記録ID: 1180417
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ハイキング
奥多摩・高尾
奥多摩湖の渇水調査からの御前山ピストン
2017年06月24日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:45
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 1,078m
- 下り
- 1,080m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
キャー!!この前の尾瀬の雨後のメンテナンスの為インソールを抜いていたのだったぁ〜今日は久々の車での出陣だったので、現地まで気づかず、、、トホホ。ま、そんなに長い距離でもないし、ソールなしで行くかぁ〜。。。
かなりの急登を登り続けて、サス沢山に到着。
あらら、展望台の工事中です。
そうそう、ここは唯一のビューポイント奥多摩湖を一望できます。
ここから見るとかなりの渇水状態である事が見て取れますね。
梅雨の時期でこんな状態となれば、猛暑が予想される今夏はどうなるのか。。。
あらら、展望台の工事中です。
そうそう、ここは唯一のビューポイント奥多摩湖を一望できます。
ここから見るとかなりの渇水状態である事が見て取れますね。
梅雨の時期でこんな状態となれば、猛暑が予想される今夏はどうなるのか。。。
そうこうしているうちに惣岳山に到着。久々に来ましたが、ベンチが整備されていました。
でもここから御前山はあと少しですが、ソールが無いせいで、急登を登るときに踝の下あたりに靴擦れが発生。ここで少しバンドエイドでメンテナンスしてから出発。
でもここから御前山はあと少しですが、ソールが無いせいで、急登を登るときに踝の下あたりに靴擦れが発生。ここで少しバンドエイドでメンテナンスしてから出発。
感想
インソールなしで登ったのは初めてでしたが、どこに影響が出るかというと、もちろん足底の衝撃はありますが、それよりも踝下の靴擦れや爪のあたり等、普通にソールがカバーしていた空間がなくなる事でこんなに影響があるとは思いませんでした。特に長距離を歩くときは、最適なソールを入れて(忘れるなんてもってのほか)望みたいものですね。<反省>
で、奥多摩湖。この時期にしてかなりの渇水状態でしたので、節水を心がけたいものですね。ここ数年渇水状態の奥多摩湖をよく見るようになりました。地球環境が犯されている感じがして、とても危機感を感じます。もっと自然に触れて、自然を感じてその大切さと危うさを人間は知るべきだと思います。。。なんて、、、(^_^;)
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