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ヤマレコ

記録ID: 1180847 全員に公開 ハイキング中国

岡山県和気町 自然保護センター タンチョウ&6月の動植物

日程 2017年06月25日(日) [日帰り]
メンバー
 Machapuchare(記録)
, その他メンバー1人
天候曇り後晴れ(雲量8)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
 岡山県自然保護センター専用の駐車場<写真01>があります。
 吉井川(東)方面からアプローチする場合は、佐伯大橋(道路上は矢田橋)を渡り、案内板に従って進みます。
 岡山市(南西)方面からアプローチする場合は、旧赤坂町役場の少し北にある赤い橋(=ほしだ橋)の案内板に従って進みます。あるいは、ネオポリス団地を抜けて、美作岡山間道路経由でも行けます。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
2時間5分
休憩
1時間49分
合計
3時間54分
Sスタート地点(駐車場)09:2110:01タンチョウ飼育ケージ脇広場10:2610:30湿生植物園10:5511:07平成池南の湿地11:2411:50鳥ヶ佐古山三角点11:5112:13昆虫の森12:3312:37虫の原っぱ12:5312:58水生植物園13:0313:15ゴール地点(駐車場)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
タンチョウのヒナやハッチョウトンボなど6月下旬の動植物を楽しむコース
歩行距離6.5km、歩行時間2時間、歩行数9,200歩
コース状況/
危険箇所等
 岡山県自然保護センター内なので、鳥ヶ佐古山<写真35>へのアプローチ以外はよく整備されています。一部、コケが生えた石が埋まった粘土に落ち葉が積もった道や、濡れると滑りやすそうな木道がありますが、雨上がりでも気を付ければ大丈夫です。
 また、要所要所にキロポスト(番号が書かれた白い札)や道標があり、「みつけろーどマップ」と照らし合わせるとだいたいの現在位置がわかるようになっています。マップはセンター内東屋などに置いてあります。また、ホームページからもダウンロードできます。

 鳥ヶ佐古山<写真35>へのアプローチは、林間広場<写真34>の東北東にあるキロポスト17番の脇の「行き止まり」と書かれた札が立っている所からが一番安全でわかりやすいです。いったんスルーして正規ルートを進み、引き返しながら取り付き点を探しましたが、結局そこまで戻りました。
 胸の辺りまでササが茂っていますが、踏み跡はわかります。サルトリイバラが伸びてきているので、そろそろ歩き難くなるかもしれません。道はさらに東へ延びていましたが、無理に南東方向に進みました。ヤブコギというほどではなく、木々の間には切られた丸太が積み上げられた所が何ヶ所かあります。
 復路は正規ルートに向かって南下しました。こちらもなんとなく踏み跡があり、やはり丸太が積まれていますが、木々の間隔が少し狭いので、往路を引き返したほうが歩きやすいです。
その他周辺情報 岡山県自然保護センターから数分程、南西方向に進んだ所に、西日本最大級のワイナリーの「岡山ワイナリー」があります。工場見学や一部テイスティングが無料のようです。
 佐伯大橋から吉井川の右岸を上流に3km程進んだところに、パン屋「こっくんおかんの店」があります。そのロケーションとクオリティー高い味でリピーターが多い人気のパン屋です。ただし、売り切れごめんで冬期は長期休業もあるので、営業中かどうかは行ってみてのおたのしみとなります。
ファイル 岡山県自然保護センターMAP.pdf 自然保護センター施設案内マップ (更新時刻:2017/06/25 20:17)
タンチョウのヒナ名前募集要項.pdf 応募締切9月30日 (更新時刻:2017/06/26 11:40)
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下(厚手) 軍手 雨具 日よけ帽子とフード 雨用帽子 登山靴(防水加工) 靴ひも予備 サブザック ザックカバー 地形図 コンパス マップケース 筆記用具 携帯 時計(防水) タオル カメラ 飲料水(スポドリ&茶) 水筒(保温) 非常食(栄養補助食品) スマホ(山使用可能) eTrex30(GPSナビゲーター)

写真

01岡山県自然保護センター
         駐車場
イベントをよくやる施設なので、大きな駐車場があります。また、郷の茶屋<写真奥>という飲食施設があります。カーナビに登録する場合はこの施設を設定します。
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01岡山県自然保護センター
         駐車場
イベントをよくやる施設なので、大きな駐車場があります。また、郷の茶屋<写真奥>という飲食施設があります。カーナビに登録する場合はこの施設を設定します。
1
02ムラサキツユクサ
梅雨のうっとうしさを吹き飛ばすように大きな3枚の花弁を優雅に広げ、朝露にぬれた姿にはしっとりとした美しさが感じられます。1日花なので、毎日次々と咲き続けます。
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02ムラサキツユクサ
梅雨のうっとうしさを吹き飛ばすように大きな3枚の花弁を優雅に広げ、朝露にぬれた姿にはしっとりとした美しさが感じられます。1日花なので、毎日次々と咲き続けます。
03ナツツバキ
日本では沙羅双樹(サラソウジュ)といえばこのナツツバキのことです。花は一日花で、咲いた後は花の形そのままで木の下に落ちます。咲き始めでした。
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03ナツツバキ
日本では沙羅双樹(サラソウジュ)といえばこのナツツバキのことです。花は一日花で、咲いた後は花の形そのままで木の下に落ちます。咲き始めでした。
1
04オカトラノオ
花が虎の尾に似ていることから名が付きました。海草の仲間のウミトラノオと区別するため、オカがついています。白い花が一斉に同じ方向に向いて咲いています。よく似たヌマトラノオは花穂が湾曲しません。
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04オカトラノオ
花が虎の尾に似ていることから名が付きました。海草の仲間のウミトラノオと区別するため、オカがついています。白い花が一斉に同じ方向に向いて咲いています。よく似たヌマトラノオは花穂が湾曲しません。
05ササユリ
文字通り、茎や葉が笹に似ています。花数が急激に減っていると思ったら、イノシシのみならず、人間が盗掘した可能性もあるようです。困ったものです。観察路から見られたのはこれだけでした。
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05ササユリ
文字通り、茎や葉が笹に似ています。花数が急激に減っていると思ったら、イノシシのみならず、人間が盗掘した可能性もあるようです。困ったものです。観察路から見られたのはこれだけでした。
1
06ウツボグサ
ウツボの名は弓矢の矢を収める「靫あるいは空穂」に形が似ていることからきています。この周辺に群生していました。動画も撮りました。
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06ウツボグサ
ウツボの名は弓矢の矢を収める「靫あるいは空穂」に形が似ていることからきています。この周辺に群生していました。動画も撮りました。
07クララ
名の由来は、根を噛むとクラクラするほど苦いことから、眩草(くららぐさ)と呼ばれ、これが転じてクララと呼ばれるようになったといわれます。
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07クララ
名の由来は、根を噛むとクラクラするほど苦いことから、眩草(くららぐさ)と呼ばれ、これが転じてクララと呼ばれるようになったといわれます。
08ガクアジサイ
中心の花を飾る額縁のように、周りに花のような萼をつけます。ヤマアジサイとは違い、葉に光沢があります。
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08ガクアジサイ
中心の花を飾る額縁のように、周りに花のような萼をつけます。ヤマアジサイとは違い、葉に光沢があります。
1
09休憩広場
約100haの広さを持つ自然保護センターには、こうした休憩スポットがいくつかあります。
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09休憩広場
約100haの広さを持つ自然保護センターには、こうした休憩スポットがいくつかあります。
1
10ヤブツバキの実
この実から種を取り出して絞った油は、古くから「椿油」として食用油、化粧品、薬などに利用されています。有名なS堂さんのシャンプーにたしかTSUBAKIなるものがあったような…。
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10ヤブツバキの実
この実から種を取り出して絞った油は、古くから「椿油」として食用油、化粧品、薬などに利用されています。有名なS堂さんのシャンプーにたしかTSUBAKIなるものがあったような…。
11蟻地獄密集地帯
水鳥観察小屋に入ると、たくさんの蟻地獄がありました。ウスバカゲロウの仲間の幼虫は、ここに落ちてきたアリの体液を吸って他の部分を捨ててしまいます。1年から2年ほどでさなぎになり、その後1ヶ月で成虫になります。以前、うちの花壇にも幼虫がいました。
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11蟻地獄密集地帯
水鳥観察小屋に入ると、たくさんの蟻地獄がありました。ウスバカゲロウの仲間の幼虫は、ここに落ちてきたアリの体液を吸って他の部分を捨ててしまいます。1年から2年ほどでさなぎになり、その後1ヶ月で成虫になります。以前、うちの花壇にも幼虫がいました。
2
12グンバイトンボ♂
オスの中足と後足が白い軍配のように広がっていることから、この名前がつきました。メスは見たことがありましたが、オスは初めて見ました。ピンボケなのが残念です。
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12グンバイトンボ♂
オスの中足と後足が白い軍配のように広がっていることから、この名前がつきました。メスは見たことがありましたが、オスは初めて見ました。ピンボケなのが残念です。
13亀をつつく鶴
鶴と亀は縁起物です。ところが、亀が鶴(タンチョウ)に寄ってきた際に、鶴は亀にクチバシで一撃を加えました。動画でそのシーンを撮りました。ちなみに、以前ここにいたマッハ♂(タンチョウ飼育ケージ在住)は、蹴りまくっていました。
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13亀をつつく鶴
鶴と亀は縁起物です。ところが、亀が鶴(タンチョウ)に寄ってきた際に、鶴は亀にクチバシで一撃を加えました。動画でそのシーンを撮りました。ちなみに、以前ここにいたマッハ♂(タンチョウ飼育ケージ在住)は、蹴りまくっていました。
2
14ハナショウブ
タンチョウ飼育ケージの脇に植えられていました。アヤメに似ていますが、漢字は同じでも菖蒲(アヤメ)と菖蒲(ショウブ)は別物で、網目模様の有無で見分けられます。
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14ハナショウブ
タンチョウ飼育ケージの脇に植えられていました。アヤメに似ていますが、漢字は同じでも菖蒲(アヤメ)と菖蒲(ショウブ)は別物で、網目模様の有無で見分けられます。
15コシアキトンボ♂
タンチョウ飼育ケージの西側にある広場にたくさんいました。オスは腹部に白、メスは黄色い模様があります。オスは縄張りに非常にうるさく、飛び回って他のトンボとよくバトルをします。
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15コシアキトンボ♂
タンチョウ飼育ケージの西側にある広場にたくさんいました。オスは腹部に白、メスは黄色い模様があります。オスは縄張りに非常にうるさく、飛び回って他のトンボとよくバトルをします。
16ナンテン
中国では古来、南天燭(しょく)や南天竹などの名前で呼ばれており、日本名のナンテンは中国での名称を簡略化したものです。小さな白い花がいくつか咲いていました。すぐに散ってしまうので、きれいに開いている花はあまり見られません。
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16ナンテン
中国では古来、南天燭(しょく)や南天竹などの名前で呼ばれており、日本名のナンテンは中国での名称を簡略化したものです。小さな白い花がいくつか咲いていました。すぐに散ってしまうので、きれいに開いている花はあまり見られません。
17タンチョウの
  スズ母さん&ヒナ(♂)
広場の端に6月6日生まれのタンチョウのヒナと育ての両親がいました。あまり動きがありませんでしたが、我々だけになって少し経つとこちらに歩いてきました。ヒナは小さな翼を広げなければバランスを崩して速く走れません。「ちょっと待って、お母さん!」
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17タンチョウの
  スズ母さん&ヒナ(♂)
広場の端に6月6日生まれのタンチョウのヒナと育ての両親がいました。あまり動きがありませんでしたが、我々だけになって少し経つとこちらに歩いてきました。ヒナは小さな翼を広げなければバランスを崩して速く走れません。「ちょっと待って、お母さん!」
4
18歩く(ポーズ)ヒナ
体の割に足デカっ!「どう、このウォーキングポーズは!」
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18歩く(ポーズ)ヒナ
体の割に足デカっ!「どう、このウォーキングポーズは!」
4
19体を伸ばしたヒナ
「ちょっと飛ぼうしたけれど、まだ無理!」かわいかったので、動画をたくさん撮ってしまいました。
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19体を伸ばしたヒナ
「ちょっと飛ぼうしたけれど、まだ無理!」かわいかったので、動画をたくさん撮ってしまいました。
3
20タンチョウ親子
親のスズ♀とアラレ♂が交互に餌をやっていました。ジグモなどの地中にいるクモやミミズがちょうどいいようです。
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20タンチョウ親子
親のスズ♀とアラレ♂が交互に餌をやっていました。ジグモなどの地中にいるクモやミミズがちょうどいいようです。
3
21餌を探そうとするヒナ
自分で餌を探して食べようとしていますが、何も見つかりませんでした。後姿に癒されます。
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21餌を探そうとするヒナ
自分で餌を探して食べようとしていますが、何も見つかりませんでした。後姿に癒されます。
1
22好物のミミズをパクッ
喉に詰まらせないかと、ひやひやしながら見ていましたが、ミミズを一気に飲み込んでいました。
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22好物のミミズをパクッ
喉に詰まらせないかと、ひやひやしながら見ていましたが、ミミズを一気に飲み込んでいました。
2
23コウホネ
湿生植物園の池にたくさん生えていました。スイレン科の水草で、水中から花茎を伸ばして5センチほどの黄色い花を1輪咲かせます。コウホネの名は根茎が人の背骨に似ていて、それを川骨に例えたところからきています。もう少しすれば、この池にはトンボがたくさん見られます。
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23コウホネ
湿生植物園の池にたくさん生えていました。スイレン科の水草で、水中から花茎を伸ばして5センチほどの黄色い花を1輪咲かせます。コウホネの名は根茎が人の背骨に似ていて、それを川骨に例えたところからきています。もう少しすれば、この池にはトンボがたくさん見られます。
1
24ノハナショウブ
日本を代表する古典園芸植物であるハナショウブの原種で、大昔から日本に生えていたと考えられています。ここは傷んだ花が多く、終わりかけていました。
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24ノハナショウブ
日本を代表する古典園芸植物であるハナショウブの原種で、大昔から日本に生えていたと考えられています。ここは傷んだ花が多く、終わりかけていました。
25カキラン
花の色が柿に似ている蘭という事から名付けられています。この1株だけでした。
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25カキラン
花の色が柿に似ている蘭という事から名付けられています。この1株だけでした。
1
26クサレダマ
クサレダマはサクラソウ科の多年草で、直径2cmくらいの明るい黄色の蝶形花です。まだ咲き始めでした。自然保護センターのは移植されたものだそうですが、見事な群生です。満開になれば見応えがあるでしょう。
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26クサレダマ
クサレダマはサクラソウ科の多年草で、直径2cmくらいの明るい黄色の蝶形花です。まだ咲き始めでした。自然保護センターのは移植されたものだそうですが、見事な群生です。満開になれば見応えがあるでしょう。
27マルバヤハズソウ
全体がほぼ円形でハート型の5mm程の花が咲いていました。ヤハズソウに似ていますが、葉がもっと丸みを帯びています。
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27マルバヤハズソウ
全体がほぼ円形でハート型の5mm程の花が咲いていました。ヤハズソウに似ていますが、葉がもっと丸みを帯びています。
28ノアザミ
マツと一緒に生育することで、よりワイルドに見えました。多くのチョウが好む植物です。周辺にはオカトラノオ<写真04>もたくさん咲いていました。
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28ノアザミ
マツと一緒に生育することで、よりワイルドに見えました。多くのチョウが好む植物です。周辺にはオカトラノオ<写真04>もたくさん咲いていました。
29ノハナショウブ
    &クサレダマ
平成池の南側の湿地がノハナショウブ<写真24>とクサレダマ<写真26>の群生地となっていました。ノハナショウブは見頃、クサレダマは咲き始めです。
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29ノハナショウブ
    &クサレダマ
平成池の南側の湿地がノハナショウブ<写真24>とクサレダマ<写真26>の群生地となっていました。ノハナショウブは見頃、クサレダマは咲き始めです。
1
30ヨツボシトンボ
ずんぐりとした毛深いトンボで、翅の結節部に4つの黒褐色の斑があります。それらを星にたとえ、四つ星と名前がついたそうです。木道で小競り合い直後のニホンカナヘビの動画を撮りました。 
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30ヨツボシトンボ
ずんぐりとした毛深いトンボで、翅の結節部に4つの黒褐色の斑があります。それらを星にたとえ、四つ星と名前がついたそうです。木道で小競り合い直後のニホンカナヘビの動画を撮りました。 
31ハッチョウトンボ♂
日本最小のトンボで体長がわずか2cmほどしかありません。いつもいるはずの湿生植物園ではまったく発見できなかったのですが、この日は平成池の南側の湿地にたくさんいました。ただし、見つけられたのはオスばかりでした。動画も撮りました。
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31ハッチョウトンボ♂
日本最小のトンボで体長がわずか2cmほどしかありません。いつもいるはずの湿生植物園ではまったく発見できなかったのですが、この日は平成池の南側の湿地にたくさんいました。ただし、見つけられたのはオスばかりでした。動画も撮りました。
1
32いっぷく広場
その名の通り、休憩する場所です。展望は効きません。ここから野草園と鳥ヶ佐古山に道が分かれており、鳥ヶ佐古山方面に向かいました。
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32いっぷく広場
その名の通り、休憩する場所です。展望は効きません。ここから野草園と鳥ヶ佐古山に道が分かれており、鳥ヶ佐古山方面に向かいました。
1
33モチツツジ
岡山県南東部や徳島県から伊豆半島にかけて地域限定に分布するツツジです。新芽や花の萼などがとりもちのように粘るため、このような名前で呼ばれます。まだ花が2つだけ残っていました。
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33モチツツジ
岡山県南東部や徳島県から伊豆半島にかけて地域限定に分布するツツジです。新芽や花の萼などがとりもちのように粘るため、このような名前で呼ばれます。まだ花が2つだけ残っていました。
34林間広場
林間といっても、どこも林間です。ゆっくりと散策できるように、休憩所がいくつもあります。周辺は広々とした笹原でした。
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34林間広場
林間といっても、どこも林間です。ゆっくりと散策できるように、休憩所がいくつもあります。周辺は広々とした笹原でした。
1
35鳥ヶ佐古山頂上三角点
今回のコースで唯一、固有名詞のつく山です。標高311.5mの三角点が設置されていました。「行き止まり」の札が立っている道(踏み跡)を進んで到達しました。
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35鳥ヶ佐古山頂上三角点
今回のコースで唯一、固有名詞のつく山です。標高311.5mの三角点が設置されていました。「行き止まり」の札が立っている道(踏み跡)を進んで到達しました。
2
36ハンカイソウ
すぐ北の池は立ち入り禁止になっていました。キク科のメタカラコウ属の仲間ですが、低山の湿地などに生えます。ハンカイ(樊噲)は中国の武将の名前で、壮大な草姿をこの武将に見立てたものということです。この周辺にだけ咲いていました。
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36ハンカイソウ
すぐ北の池は立ち入り禁止になっていました。キク科のメタカラコウ属の仲間ですが、低山の湿地などに生えます。ハンカイ(樊噲)は中国の武将の名前で、壮大な草姿をこの武将に見立てたものということです。この周辺にだけ咲いていました。
37オナガアゲハ♀
アゲハチョウの仲間で、尾状突起が長いので、この名がついたようです。ジャコウアゲハに似ていますが、体に赤い模様がありません。オスの後翅の表側には白い紋がありますが、前翅と重なって見えにくいです。ノアザミの蜜を吸う様子を動画に撮りました。
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37オナガアゲハ♀
アゲハチョウの仲間で、尾状突起が長いので、この名がついたようです。ジャコウアゲハに似ていますが、体に赤い模様がありません。オスの後翅の表側には白い紋がありますが、前翅と重なって見えにくいです。ノアザミの蜜を吸う様子を動画に撮りました。
1
38ガクアジサイ
道の反対側にはガクアジサイ<写真08>がたくさん咲いていました。クモの巣もたくさん張っていたので、昆虫もたくさん寄ってくるのでしょう。
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38ガクアジサイ
道の反対側にはガクアジサイ<写真08>がたくさん咲いていました。クモの巣もたくさん張っていたので、昆虫もたくさん寄ってくるのでしょう。
39サナエトンボ科のトンボ
早苗(サナエ)は、6月の季語で苗代を田に植え替えるころを意味します。したがって、この頃に全盛期を迎えます。よく似た種が多いので、胸部の模様なども見なければ特定ができません。動画も撮りました。
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39サナエトンボ科のトンボ
早苗(サナエ)は、6月の季語で苗代を田に植え替えるころを意味します。したがって、この頃に全盛期を迎えます。よく似た種が多いので、胸部の模様なども見なければ特定ができません。動画も撮りました。
1
40ミゾカクシ
名は溝を隠すほど茂ることから付けられました。アゼムシロともいいます。茎の先端にサワギキョウに似た形の1cm足らずの花を一つつけます。たくさん咲いていました。もう少し下ったところでノウサギが逃げていくのを見ました。
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40ミゾカクシ
名は溝を隠すほど茂ることから付けられました。アゼムシロともいいます。茎の先端にサワギキョウに似た形の1cm足らずの花を一つつけます。たくさん咲いていました。もう少し下ったところでノウサギが逃げていくのを見ました。
41モンキアゲハ
真っ黒で、後翅の白い紋が目立つ大きなアゲハチョウです。地面で水分やミネラルを吸っていました。
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41モンキアゲハ
真っ黒で、後翅の白い紋が目立つ大きなアゲハチョウです。地面で水分やミネラルを吸っていました。
1
42コムラサキ♂
茶色地に薄いオレンジの紋があるタテハチョウで、オスの翅の表側は紫色に輝いています。オオムラサキが見られるのは知っていましたが、コムラサキは予想外でした。
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42コムラサキ♂
茶色地に薄いオレンジの紋があるタテハチョウで、オスの翅の表側は紫色に輝いています。オオムラサキが見られるのは知っていましたが、コムラサキは予想外でした。
43翅を広げるコムラサキ♂
きれいで鮮やかな色彩の翅の表側が見えました。動画にも撮りました。
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43翅を広げるコムラサキ♂
きれいで鮮やかな色彩の翅の表側が見えました。動画にも撮りました。
1
44シオカラトンボ♂
シオヤトンボよりも大きく、腹部の先端の黒い部分が多いです。メスは黄土色っぽく、ムギワラトンボとも呼ばれています。
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44シオカラトンボ♂
シオヤトンボよりも大きく、腹部の先端の黒い部分が多いです。メスは黄土色っぽく、ムギワラトンボとも呼ばれています。
1
45オオシオカラトンボ♂
名前の通り、シオカラトンボよりも少し大きなトンボです。顔面が真っ黒で、翅の付け根が黒っぽく見えるのでシオヤトンボやシオカラトンボと区別がつきます。メスはきれいな黄色です。
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45オオシオカラトンボ♂
名前の通り、シオカラトンボよりも少し大きなトンボです。顔面が真っ黒で、翅の付け根が黒っぽく見えるのでシオヤトンボやシオカラトンボと区別がつきます。メスはきれいな黄色です。
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46マルバハギ
花柄が短く、葉の間に咲いているように見えるのが特徴です。 その名の通り、葉が丸く、先端に針状の突起があることも多いようです。咲き始めでした。
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46マルバハギ
花柄が短く、葉の間に咲いているように見えるのが特徴です。 その名の通り、葉が丸く、先端に針状の突起があることも多いようです。咲き始めでした。
1
47クチナシ
直径6cm前後の純白の花は強い芳香がします。また、クチナシの実は山梔子(さんしし)という漢方薬として利用され、古くから親しまれてきました。満開でした。
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47クチナシ
直径6cm前後の純白の花は強い芳香がします。また、クチナシの実は山梔子(さんしし)という漢方薬として利用され、古くから親しまれてきました。満開でした。
48キイトトンボ&
     ヒメジョオン
キイトトンボは鮮やかな黄色で、腹部がやや太めのイトトンボです。ヒメジョオンの左側にずっと留まっていました。周辺はプチノアザミロードでした。チョウトンボ<写真51>が舞っているのを見ながら歩きました。
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48キイトトンボ&
     ヒメジョオン
キイトトンボは鮮やかな黄色で、腹部がやや太めのイトトンボです。ヒメジョオンの左側にずっと留まっていました。周辺はプチノアザミロードでした。チョウトンボ<写真51>が舞っているのを見ながら歩きました。
49モンキチョウ&ノアザミ
キタキチョウとは後翅の裏に黒い縁取りの白い紋があることで判別できます。ノアザミが好物のようです。
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49モンキチョウ&ノアザミ
キタキチョウとは後翅の裏に黒い縁取りの白い紋があることで判別できます。ノアザミが好物のようです。
50ヤマトシリアゲ♀
オスの腹部の先端はサソリのように丸まっています。メスはこのように少しカーブしているだけです。完全変態する昆虫の中では最も原始的なグループに属し、生きた化石といわれることもあります。
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50ヤマトシリアゲ♀
オスの腹部の先端はサソリのように丸まっています。メスはこのように少しカーブしているだけです。完全変態する昆虫の中では最も原始的なグループに属し、生きた化石といわれることもあります。
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51チョウトンボ
その名の通り、チョウのようにひらひらと舞います。水生植物園にたくさんいました。上池ではヒシがびっしり水面を覆い、白い小さな花が咲き始めていました。そろそろイトトンボの仲間も増えてくる頃です。
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51チョウトンボ
その名の通り、チョウのようにひらひらと舞います。水生植物園にたくさんいました。上池ではヒシがびっしり水面を覆い、白い小さな花が咲き始めていました。そろそろイトトンボの仲間も増えてくる頃です。
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52ヨツボシトンボ
胸部・腹部には黄褐色の地に黒褐色の斑紋があり、翅の縁紋付近に黒い点があります。<写真30>よりもわかりやすいです。
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52ヨツボシトンボ
胸部・腹部には黄褐色の地に黒褐色の斑紋があり、翅の縁紋付近に黒い点があります。<写真30>よりもわかりやすいです。
53ヒペリカム・ヒドコート
キンシバイの園芸品種です。田尻大池の南側の道にもたくさん咲いていました。
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53ヒペリカム・ヒドコート
キンシバイの園芸品種です。田尻大池の南側の道にもたくさん咲いていました。
54ホタルブクロ
萼片が反り返るのでヤマホタルブクロと見分けられます。西日本には白花が多いそうです。この道沿いに数株咲いていました。
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54ホタルブクロ
萼片が反り返るのでヤマホタルブクロと見分けられます。西日本には白花が多いそうです。この道沿いに数株咲いていました。

感想/記録

 6月6日に岡山県自然保護センターで生まれたタンチョウのヒナがオスだということが分かりました。この日は生後20日目でした。タンチョウ飼育ケージの脇の広場に行くと、ヒナは遠くでしゃがんでじっとしており、ほとんど様子を観察することができませんでした。
 ところが、我々より先におられた飼育員と見物客らしき方が諦めて立ち去った後、程なく、ヒナが立ち上がり、親に導かれるように、こちらの方に向かってきました。実はこの親は生みの親ではなく育ての親で、子育てが上手なために、3年前にヒナが誕生した際にも、子育て担当をしていました。
 我々だけになると、特にスズ♀は背中の羽毛を逆立てたまま身震いしたり羽づくろいしたりしていました。鳥の場合は、機嫌がいいときやリラックスしているときのしぐさなので、信頼してもらえたようでうれしかったです。
 猛禽類などの外敵からヒナを守るために、特にオスは常に周りを警戒しています。この日はなぜか飼育員の方々を警戒し、シャーッと音を発していました。思わず、猫か!とツッコんでしまいました。おそらく、性別判定のためにヒナを捕まえたことがあったため、親がまだ怒っているのでしょう。
 こうして、安全無事に子育てに成功し続けているここの施設は、日本一のタンチョウの飼育数(42羽で全国の約6分の1)を誇ります。タンチョウの今後の生育を見守り続けていきたいものです。

 岡山県自然保護センターはこの梅雨の時季でも動植物が豊富です。写真や動画でも紹介していますが、特にトンボとチョウは多種多様です。ハッチョウトンボは日本一小さなトンボとして知られ、一円玉(直径20 mm)の中に頭から腹端までが納まるほどの大きさです。湿地や湿原に生育し、成熟したオスは小さい縄張りを持ち、静止状態でメスを待ちます。したがって、湿地の中を注視していると、見つけることができます。もっとも、いつも同じ場所にいるわけではありません。今回発見したのは、平成池の南側の湿地で、体が赤いオスばかりでした。メスは地味な色であることもあり、見つけるのが至難の業です。かなり粘りましたが、無理でした。
 今の若い世代の人には、昆虫に関心がある人はごく少数なのでしょうが、自分のように、学童期にファーブル昆虫記を読んだり、毎週、昆虫採集に出かけた者にとって、昆虫は懐かしさと親近感を感じる生き物です。まるで宝探しをするかのように、周辺を観察しながら散策をしました。童心に返った一日でした。
 

 



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