御嶽山

2017年07月09日(日) [日帰り]

• GPS: 09:49
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,603m
• 下り: 1,608m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 3:38
• 合計: 9:48

5:50 スタート地点
6:03 6:05 仙人橋
6:11 6:11 七合目
6:26 6:26 湯ノ花峠
6:45 6:48 のぞき岩
7:07 7:08 お助け水〈八合目〉
7:57 8:01 五の池小屋
8:03 8:10 飛騨頂上
8:16 8:18 巻道の三ノ池分岐
8:30 8:38 摩利支天乗越
8:46 9:25 摩利支天山
9:35 9:44 摩利支天乗越
9:50 9:51 三ノ池乗越
9:56 9:56 賽ノ河原
10:07 10:08 二ノ池新館
10:14 10:20 二ノ池本館
10:27 10:33 賽ノ河原
10:40 11:44 三ノ池乗越
11:53 11:53 巻道の三ノ池分岐
12:00 12:03 三ノ池（鳥居と祠）
12:04 12:06 開田頂上(三ノ池避難小屋）
12:28 12:36 三・四・五ノ池分岐
12:43 12:48 四ノ池（渡渉点）
13:04 13:12 継子岳２峰
13:22 13:28 継子岳
13:54 14:25 五の池小屋
14:47 14:47 お助け水〈八合目〉
14:59 15:01 のぞき岩
15:12 15:12 湯ノ花峠
15:23 15:23 七合目
15:29 15:29 仙人橋
15:38 御嶽小坂登山口

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名古屋からですが、木曽側から長峰峠を通って来ました。
濁河温泉の最奥にある市営無料駐車場に停めました。
5時半頃に着きましたが車は3割ほどしか埋まってませんでした。

コース状況／危険箇所等

賽の河原避難小屋と三ノ池小屋の間のルート上に、ほんの数メートルですが雪渓が登山道を覆っており、滑落したら普通に怪我しそうです。
急傾斜で雪もかなりゆるい為、しっかり足場を踏み固めながら慎重に進みました。
ほんの数mの為に軽アイゼンを履きましたが、雪が緩いのであまり効きません。

その他周辺情報

五ノ池小屋で旅館御岳の日帰り入浴半額＆ワンドリンク券を貰ったので行きました。下の混浴露天風呂は関係なく＋200円です。
ちなみに旅館御岳の日帰り入浴の受付は16時までです。

写真

キバナシャクナゲ

五ノ池小屋あたりから摩利支天乗越方面

摩利支天乗越手前あたりから三ノ池

摩利支天展望台から継子岳と奥に乗鞍・穂高

摩利支天展望台から剣ヶ峰方面

一ノ池西側の外輪のピーク？

摩利支天山頂から賽の河原・剣ヶ峰

イワベンケイ

ハクサンイチゲ

閉鎖されている二ノ池新館

二ノ池

二ノ池のほとりからの剣ヶ峰

賽の河原

7/9 11:30

ここの雪渓を降りる為だけに軽アイゼンを装着
他の方も三ノ池小屋〜賽の河原小屋間の雪渓を通過するのに苦労されていた様子

三ノ池避難小屋に下りるルート上から三ノ池

三ノ池越しに継子

3・4・5分岐付近から三ノ池

五ノ池お花畑

ハクサンイチゲ

継子の高天原のコマクサ群生地

継子岳山頂からの御嶽全容

針の山

岩のトンネル近くでライチョウ親子発見
自分に驚いたのかどっかに隠れたヒナを探すかーちゃん。

撮影機器：

FUJIFILM X-T1 ボディ 富士フイルム

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ