ヤマレコ

記録ID: 1183335 全員に公開 ハイキング甲信越

荒沢岳・・豪雪に磨かれた岩の峰

日程 2017年06月29日(木) [日帰り]
メンバー
 sht
天候曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
シルバーラインを銀山平方面に出て、白銀の湯方面に右折するとすぐに登山口駐車場あり

登山口には紙付の水洗トイレとポストあり

*レンタカーを借りた新潟駅までは夜行バス利用
http://www.meitetsu-bus.co.jp/express/niigata/


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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち95%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間0分
休憩
48分
合計
6時間48分
S荒沢岳登山口07:4608:24前山09:54鎖場10:0310:0710:1211:26荒沢岳11:4812:3712:4312:57鎖場13:0314:10前山14:34荒沢岳登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
コースはよく整備されていて道は明瞭でした

前下〜前瑤蓮標高差200mに渡り岩場や鎖場が続きます・・整備はシッカリされていて、スタンスやホールドには困らないので、それ程難しくはありませんでした

但し、鋸歯状の大岩壁のトラバースを含めてとにかく長かった印象・・本日は3点支持のみで問題ありませんでしたが、雪が着いていて鎖が出ていないと、チョー危険なコースになりそうです

中途半端にカットされた横木に頭を2度ぶつけたので、ヘルメットは有効でした
その他周辺情報登山口から一番近い銀山平キャンプ場の「かもしかの湯」(025-795-2448 500円)
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図 [pdf]

写真

2011年10月に駒ケ岳登山道から眺めた荒沢岳・・整った山容が印象的でした
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2011年10月に駒ケ岳登山道から眺めた荒沢岳・・整った山容が印象的でした
2
シルバーラインを出ると早速荒沢岳が目に入りました
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シルバーラインを出ると早速荒沢岳が目に入りました
1
右折するとじきに登山口駐車場・・水洗トイレあり
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右折するとじきに登山口駐車場・・水洗トイレあり
1
赤ポストに届を提出してスタート
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赤ポストに届を提出してスタート
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登り始めてじきに水場あり
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気持ちのいい森
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気持ちのいい森
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荒沢岳方面の展望が開ける
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前瑤般椹悗校劃
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越後駒ケ岳も少し見える
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8
今年もヒメ様に出会えました
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4
木にはタムシバ
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木にはタムシバ
1
新緑感は無くなっていますがそれでもブナが素晴らしい
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1
P1262付近から駒ケ岳
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8
前下から鎖場スタート
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2
足場はシッカリしていてそれ程難しくはありません
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足場はシッカリしていてそれ程難しくはありません
4
荒沢岳が姿を見せました
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3
振り返ると奥只見湖方面の高度感は十分
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振り返ると奥只見湖方面の高度感は十分
1
鋸歯状の大岩壁現る・・ここはトラバース
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10
豪雪に削られた迫力のスラブ
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3
トラバースのために下った最低部からはこの日最長の鎖場
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荒沢岳への尾根
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荒沢岳への尾根
5
霞みますが奥只見湖方面
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前瑤鮨兇衒屬
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山頂稜線に乗りましたがガスがドンドン湧いてきています
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山頂稜線に乗りましたがガスがドンドン湧いてきています
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背後には平ヶ岳
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背後には平ヶ岳
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ちょいズーム
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1
山頂直下にも1つ鎖場
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小さなアップダウンを越えてきてようやく山頂のよう
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荒沢岳に到着♪
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ながら、期待した越後三山方面はスッポリとガスの中。。
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兎岳は立派です
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10
いつか歩いてみたい縦走路
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ガスが上がる稜線を下山へ
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2
下りの鎖場も慎重に
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駐車場に帰着
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3
銀山平キャンプ場のかもしかの湯へ
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内風呂ですが風が吹き抜けて気持ちのいい湯でした
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内風呂ですが風が吹き抜けて気持ちのいい湯でした
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感想/記録
by sht

GW以来久しぶりに連休が取れたので、いよいよカウント6になっている二・三百名山へ。

まずは、新潟魚沼の荒沢岳です。

今では尾瀬にも繋がる銀山平周辺は、道路事情が悪かった頃は秘境だったとのことで、深田久弥氏はこの荒沢岳に登れませんでした。その後、日本山岳会選定の三百名山にも選ばれなかったにも関わらず、深田クラブにより二百名山に選定され、百・二百・三百を合わせると301山になる原因の山です。

山容は、以前枝折峠から越後駒ケ岳に登った際に真っ先に目に付いたイケメンの山。このエリアの真価を味わうには縦横に走る登山道を繋いで縦走するのがベストでしょうが、如何せん2連休でさえ貴重な今の自分には無理。ということで、銀山平からのピストンで山頂を目指しました。

新潟の中越・下越〜奥会津〜山形南部は、飛行機・新幹線・車のどれをとっても中途半端でアクセスが大変なエリア。

仕事を終えてからの7〜8時間ドライブでロクロク寝ないで山行したこともありましたが、山で遭難死するよりアクセスでの交通事故死の方が遥かに確率高いと感じ、今回は昨年6月に粟ヶ岳・御神楽岳でやったパターンを踏襲することに。

夜行バスで新潟に入り、24hr営業のレンタカーで山行して新幹線で帰宅するパターンです。登山と同じく安全第一で臨みました。何より、帰路で山行を振り返りつつ酒が飲めるのも嬉しい所です。

荒沢岳は、新潟三大岩場(他は八海山と御神楽岳)と言われるだけあって、実際に岩場鎖場が長く続く楽しい道でした。

難度はそれ程でもなく、妙義山のような恐怖感もありませんでしたが、標高差200mに渡って3点支持が続くのは余り経験しない様なコースでした。

幸いだったのは、コース整備のおかげでスタンスやホールドに全く困らなかったことと、雪解けが完了していたことでした。

着雪のコンディションによっては非常に危険なコースになると思われます。

心配された梅雨時の空模様も、雲はあるものの何とか持ってくれ、山頂からの越後三山そろい踏みが見られなかったことのみが残念でしたが、全般に満足の山行となりました。
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