ヤマレコ

記録ID: 1183871 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走八幡平・岩手山・秋田駒

裏岩手縦走路(焼走〜八幡平)

日程 2017年07月01日(土) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候晴れのち雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク
八幡平ビジターセンター下の駐車場に一台デポ。
焼走り登山口駐車場開始。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち91%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
コース全体を通して特に危険な箇所はありません。
雪渓もほとんどなく、あっても数メートル程度の区間で勾配もありません。
道が不明瞭な箇所、刈り払いが無くて藪化している箇所もありません。
鬼が城の付近ではザレ場があるので浮石を踏まないように気を付けましょう。

【焼走登山口〜第1噴出口】
裾野の樹林帯歩きから一般的な登山道をだらだらと登ります。
あまり急登もなく景色も開けません。我慢の区間。

【第1噴出口〜岩手山山頂】
二つ目の噴出口のあたりから樹林帯を離れてザレ場の急登になります。
火山ではよくある砂山を登るような感じ、天気が良くて風が強いと暑さと砂にやられそうな道です。夜に来ると街の灯と星空が見えていい感じになります。
平笠不動の避難小屋のあたりで一度樹林帯に戻った後、岩手山を右手から回り込むように登っていきます。お鉢一周路の分岐まで来たらもう一息です。

【岩手山〜切通し】
山頂から不動平へ降りる道は標識がありませんが道ははっきりついています。
富士山砂走りのようなザレ場を下って不動平へ。傾斜は結構あるので浮石には注意。
不動平避難小屋を右手に見ながら登り返すと鬼が城に入ります。
ルート上唯一の岩稜歩き、切れ落ちた場所や岩場の上り下りがあるので三点支持で確実に。
雪渓さえなければ難しさはありません。

【切通し〜犬倉分岐】
黒倉山への登りは荒れた沢道であまり爽快感はありません。
花もあまりありませんが、山頂は開けていて晴れれば眺めは良さそうです。
姥倉山分岐の周辺は地熱が高い箇所があってはげ山のようになっています。
基本ですがロープからは外れないように。
犬倉山の手前に水場の分岐があります。残置ロープのある急な下りの先に塩ビ管。
水量豊富な美味しい水でした。

【犬倉分岐〜三ツ石山荘】
大松倉山まではほぼ平坦な樹林帯歩き。小さなピークを越えて、大松倉山へ登り返します。
大松倉山の稜線を歩いたら三ツ石湿原へ向かって下っていきます。
木道の先に三ツ石山荘が現れます。とてもきれいで、トイレもあります。
水場は滝の上温泉方面へ少し下るようですが、山荘周辺に標識などはありません。
ここでの疲れ具合で進むか退くか決める計画でしたが、行けると判断して先へ。
ここから道路もしくは松川温泉へのエスケープの先は実質エスケープなしに近くなります。

【三ツ石山荘〜大深山荘】
いくつかの湿原、ピークを越えて大深山荘へ。
道ははっきりしており、酷いぬかるみなども特にありません。
コマノツメやキスミレ、ハクサンチドリ、ダイコンソウなどの花を見ながら歩きます。
大深山荘手前に水場への分岐がありますが、道はあまりよくありません。
大深山荘まで行ってから戻ったほうがかえって早いかもしれません。
水場は広い湿原の中にあり、雰囲気も水量もいい感じです。クマも出そうです。

【大深山荘〜見返峠】
大深山荘から先もひたすら沼とピークの繰り返し。
晴れていれば眺めも楽しめそうです。畚岳の頂上直下は疲れた足に応える急登。
畚岳からはきれいな土の道を下り、舗装路が見えれば藤七温泉口です。
舗装路を15分くらい登れば八幡平レストハウスのわきに出られます。

【見返峠〜八幡平山頂】
見返峠からは普通の公園です。コンクリートの舗装路を標識に従って山頂まで2キロ弱。
週末はいつもツアー客や観光客でにぎわってることでしょう。
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

写真

星空を見ながら登った岩手山、山頂に着くころにはガスが出てきてしまいました。
10時間後には山開きのイベントで賑わうんだろうなぁ。
2017年07月01日 02:25撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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星空を見ながら登った岩手山、山頂に着くころにはガスが出てきてしまいました。
10時間後には山開きのイベントで賑わうんだろうなぁ。
1
このころにはまだ余裕のある二人。
2017年07月01日 02:28撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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このころにはまだ余裕のある二人。
2
予定よりも早いペースで進んでしまい、鬼が城を暗闇の中通過。切通しに着くころには夜も明けて大量の虫にたかられています。
2017年07月01日 04:29撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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予定よりも早いペースで進んでしまい、鬼が城を暗闇の中通過。切通しに着くころには夜も明けて大量の虫にたかられています。
あまり情報のなかった犬倉岳手前の水場は相当な水量でした。パイプは苔だらけでしたが水にゴミや臭いは全くなく美味しい水です。
登山道に「水場30m」の看板もあってわかりやすい。
2017年07月01日 05:28撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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あまり情報のなかった犬倉岳手前の水場は相当な水量でした。パイプは苔だらけでしたが水にゴミや臭いは全くなく美味しい水です。
登山道に「水場30m」の看板もあってわかりやすい。
1
チェックポイントの三ツ石山荘。ここで行程の約半分
。朝7時ですが昼飯休憩にします。
2017年07月01日 07:09撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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チェックポイントの三ツ石山荘。ここで行程の約半分
。朝7時ですが昼飯休憩にします。
三ツ石山荘の水場は滝の上温泉のほうへ少し下ったところにあるようですが見つからず。大深山荘の水場を当てにして残りの水を投入。
ここまでで出会ったのは2PT3人でした。
2017年07月01日 07:32撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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三ツ石山荘の水場は滝の上温泉のほうへ少し下ったところにあるようですが見つからず。大深山荘の水場を当てにして残りの水を投入。
ここまでで出会ったのは2PT3人でした。
夜が明けてからの天気は終始雨交じりのガスで眺望はありませんでしたが、場所場所でいろんな種類のお花が咲いていました。
2017年07月01日 08:43撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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夜が明けてからの天気は終始雨交じりのガスで眺望はありませんでしたが、場所場所でいろんな種類のお花が咲いていました。
すっかり疲労感漂うメンバー。
2017年07月01日 08:44撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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すっかり疲労感漂うメンバー。
4
大深山荘手前から水場への分岐。灌木帯の先にきれいな湿原が広がっていました。地図や案内標識にない木道がずっと続いていてちょっと迷いました。
分岐から降りてくる道はちょっと荒れているので、後述の山荘手前の分岐から戻ったほうがいいと思います。
2017年07月01日 10:21撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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大深山荘手前から水場への分岐。灌木帯の先にきれいな湿原が広がっていました。地図や案内標識にない木道がずっと続いていてちょっと迷いました。
分岐から降りてくる道はちょっと荒れているので、後述の山荘手前の分岐から戻ったほうがいいと思います。
1
水場は一番下がったところにあります。ここも質・量・ロケーション三拍子そろった水場です。
地図にない木道でしたが、小屋方面に続いているようなのでそのまま進んでみます。
2017年07月01日 10:21撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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水場は一番下がったところにあります。ここも質・量・ロケーション三拍子そろった水場です。
地図にない木道でしたが、小屋方面に続いているようなのでそのまま進んでみます。
1
階段脇のオオバキスミレ。ルート上ではハクサンチドリやシラネアオイなどもたくさん見られました。
2017年07月01日 10:26撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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階段脇のオオバキスミレ。ルート上ではハクサンチドリやシラネアオイなどもたくさん見られました。
5分ほどで大深山荘のすぐ手前に出られます。ここから水場に戻ったほうが楽でした。
2017年07月01日 10:29撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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5分ほどで大深山荘のすぐ手前に出られます。ここから水場に戻ったほうが楽でした。
最後の休憩ポイント、大深山荘。ものすごい山奥感がありましたが、建物はしっかりしているし中もきれいで意外でした。
2017年07月01日 10:30撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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最後の休憩ポイント、大深山荘。ものすごい山奥感がありましたが、建物はしっかりしているし中もきれいで意外でした。
裏岩手縦走路には沼もたくさんあります。そのお陰か、植物も多種多様、こないだの焼石岳に似た雰囲気でした。
2017年07月01日 12:15撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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裏岩手縦走路には沼もたくさんあります。そのお陰か、植物も多種多様、こないだの焼石岳に似た雰囲気でした。
遠かった諸桧岳。相変わらず眺望は0。大したアップダウンはないとタカを括ってきたら後半になればなるほど響いてくる細かい起伏。
2017年07月01日 12:41撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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遠かった諸桧岳。相変わらず眺望は0。大したアップダウンはないとタカを括ってきたら後半になればなるほど響いてくる細かい起伏。
縦走路最後のピーク畚岳。頂上直下の急登が疲れた足に応えましたが、達成感もひとしお。
2017年07月01日 13:29撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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縦走路最後のピーク畚岳。頂上直下の急登が疲れた足に応えましたが、達成感もひとしお。
1
藤七温泉口に到着。畚岳からは下りかと思っていたのにここから舗装路を15分登でした。
2017年07月01日 14:07撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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藤七温泉口に到着。畚岳からは下りかと思っていたのにここから舗装路を15分登でした。
2
岩手で唯一残っていた100名山、八幡平ゲット。これまでの100名山中、もっとも苦しかった山になりました。
2017年07月01日 14:40撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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岩手で唯一残っていた100名山、八幡平ゲット。これまでの100名山中、もっとも苦しかった山になりました。
3
山頂展望台からの景色。最後までこんな感じ。
2017年07月01日 14:44撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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山頂展望台からの景色。最後までこんな感じ。
デポカー地点の駐車スペース。昨晩はあんなに星空だったのになぁと思っていたら、盛岡側に降りると晴天でした。
岩手山は山頂の雲が切れたりかかったりでしたが、山開きは賑わったんだろうなと思いを馳せて終了となりました。
2017年07月01日 15:11撮影 by HERO3+ Black Edition, GoPro
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デポカー地点の駐車スペース。昨晩はあんなに星空だったのになぁと思っていたら、盛岡側に降りると晴天でした。
岩手山は山頂の雲が切れたりかかったりでしたが、山開きは賑わったんだろうなと思いを馳せて終了となりました。
1
【参考】
前回の岩手山写真から晴れた時の縦走路
2016年05月14日 11:23撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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【参考】
前回の岩手山写真から晴れた時の縦走路
2
撮影機材:
訪問者数:434人
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