鶴見岳：猪の瀬戸から堀田温泉へ

2017年07月03日(月) [日帰り]

• GPS: 06:46
• 距離: 13.1km
• 登り: 729m
• 下り: 1,280m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:55
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:35

距離 13.1km 登り 729m 下り 1,283m

10:26 猪の瀬戸
11:45 11:47 鶴見岳登山口
13:00 13:05 船底新道分岐
13:23 13:32 馬の背
13:51 14:04 鶴見岳
14:40 14:43 南平台分岐
15:17 15:25 火男火売神社
17:01 霊泉寺バス停

猪の瀬戸からの樹間トレッキングルートにはテープがある。鶴見岳登山口から沢の間を通る場合にもテープを確認すること

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

7/3 10:16

今日は、由布岳登山口「猪の瀬戸」のバス停から出発。湿原に入り道路下のトンネルを通って道路反対側に。

7/3 10:30

湿原を隔てて水口山方面が見渡せる

7/3 11:11

トレッキング道を南平台・鶴見岳登山口に向けて

7/3 11:17

「山桜の大木」と記された標識。春に再訪したい

7/3 11:28

トレッキング道から林道通過

7/3 11:29

林道から再びトレッキング道へ

7/3 11:45

トレッキング道から林道に出て、これ以後林道を登山道まで登る

7/3 11:48

林道わきに蕨？

7/3 11:54

林道わきの建物「気象庁：鶴見岳・伽藍岳：鶴見岳西山麓火山観測局」と記載あり。小さな白いドームはGPS？

7/3 12:06

鶴見岳西登山口到着

7/3 12:23

登山道は「馬の背」に向けて

7/3 12:28

7/3 12:31

7/3 12:32

沢の上方には「ヤマボウシ」下方には「ヤマツツジ」の花が見える

7/3 12:37

名前を忘れた/知らない花が

7/3 13:01

7/3 13:02

馬の背・鶴見岳／船底新道／鶴見西登山口の分岐、次回は船底新道をトレースしてみたい

7/3 13:13

馬の背と南平台の分岐、今回は馬の背から鶴見岳に行く計画

7/3 13:30

馬の背からは別府湾を展望できる。船底・内山方面は地震による崩壊の為通行止めの標識

7/3 13:38

若干登って、鞍ケ戸・内山を望む。鞍ケ戸は崩壊が進んだような気がする

7/3 13:54

鶴見岳山頂、別府湾方面に大きな展望が開いている。6月下旬から7月上旬にかけてロープウエイは点検のため停止中、そのためかしばらく休憩したが会ったのは一人。

7/3 14:52

一気登山道を下って、南平台への分岐。木がつながりそれぞれ根を張っているのが面白い

7/3 15:21

火男火売神社参道階段を下り、神社を見上げる

7/3 15:22

参道脇の湧水。ペットボトルに入れ下山時に利用。

7/3 15:25

参道の概要。湧水で清め階段を上って本殿へ

7/3 15:35

さらにロープウエイに向けて移動、途中のがけには断層すべり面か？面はやわらかい土壌様で興味深かった。

7/3 15:48

旗の台の道路脇の茶屋が見えたが登山道に戻った

7/3 16:10

ロープウエイからさらに下り道路下を通過

7/3 16:15

朝見川源流の標識：飲用可だそうです

7/3 16:41

堀田温泉付近の道路わきの民家：鏝絵？立体的なのが気にかかる

7/3 16:43

大分自動車道を渡る橋横の仁王尊（色がついている）

7/3 16:51

一気登山道をさらに下るが、住宅地内でトレースできなくなってバス停に

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

kichichan

梅雨の中休み、山頂では心地良い風が。猪の瀬戸からの樹間トレッキングルート・鶴見岳ロープウエイから堀田温泉までの登山道も山桜・紅葉などの木々が多く春・秋も楽しめるようだ