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Yamareco

記録ID: 1192750
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ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山・葛城山(ダイトレ北上)

2017年07月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.5km
登り
1,114m
下り
1,527m

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
0:30
合計
8:40
9:30
9:40
10
9:50
9:50
10
10:00
10:00
20
10:20
10:20
20
10:40
10:40
10
葛木神社(金剛山最高地点)
10:50
10:50
40
11:30
11:30
40
12:10
12:20
30
12:50
12:50
0
12:50
12:50
80
14:10
14:10
10
葛城山 つつじの群落
14:20
14:30
90
葛城山 山頂
16:00
16:00
20
16:20
16:20
70
17:30
近鉄御所駅(ゴール地点)
天候 晴れ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 近鉄河内長野駅から南海バス 金剛登山口
帰り 近鉄御所駅
コース状況/
危険箇所等
良好
近鉄 河内長野駅から8:15発の南海バス、金剛山登山口 下車。バス停から少しもどって、この道からスタート。山歩きの人、トレランする人、地元の人、いろいろな装備の人が登っていく。この先の駐車場はすでに満車。
2017年07月08日 08:51撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 8:51
近鉄 河内長野駅から8:15発の南海バス、金剛山登山口 下車。バス停から少しもどって、この道からスタート。山歩きの人、トレランする人、地元の人、いろいろな装備の人が登っていく。この先の駐車場はすでに満車。
ほどなく上がると水場。コップが置いてある。おいしい水だった。
2017年07月08日 09:00撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 9:00
ほどなく上がると水場。コップが置いてある。おいしい水だった。
千早城跡からの合流。金剛山の矢印方向が千早本道。
2017年07月08日 09:04撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 9:04
千早城跡からの合流。金剛山の矢印方向が千早本道。
バス停が標高510m。ここで100mくらいは上がってきた。ゆるやかな上り道、あまり大変さはなし。
2017年07月08日 09:10撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 9:10
バス停が標高510m。ここで100mくらいは上がってきた。ゆるやかな上り道、あまり大変さはなし。
五合目の表示。ちょうど中間点。湿度が高くて消耗した。水分補給して休憩。
2017年07月08日 09:28撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 9:28
五合目の表示。ちょうど中間点。湿度が高くて消耗した。水分補給して休憩。
整備された道。
2017年07月08日 09:42撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 9:42
整備された道。
頂上間近。「山頂・近道」を選択したが、覚悟したほどの急登もなく、ほどなく平らな広場へ。
2017年07月08日 10:01撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 10:01
頂上間近。「山頂・近道」を選択したが、覚悟したほどの急登もなく、ほどなく平らな広場へ。
広場にある登山回数とそれを達成した人の掲示板。
手前に50回以上とか出てきて、ほ~と思っていたら。。。
2017年07月08日 10:11撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 10:11
広場にある登山回数とそれを達成した人の掲示板。
手前に50回以上とか出てきて、ほ~と思っていたら。。。
奥の掲示板には、なんと、1000回以上!とびっくりしてたら、その先に8000回、10000回以上の人が出てきて驚いた。
毎日登っても年に365回、10年続けて3650回。1万回の人はどんな人なんだろう?
2017年07月08日 10:13撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 10:13
奥の掲示板には、なんと、1000回以上!とびっくりしてたら、その先に8000回、10000回以上の人が出てきて驚いた。
毎日登っても年に365回、10年続けて3650回。1万回の人はどんな人なんだろう?
登りでは湿度も高くて、大量の汗が出て苦労したが、上がってしまうと天然のクーラーが入った快適空間。
2017年07月08日 10:13撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 10:13
登りでは湿度も高くて、大量の汗が出て苦労したが、上がってしまうと天然のクーラーが入った快適空間。
休憩後、金剛山 転法輪寺の中を通り抜けていく。
2017年07月08日 10:20撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 10:20
休憩後、金剛山 転法輪寺の中を通り抜けていく。
お堂の横を進むと、道標。ここは、階段を行かず、コンクリート敷きの道を進む。
2017年07月08日 10:35撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 10:35
お堂の横を進むと、道標。ここは、階段を行かず、コンクリート敷きの道を進む。
最高地点の葛木神社へ向かう途中にあった、夫婦杉。立派!
2017年07月08日 10:38撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 10:38
最高地点の葛木神社へ向かう途中にあった、夫婦杉。立派!
この境内が、金剛山 最高地点の1125m。ただし、その場所へは立ち入り禁止。
2017年07月08日 10:42撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 10:42
この境内が、金剛山 最高地点の1125m。ただし、その場所へは立ち入り禁止。
葛木神社をあとに、少し下ると一の鳥居。
2017年07月08日 10:50撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 10:50
葛木神社をあとに、少し下ると一の鳥居。
鳥居のすぐ先に三又分岐。ここからダイヤモンドトレイルに乗る形。紀見峠を背に、葛城山の方向へ。
2017年07月08日 10:50撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 10:50
鳥居のすぐ先に三又分岐。ここからダイヤモンドトレイルに乗る形。紀見峠を背に、葛城山の方向へ。
水越峠まであと4km。いたるところにガクアジサイがきれいに咲いていた。
2017年07月08日 11:05撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 11:05
水越峠まであと4km。いたるところにガクアジサイがきれいに咲いていた。
歩いていると、地面を見つめている他の登山者がいた。教えてくれたのが、へびと見間違えるぐらいの巨大ミミズ!全長30cm以上。
2017年07月08日 11:06撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 11:06
歩いていると、地面を見つめている他の登山者がいた。教えてくれたのが、へびと見間違えるぐらいの巨大ミミズ!全長30cm以上。
少し開けたところから、目的地の葛城山が姿を現した。
2017年07月08日 11:07撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 11:07
少し開けたところから、目的地の葛城山が姿を現した。
金剛山→水越峠 5分の2 くらいきた所。
2017年07月08日 11:24撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 11:24
金剛山→水越峠 5分の2 くらいきた所。
ダイヤモンドトレイルの石碑。ちょこちょこ現れる。
2017年07月08日 11:26撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 11:26
ダイヤモンドトレイルの石碑。ちょこちょこ現れる。
途中、奈良側の眺望が開けた場所で小休止。大和三山や、すぐふもとを走る国道24号線が確認できた。
2017年07月08日 11:35撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
7/8 11:35
途中、奈良側の眺望が開けた場所で小休止。大和三山や、すぐふもとを走る国道24号線が確認できた。
植林された杉林を通り抜ける。
2017年07月08日 11:49撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 11:49
植林された杉林を通り抜ける。
この小川を渡ると広い道。
2017年07月08日 11:56撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 11:56
この小川を渡ると広い道。
水越峠まであと2km。
2017年07月08日 11:56撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 11:56
水越峠まであと2km。
ふくろが吊り下がったような形の白い、きれいな花、撮影中。
2017年07月08日 11:58撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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7/8 11:58
ふくろが吊り下がったような形の白い、きれいな花、撮影中。
家に帰ってから調べると(人に聞いてみると)「ホタルブクロ」らしい。
2017年07月08日 11:58撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 11:58
家に帰ってから調べると(人に聞いてみると)「ホタルブクロ」らしい。
この広い道が、水越峠まで続く。あじさいのきれいなベンチのある所で休憩。すぐ横に「金剛の水」と書かれた水場。
峠からキャリーバッグを引いた高齢の人も見かけた、水をくみに来ていたのだろう。
2017年07月08日 12:05撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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7/8 12:05
この広い道が、水越峠まで続く。あじさいのきれいなベンチのある所で休憩。すぐ横に「金剛の水」と書かれた水場。
峠からキャリーバッグを引いた高齢の人も見かけた、水をくみに来ていたのだろう。
車が通れるほどの広い道を緩やかに下っていく。前方に葛城山の山容。峠におりてきたというより、もう一度、登り直しの感覚。
2017年07月08日 12:52撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 12:52
車が通れるほどの広い道を緩やかに下っていく。前方に葛城山の山容。峠におりてきたというより、もう一度、登り直しの感覚。
下が埋もれて、一見、「ダイヤモンド」としか見えない。
2017年07月08日 12:54撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 12:54
下が埋もれて、一見、「ダイヤモンド」としか見えない。
水越峠。このゲートを抜けると、車道に出る。
2017年07月08日 12:54撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 12:54
水越峠。このゲートを抜けると、車道に出る。
車道を少し、東(奈良県側)に歩いて再び山道へ。トレランの人が多いのか、峠にもたくさんの駐車車両。奈良県境を示す標識の所から、葛城山へ向け登っていく。
2017年07月08日 12:55撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 12:55
車道を少し、東(奈良県側)に歩いて再び山道へ。トレランの人が多いのか、峠にもたくさんの駐車車両。奈良県境を示す標識の所から、葛城山へ向け登っていく。
水越峠の葛城山へ行くダイトレの入り口。
2017年07月08日 12:57撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 12:57
水越峠の葛城山へ行くダイトレの入り口。
距離は2km足らずだが、急登が続いて、かなり消耗、ペースダウン。
2017年07月08日 13:16撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 13:16
距離は2km足らずだが、急登が続いて、かなり消耗、ペースダウン。
水越峠~葛城山の中間まで、もう少し。
2017年07月08日 13:44撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 13:44
水越峠~葛城山の中間まで、もう少し。
奈良側の眺望が開けたところ。少し北へ来たかなぁという程度で、金剛山に近いところから見た風景とさほどかわらない。
2017年07月08日 14:03撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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7/8 14:03
奈良側の眺望が開けたところ。少し北へ来たかなぁという程度で、金剛山に近いところから見た風景とさほどかわらない。
葛城山まで、もう一息。ここまで来ると、高さ的にはほとんど
上がり切り、距離は平地で稼げるので気が楽になった。
2017年07月08日 14:09撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 14:09
葛城山まで、もう一息。ここまで来ると、高さ的にはほとんど
上がり切り、距離は平地で稼げるので気が楽になった。
葛城山側のダイトレに入ると、こんな看板がけっこう目についた。ギフチョウがいるのか。。。って感じ。
2017年07月08日 14:09撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 14:09
葛城山側のダイトレに入ると、こんな看板がけっこう目についた。ギフチョウがいるのか。。。って感じ。
森を抜けて、明るい所に出てきた。つつじの季節なら、もうここはつつじの花に囲まれている。
2017年07月08日 14:11撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 14:11
森を抜けて、明るい所に出てきた。つつじの季節なら、もうここはつつじの花に囲まれている。
振り返って、遠景に朝から行ってきた金剛山方面。手前の黄緑色のところが全面、つつじの木。春にはここが赤とピンクに染まる。
2017年07月08日 14:13撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 14:13
振り返って、遠景に朝から行ってきた金剛山方面。手前の黄緑色のところが全面、つつじの木。春にはここが赤とピンクに染まる。
野あざみと草の中に、「ダイヤモンド」。
2017年07月08日 14:15撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 14:15
野あざみと草の中に、「ダイヤモンド」。
つつじの中の道を登り切り、葛城高原のフラットな道に合流。
2017年07月08日 14:16撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 14:16
つつじの中の道を登り切り、葛城高原のフラットな道に合流。
葛城山、山頂にとうちゃこ。三角点は頭だけ出て埋もれている。
つつじの季節に以前来たときは、人、人、人だったが、今日は閑散としていて、ひとりじめ感。
2017年07月08日 14:29撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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7/8 14:29
葛城山、山頂にとうちゃこ。三角点は頭だけ出て埋もれている。
つつじの季節に以前来たときは、人、人、人だったが、今日は閑散としていて、ひとりじめ感。
ひとしきり休憩後、下山。広い道をロープウェイの駅の方向に少し歩き、ここから山道になって降りていく。けっこう急。
2017年07月08日 15:13撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 15:13
ひとしきり休憩後、下山。広い道をロープウェイの駅の方向に少し歩き、ここから山道になって降りていく。けっこう急。
二の滝は行かず、スルー。
2017年07月08日 15:46撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 15:46
二の滝は行かず、スルー。
まもなく下りきるぐらいの所で、ようやく櫛羅の滝に出会える。
2017年07月08日 16:05撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 16:05
まもなく下りきるぐらいの所で、ようやく櫛羅の滝に出会える。
櫛羅(くじら)の滝へは、本線から少し川の上流へもどるかたちで入っていく。
2017年07月08日 16:09撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 16:09
櫛羅(くじら)の滝へは、本線から少し川の上流へもどるかたちで入っていく。
北尾根コースとの合流点。下りてきたのは、櫛羅の滝コース。
2017年07月08日 16:14撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 16:14
北尾根コースとの合流点。下りてきたのは、櫛羅の滝コース。
このゲートをくぐると、無事下山。すぐ目の前に葛城山ロープウェイの駅。この日は運行していなかった、道理で人が少ないはず。
2017年07月08日 16:17撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 16:17
このゲートをくぐると、無事下山。すぐ目の前に葛城山ロープウェイの駅。この日は運行していなかった、道理で人が少ないはず。
葛城山、ロープウェイ前。ここまでは奈良交通のバスが来る。
が、本数が極端に少なく、次のバスまで約50分あるので、近鉄御所まで歩くことに。
2017年07月08日 16:23撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 16:23
葛城山、ロープウェイ前。ここまでは奈良交通のバスが来る。
が、本数が極端に少なく、次のバスまで約50分あるので、近鉄御所まで歩くことに。
御所駅までの行程で3/4ぐらいきたところで、左手に大きな大樹が見え、路地に入っていったら神社があった。崇道神社。
2017年07月08日 17:14撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 17:14
御所駅までの行程で3/4ぐらいきたところで、左手に大きな大樹が見え、路地に入っていったら神社があった。崇道神社。
近鉄御所駅到着。本日の歩きはここで終了。結局、50分ほど待ってバスに乗る方が少し早くなった。でも、いろいろ見れたので、歩きでよかった。
2017年07月08日 17:35撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
7/8 17:35
近鉄御所駅到着。本日の歩きはここで終了。結局、50分ほど待ってバスに乗る方が少し早くなった。でも、いろいろ見れたので、歩きでよかった。
撮影機器:

装備

個人装備
雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 タオル ストック

感想

いつもより少し荷を重くしての山行。
湿度が高く、上り坂はなかなかペースがあがらなかった。
金剛山山頂は、気温も下がってすごく快適に思えた。
初のダイヤモンドトレール、水越峠から葛城山への上りがつらかった。

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コメント

夏山事前訓練?お疲れ様でした
Takeさん、JANさん、お疲れ様でした。
今回のメンバーのメインの方はお休みだったんですね。
ぶっつけ本番で大丈夫なのかしら?

たくさん歩かれたのですね。
累積標高差2500を1日で、は疲れそうです
お疲れ様でした〜
2017/7/22 7:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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