。町歩きでは確かに余りいないし、自然豊かな里山を行く街道だからか。排ガスと虫刺されのチョイスは、どちらも選びたくないロバの気持ちですね。
 山歩きでもブヨは結構いますよね。小生も奥秩父の沢登りの詰めで襲われたことがあります。もっともその時は相棒が集中して狙われたので小生の被害は軽かったのですが(←虫にも好かれぬodax)。
 東北の山では特に多く、防虫ネット被って登っている方もいます。ただ、街道歩きでネット被ってると、ちょっと怪しいか。
 ちなみに、「ブヨ」って正式には「ブユ」ですが、東日本でよく「ブヨ」と呼ばれるようです。ただ、西日本での通称は「ブト」らしいです。ですから中山道の旅も、関ケ原を超えたら、”他藩の間者”と思われないよう、「ブト」と言いましょう
PS 写真121はツマグロヒョウモン♀と思います
登録日: 2013/11/24
投稿数: 646
2017/9/6 11:44
 >odaxさま
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
参勤交代、京都上洛というよりも、単に
*怪社の目の前を通り、日々私自身も地下鉄の駅から歩いている中山道の「その先」を見てみたくなった。
*上州あたりの山に赤線を伸ばすにあたり、非常に手っ取り早い。
……といった思惑で何となく歩き始めたものでした。

ところが、いざ本格的に歩き始めてみますと、街道に降り積もった歴史の跡や残り香が実に面白く、大宮の氷川神社に着く頃には最終目的地が完全に京都に変更されました。
確かに仰る通り、ガンガン行き交うクルマやバイクが吐き出す騒音や排気ガスはトホホの極みでして 、基本的にほとんど舗装路となっているのも脚全体への負担が桁違いに大きいのですが、そんな困難を乗り越えて宿場を一つ一つクリヤし、詳しくは知らなかった絶景や風土、そして味覚に出会う度に、体の中が何とも言えないカ・イ・カ・ンに満たされて行くのでございます……*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

もちろん途中にはところどころ、昔ながらの峠道もありまして、碓氷峠や奈良井〜藪原の鳥居峠、そして妻籠〜馬籠の間は、いまや世界的な観光地になりつつあります。これらと比べると今回の十三峠〜琵琶峠〜御殿場越えは、地味な里山で知名度も格段に下がりますが、だからこそ中山道が打ち捨てられたままの雰囲気を保っており、4月や11月頃は中京圏のハイカーでそこそこ賑わうようです。日帰りで一部を歩くだけなら、中央線の駅からそう遠く離れているわけでもなく、お手軽に旧街道風情を満喫出来るはず、と思います

ブヨに噛まれにくい体質でいらっしゃるとはうらやましい!
まあ、私が虫にとって美味しいらしいのかも知れませんが……。数人いる部屋に蚊がいるとき、私は集中的にやられるクチです……ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

下記、hiyo-ruさんのコメントをうけてWikipediaなどを見てみますと、ブヨやメマトイの類は自然環境が清浄であることの象徴ということのようですので、襲撃されるのも自然境に足を踏み入れた際の一種の洗礼と思うしかなさそうですね……
ネットは私も最近購入したのですが、完全に油断して持参しておりませんでした……。
カメラのファインダーを覗くにも、見え具合が悪くなってしまうわけですが、刺されないのを最優先するべきか……難しい問題です。(-_-)

それにしても、関西ではブトですか……。今回は宿の方や案内所の方に「ブヨ」で普通に通じました。東濃はまだ何となく東国のノリもあるのかも知れません。
いっぽう、関ヶ原から西に向かえば東夷の田舎侍がノコノコとやって来たのは一目瞭然でしょう。σ(^_^;)

うどんやそばの汁が変わるのは蒲郡辺りといわれますし、虫の呼び方も詳細に調べると、中京圏のどこらへんが東と西の分かれ目か、よりリアルに分かりそうですね
桑名の焼き蛤に舌鼓を打ちつつ伊勢の国に入ると、完全に関西になるとのことですが……。

鉄道車両の形式と形態はすぐに覚えても 、蝶の名前はサッパリちんぷんかんぷんですので、ご教示誠にありがとうございますm(_ _)m

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