矢倉岳 21世紀の森から

2017年07月02日(日) [日帰り]

• GPS: 04:56
• 距離: 43.2km
• 登り: 1,190m
• 下り: 1,182m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:27
• 休憩: 2:38
• 合計: 7:05

13:04 酒匂川サイクリングロード起点
13:30 13:35 セブンイレブン南足柄大口橋店
14:21 14:27 森林館上の近道分岐
14:41 14:46 セントラル広場
15:30 15:43 山伏平
15:58 16:24 矢倉岳
16:35 16:35 山伏平
16:59 16:59 浜居場城址
17:13 17:20 セントラル広場
17:54 17:55 洒水の滝入口
18:02 19:11 さくらの湯
19:36 20:02 おあじ食堂
20:09 ファミリーマート小田原中曽根店

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

7/2 13:05

今日は高曇り。富士山も見えるかもしれない。
ということで矢倉岳を裏側から登ってこよう。

7/2 13:06

丹沢山塊もガスっていない。

7/2 13:57

今日は暑い。7-11南足柄大口橋店まででもう汗だく。
岩流瀬橋からほぼ真っ直ぐ登ってきて21世紀の森の入口。

7/2 14:22

急坂を蛇行しながら必死に漕いできたがここで力尽きる。
食堂のある森林館を過ぎるとゲートがあり、脇をぬけてさらにしばらくすすんで近道の標識があるところ。

7/2 14:22

水分補給。

7/2 14:29

しばらく自転車を押し歩いて、足柄平野が見えるポイント。
この後傾斜が緩やかになって再び乗車。

7/2 14:43

セントラル広場に到着ここに駐輪。

7/2 14:46

山伏平50分の道標にしたがって登山開始。
この左には浜居場城址経由の道があり復路で使用。

7/2 14:57

平坦な林道から登山道に変わる分岐

7/2 14:57

道標もあります。

7/2 15:08

浜居場城址からの経路と合流。
ここまでもゆるやかなトラバース道でした。

7/2 15:21

渡渉地点を振り返って

7/2 15:30

山伏平に到着
ここまで傾斜も緩やかで歩きやすい経路でした。

7/2 15:30

ここを上って矢倉岳なのにミスコース

7/2 15:32

地蔵堂方面に下りていく

7/2 15:41

あまりに下るのでおかしいと思ってひき返してきた。
約10分の高低差40mのロス

7/2 15:43

気を取り直して矢倉岳にアタック。
傾斜がきつくなって踏ん張りどころ

7/2 15:58

矢倉岳到着。

7/2 15:58

明神ヶ岳、神山、金時山

7/2 15:58

富士山は雲の中

7/2 15:58

足柄平野

7/2 16:24

頂上は涼しい風が吹き、ここちいい。
もう遅いので下山します。

7/2 16:34

山伏平

7/2 16:40

ちょっと危ない箇所

7/2 16:52

帰りは右の浜居場城址経由で。少し登ります。
ピークのあたりから軽自動車が通れそうな林道に変わります。

7/2 17:04

城址は標識が見つからず、スルーしてしまった。
ここからコンクリ舗装の道

7/2 17:08

ケータイ電波塔

7/2 17:13

セントラル広場に戻ってきました。
ここから自転車ダウンヒル。酒水の滝経由でさくらの湯を目指します。

7/2 17:25

舗装道路はここで行き止まり。
よく見渡すと鋭角に折り返す古い林道があり突入。

7/2 17:42

林道はすぐになくなり登山道に変化。
自転車を押してやっと道路が見えてきた。
登山道は緩やかで助かりました。

7/2 17:51

酒水の滝。観瀑台からチラリ

7/2 17:52

7/2 17:55

なるほどここに下りてくるんだ。

7/2 18:02

さくらの湯。今日の男湯は右側。低温サウナは故障中とのこと。
遅い時間だったので空いていました。
帰りは追い風。小田原まではかどりました。

7/2 19:36

栢山の居酒屋おあじ食堂。
ここの塩ラーメンがえび蟹だしでおいしい。

7/2 19:47

550円。夜の部はお酒を頼まないと気が引けます。

撮影機器：

AQUOS PHONE ZETA SH-01F シャープ

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 飲料 GPS 筆記用具 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル

感想

imu3eazy

午前中は富士山も見えていたので展望も期待して矢倉岳に行ってきました。

初めて裏側のルートを使用。
県立21世紀の森は自転車で傾斜がきつく途中足つき。もうちょっと頑張れば傾斜が緩んでセントラル広場まで一気に登れたのに残念。

セントラル広場から矢倉岳の登山道はおおむね緩やかで歩きやすかった。

21世紀の森から酒水の滝入口までの経路は自転車向きではありませんでした。